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フィリピン留学の魅力は?メリット・デメリット、持ち物まで徹底解説!

フィリピンは、太平洋に浮かぶ7,000以上の島国からなる多島国家です。

英語が広く共通語として使われていて、その利用率はなんと世界3番目。日本からも近く、首都のマニラやビーチリゾートとして知られるセブ島などが観光先として人気です。

今回の記事では、そんなフィリピン留学のメリットやデメリットを紹介します。留学の際に必要なビザや予防接種の情報とともにご確認ください。

このページの内容

フィリピン留学の基本情報

正式国名フィリピン共和国(Republic of the Philippines
首都マニラ(Manila)
公用語フィリピノ語、英語
面積約300,000 km²
人口約1.065億人(2018年)
通貨(レート)フィリピンペソ(PHP)= 2.49円(2022年9月20日現在)
税金VAT(Value Added Tax)と呼ばれる付加価値税。日本の消費税のようなもの。税率は12%。
気候1年を通して気温・湿度の高い熱帯モンスーン型気候。年平均気温は26~27℃。雨期(6~10月)と涼しい乾期(11~2月)、暑い乾期(3月〜5月)の3つに分けられる。
※セブには雨季がない
※バギラなどは標高が高いため、夏でも冷えることが多い
時差日本より1時間遅れ
※サマータイムはない
電圧110/220ボルト
周波数:60ヘルツ

フィリピン留学のメリット

フィリピン留学のメリット・デメリット

フィリピンは、観光だけでなく、海外留学先としても人気の国です。しかし、多くのメリットがある一方、デメリットも存在します。留学を決める際には、メリット・デメリットの両方を確認しておきましょう。

まずは、魅力いっぱいのフィリピン留学のメリットをご紹介します。

フィリピン留学のメリットは以下のとおり。

フィリピン留学のメリット

  • 留学費用や物価などの料金が安い
  • マンツーマンレッスンを受けることができる
  • 日本から距離が近い
  • 留学時に面倒な手続きがない
  • 日本人が多い

それぞれ掘り下げていきましょう。

留学費用や物価などの料金が安い

フィリピンは留学費用が安い国として有名です。

たとえば、アメリカやオーストラリアに留学した場合の留学費用は40~60万円(1ヶ月)かかりますが、フィリピン留学の場合は約30万円(1ヶ月)程度に抑えることができます。
フィリピンの留学は寮生活がほとんどで、その場合は3食の食事が付くため、食費などの生活費が抑えられるというメリットもあります。

マンツーマンレッスンを受けることができる

フィリピン留学では、ほとんどの学校がマンツーマンレッスンをメインに行っています。

そのため、完全な英語初心者でも他の留学生を気にせずに自分のペースで学習をすることが可能に。先生への質問もしやすく、じっくりと自分のペースで英語力をつけたいという方におすすめです。

日本から距離が近い

フィリピンは日本からの距離が最も近い英語圏の国です。

人気の留学先の1つであるセブ島までは、直行便ならば約5時間で到着が可能。万が一の場合も、すぐに日本に帰国することができます。

留学時に面倒な手続きがない

フィリピン留学では、他国への留学と比べて面倒な手続きが少ないのもメリットです。

たとえば、フィリピン留学では30日以内の滞在の場合にはビザの申請手続きは必要ありません。また、滞在期間が30日を超える場合でも、語学学校に「パスポート」と「証明写真」を渡せば滞在延長の手続きを学校側が行ってくれます。

このようにわずらわしさがないため、初めて海外留学をされる方にもおすすめです。

日本人が多い

フィリピンは日本人に人気の留学先です。そのため、現地には多くの日本人留学生がいます。また、語学学校にも日本人スタッフがいる場合が少なくありません。こういった点は初めての留学でも安心できるというメリットになるでしょう。

