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VERSANTは英語のスピーキングスキルを測るテストとして、いま密かに注目を集めています。ただ残念ながら、まだVERSANTを勉強するための教材はTOEICや英検などと比べるとほとんどないに等しいです。
そこで今回は、「VERSANTを受験することになったけど、何をすれば良いかわからない」という方に向けて、そのテスト対策を解説します。
※この記事ではVERSANTのテストのうち、特にVERSANT Speaking Testにフォーカスして解説します。
- VERSANTのスコアアップ対策を知りたい
- VERSANTがどんな試験かわからない
- VERSANTの試験を受けたい
それではまずはVERSANTがどのようなテストなのか、概要、目指すべきスコアや受験料などについて、みていきましょう。
VERSANTとは
VERSANTは、日本経済新聞社とピアソンという世界的な出版社が共同で運営する英語のスピーキング力を測るテストです。
VERSANTの概要
VERSANTは実践的な英語力を試すテストです。
テストでは、その場で英語を聞いてそれに対して英語で対応していきます。
最先端のAIを使った高度な言語認識と自動採点のシステムで、スマホもしくはパソコンがあれば、どこでも受験できます。
その利便性もあり、各国の企業やアメリカの国防省などでも英語力を測るテストとして導入されている信頼性の高い試験システムです。
日本では大手企業を中心に200社以上が、採用時の実践的な英語力の証明として導入しています。
VERSANTで目指すべきスコア
VERSANTではビジネスに必要なスコアを47点以上としています。
日本人の平均スコアは38(2018年ピアソン調べ)なので、テストを受ける前には、しっかりと対策をしておきたいですね。
参考:VERSANT
VERSANTの受験料
VERSANTには4つのテストがあり、それぞれ以下の料金で受験することができます。
テストの種類 | 料金 |
---|---|
VERSANT English Speaking Test | 5,500円(税込み) |
VERSANT English Speaking & Writing Test (セット価格) | 8,800円(税込み) |
VERSANT English Writing Test | 4,400円(税込み) |
VERSANT English Placement Test | 7,700円(税込み) |
出典:VERSANT
VERSANTでは「お試し受験」として無料のトライアルも用意されていますので、それを試してから本番のテストを申し込むのも良いでしょう。
また企業向けには特別料金が用意されています。
VERSANTのテスト概要
VERSANTのテスト概要について解説していきます。
VERSANTの問題形式
VERSANTの問題は全63問です。総合点及びサブスコアは全て20点から80点の間で採点されます。
採点は全てAIシステムを使った自動採点のため、スピーキングテストテストでも、人的な採点と異なり、一貫性をもった客観的な評価をしてもらえます。
テスト内容は以下の6種類です。
- 音読
- 復唱
- 質問
- 文の構築
- ストーリーテリング
- 自由回答
それぞれの内容、対策は後ほど解説します。
内容を確認したい人はサンプルがありますので、試しに聞いてみてください。
サンプルはVERSANTの公式サイトもしくは公式アプリで聞くことができます。
VERSANTの試験時間
VERSANTのテスト時間は約20分。TOEIC L&Rのリスニング(約45分)や英検のリスニング(30分)と比べるとその試験時間の短さが際立ちます。
しかもVERSANTは24時間365日、いつでも受験することができます。
採点結果もすぐに出てくるので時間や場所に縛られずに試験を受けられるのが特徴です。
VERSANTの配点
VERSANTの総合点(20点から80点)は4つのサブスコアの加重平均により判定されます。
4つのサブスコアは以下のとおりです。
- 文章構文
- 語彙
- 流暢さ
- 発音
それぞれのサブスコアにも20点から80点の点数がつきます。ただし、それぞれの配点の比重が異なります。
語彙と発音は各20%、文章構文と流暢さはそれぞれ30%の比重が配分されていますので、テストでは文章構文と流暢さを重視すべきです。
例えば発音に詰まるようであれば、多少カタカナ発音になったとしても話してしまう方が点数は高くなるでしょう。
VERSANTのPart別対策
VERSANTのスピーキングテストは6つのパートにわかれていて、それぞれに対策が異なります。
それぞれのパート毎に対策をすることで、得点を上げられますので、ひとつひとつの対策を見ていきましょう。
VERSANT Part A:音読(Reading)対策
音読のパートは全部で8問。
画面に全部で12の文章が表示され、そのうちの8つを読み上げることで、「文章構文」と「発音」を診断します。
英語で”Now read sentence 3”のように英語で指示をされますので、指定された文章を読み上げます。
