多様な人種・民族が集まるエネルギッシュな国「アメリカ」は、留学先として大人気。インターンや大学進学を目指す方にもおすすめです。

この記事では、そんなアメリカへの留学を考えるうえで知っておくべき費用やおすすめ都市、ビザなどの事前準備について、詳しくご紹介していきます。

実際の体験者の声も掲載していますので、ぜひ参考になさってください。

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これがアメリカ留学!その特徴とメリット・デメリットについて

まずは、「アメリカ留学とはどんなものなのか?」という点について、メリットとデメリットという角度から特徴をご紹介したいと思います。

アメリカ留学の特徴とメリット

アメリカ英語のメリットは、以下のとおり。

・アメリカ英語が学べる
・学校やカリキュラムの選択肢が豊富
・多様な文化と価値観に触れられる
・キャリアアップが期待できる

順番に掘り下げていきましょう。

アメリカ英語が学べる

英語を母国語とする国は複数ありますが、アメリカ英語は世界的に話されている標準的な英語です。

留学先の地域にも多少影響はされますが、いわゆる訛りやクセの少ない英語を身に付けることができます。

学校やカリキュラムの選択肢が豊富

アメリカには、様々な特徴を持った語学学校・大学・専門学校がたくさん存在します。その数は、大学だけで4,000以上。

本格的な専攻を選ぶ留学から語学留学まで、多様なニーズに応えてくれます。

また、学校の種類や数だけでなく、専攻分野やカリキュラムの選択肢も豊富です。

多様な文化と価値観に触れられる

アメリカは多民族国家です。また、世界各国から留学生が集まる国でもあります。そのため、必然的に多くの文化や価値観の中で生活をすること。

いわば世界中の文化に触れることができ、広い視野と主体性が自然と身に付きます。

キャリアアップが期待できる

アメリカはビジネス大国であるため、キャリアを意識した社会人の留学にもおすすめです。

英語を勉強しながらITなどの専門技術、ダンス、ファッションといった、「英語以外のスキル」も学ぶことが可能。

語学留学+αのスキルを身に付け、将来のキャリアアップに活かしてください。

アメリカ留学のデメリットとその注意点

一方で、アメリカ留学には以下のようなデメリットもあります。

・授業の進め方が日本と異なる
・治安に注意する必要がある
・留学費用が比較的割高

こちらも、順番に解説していきます。

授業の進め方が日本と異なる

アメリカの授業には、「グループトーク」が多いという特徴があります。つまり、それだけ授業中に自分の意見を発言しなければいけない場面が多く存在するということです。

多くの日本人は授業で自分の意見を述べることを苦手としているため、慣れるまでは困難と感じることも多いでしょう。

とはいえ、乗り越えられれば英語力が向上することは間違いありませんので、ぜひ積極的にディスカッションに参加していきましょう。

治安に注意する必要がある

留学する都市にもよりますが、アメリカの治安は日本と比較して良いとは言えません。

トラブルを避けるためにも、むやみに夜間外出をしないなど、基本的なことを守る必要があります。

留学費用が比較的割高

アメリカの場合、学費と生活費を合わせた留学費用が他国と比べて高くなりがちです。

例えば、1か月の語学留学の場合にかかる費用は、約20~40万円。留学先がアジア圏であればこの半分近くの金額で留学が可能ですし、他の英語圏の国と比較しても高めの傾向にあります。

特に都市部は学費も家賃も高い傾向にありますので、留学費用はしっかりと準備しておきましょう。

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留学におすすめの人気都市は?

実際にアメリカ留学を検討する場合、どの都市がおすすめなのでしょうか?

