フィリピン留学の人気がここ近年急上昇していますが、そのなかでも選ばれる留学地No.1が世界有数のリゾート地、セブ島です。気候はとても温暖で、年間を通してほぼ半袖の服装で過ごすことができます。セブシティは山沿いにあり、レストランやショッピングモール、観光スポットが集中している便利なエリアです。ビーチへは車で30分ほどで行ける距離にあるので、週末のアクティビティで気分転換することも可能です。セブ島の留学の特徴は、マンツーマンを徹底しているところが多く、また母国語禁止やスパルタ式カリキュラムなど、しっかり英語力を伸ばすサポートを行ってくれる語学学校が多いことです。平日はしっかり英語漬けの環境で語学習得に向けて集中し、週末は海でのんびり、などメリハリのついた留学生活を送ることができます。

セブシティ(セブ島)で留学できる学校一覧

セブ島ってってどんなところ?気候や文化について

セブ島世界的なリゾートの地として知られるフィリピンのセブ島は、実は留学先としても高い人気があります。まずは基本情報を確認しながら魅力を探っていきましょう。

首都に次ぐフィリピンの中心的役割

セブ島はフィリピン中部のビサヤ諸島に位置し、南北に225kmに広がる細長い大きな島です。
周囲にはマクタン島、バンタヤン島を始めとする小さな島々が多数あります。
人口72万の州都セブ市の愛称は”Queen City of the South”、マニラ首都圏に次ぐ大都市圏の中心地となっています。

熱帯モンスーンの常夏の島

セブ島は熱帯モンスーン気候に属し、平均気温は27~30℃とほぼ一定しています。常夏の島であるため、一年中半そでと短パンでも過ごすことができます。
大きくは雨季と乾季の季節があり、乾季は12月~5月、雨季は6月~11月です。雨季には降水量が増えますが、一日中降るのではなくスコールが多くなります。

アジア屈指の観光地

セブ島は世界的に知られた観光地であり、リゾート施設が充実しています。マリンスポーツやカジノなどの娯楽を求めて、一年を通して世界中から観光客が押し寄せます。
一方でセブ市は古くから商業や交易が盛んな都市として知られ、現在はコールセンター業務やソフトウェア関連の事業が集中しています。アジアの中でもビジネス英語力が高いと言われるのには、そうした背景があります。

セブ島に留学するメリットは?

セブ島を留学先に選ぶメリットを見ていきましょう。

マンツーマンレッスンが多い

セブ島の語学学校の多くが、がマンツーマン体制を採用しています。ひとりひとりのレベルや希望する用途に合わせた、柔軟なレッスンを受けられます。
日系の学校も多数あり、海外留学に慣れていない人でも安心して学習に臨めます。

学費・生活費が安い

セブ島留学の魅力は何といってもコストパフォーマンスの高さにあります。学費・生活費のいずれもが、欧米留学と比較すると大幅にコスト減できます。
食品のほとんどは日本よりもかなり安価です。
例えば水500mlは日本円で約54円、パンが約13円、カップラーメンが約80円といったところで、日本の1/2程度の値段で売られています。

アクティビティが豊富

アクティビティセブ島には、美しいビーチもたくさんあります。ダイビングやパラセーリング、ジンベイザメと一緒に泳ぐツアーなど、豊富なアクティビティが提供されています。学びながら世界的なリゾート地を堪能でき、さまざまな体験に満ちた留学生活を送ることができます。

セブ島留学で人気・おすすめの都市・街は?

セブ島留学で人気の都市をご紹介していきましょう。

マンダウェシティ

マンダウェシティ

マンダウェシティは、セブ島とマクタン島を結ぶ「オールドブリッジ」と「ニューブリッジ」の2つの橋の近くに広がっています。
空港からは約20分、セブ市内までは車で約30分という好立地にあり、ビーチで遊ぶにもショッピングを楽しむにも便利な街として人気があります。

マンダウェシティの学校一覧

セブシティ

セブシティ

セブシティはセブ島のビジネスの中心となっており、外資系の高級ホテルなどが立ち並んでいます。リゾート感は薄めですが、大型ショッピングモールやレストラン街があり、おしゃれな街歩きが楽しめます。

セブシティの学校一覧

セブ島留学で人気・おすすめの学校は?

