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英語のリスニング力が向上する効果があったと多くの人が支持する本「英語耳」の特徴と口コミを紹介します。15年以上売れ続け、英語を勉強したい人の強い味方である本書には、実際どのような効果があるのでしょうか。



ネイティブの英語が何を言っているのか分からない理由

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本の紹介に入る前に、まずは日本人が英語のリスニングが苦手な理由を探っていきましょう。英語の発音が何を言っているのか分からないのはこのような理由があります。

スピードが早すぎて分からない

英語は日本人にとって何度もよく聞いてみても、早すぎて何を言っているのか分かりません
これは日本語の発音の仕方と英語の発音の仕方が根本的に違うからです。
日本語には無い母音があるのももちろん分かりにくい理由ですが、それよりも大きい理由が、英語は日本語のようにひとつひとつの単語をはっきりとは言わず、単語と単語をくっつけて流れるように音声変化させて発音します
流れるように発音することに慣れないと聴きとるのは難しいです。

文章が聴きとれても意味がわからない

なんとか何を言っているのか聞き取れたとしても、それが何を意味するのかが分かっていないと何を言っているのか分かりません。
やはり基礎的な勉強は必要で、最初は本などでしっかりと基本的な文法やよく使われる動詞や名詞を勉強しておかなければなりません

あなたが英語耳になれない理由

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それではなぜ日本人にとって英語のリスニングが難しいのでしょうか。その理由は以下のようなことに原因があります。

言語の構造が日本語と英語は根本的に違う

言語は元々いた地域が近いと似てくる傾向がありますが、日本と英語の発祥の地であるイギリスとは地理的にもかなり離れておりそれと同じくらい言語としての構造が違います
文法の構造も正反対ですし、何よりも前後の単語によって音声変化するのでひとつひとつの単語を前後の単語に関係なくはっきりと言い切る日本語に慣れていると、英語の発音の仕方は説明されてもなかなか理解し難いです。

日本人は普段から英語に触れていない

日本で生活していると日本語だけで生活できるので英語に触れる機会がありません。しかも日本語ではヨーロッパ諸国のようにアルファベッドも使わないので他の国の人々と比べてもよりいっそう英語の勉強が難しい状況で日常生活を過ごしています。
せっかくある程度身についたとしても日本で普通に生活しているとすぐにリスニング力は落ちていきます。これは海外で長く生活していた人でも同様で、帰国して数年経つと忘れてしまう人は多いです。

「英語耳」はどんな本?CD付きで発音の勉強を基礎から

このように、普通に生活していると英語の勉強が困難である私たち日本人は英語に触れる機会を常につくっておかなければなりません

そこへ登場したのが2004年に発売された本「英語耳」です。
この本は発売から15年以上経過した今でも売れ続けており確かな実績と評価がある本です。発音の勉強の基礎である音記号が丁寧に説明されており、他のテキストを見る時にも役立つことでしょう。CDが付いているので日本で生活していては触れられない英語の発音にも触れることが出来ます。

「英語耳」はこんな人におすすめ

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英語の勉強をしたいが教室に通う時間がない

英語耳は自分のペースで空いた時間に学習することができるので、普段仕事で忙しい人も帰宅後の空いた時間で勉強することが出来ます。
通勤途中に付属のCDに収録されている音声を聴くだけでも勉強になります。

英語学習の教材が多すぎてどれを選んで良いのか分からない

書店に行ったり、インターネットで検索をしたりすると英語学習の本がたくさん出版されています。ここまで溢れているとどれを選んで良いのか分からないという人はまずは「英語耳」からはじめてみましょう。もちろん英語耳が合わない人もいるかもしれませんが、15年以上も多くの人に支持されて売れ続けてきたという実績があるので他の教材と比べても合う可能性は高いです

「英語耳」の口コミを紹介

それではここからは実際に英語耳を購入した人たちの口コミを紹介していきます。

通学の電車で聞き流しながら、発音の練習をしていました。英語の発音は、日本語にはない音なので練習するしかありません。それに気づかせていただいた本です。英語学習の最初にやるべき本です。発音を耳に覚えさせることで、リスニングが向上しました。

比喩と勉強方法が卓越しているように感じました。
発音練習の重要性をスポーツの素振りにたとえて、何度も練習して体で覚えることが大切だといったり、オウムに最初の単語を覚えるには2000回繰り返す必要があるが、学習効果で次の単語は200回で覚えることができるなどなど、直観的で分かりやすく、それだけに説得力のある比喩を使っています。

まずは音記号とその発音方法の確認から入ります。
実際に話される英語のスピードはかなり速く一つ一つの発音をここまで丁寧に喋っていないので練習にはちょうど良いです。
丁寧に説明されてはいますが内容は薄くて本格的に勉強するには不十分だと思いました。

15年ぶりの進化版「速習 英語耳」もおすすめ

口コミにもあるように「英語耳」は初めて英語を勉強する人にはおすすめできる内容ですが、ある程度身に付くと物足りなく感じる人もいるようです。

英語耳を攻略した方におすすめなのが、2019年に発売された15年ぶりの進化版の本「15時間で速習 英語耳 頻出1660語を含む英文+図で英会話の8割が聞き取れる」です。

付属のCDでは、TOEICで出題されるスピードの約30%高速のネイティブの速さでリスニング力を鍛えることができます日常会話でよく使う(リアル英会話)英単語を網羅しているため、より実践的な英語力を身に付けたい方におすすめです。

中学生からTOEICの受験者まで、幅広い英語学習者が対象で、ムダなく必須英単語、発音、リスニングを同時に習得することができる一冊です。

その口コミも紹介します。

ネイティブ音声をシャドーイングすることで英語の処理速度が非常に高まるため今後のあらゆる英語学習の効率が加速し、学習が楽しくなる。英語学習の最大の障壁とも言えるリスニング力が爆発的に上がるTOEICのリスニングはゆっくりはっきりと聞こえるようになる。1例文あたりの分量が短すぎず長すぎないので実戦的かつ継続しやすい。

基本的な単語がほとんどであるのになぜか聞き取れない!という体験をすることになります。簡単な単語が多いので、発音とリスニングを集中的に練習することができます

ひたすらシャドーイングの訓練をするだけで、会話に出てくる8割の単語の意味・発音を理解できる本
とにかく著者を信じて15時間やり切るだけです。
今、80%ほど終わったところですが、この本のシャドーイングのスピードに慣れてきたためか、NHKラジオ英会話などがゆっくり聞こえるようになりました

まとめ「英語耳」の反復と継続で目標を達成しよう

英語耳の特徴や口コミを解説してきました。ネイティブレベルの会話を聞き取れるほどの成果を出すためには、反復で聴くことが要求されますが、継続することで、正しい発音、リスニング力、語彙力など、英語力を総合的に向上することができるでしょう

TOEICなどのスコアアップや、洋画など英語の動画コンテンツを字幕なしで鑑賞するなど、ご自身の目標達成に役立ててみてください。







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