ただし、日本人同士でかたまってしまうというデメリットにもなりかねません。日本人とばかり一緒にいるとせっかくの留学なのに「日常生活でほとんど英語を使わなかった」という結果にもなりかねませんので、意識的に英語のみを使う環境に身を置く努力をも必要です。

フィリピン留学のデメリット

続いて、フィリピン留学のデメリットを紹介します。

【フィリピン留学のデメリット】

  • 学校選びが難しい
  • 英語になまりがある
  • Wi-Fiなどのインターネット環境が日本より悪い
  • 水回りが脆弱
  • 治安が悪い

こちらも、それぞれ掘り下げていきますね。

語学学校選びが難しい

留学の際に重要な学校選びですが、フィリピンの場合は学校のスタイルが様々。そのため、自分が入学する学校を慎重に見極める必要があります。

勉強に力を入れている学校ももちろんありますが、観光やアクティビティにばかり力を入れている学校も少なからずあります。

選択肢がたくさんあることはメリットですが、学校選びを間違えてしまうと「英語の勉強をしにいったのに遊んでばかりだった」という結果になってしまうので注意してください。

英語になまりがある

フィリピン人にとっての英語は、あくまでも「第二言語」です。そのため、なまりのある英語をしゃべる教師もなかにはいます。

とはいえ、国によって英語の発音にはそれぞれ差があるもの。「なまりがあるから」という理由だけで極端に敬遠する必要はないでしょう。

Wi-Fiなどのインターネット環境が日本より悪い

フィリピンでは、日本ほどインターネットやWi-Fiの環境が整っていません。

ネットの接続速度は日本と比べて遅いため、インターネットを頻繁に利用する人にとってはストレスを感じることがあるかもしれません。

水回りが脆弱

フィリピンでは、場所によってはシャワーが水しか出ない、トイレに紙を流せないことがあります。

日本と同じ生活水準を期待してしまうと、そういった部分に驚いてしまうかもしれません。

治安が悪い場所がある

フィリピンは、まだまだ発展途上国です。そのため、治安が良くない場所も多くあります。

仮に治安が良いと言われている場所でも、用心は必要。スリや置き引きも多いため、日本のように席取りのためにテーブルにバッグを置くことは禁物です。

フィリピン留学にかかる費用の目安

フィリピン留学に必要な準備

フィリピン留学にかかる費用の目安は、下記の通りです。

期間費用の目安
1ヶ月15~35万円
3ヶ月30~100万円
6ヶ月70~200万円
1年135~400万円

※上記費用の目安に含まれるものは、入学金・授業料・滞在手配料・滞在費用(学生寮)となります。
※学ぶ都市や学校によって料金は異なりますので、参考料金としてご利用ください。