事前に文章を読んで声に出すイメージをしておくことで、スムーズに話すことができるでしょう。どこで区切るかとか発音の確認をするのが大事です。
全部の文章を事前に読む時間がなかった場合でも、質問と質問のスキマ時間を使って読むことが可能です。
VERSANT Part B:復唱(Repeat)対策
復唱は流れてきた文章を聞こえたとおりに繰り返すテストです。復唱では「文章構文」「流暢さ」と「発音」をテストします。
全部で16問もあるので集中力を切らさないようにすることが大事です。
流れてくる文章はそれほど難しい英文ではありませんが、音声は一回しか流れないため、ある程度の記憶力も試されます。
後半に行くにつれて集中力を維持するのが難しくなるのと、文章が長くなっていきますので前半で確実に点数を獲得していくことが重要です。
文章の内容が合っているだけではダメで、完全に同じ文章を繰り返す必要がありますので注意してください。
VERSANT Part C:質問(Questions)対策
Part Cでは、質問に使用された単語を使って回答することを求められます。質問は全24問であなたの「語彙」が診断されます。
例えば「Are oranges and bananas fruits or vegetables ?」という質問がされ「Fruits」と答えると正解です。
2択のうちは比較的簡単ですが、途中から2択以外の質問もでてきますので焦らずに丁寧に回答していきましょう。
質問に使われる文法や語彙はそれほど難しいものではありませんが、質問内容がちょっとひねったものが多いので注意が必要です。
2択は確実に回答していきたいですが、わからない場合でもどちらかを回答することで50%の確率で正解できますので迷ったら適当でもいいので、必ずどちらかを答えてください。
VERSANT Part D:文の構築(Sentence Builds)対策
文の構築は3つバラバラわかれた単語や短文をリスニングして、正しく一文に作り直して回答することで「文章構文」や「流暢さ」を診断するテストです。
単語や文章は比較的簡単ですが、3つの単語や短文を聞いてから答えるので、記憶力が試されます。内容をイメージしながらひとつひとつ聞くことで1文としていきましょう。
パートDもパートBの復唱と同様、完全に同じ文章とおりに回答する必要があります。同じ意味の別単語に言い換えたりすると不正解となりますので注意してください。
VERSANT Part E:ストーリーテリング(Story Retellings)対策
ストーリーテリングは短い物語を聞いて、その内容を自分の言葉で正確に伝えることで「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」と全ての要素を診断する総合力を問われるテストです。
物語は概ね30秒ほどの長さで、それに対して30秒以内で回答する必要があります。
パートE、ストーリーテリングのテストはいままでのパートと違い、自分の言葉で文章を組み立てて要約をして問題ありません。
ただし、基本的には物語内で出てきた単語や言い回しを使うことで、AIに認識してもらいやすく、点数も確保しやすいでしょう。
VERSANT Part F:自由回答(Open Questions)対策
自由回答は、簡単な質問に対して自由に回答することでパートEと同じく、あなたの英語の総合力を診断します。質問は家族のことや個人的嗜好についての質問です。
質問は2回読み上げられます。
例えば公式HPにあるサンプルでは”Given a choice, would you like to live in a large city or small town. Please explain why.” という質問です。
この質問に対しては、あなたは「大きな町と小さな町のどちらに住むことを選ぶか」と「その理由」について40秒以内に回答する必要があります。
正解はありませんので、内容を深く考えすぎず思うところを可能な限りスムーズに回答していきましょう。
知らないと損!VERSANTテスト攻略ポイント5つ
VERSANTのテストは、TOEICや英検などと比べると知名度がまだまだ少なく、テストのポイントなどの情報がそれほど多くありません。
そこで次に、VERSANTのテストのポイントを5個解説したいと思います。
なんと言ってもリスニングがキー
VERSANTのスピーキングテストの鍵はリスニングです。
パートAの音読以外は全て音声による問題のため、リスニングができないと回答することが困難だからです。
文章構文と流暢さが大事
VERSANTの点数配分のところでも解説しましたが、VERSANTでは「文章構文」と「流暢さ」が「語彙」や「発音」と比べて重視されています。
文章を素早く組み立てて話すということで、多少発音が悪かったり、語彙が足りなかったりするのをカバーすることが可能ということを覚えておきましょう。
ためらい、休止、詰まりも採点対象
VERSANTのテストでは、常にAIシステムによりあなたの英語能力について、診断がなされています。
ちょっとしたためらい、言葉の詰まりや無言での休止も減点対象になるということを意識する必要があります。
Part AからDの1問目は関係ない?