ここからは人気都市の特徴をご紹介していきますので、ぜひ自分に合った留学先を見つけてください。

ニューヨーク

ニューヨークは経済、文化、ビジネスなどあらゆる分野で世界をリードする街。アメリカの今を知るのにはうってつけの都市であり、人気のある都市の1つです。また交通網が発達しているため、移動が便利というのも特徴の1つです。ただし生活費が高いというデメリットもあります。

ニューヨークで留学できる学校を見る

ボストン

ボストンはアメリカ発祥の地であり、歴史的に重要な街であると言えます。近代的なビルと歴史的な建造物が緑と調和して豊かな情景をつくりだすアカデミックな街として人気です。アメリカの歴史を知りたい方におすすめです。

ボストンで留学できる学校を見る

サンフランシスコ

サンフランシスコはアメリカの中で住みたい街ランキングの上位にいつも名前が挙げられる美しい街。交通機関の発達したコンパクトな街なので観光に便利という特徴もあります。英語の勉強も観光も楽しみたい方におすすめです。

サンフランシスコで留学できる学校を見る

ロサンゼルス

ロサンゼルス

ロサンゼルスはアメリカ西海岸を代表する大都市として人気です。ダウンタウンから郊外までその面積は広く、エリアごとに雰囲気がガラリと変わるのが特徴です。

ロサンゼルスで留学できる学校を見る

ホノルル

オアフ島にあるハワイ州都。過ごしやすさと親しみやすさから定番リゾートとしての人気が高い都市でもあります。留学初心者やジュニア留学にもおすすめです。

ホノルルで留学できる学校を見る

その他の人気都市

ロサンゼルス(LA) マイアミ
ワシントンD.C. ニューヨーク(NY)
ハワイ(ホノルル・カイルア・コナ) フォート・ローダーデール
サンフランシスコ シアトル
シカゴ バークレー
ボストン ローランドハイツ
アトランタ コスタメサ
ミッションビエホ アベンチュラ
ハンティントンビーチ ウィディア
ジャージーシティ アーバイン
クックビル サンタバーバラ
サンタモニカ サンディエゴ
フィラデルフィア ポートランド
マディソン

アメリカ留学の人気・おすすめのスタイルは短期?1年?

前述したように選択肢が豊富なため、アメリカ留学のスタイルは様々。留学期間に焦点を当てても、短期~1年以上と、目的によって自由度が高いです。

ここからは、目的別におすすめの留学スタイルをご紹介していきます。

語学留学

アメリカの大学には、大学付属の語学コースや大学キャンパス内に設けられた語学学校が多く存在し、進学を目指す多くの学生に利用されています。

図書館やジムなどの大学施設を利用できる場合は、現地大学生との交流チャンスも持てますね。

一方で、私立の語学学校も各地に存在し、その規模は全米各都市にキャンパスを持つ大規模グループのものから、ビルのワンフロアを使った小規模なものまで多岐にわたり、英語を母国語としない留学生の受け入れにも積極的です。

語学留学の場合、このように留学環境の選択肢が多いため、自分の理想とするスタイルや好みのロケーションの中で英語を学ぶことが可能となります。

おすすめの語学学校

TALK English Schools(トーク・イングリッシュ・スクールズ)
TALK English Schools, Boston-2
(フォートローダーデール/ボストン等) アメリカ各都市にキャンパスを構える語学学校。7校舎中5校舎はカレッジもしくは大学の中に位置しているため、カフェテリアや図書館などの大学施設を利用することも可能です。条件付き入学制度もあり。

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ビジネス留学

ビジネス留学とは、「電話応対、会議での会話、プレゼンテーションや書類の書き方など、仕事の場で必要となってくる英語スキルに特化したトレーニングを学ぶ」ための留学です。

社会人など、ビジネスの現場で英語を使う機会のある方におすすめの留学スタイルで、多くの語学学校でビジネス英語入門コースを実施しています。

また、アメリカの大学が社会人向けに開講している公開講座もおすすめ。会社経営者などが講師として招かれて講義を行う場合もあるため、キャリアアップを目指す社会人に人気です。

おすすめの語学学校

EC(イーシー)
EC New York-3
(ニューヨーク/ボストン等) 英語圏で広く展開されており、カフェ会話や発音クリニックなどの無料英語ワークショップも実施。お申込みと同時に日本で開始できる無料オンライン学習つき。

