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海外留学保険おすすめ5社を比較!コロナ禍に必要な補償と失敗しない選び方

海外へ留学するなら、保険加入は必須です。

海外旅行に行く際も保険は重要ですが、海外旅行に比べて長期間になる海外留学では、必要な補償内容も異なってきます

そのため、いつもの海外旅行保険にプラスして、留学特有の不安を保証できる保険内容を選ぶことが大切。

今回の記事では、留学特有の悩みや不安をカバーできる保険会社を5社ご紹介していますので、ぜひ条件やニーズにあった留学保険を見つける参考にしてください。

留学先で新型コロナに感染したら補償はどうなる?

コロナ禍の現在、留学先でコロナウイルスに感染してしまった場合の補償は、気になるポイントですよね。

具体的な条件や補償額は各保険会社によって異なりますが、おおむね共通しているのは、「渡航後の感染に対して通常の疾病に対する補償が適用される」という点です。

したがって、少しでもリスクを抑えるためには疾病補償が充実している保険を選ぶことをおすすめします。ただし、補償のカバー範囲は情勢に応じて流動的になっていますので、必ず渡航前に各保険会社に確認をしておきましょう。

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自分に必要な補償だけをカバーした保険をできるだけ安く契約したい」という方は、保険Timesの利用が便利です。

必要な補償だけに絞った提案をしてくれるため、保険料が最大50%節約できることも。出発前であればすでに契約している保険の見直しも可能です。

保険Timesの利用は無料ですので、まずはHPから各保険会社の一括見積もりを取ってみてください。

目次

おすすめ海外留学保険5社を比較

まずは、海外留学に必要な補償をカバーする「留学保険」のある保険会社とそのプランを、厳選して5社ご紹介していきます。

保険会社留学保険の種類と特徴
ジェイアイ損害火災1年以内の留学を対象とした「t@biho(たびほ)」はインターネット申し込み専用の保険のため、保険料が低額に。
AIG損保留学保険の対象期間は最長1年で、歯科治療の費用10万円が補償されるデンタルプランもあり。
東京海上日動治療・救護費用の制限額を「無制限」にすることが可能。日本語対応可能なサポートデスクあり。
損保ジャパン日本興和パッケージプランだけでなく、クレジットカードの補償内容に上乗せするプランあり。新・海外旅行保険「off!」はインターネット申し込みが可能。
三井住友海上「ネットde保険@とらべる」は、インターネット申し込み専用。手厚いサポートと高額な補償が特徴。

それぞれの詳細を、順番にご紹介していきます。

ジェイアイ傷害火災

ジェイアイはJTBグループの損害保険会社。全国のJTB店舗やインターネット、主要国際空港などで加入申し込みができます。

世界55都市にJiデスクがあり、現地でのトラブルサポート体制も万全です。

インターネット申し込み専用の保険「t@biho(たびほ)」では、1年を超える期間の保険取り扱いがないので、長期滞在の場合は書面やJTB店頭・保険代理店などで申し込みをしましょう。

「t@biho(たびほ)」

おすすめ海外留学保険5社を比較

保険会社名ジェイアイ傷害火災保険株式会社
申し込み期日3ヶ月前〜出発日当日まで
対応日数1年以内(1年以上は書類で申し込み)
キャッシュレス提携病院あり(世界中の主要都市300箇所以上)
治療・救援費用無制限プランあり
(妊娠初期症状に対する治療費用を含む)
留学時に準備したいオプションなど・疾病に関する応急治療・救援費用(被保険者年齢:32歳以下)
・歯科治療費用(被保険者年齢:32歳以下)
・緊急一時帰国費用(保険期間3ヶ月以上の場合のみ)
補償内容・傷害死亡:最高3,000万円
・疾病死亡:1,000万円
・傷害後遺障害:最高3,000万円
・治療・救援費用:3,000万円〜無制限
・個人賠償責任:最高1億円
・生活用動産:最高200万円
補償されるその他項目・オプション・手荷物遅延
・航空機遅延
・弁護士費用
・テロ等対応保険金
・ペット預入れ延長費用

「t@biho(たびほ)」の申込みはインターネットのみ。保険会社の運営コストを削減し、保険料を低価格におさえています。

おすすめプランと保険料節約プランのほか、カスタマイズプランもあり、自分が必要な項目を手厚く補償することも可能。

留学生ならではの項目として、滞在中のアパートや居住施設の大家さんへの賠償や備品の破損等への補償も手厚くなっています。

また、t@bihoサイトのマイページでは、留学ビザの申請などで提出を求められることがある「保険加入証明書」の発行が簡単に発行できます。7カ国語3通貨(※)で対応可能。