実を言うと、ピアソン公式のVERSANTテストに関する資料「Versant™ English Test : Test Description and Validation Summary」には以下のように書かれています。
The first item response in Parts A through D is considered a practice item and is not incorporated into the final score.
引用元:Versant™ English Test : Test Description and Validation Summary
要はパートAからパートDまでの全ての問題の1問目は、採点対象ではないということです。このことを知っているだけでも違いますよね。
2問目以降にもしっかりと対応するためには1問目から全力でやるべきですが、万が一失敗したとしても、採点対象にはならないので気を取り直して2問目以降に答えていきましょう。
Part Fも無視していいか
上記と同じ資料にはPart Fの自由回答についても、自動では採点対象としていないことが書かれています。
The two Open Questions are not scored automatically.
引用元:Versant™ English Test : Test Description and Validation Summary
Part Fの回答は自由回答なので、自動での判定ができないからでしょう。Part Fについては、企業がVERSANTを使うときに、採用担当者や人事担当者が確認するために設置されていると思われます。
スコアという意味ではPart Fは反映されないので、点数を狙っている人はリラックスして望みましょう。
企業での採用試験などでVERSANTテストをするときは、自分の考えをしっかりと採用担当者に伝えることを意識して回答するようにしてください。
VERSANTテストの注意点と対策
VERSANTテストは自宅でお手軽に受けられるのが特徴ですが、会場で受けるテストと違い、自分で環境を整える必要があります。
そこで、VERSANTのテストを受ける際の注意点を3つほど解説します。
マイクなしの有線イヤホンを準備する
VERSANTのテストはスマホでもパソコンでもできますが、どちらのデバイスを使うにしろ、できればマイクなしの有線イヤホンを使うことをおすすめします。
VERSANTの音声は現在のところ、少し聞き取りづらいからです。イヤホンであれば聞き取りがしやすく、周りの音にも邪魔をされずにリスニングに集中することが可能です。
また音声の途中で途切れる可能性がある無線イヤホンより、安定して音声をキャッチできる有線イヤホンを使った方が、聞き逃すリスクはないでしょう。
静かな部屋でテストを受ける
イヤホンを使う理由とも被るのですが、VERSANTの音質はそれほど高くないので、しっかりと聞き取りができる静かな部屋でテストを受けるようにするといいでしょう。
またリスニングだけでなく、VERSANTのテストは自動音声判別のため、周囲の雑音がマイクを通して入らない環境にすることが大事です。
テストは約20分間だけですので、窓を閉めて落ち着いた環境を作るようにしてください。
VERSANTテストのポイントを復習する
会場で受けるテストと違い、VERSANTはいつでも受けられますので、不安がある場合は直前でも復習をしてみてください。
極端な話、企業への採用テストなどで期限が決まっている場合をのぞき、調子が悪ければ翌日にしてもいいくらいです。
無理をせず、十分準備が整ったと思えるようになってからテストに臨みましょう。
VERSANTを勉強するための3STEP
次にVERSANTを勉強するためのステップを解説します。
まずはVERSANTのサンプルテストをやる
VERSANT向けの勉強をするにあたり、1番最初にして欲しいのが「サンプルテスト」を受けることです。
TOEICや英検ならば、学校などで受験したことがある人は多いと思いますが、VERSANTはまだまだ新しいサービスで、その独特のテストスタイルをよく知っている人は少ないです。
まずはサンプルテストを受けることで、VERSANTで点をとるために自分にはなにが足りないのかが明確になります。
サンプルテストは、ホームページとスマホのアプリとどちらからでも受けることができるので、好きな方を選んで試してみてください。
テスト結果を踏まえて自分の弱点を強化する
サンプルテストはPartAからPart Fまで、6つのPart全てできます。
サンプルテストを受けるとわかりますが、6つのPartで求められる英語スキルは、それぞれ違います。
音読が苦手な人は簡単な本を声を出しながら読む、復唱がダメだった人は映画やラジオなどの英語音声をシャドーイングするなど、トレーニングすべきスキルは人によって変わってきます。
テストを受けて把握できた、あなたの弱点を強化していきましょう。
基本はリスニングとスピーキング
VERSANTのテストの回答はスピーキングなので、スピーキングの能力はもちろん大事ですが、リスニングも同じくらい重要です。