セブ島留学で人気の学校をご紹介していきましょう。

Cebu International Academy(セブ・インターナショナル・アカデミー)

Cebu International Academy

語学力の短期向上を目指す、セミスパルタ式カリキュラムが特徴的なスクールです。本気で英語を身に付けたい人におすすめです。

Cebu International Academyの詳細ページ

Cebu Doctors University ESL Center(セブ・ドクターズ・ユニバーシティ・イーエスエル・センター)

Cebu Doctors University ESL Center

医科大学に付設した語学学校です。現地の医大生と交流する機会も得られます。
ショートプログラムも提供しており、ごく短期間の留学をしてみたい場合でも対応できます。

Cebu Doctors University ESL Centerの詳細ページ

QQ English, IT Park(キューキューイングリッシュ, アイティーパーク)

 QQ English, IT Park

講師全員がTESOL(国際英語教授資格)を保有している本格派の語学学校です。外資系企業が集まるITパーク内に立地しているため治安が良く、また日本人スタッフが常駐しているので安心です。

QQ English, IT Parkの詳細ページ

SMEAG Philippines Training Center(エスエムイーエージー・フィリピン・トレーニング・センター)

SMEAG Philippines Training Center

セブ市内に3つの校舎を構えるフィリピン最大規模の語学学校で、日本人スタッフも常駐しています。TOEIC・IELTS・TOEFLを校内で受験でき、点数保証コースがあるので語学力の大幅な向上が期待できます。

SMEAG Philippines Training Centerの詳細ページ

セブ島留学にかかる費用はどれくらい?

留学費用セブ島留学にかかる主な費用の目安を見ていきましょう。

学費

セブ島の留学では、寮費と学費込みの語学学校が大部分です。食費や洗濯代、部屋の掃除サービスまで付いていても、英語圏の諸外国と比べると格安です。
期間別の学費・寮費の金額は以下の通りです。

  • 1週間:6~10万円
  • 1か月:15~20万円
  • 3か月:30~75万円
  • 半年:60~150万円

渡航費用

セブ島までの航空券は、5万円~7万円と季節によって幅があります。GWや夏休み、年末年始は航空券費用が高くなる傾向があるので、この時期を避けて移動すると費用を抑えられます。
日本との時差は1時間、直行便であれば約5時間程度で到着します。

家賃・生活費の目安

セブ島では宿泊所がついた語学学校が多くなりますが、自分で部屋を借りる場合には約4万~6.7万円で家具付きの快適な生活をすることができます。
家賃を除いた生活費としては、交通費なども含めて約4~5万円程度で生活できます。
寮に住んで食費も不要であれば、ひと月3万円程度で足りそうです。

セブ島留学する際の必要な手続き・注意点は?

セブ島の夕日セブ島で学ぶ際の手続きと、注意する点について見ていきましょう。

セブ島留学のビザ

セブ島に留学する場合、ビザは2種類あります。30日以内の短期留学であれば、「無査証短期滞在」として扱われるためパスポートのみの手続きとなります。
30日以上の場合には「観光ビザ」で入国し、その後に語学留学で必要となる許可証を申請します。

留学許可証の手続き

留学生のための許可証には以下のようなものがあります。

  • SSP(Special Study Permit):1週間以上の留学で必要・半年間有効
  • ACR(Alien Certificate of Registration):60日間以上の滞在で必要
  • ECC(Emigration Clearance Certificate):6か月以上の滞在で必要

例えば入国後、89日以内の留学であれば必要となるのは観光ビザとSSP、ACRです。留学期間が長いほど手続きが多くなります。

セブ島留学をする際の注意点

フィリピンの犯罪発生率は日本と比較するとかなり高く、特にマニラ周辺では殺人や強盗などの事件が多数報告されています。
セブ島はフィリピンの中では犯罪率が低いといえますが、それでも日本国内のようにはいきません。留学生活を送る上では、不用意な行動と慎むなどリスク管理が必要です。
セブ島の語学学校にはアクティビティなど学習以外の活動を多く取り入れているところもあれば、語学試験を目指すスパルタ教育を行っているところもあります。
世界に冠たるリゾート地だけに、学校選びを間違えると何をしに行ったのかわからなくなる恐れもあります。自身のレベルや目的に合わせ、慎重に選択することが大切です。

格安でリフレッシュしながら学べるセブ島留学

日本に近く、時差も少ないセブ島は、留学初心者でも比較的チャレンジしやすい留学先です。アジア系の学生や日本人スタッフも多く、気後れせずに常夏の気候を満喫しながら英語を身に付けることができます。学校によっては試験対策に力を入れるなど、カリキュラムも多彩です。留学費用を検討しているのであれば、セブ島という選択肢を加えてみてはいかがでしょうか。