もしもの時の保険金請求もマイページから可能で、保険契約の延長・短縮などもできます。

※英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語。
※円、USドル、ユーロ

ただし、1年以上の留学の場合は書面で申し込みになるので、問い合わせしましょう。

ジェイアイ傷害火災の留学保険については、「保険Times」への無料相談が可能です。

AIG損保

AIG損保(旧AIU保険)の留学保険は、最長1年まで留学期間にあわせて設定することが可能。

32日以上の契約の場合は、生活用動産補償や個人賠償責任の補償が手厚くなります。

インターネット経由での申し込みのほか、保険代理店や空港カウンターでも申し込みできます。

海外留学保険(海外旅行保険)

おすすめ海外留学保険5社を比較

保険会社名AIG損害保険株式会社
申し込み期日出発60日前〜出発日当日まで(当日はクレジットカード払いに限る)
対応日数1年以内
キャッシュレス提携病院あり(世界中の55万箇所)
治療・救援費用・無制限プランあり(インフィニティプラン:治療・救援費用無制限)
留学時に準備したいオプションなど・歯科治療費用補償特約(保険期間6ヶ月以上)
・緊急歯科治療費用補償特約(保険期間31日まで)
・疾病に関する応急治療・救援費用補償特約(保険期間31日まで)
・妊娠初期の症状に対する保険金支払責任の変更に関する特約(保険期間31日まで)
・緊急一時帰国費用(保険期間3ヶ月以上)
補償内容・傷害死亡:最高1,000万円
・疾病死亡:1,000万円
・傷害後遺障害:最高1,000万円
・治療・救援費用:2,000万円〜無制限
・個人賠償責任:最高1億円
・生活用動産:最高50万円
補償されるその他項目・オプション・航空機遅延
・手荷物遅延

AIG損保の留学保険は、補償充実プラン、保険料節約プラン、オンラインプランに加えて、歯科治療費用10万円が補償される「デンタルプラン」が用意されています。

海外で虫歯や詰め物が取れた場合など、日本よりも高額な治療費が必要になる可能性があるので、心配がある場合は検討してください。

AIG損保の海外留学保険は、保険期間が最長1年間。住居内の盗難や破損、また、賃貸アパートなどを利用した場合の生活トラブルや家主への賠償費用もしっかりと補償されます。

疾病・既往症の急激な悪化や妊娠初期の症状における補償など、一部31日以内の保険期間でしか対応していないものもあります。

詳しくは公式HPや保険代理店窓口での相談もおすすめします。

AIG損保の留学保険については、「保険Times」への無料相談が可能です。

東京海上日動

東京海上日動には、緊急時の現金手配サービスなど10種類のメニューが無料で利用できる「トラベルプロテクト」があります。

緊急な相談にも日本語で対応可能なサポートデスクもあり。

申し込みは公式HPでは受け付けておらず、契約保険代理店のインターネット経由で申し込むか、店頭窓口、空港カウンターで申し込みできます。

海外留学保険(海外旅行保険)

おすすめ海外留学保険5社を比較

保険会社名東京海上日動火災保険株式会社
申し込み期日出発45日前〜出発日当日まで
対応日数6ヶ月以上は資料請求
キャッシュレス提携病院あり(世界90都市以上約280箇所)
治療・救援費用・無制限プランあり
留学時に準備したいオプションなど・留学生賠償責任
・留学生生活用動産
・緊急一時帰国費用保険
・留学継続費用保険金
補償内容・傷害死亡:最高3,000万円
・疾病死亡:1,000万円
・傷害後遺障害:最高3,000万円
・治療・救援費用:3,000万円〜無制限
・個人賠償責任:最高1億円
・生活用動産:最高40万円
補償されるその他項目・オプション・航空機遅延
・テロ補償特約
・手荷物遅延等費用

東京海上日動の留学保険は、治療・救援費用を「金額無制限」に設定が可能。

アパート(借家)・寮・ホームステイ(保険期間32日以上)向けオプションでは、個人賠償費用と生活用動産補償費用(オプション)がしっかりとカバーされており、正規留学や交換留学などで長期滞在する人はセットしておくことをおすすめします。

また、留学中に扶養者が死亡されたり、重度後遺障害となった場合に留学を継続する費用を補償する保険プランもあります。

6ヶ月以上の長期プランについては、代理店窓口などで加入申し込みしましょう。

東京海上日動の留学保険については、「保険Times」への無料相談が可能です。

損保ジャパン日本興亜

損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険には、パッケージプランのほか、クレジットカードの補償内容に上乗せするプランやオーダーメイドプランがあります。