フィリピン留学は、他の国の留学費用と比べてリーズナブルです。

フィリピン留学の期間と費用に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

>>【フィリピンの留学費用】滞在期間別に紹介!学費が安い語学学校も

フィリピン留学の準備と必要な持ち物

フィリピン留学をする際は、出発前に準備しなければいけないものがあります。

ここでは下記の3つをご紹介します。

  • 持ち物
  • 留学許可証
  • 予防接種

持ち物について

フィリピン留学に必要な持ち物は多々あります。

「必需品」と「あると便利なもの」に分けてご紹介します。

必需品

フィリピン留学に必ず持っていく必要があるものは、下記の通りです。

説明
ビザフィリピン留学の場合、30日以内の留学に限りビザの申請が不要です。また30日以上の留学の場合も、パスポートと証明写真を学校に提出することで延長ビザの申請を学校が行ってくれます。
パスポート有効期限が「滞在日数+6ヶ月」以上残っていないとフィリピンに入国できません。すでにパスポートを持っている方は有効期限を確認してください。また、万が一の紛失時のためにパスポートのコピーをとっておくと安心です。
往復航空券往復の航空券、またはフィリピン以外の第3国への出国用航空券が必要です。帰国日が決まっていない場合でも原則は必ず用意しなければいけません。
留学許可証(SSP:特別就学許可証など)申請書類SSP(特別就学許可証)を申請する際には、証明写真が必要です。現地でも撮影可能ですが、事前に必要な学校もあるため、日本で撮影しておくと安心です。
海外留学保険保険証海外旅行保険の加入をおすすめします。加入すると保険証が発行されます。クレジットカード付帯保険の場合は補償内容の確認を忘れずに。
日本円現地で現金を使用する際に必要な金額を持参しましょう。現地で両替した方がレートが良いので、日本円で持参した方がお得です。
フィリピンペソ現地に到着してから両替するまでに使用するお金を両替しておきましょう。
クレジットカード長期の場合は国際ブランドの異なるクレジットカードを2種類持っておくと安心です。
携帯・スマートフォン海外用にSIM解除したものがあると便利です。充電器の持参を忘れないようにしてください。
下着など衣服現地でも購入できますが、それまでに必要な枚数は持参しましょう。
辞書フィリピンでは電子辞書の使用率が高いです。スマートフォンでも構いませんが、ネットが不安定な場合を考えるとオフラインで使用できる電子辞書が良いでしょう。
メガネ・コンタクトレンズ使用している方は予備も忘れずに。

あると便利なもの

続いて、必ず必要というわけではないものの、持っていくと便利な物です。

説明
国際キャッシュカード現地のATMから、日本の口座の現金を現地通貨で引き出せます。手数料はかかりますが、クレジットカードを利用したくない方におすすめです。
ノートパソコンまたはタブレット端末現地で利用する方は持参しましょう。
ポケットWi-FiまたはSIMカード寮や学校でWi-Fiが使える場合は必要ありません。ただし、ネット環境が不安定でスピードが遅い可能性もあるため、心配な方は持参しましょう。
英語の参考書日本で使用していた参考書があると役立ちます。現地では日本語で書かれた参考書は手に入りにくいです。
筆記用具現地で購入できますが、日本製と比べると品質が劣ります。機内で入国審査カードを記入する場合にもあると便利なので、手荷物に入れておくと良いでしょう。
変圧器フィリピンは日本よりも電圧が高いため、専用の電化製品を使用する場合は変圧器が必要です。パソコンやスマートフォンは海外の電圧に対応しているものが多いですが、対応していない電化製品はそのまま使用すると故障や火災の原因となるので注意してください。
常備薬普段、服用している薬を忘れずに。また、かぜ薬、胃腸薬、鎮痛剤、目薬なども持参しておくと体調不良時に安心です。
虫除け現地でも購入できますが、日本製の虫除けを使用したい方は持参してください。かゆみ止めもあれば便利です。
目覚まし時計スマートフォンやタブレット端末でも代用できますが、必要な方は持参しましょう。
折りたたみ傘フィリピンではスコールが降ることがあるため、あると便利です。留学期間が雨季にあたる方はとくに必要になる場面が多いでしょう。
懐中電灯フィリピンは停電になることがよくあるため、懐中電灯を持参しておくと安心です。
ビーチサンダル必需品といってもいいほどビーチサンダルはよく履きます。ただし現地でも購入できるので持参は必須ではありません。
基礎化粧品・化粧品・日焼け止め現地でも購入できますが、普段使用している肌に合うものを持参しておくと良いでしょう。
生理用品現地でも購入できますが、日本製の方が高品質です。
爪切り・裁縫道具あると便利なので持参をおすすめします。

留学許可証について

フィリピン留学では、入国後、語学留学で必要となる許可証を申請します。

留学生のための許可証には以下のようなものがあります。

  • SSP(Special Study Permit):1週間以上の留学で必要・半年間有効
  • ACR(Alien Certificate of Registration):60日間以上の滞在で必要
  • ECC(Emigration Clearance Certificate):6か月以上の滞在で必要