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先生宅ホームステイ

先生宅ホームステイとは、「学校には行かず語学教師の家庭に滞在しながらマンツーマンで語学レッスンを受けるスタイル」です。

先生が一人ひとりのペースに合わせて弱点を克服できるようにカリキュラムを組んでくれるため、短い期間でも効率的な学習が可能に。

短い休みしか取れないビジネスマンやシニア世代の方に特に人気が高い留学スタイルで、若い世代の多い語学学校での生活になじめるか不安な方にもおすすめです。

おすすめの語学学校

Live in Languages(リブ・イン・ランゲージズ)
Live in Languages, San Francisco-1
(シアトル/マイアミ/サンフランシスコ) アメリカ3都市を中心に先生宅ホームステイを実施している教育機関。特にハワイは手軽にしっかりと集中レッスンを行えるリゾート留学先として、幅広い世代に人気。

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おけいこ留学

おけいこ留学は英語を学ぶだけでなく、留学生活を楽しみながら英語力+αのスキルを習得するための留学方法です。

ダンスや料理のほかに、フラワーアレンジメントなど様々なおけいこがあります。

おすすめの語学学校

Kaplan International English(カプラン・インターナショナル・イングリッシュ)
Kaplan International English, Washington DC-4
(ニューヨーク等) 独自の学習教材をしようし、コミュニケーションをベースとした生徒参加レッスンが特長。アメリカ各都市にキャンパスを持つ老舗学校グループなので、多くのネットワークを持っている。

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その他にも、アメリカ留学で通える学校はたくさんあります。
すべての学校をチェックしたい方は、こちらから確認してください。

アメリカで留学できる学校一覧

アメリカ留学 費用の目安は?

先ほども触れたように、アメリカ留学にかかる費用は、他国への留学に比べて高額です。

期間ごとのおおよその目安は、以下のとおり。

期間 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年
費用の目安 20~40万円 55~120万円 125~250万円 250~500万円

※上記費用の目安に含まれるものは、入学金・授業料・滞在手配料・滞在費用(ホームステイ)となります。
※上記費用の1か月と3か月はパートタイム・6か月と1年はフルタイムとなります。
※上記費用はUS$1=115円とした場合の見積もりになります。
※学ぶ都市や学校によって料金は異なりますので、参考料金としてご利用ください。

アメリカ留学の期間と費用に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。https://ryugaku.net/10935

奨学金を上手に利用しよう!

費用面で不安がある方は、奨学金を上手に利用しましょう。

奨学金にはいろいろな種類があり、アメリカの大学自体が支給してくれるものから、日本の民間団体、独立行政法人などが支給してくれるものまで様々です。

一般的に語学留学に奨学金は支給されないと思われがちですが、そんなことはありません。

留学タイムズでは、申請可能な奨学金の情報などについても無料カウンセリング時に相談が可能です。奨学金を検討している方は、ぜひ一度無料カウンセリングに足をお運びください。

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ビザや持ち物はどうする?アメリカ留学に必要な準備を整えよう

ビザ手続き

アメリカ留学に必要なものはお金だけではありません。ビザや予防接種、そして日々の生活に必要なものなど、事前に用意しておくものは意外と多いです。

今回は、その中でも特に大切な「ビザ」と「予防接種」についてご紹介していきます。

ビザ

留学の期間や目的によって学生ビザが必要になります。

アメリカの場合は、「週18時間以上の授業」を受講する場合に期間を問わず申請が必要です。「3カ月を超える留学の場合、必ず週18時間以上のコースを受講しなくてはならない」という規則があるため、実質的には3か月以上の留学の場合、必ず必要になると考えておきましょう。

その場合に取得するビザは、F1ビザと呼ばれる学生ビザになります。

ビザの取得は個人でも可能ですが、手続きがやや難しくアメリカ大使館などへの申請も必要となります。

留学タイムズでも学生ビザ取得の代行サービスを行っていますので、必要な方は是非ご利用ください。

留学タイムズでのビザ申請代行について

予防接種

アメリカ留学の手続きの際に、州の法律や教育機関の規則によって予防接種の記録証明書を求められる場合があります。主に記録の提出を求められる病気は以下の3つ。

・はしか
・おたふく風邪
・風疹

過去に予防接種を受けたかどうかは、母子手帳、またはかかりつけの病院で記録を確認することが可能です。

留学までの流れを理解しておこう!

ビザと予防接種以外にも、留学には様々な準備が必要です。どんな流れで何を準備すればいいのかを下記の記事でまとめていますので、こちらにもぜひ目を通しておいてください。

アメリカ留学体験者の声

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