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英検準1級に合格するためには、なんとしても二次試験を突破する必要があります。英検準1級の二次試験について、よく理解すれば、対策、準備もできます。
元英検面接委員の筆者が、より具体的な二次試験情報をお伝えします。二次試験合格を目指して一緒にがんばりましょう!
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2級・準2級・3級・4級・5級
レッスンは、英検対策で人気の教材「英検をひとつひとつわかりやすく」をベースとしており、各級の合格に必要な内容を、講師の下で効率的に身につけることができる。ひとりでは難しい二次試験対策も、8レッスン受講可能。
準1級・2級・準2級・3級・4級・5級
英検対策用の教材として、旺文社の「英検予想問題ドリル」の教材が用意されており、通常の英会話レッスンではなく、英検対策に特化した授業を受けることができる。
準1級・2級・準2級・3級・4級・5級
英検対策を得意とする講師の下、英検ならではの出題や流れについて、具体的な指導を受けながら、過去問題をベースに開発されたオリジナル教材で対策を進めていく。
1級・準1級・2級
一番の特徴は、二次試験の面接対策!英検の面接(スピーキング)練習と英文添削が受けられる。ひとりではなかなか上達しないエッセイのスキルもレベルアップできる。
準1級・2級・準2級・3級
旺文社「二次試験・面接 完全予想問題」を元に作成したオリジナル教材があり。オンライン英会話レッスン用に作られた英検対策専用教材なので、試験本番を想定してしっかりと準備することが可能。
英検準1級とは?
英検準1級は日本英語検定協会(英検)が実施する7レベル(一級~五級)の試験のうち、一級に次ぐ上から二番目の級です。求められるレベルは、大学中級程度です。
2級までの内容に比べると、より「実際に使える英語力」が必要とされます。英検準1級合格のために必要な語彙数は、7,500~9,000語と言われています。2級より3,000語程度強化する必要があります。
さらに、リーディング、ライティング、リスニングに加えて、スピーキング(=二次試験、面接)を含む英語の4技能のバランスの取れた総合力が試されます。
英検準1級【一次試験】の概要
英検準1級一次試験は、筆記90分、リスニング30分の計120分の試験です。一次試験の内容は、リーディング、ライティング、リスニングです。
リーディング
リーディングでは、いわゆる語彙問題とされる短文の語句空所補充25問、長文の語句空所補充問題6問、長文の内容一致選択10問とライティング1問です。ライティング以外は、すべて4択です。
ライティング
ライティングは与えられたトピックについて120~150字で書くエッセイ形式の実践的な英作文です。
リスニング
リスニングは、会話の内容一致選択12問、文の内容一致選択12問、Real-Life形式の内容一致選択5問で、すべて4択です。問題文は1回だけ放送されます。
問題で扱われる場面としては、家庭、学校、職場、地域などで、それまでの級でも扱われてきていますが、問題文の長さや内容がより高度になります。また、電話やアナウンスなど実生活により近い問題も出題されます。
扱われるジャンルは、社会生活一般から文化、芸術、科学、テクノロジー、医療など多岐にわたります。
英検準1級一次試験を制するためには、語彙力がキモになることは覚えておいてください。
英検準1級【二次試験】の概要
英検準1級二次試験は、英検準一級一次試験に合格した人が受験できます。一次試験、二次試験の両方に合格して初めて、英検準1級ホルダーになれます。
英検面接委員(日本人または外国人)とのマンツーマンのスピーキングテストで、入室から退室まで約8分です。面接室内でのやり取りは、すべて英語で行われます。
英検準1級【二次試験】のレベル
英検準1級二次試験も、一次試験同様、大学中級程度のレベルが要求されます。3級、準2級、2級の二次試験で課されたパッセージの音読がなく、受験者自身の意見を受験者自身の言葉で述べる力が求められます。
普段、英語で考え、会話する機会があまりない人は、意識的にそのような機会を作ることが大切です。自分の意見を述べる際によく使う表現方法などもチェックしておきましょう。
英検準1級【二次試験】の主題内容と傾向
英検準1級二次試験の8分間のスピーキングテストは、面接委員との簡単な日常会話を行う「自由会話」からはじまります。
その後、与えられたカードの4コマのイラストの展開を説明するナレーションと質問が続きます。
- ナレーション:1問
- イラストに関連した質問:1問
- カードのトピックに関連した質問:2問
- カードのトピックにやや関連した社会性のある内容についての質問:1問
ナレーション以外は、受験者自身の意見を問う問題になるので、瞬発力、応用力が必要です。