例えば入国後、89日以内の留学であれば必要となるのは観光ビザとSSP、ACRです。留学期間が長いほど手続きが多くなります。

予防接種について

留学準備として、フィリピン留学の際には各種予防接種は必須ではありません。

ですが、狂犬病、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、麻疹(はしか)、日本脳炎の予防接種は受けておいた方が無難です。とくに狂犬病に関しては、フィリピンは世界ランク上位の常連です。渡航前にワクチンを打っておくことをおすすめします。

フィリピン留学でおすすめの人気都市

フィリピン留学でおすすめの人気都市

続いて、フィリピンの留学先としておすすめの人気都市を紹介します。

スービック

スービックは、フィリピン一治安が良いと言われている都市です。日本人が多い環境でもありますので、初めての海外留学をする方や、日本人の多い環境で勉強をしたい人におすすめです。

スービック

こちらのページで、スービックにあるiYES Language School(アイ・イエス・ラングエッジスクール)について紹介しています。

>>【フィリピン留学】iYES Language School

マンダウエシティ

マンダウエシティは、留学先として人気の「セブ島」にあります。治安が良く、コンビニエンスストアや日本食レストランなども近くにあるため、日本とあまり環境を変えずに留学したい人におすすめです。

マンダウエシティ(セブ島)

セブシティ

セブシティは、セブ島の中心にあたる都市。治安が良く人気のある留学先です。マンダウエシティよりもさらにセブ島の中心であるため、より整った環境でのフィリピン留学を希望する人におすすめです。

セブシティ(セブ島)

セブ島留学については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

>>セブ島留学完全ガイド!おすすめ期間や費用、ビザや持ち物について

ラプラプシティ

ラプラプシティは、マクタン島にある都市です。昼間はもちろん、夜も21時ころまでは安全な地域ですので、近くのバーに遊びにいくことも可能。治安のよい地域で、勉強以外にもフィリピン留学を満喫したいと考える人にはおすすめです。

ラプラプシティ(マクタン島)

こちらからラプラプシティ(マクタン島)にある語学学校を確認できます。

>>ラプラプシティ(マクタン島)留学

フィリピン留学体験者の声

フィリピン留学体験談フィリピン留学体験談

その他フィリピンの留学体験記を読む

フィリピン留学の種類

フィリピンは、1ヶ月程度の短期留学からや3ヶ月、それ以上の長期留学まで、ご自身の目的にあった形で留学スタイルを選ぶことが可能です。

ここからは、フィリピン留学に人気の目的別留学スタイルを紹介していきます。

語学留学・英語留学

英語を学べる私立の語学学校は、マンツーマンレッスンが多いのが特徴。また、学費も安く、アジアからの留学生が多いという特徴もあります。1ヶ月以内の滞在なら、ビザは不要です。

基本的にマンツーマンレッスンが中心ですが、試験対策やビジネス英語、親子留学、医療英語、病院インターンシップなど取り扱っています。

SMEAG Philippines Training Center

SMEAG Philippines Training Center

国内最大の語学学校です。3つの校舎を構え、ジムやレストランなど設備が充実しています。英語力を一気に上げたい方はスパルタ校舎をおすすめします。

この学校の詳細を見る

QQ English, IT Park

QQ English, IT Park-3

費用を抑えたい方におすすめします。1か月(授業料(週20時間)+学校寮(ツイン/3食)でなんと141,100円です。外資系企業が集まるITパーク校のほかに、海風を感じるシーフロント校もあります。