インターネット申し込みができる新・海外旅行保険「off!」は利用者が1,000万人を突破しています。

新・海外旅行保険「off!」

おすすめ海外留学保険5社を比較

保険会社名損保ジャパン日本興亜株式会社
申し込み期日出発45日前〜出発日当日まで
対応日数1年以上は別途見積もり
キャッシュレス提携病院あり
治療・救援費用なし
留学時に準備したいオプションなど・留学生賠償責任
・留学生生活用動産
補償内容・傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円
・疾病死亡:最高3,000万円
・治療費用:最高2,000万円
・賠償責任:最高1億円
・携行品損害:最高50万円
・救援者費用:最高2,000万円
補償されるその他項目・オプション・航空機遅延費用
・手荷物遅延等費用

新・海外旅行保険「off!」では、オーダーメイドプランが選べます。

オーダーメイドプランでは、ケガの治療費を充実させたり、クレジットカードの補償内容に上乗せした内容で組み合わせたりすることができます。

自分好みの保険プランを組みたい人は利用してみてください。

長期留学の場合は、さらに留学生特約として「留学生賠償責任」、「留学生生活用動産」の補償をセットすると安心です。

三井住友海上

三井住友海上の海外留学保険は、インターネット申込ができる「ネットde保険@とらべる」と、代理店などで申し込む海外旅行保険の2通りがあります。

保険料が安く抑えられてリピーター割もあるのはインターネット申込み。

長期間の留学期間でも対応できるのは、店頭や郵送申し込みになります。

海外留学保険(海外旅行保険)

おすすめ海外留学保険5社を比較

保険会社名三井住友海上火災保険株式会社
申し込み期日出発60日前〜出発日当日まで
対応日数2年まで
キャッシュレス提携病院あり
治療・救援費用最高1億円
留学時に準備したいオプションなど・緊急歯科治療費用(保険期間3ヶ月以内)
・留学生賠償責任危険補償特約
・留学生生活用動産損害補償特約
・留学継続費用補償特約
・緊急一時帰国費用(保険期間3ヶ月以上の場合のみ)
補償内容・傷害死亡:最高1億円
・疾病死亡:3,000万円
・傷害後遺障害:最高1億円
・治療・救援費用:最高1億円
・留学生賠償責任:最高1億円
・生活用動産:最高100万円
補償されるその他項目・オプション・航空機遅延
・テロ等対応費用
・ペット預入延長費用
・弁護士費用

三井住友海上の留学保険には、賠償責任や生活用動産補償といった長期間滞在することで増える心配やリスクにたいして、手厚いサポートがついており、補償額も高額です。

治療・救援費用については無制限とまではいきませんが最高1億円。さらに歯科治療費用の補償がセットになっているのも特徴です。

三井住友海上の留学保険については、「保険Times」への無料相談が可能です。

保険Timesなら留学保険の一括見積が可能!