過去の出題例としては、「在宅勤務」「レストランでの喫煙」「チャイルドシート」「住民運動」など社会性の高い分野の話題が多くなりますので、日頃から、英語ニュースなどをチェックしておくといいでしょう。
英検準1級【二次試験】の配点
英検では、2016年度よりCSEスコアが導入され、それまでの素点による配点、合格点などが発表されなくなりました。とはいえ、二次試験のそれぞれの分野別の配点も気になります。
2016年度以降は、発表されていませんが、それ以前の分については発表されていますので、参考になります。
例えば、2014年度の二次試験分野別の満点スコアは、ナレーション15点、Q&A20点、アティチュード3点の合計38点でした。Q&Aは4問ですので、5×4=20と考えられます。ナレーションの比率が大きいことがわかります。
現行のCSEスコアでは、英検準1級二次試験の配点は、750点満点になります。
英検準1級【二次試験】の合格点
英検準1級二次試験のCSEスコアによる合格点は、750点中512点で、約7割です。
CSEスコア導入後は、まんべんなく点数を取ることが求められています。それまでの素点の場合、いずれかの分野が極端に悪くても、トータルで7割に達していれば合格できましたが、CSEスコアでは、トータルで合格点に達していても、いずれかの分野が極端に悪ければ不合格になります。
合格のためには、バランスよく点数を稼ぐことが必要です。また、自分の言葉で、自分の意見を英語で言える、高い英語のコミュニケーション能力が合格には必要です。
英検準1級【二次試験】の合格率
合格率に関するデータも、2016年以降、英検は、発表しなくなりましたので、それ以前のデータを参考にせざるを得ませんが、大きく変動することはないと考えられます。
英検準1級の合格率は、年度や受験回によって多少の変動がありますが、だいたい15%程度と言われています。
ただ、英検準1級の合格率は、約15%と低く、難易度が高いといえますが、一次試験と二次試験では、合格率が異なります。
一次試験に比べて、二次試験の合格率は、85%程度です。つまり、全体の合格率が15%なら、逆算すると一次試験の合格率は、20%弱となり、一次試験合格の方がずっと難しく、一次試験に合格できれば、正しく準備さえすれば、多くの人が二次試験に合格できるといえます。
二次試験合格のためのノウハウをお伝えしますので、自信をもって二次試験に臨んで、栄冠を勝ち取ってください。
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英検準1級の【一次試験】から【二次試験】までのスケジュール
英検準1級の二次試験は、成績表(一次試験の合格通知)が届いてから、二次試験までは1週間程度しかありません。
ウェブサイトで合否を確認してからだと2週間あります。一次試験が終わってからだと約2カ月あります。
二次試験の準備は、合否通知が届いてからでは遅すぎます。遅くとも一次試験が終わった翌日からは、二次試験に向けた準備をすることが大切です。
英検準1級【二次試験】の面接室内の流れ
英検準1級二次試験の入室から退室までの時間は、約8分です。8分は長いようで、あっという間です。逆に、とても長く感じるかもしれません。いずれにせよ、面接室を出てから、「ああいえばよかった」「なんであんなことを言ったんだろう?」と後悔しないように、準備を怠らないようにしましょう。
面接室内の流れは以下のようになります。
1.ノックして入室。挨拶を交わします。(以下は例)
「May I come in?」→「Please come in.」→「Hello.」
2.受験者カードを渡すと、面接委員が、名前と受験級を確認します。
3.Free Conversation(自由会話)で2~3つの質問があります。(以下は例)
「How did you come here from your home this morning?」
「What are you going to do after this test?」
「Where do you live?」
「Tell me more about your town.」
4.問題カードを渡されます。
5.ナレーション。準備時間1分が与えられた後、4コマのイラストを説明します。
6.問題カードのイラストに関する質問(問題1)
7.問題カードを裏返すように指示されます。
8.問題2~4まで3つの質問があります。
9.問題カードを面接委員に返します。
10.試験終了「This is the end of the test. You may go now.」
11.退室「Good bye. Have a nice day.」などと互いに挨拶しましょう。
この流れが約8分なので、あなたが、問題に答えることができない場合も、答えるまで待ってくれません。答えられなくても、約10秒経つと、Are you finished? などと言われ、次の質問に移られますから、要注意です。