そもそもリスニングができないと、問題に回答するスタートラインにも立てないからです。
サンプルテストなどを受けても「具体的に自分の苦手が見つからない人」や「VERSANTテストそのものが難しい!」と感じた人は、リスニングとスピーキングの基本的なスキルから身につけるようにしてみてください。
次にVERSANTを勉強するためのおすすめの教材を紹介します。
VERSANT対策におすすめの英語教材・英会話スクール・コーチングまとめ
VERSANTのテストはTOEICや英検ほどの認知度をまだ獲得していないので、教材が限られています。
またVERSANTのテスト自体が、基本的な英語のコミュニケーションスキル(文章構文・語彙・流暢さ・発音)を問うものなので、対策として過去問をやれば良いというものではありません。
VERSANTのテストを受けようとすると、多くの人が悩むのが最適な教材選びです。
VERSANT向けに「これをやっておけば良い」という教材はありませんが、VERSANTで得点をとるためのスキルを鍛えられる教材や英会話スクールはあります。
シャドテン|シャドーイング添削サービス
・画像引用:シャドテン
リスニング力を強化するのに最適な学習法がシャドーイング。しかし、間違ったやり方で行うと効果が出ず時間だけを無駄にしてしまうこともあります。
大人気英語コーチングの「プログリット」が提供する、シャドーイング添削サービスのシャドテンは、月額定額制のサブスクリプションサービスで、1日30分のシャドーイングに取り組み、録音音声を送ると、英語のプロからフィードバックが届きます。
7日間は無料体験ができるため、シャドーイング添削サービスがどのようなものなのかまずは確認してみるのも◎。
スピーク(Speak)|スピーキング対策アプリ
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レシピー|英語のニュースアプリ
VERSANTのテスト対策としてはニュースアプリが優れています。VERSANTのテスト問題は1番最初のPart A以外、全て音声のみを頼りに回答をする必要があります。
日頃から音声のみの英語のニュースを聞くことで、自然とVERSANTの試験対策になります。
またニュースは、VERSANTの内容よりも難しいものが多いので、英語のニュースが聞けるようになれば、VERSANTもなんなくこなせるようになるでしょう。
レシピーは、英語の4技能をすべて伸ばせるオールインワン型の学習アプリで、スマホさえあればいつでもどこでも英語を学べます。
教材は、BBC WorldやThe Japan Timesなどをはじめとする英語ニュースで、世界のリアルな情報に触れながら、実践的な英語を学ぶことができます。
無料プランのほかにも、有料プランではオンラインレッスンが受けれるなど、使える機能が多くなります。
プログリット|英語コーチング
忙しい社会人の方に高い評価を得ているプログリット。丁寧なヒアリングと英語力診断で、現在の英語力や課題を洗いだした後、第二言語習得論と1万人以上の受講生データにもとづき、科学的に専用カリキュラムを作成してくれます。
プログリットの学習スタイルは、基本的に専用カリキュラムに沿った自習がメインとなります。
「VERSANT対策を徹底的にしたい!」という方は、ぜひプログリットのビジネス英会話コースをぜひ選択肢にいれてみることをおすすめします。
受講中は専属コンサルタントが徹底的に学習をサポート。英語力測定テストも定期的に行われるので、実力の伸びを可視化しやすくなります。
専用の学習アプリの提供もあり、いつでもどこでも学習できるのが嬉しいですね。受講はオンラインと通学から選べます。
ネイティブキャンプ|オンライン英会話
オンライン英会話は、VERSANTのテスト対策としてもおすすめです。
VERSANTが判定しているのは、結局は英語でのコミュニケーション能力です。英語の音、リズム、スピードに慣れるには実際の会話を繰り返し練習するのが一番です。
NativeCamp.(ネイティブキャンプ)は、初心者やビジネス英語、TOEICや英語などの資格対策にまで幅広く対応したオンライン英会話。
ネイティブ講師を含めた1.6万人以上の講師から好きな講師を選んでレッスンを回数無制限で受けることができます。
プランはとてもシンプルで、基本プラン「プレミアムプラン」が月額6,480円で25分までのレッスンを受け放題。
とにかく何度も英会話レッスンを受けられるので、全ての人におすすめです。教材の種類も多く、教材を変えることでいろいろな目的に対応できます。
回数無制限で月額7,000円を切るオンライン英会話はコスパ最強レベルなので、どのオンライン英会話にするか迷ったらまず検討してみてほしいスクールです。
VERSANTは自宅からお手軽に受験できる注目のテスト
VERSANTは自宅からも手軽に英語能力をテストすることができると、徐々に人気が出てきています。採用する企業も増えてくるなど、今後ますます注目を集めるでしょう。
VERSANTに興味がある人は、まずはサンプルテストを聞いてみるところから始めてみることをおすすめします。
きっと、どんな対策をしていけば良いかが見えてくるはずです。