この学校の詳細を見る

Cebu Doctors University ESL Center

Cebu Doctors University ESL Center-1

医科大学付設語学学校という少し珍しい語学学校なので、医大生と友達になれるチャンスです!医療英語や病院ボランティアなどコースが豊富です。

この学校の詳細を見る

ジュニア(子供)留学

1~2週間という短期から受講可能なものがたくさんあるので、少し長めの旅行感覚で、旅行では体験できない異文化とのふれあいや、生きた英語の習得を目指せます。

フィリピン以外にも、オーストラリアやニュージーランド、アメリカ、カナダ、イギリスなどのジュニア留学も人気です。

こちらの記事で、ジュニア留学について詳しく紹介しています。

>>ジュニア留学

インターンシップ留学

スービックにあるiYES Language School(アイ・イエス・ラングエッジスクール)では、インターンシップコースも用意。政府機関やアトラクション施設、ホテルや会計事務所など豊富なインターンシップ先から希望や英語レベルに合わせて紹介可能です。

こちらの記事で、iYES Language School(アイ・イエス・ラングエッジスクール)について詳しく紹介しています。

>>【フィリピン留学】iYES Language School

下記の記事で、フィリピン留学に強い留学エージェントを紹介しています。ご自身の希望に合う学校を探してもらえますので、ぜひ一度留学エージェントにご相談ください。

>> フィリピン留学エージェントおすすめ10選|選び方や注意点を解説

フィリピン留学の楽しみ方

学校でしっかりと英語を勉強した後は、せっかくのフィリピンをたくさん楽しみましょう。現地でできた友人と観光や食事をすることも、英語の勉強になりますよ。

魅力いっぱい!観光を楽しむ

フィリピンは観光地としても人気です。たくさんの魅力的なスポットがあるので、ぜひ観光してみてください。

エルニド

フィリピン最後の秘境と呼ばれる、透明度の高い海を楽しめる場所です。透明度の高い海、野生動物などがいるので、素晴らしい写真を撮ることができるでしょう。

オスロブ

オスロブは、セブ本島の南東130kmに位置する港町。シュノーケリングやジンベイザメウォッチングという貴重な体験ができます。ジンベイザメはほぼ1年を通して出会えます。

ナルスアン島

マクタン島から行きやすく、珊瑚海洋保護区に指定されている美しい海を楽しめます。大量の魚が楽しめるシュノーケリングがおすすめです(天候にもよります)。

ホボール島

フィリピンの中部、セブ島とレイテ島の間に位置し、セブ島から日帰りで行くことが可能です。世界最小のメガネザルなど、フィリピンの自然を楽しむことができます。バクラヨン教会 (Baclayon Church)というフィリピンで最も古い教会もあります。

フィリピンの食を楽しむ

フィリピンは、「甘い」「しょっぱい」「すっぱい」食べ物が多いです。

有名なファストフード店は「Jollibee」で、安く種類も豊富。また「Oishi」というメーカーが、味も見かけもかっぱえびせんそっくりなお菓子を販売していて、そちらも人気です。

チョコレートが好きな方は「goya chocolate」がおすすめ。安くて種類豊富です。また、「ウベ」と呼ばれる紫色のイモをクッキー、アイス、ジャムなどよく使います。

勉強の合間に、ぜひフィリピンの「食」も楽しんでくださいね。

フルーツ

バナナが有名ですが、マンゴーが絶品です。大変甘く、値段も安いため大量に買えます。ドライマンゴーはお土産の定番です。また、ジャックフルーツやロンガンなど、日本であまり見かけない果物も多くあります。

ハロハロ

日本のミニストップで売っているハロハロと大きく違います。かき氷の中に果物や穀物、ナタデココなどが混ざり、一番上には紫色のウベ(紫芋)アイスがのっています。
カラフルで見るだけでも楽しいです。「Chowking」という中華料理屋のハロハロが有名ですが、お気に入りのハロハロ屋さんを見つけましょう。

バロット

孵化する前のアヒルの卵を茹でたものです。外見は非常にグロテスクですが、味は普通です。卵に近いものからほぼ孵化直前まであるので、レベルによって触感などが違います。

カレカレ

一見、カレーのようですが、ピーナツベースのシチューのような食べ物です。

レチョン

豚の丸焼きです。味付けはシンプルでぱりぱりしています。

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