面接室内のトラブル対処法
英検準1級二次試験は、面接室内への入室から退室まで約8分です。緊張して、頭が真っ白になって、普段できることもできなくなる場合もあります。そんなトラブルの対処法をご紹介しましょう。
質問の意味がわからないとき
質問の意味がつかめなくて、「I can’t understand. What does ~ mean?」と面接委員に聞いても、問題を簡単な言い方に言い直したりはしてくれません。
面接官は「Sorry, I can’t. i’ll repeat.」と、問題文を同じスピードで繰り返されるだけです。面接委員の質問は、集中して聞くことが大切です。
答えがわからないとき
質問の意味がわかっても、答えがわからない場合もあります。そんな場合も「I don’t’ know.」や「I can’t answer.」などと答えるのはNGです。黙って答えないのもおすすめできません。わからなくても、単語だけでも答えるようにしましょう。沈黙は避けたいです。
黙ったまま、答えないのは、積極的にコミュニケーションを取ろうとしないということで、アティチュード(態度)で減点されるリスクがあります。
面接委員の質問のスピードが早くて聞き取れないとき
英語でのコミュニケーションに慣れていないと、面接委員の話すスピードが速く感じることがあるかもしれません。
「Please speak more slowly. 」と言っても、ゆっくりと言い直してくれません。面接官は、質問の意味がわからないと言ったとき同様、同じスピードで繰り返されるだけです。
英検の公式サイトにある「バーチャル二次試験」などでスピードをチェックし、慣れておきましょう。
面接委員の声が聞き取れないとき
昨今は、面接委員もマスクをしていますので、聞き取りにくい場合があります。また、外部のサイレンなどでうまく聞き取れなかった場合もあります。そんな時は、面接委員にもわかるので、何も言わなくても繰り返してくれます。
もし、声が小さくて聞きづらい場合は、「Please speak more loudly.」などと言うといいでしょう。この場合は、減点にはなりません。
英検準1級【二次試験】に合格するための必須ポイント
英検準1級の二次試験の合格率は、85%程度です。一次試験に合格する方がずっと難しいです。
つまり、二次試験では、正しく準備をし、当日、落ち着いて対処できれば、合格できるはずです。と言っても、不合格になる人もいるわけですから、いい加減な準備ではいけません。
合格のための準備方法をまとめましたので、参考にしてください。
過去問や予想問題で二次試験の出題内容、傾向を知ろう
英検の一次試験については、英検サイトにも、直近3回分の過去問が掲載されていますが、二次試験については、過去問ではなく、バーチャル二次試験というのが載っているだけです。
出題内容、傾向をつかむ
二次試験用の予想問題集を購入して、出題内容、傾向を知っておくことが大切です。CD等の音源がついていますから、面接委員のスピードにも慣れることができます。
英検準1級二次試験に出題されるトピックは、毎回似たような傾向がありますから、予想問題集を1冊やり切れば、だいたいの傾向はつかめるはずです。
答え方のパターンを把握する
また、予想問題をすることによって、答え方のパターンもわかります。一次試験が済んだら、二次試験用の問題集をすることは必須です。特に、英検準1級では、それまでの英検2級、準2級などに比べると格段に難易度が上がっていますから、準備をしないままで合格できるほど甘くありません。
特に、ナレーション問題は、回数をこなせば、必ず上達します。諦めず、頑張りましょう。
声に出して練習しよう
英検準1級二次試験の準備では、必ず、声に出して練習しましょう。問題集の予想問題に解答する場合も、頭の中で考えるだけでなく、必ず声に出しましょう。
自分が発声した声を聞くと、自分の弱点や欠点もわかります。また、普段、英語でコミュニケーションを取る機会があまりない場合は、特に、声に出して練習することが重要です。
日常的に、見たものを英語で考え、英語で表現する練習をするといいでしょう。一人Q&Aもおすすめです。
自分自身の発音・アクセントをチェックしよう
面接委員として、二次試験の試験を行っていると、受験者は、緊張のあまり、まるで日本語のような発音をする人を散見します。もちろん、ネイティブのような発音を求めているわけではありませんが、できるだけ自然な英語が話せるようになりたいです。
自然な英語のスピード、発音をたくさん聴いておく
自然な英語で話せるようになるには、自然な英語をたくさん聴いて、そのまま真似しましょう。シャドーイングも効果的です。自分の発音、アクセントを正す努力を重ねましょう。
これは、一朝一夕に改善されるわけではありませんが、一次試験のリスニングにも効果があるので、ぜひ実践してみてください。