自分に必要な補償だけをカバーした保険をできるだけ安く契約したい」という方は、保険Timesの利用が便利です。

必要な補償だけに絞った提案をしてくれるため、保険料が最大50%節約できることも。出発前であればすでに契約している保険の見直しも可能です。

保険Timesの利用は無料ですので、まずはHPから各保険会社の一括見積もりを取ってみてください。

海外留学に必要な保険・補償とは

海外留学する際には、保険の加入は必須です。

なぜなら、海外での医療費は日本では考えられないほど高額なものになる可能性があるからです。

また、賠償責任を負った場合の費用も非常に高額な請求をされてしまう場合があります。

長期間海外で暮らす留学生は、こうしたトラブルに巻き込まれないように、保険の加入をしてから出国しましょう。

どのような項目に注意して申し込みすれば良いのかは、海外留学と海外旅行では異なります。

そこで、海外留学時の保険加入の際に必要な項目について解説していきます。

治療・救援費用

海外の病院で治療を受けた際の医療費や、家族が面会に来た場合の交通費などをサポートしてもらえるのが、「治療・救援費用」です。

この補償はなるべくなら「無制限」がおすすめ。支払い限度額の上限なしに補償してもらえます。

医療費が高いことで知られる欧米や、近年価格があがってきているアジア圏への留学生も、この補償金額はチェックしておきましょう。

キャッシュレス・メディカルサービス

もし海外で病院に通うことになったり、緊急搬送されたりした場合、自分の代わりに保険会社が直接病院に支払いをしてくれるのが、キャッシュレスメディカルサービスです。

このサービスは、各保険会社の提携病院で受けられます。それ以外の病院の場合は先に支払いをすませて、あとから保険請求をする必要がでてきます。

高額な現金を用意するのが難しい場合も多いため、自分の留学先にキャッシュレスに対応している提携病院があるかどうか、あらかじめ調べておいたほうが良いでしょう。

送られてくる資料にかかれているほか、自分のマイページなどから確認できる事が多いです。

個人賠償責任保険

長期の留学の際は、シェアハウスや賃貸アパートなどを利用することもあります。

アパートで水漏れや失火などをしてしまった場合、自分以外の家主や居住先への補償までカバーするため、個人賠償責任保険に入っておくと安心です。

海外では、日本では考えられないほど多額の損害賠償請求されることもあります。

生活用動産補償・携行品損害補償

海外生活の中で、居住施設の家財や身の回り品の破損等に対応するのが「生活用動産補償」。

カメラや携帯電話、パスポートなどが盗難被害・ひったくり被害にあった場合の補償をしてくれるのが「携行品損害補償」です。

パスポートなどの再発行にかかる手数料や大使館・領事館までの交通費なども補償されたり、タブレットや携帯電話などの再購入費など、さまざまな場面で役に立つ補償です。

緊急一時帰国費用補償

海外留学中に身内に不幸があったなどで、緊急的に帰国を余儀なくされた場合の帰国費用の補償をする保険もあります。

オプションになる場合も多いですが、急に飛行機を手配したり宿泊施設を予約したりする場合の費用は高額になりがち。

もしもの備えに加入しておくと安心です。

参考:i保険

日本語のコールセンターがある

もしもの場合に備え、日本語で相談できるサポートデスクがあると安心できます。

この記事で紹介した保険会社ではすべて、日本語で24時間365日相談が可能なサポートデスクがあります。

歯科治療費用補償

虫歯になったり治療後の詰め物が取れてしまったり、歯科治療を受けなくてはいけなくなる場面も出てくる可能性があります。

そんなときに治療費を補償してくれるのが歯科治療費用補償です。

オプションになる場合が多いですが、なかには基本契約に含まれるものもあります。

テロ等対策費用

いまや世界中のどの国でも、テロが起こらないという確約はありません。

飛行機が飛ばなくなり出国・入国できなくなったり、ツアーなどがキャンセルになるなどした場合、その損害を補償してくれるのがこの特約です。

ただし、「戦争危険」に該当するような損害は対象外になります。

詳しくは、各保険会社の公式サイトを確認してください。

留学保険の失敗しない選び方

最後に、留学保険を選ぶ際に気をつけておきたいポイントなどを確認しておきましょう。

早めに申し込む

海外留学が決まったら、早い段階で保険を申し込むようにしましょう。

海外旅行の保険と違い、長期間になる場合が多い海外留学保険は、留学期間によってはインターネット申し込み不可なことも。

1年以上の長期留学の場合は特に、資料請求したり、保険代理店で直接申し込むことも考慮しておきましょう。

各社の留学保険の中には、契約保険期間を延長できるものや、逆に短縮する手続きが可能なものもあります。

特徴やメリットは保険会社それぞれあるので、じっくり比較して探しましょう。

留学する渡航先の医療水準で選ぶ

留学先の医療水準によっては、必要な保険内容が異なってくることも考えられます。

高水準の医療が受けられる国では、高額な医療費をカバーできる保険を。

衛生状態が悪く医療水準があまり良くない国なら、薬代などこまめに利用できるキャッシュレス提携病院がそばにある保険を選ぶなど、工夫をしましょう。

留学先の学校から保険加入が指示される場合も

留学先の学校のなかには、必要な補償が含まれる保険に加入することを指示している場合もあります。

受け入れ先の指示・内容に従って保険を選んでください。

渡航先にキャッシュレス提携病院が多い保険会社を選ぶ

急な病気やケガだけでなく、風邪を引いたりお腹を壊したりして薬をもらいにいくことも考えられます。

日本の病院であれば安い薬代ですむような場合でも、海外では同じとはいきません。

現金を用意する必要がない「キャッシュレス提携病院」がそばにあれば、現地での支払いも安心です。

また、日本語サポートデスクなどで、提携している病院を尋ねることもできます。

もし大きな病院へ転院したり、日本へ緊急一時帰国するようなことになった場合でも、費用の不安がありません。

留学期間に対応する保険を選ぶ

留学期間の長さで保険料は変わってきます。

特にインターネット申込みができる保険の場合、「最長1年まで申し込み可でそれ以降は資料請求」となる場合も。

保険会社各社では、保険料の見積もりを取ることが可能になっているので、自分の必要な補償内容と、保険が必要な期間、保険料などをそれぞれの会社で見積もりをとってみて、比較することをおすすめします。

海外留学特有の不安をカバーできる保険を選ぼう

海外留学中に必要な留学保険は、渡航先の治安や医療水準、居住先(学生寮・アパートなど)、留学期間等をふまえて、比べて決めることが大切。

  • 治療・救援費用がどのくらいカバーされているか
  • 居住施設の破損や盗難を補償できるか
  • パスポートや手荷物・携行品の補償はどれくらいか
  • 賠償費用負担をカバーできるか

などは特にチェックしておきましょう。

海外留学特有の不安をしっかりと補える保険を選ぶようにしてください。

この記事でご紹介した海外留学保険

  • ジェイアイ傷害火災
  • AIG損保
  • 東京海上日動
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 三井住友海上
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