もし、余裕があれば、オンライン英会話の英検対策コースもおすすめです。講師のサポートを受けながら、二次試験対策もできるので「発音はこれでいいのか」というような、疑問や不安を解消した状態で、試験に挑めます。
入室から退室までのイメージトレーニングをしよう
ある程度面接の対策が進んだら、次は入室から退室までの一連の流れを、実際に体を動かして練習してみましょう。
英検サイトのバーチャル二次試験でも流れが説明されています。
学校などでは、二次試験対策の練習をやってくれるところもあります。ぜひ積極的に参加してみてください。もし、そのような機会がなければ、友達や家族に面接官の役を頼んで、練習するのもおすすめです。
同じ英検準1級を受ける友達がいれば、面接委員と受験者に交代でなって、面接をやってみましょう。面接委員役になるのも、いい練習になります。
学研が提供するKiminiオンライン英会話英検®準1級二次試験対策コースなら、経験豊富な講師の指導のもと、適切な学習法で合格を目指すことができます。
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英検準1級【二次試験】おすすめ参考書・問題集4選
英検準1級の二次試験に合格したければ、二次試験用の参考書・問題集を1冊は、必ず用意しましょう。複数を用意する必要はありません。1冊をとことんやり切りましょう。
14日でできる!英検準1級二次試験・面接完全予想問題
「14日でできる!」というのが、一次試験合格から二次試験当日までのスケジュールとしてはピッタリです。もちろん、一次試験が終わった翌日からだと、2巡できますから、さらに力になります。
この本のおすすめポイントは、動画で面接をリアルに体験できるところです。こういう経験があるのとないのとでは、試験会場での落ち着きに差が出ます。
さらに、音声をスマホなどで聞くことができますから、通学時間やすき間時間に聴いて、耳を慣らすことができます。
切り取って使える問題カードを使えば、リアル感がアップします。実際の面接をイメージしやすくなります。
英検準1級級面接大特訓
英検はじめ、英語の資格試験の指導では定評のあるイッチーこと、植田一三先生の本です。長年の指導で培われ、蓄積された指導法が満載です。
「一回目の面接で合格できる力を身につけることができる」というお墨付きですから、イッチー先生の教えをしっかり身につけて、合格をものにしちゃいましょう。
面接の準備、短文練習、模擬テスト、社会問題に関する長文練習など役に立つ情報がいっぱいです。CD2枚を活用しましょう。
英検準1級面接攻略ポイント20
英検準1級面接テストを攻略するポイント20が厳選されています。英検準1級の二次試験に合格するための秘訣です。しっかり身につけましょう。
攻略ポイントに加えて、二次試験模擬テストが8回分載っていますので、練習を何度もするといいでしょう。答えを覚えてしまったとしても、何度も繰り返すことで、あなたのものにすることができます。
何冊も問題集を用意する必要はありません。1冊を擦り切れるまでやり込みましょう。
英検準1級二次試験完全予想模試
実際の英検の二次試験で出題されたトピック・テーマを分析して、出題頻度が高いテーマの対策問題を掲載されているので、二次試験の傾向に則って、練習することができるので、効率的です。
予想問題も12題載っているので、練習には事欠きません。さらに、頻出テーマ別単語、重要表現、語句も載っているので覚えておきましょう。面接室での表現の幅が広がります。
適切な準備で合格を勝ち取ろう
英検準1級の二次試験に合格できれば、晴れて英検準一級ホルダーになれます。英検の階段を順番に上ってこられて、ついに上から2番目のところまで到達です。
今までの級と比べると、英検準1級は難易度もかなり高くなっていますが、おそれることはありません。周到で正しい準備をすれば、合格間違いなしです。さぁ、がんばりましょう。
英検の勉強方法に不安がある、効果的な学習方法がわからないとお悩みの方へ
「英検テストを受けたいけど、英会話に自信がない」「英語を勉強したいけど、学校に通う時間がない」そんな悩みをお持ちではないでしょうか?
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2級・準2級・3級・4級・5級
レッスンは、英検対策で人気の教材「英検をひとつひとつわかりやすく」をベースとしており、各級の合格に必要な内容を、講師の下で効率的に身につけることができる。ひとりでは難しい二次試験対策も、8レッスン受講可能。
準1級・2級・準2級・3級・4級・5級
英検対策用の教材として、旺文社の「英検予想問題ドリル」の教材が用意されており、通常の英会話レッスンではなく、英検対策に特化した授業を受けることができる。
準1級・2級・準2級・3級・4級・5級
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