英語力を伸ばせると評判のシャドーイング。実はTOEIC対策にも最適なんです。そうは言っても「シャドーイングのやり方がわからない」「なかなか成果を感じられない」という方も多いのではないでしょうか?
この記事ではTOEIC940点を取得した筆者が、シャドーイングがTOEIC対策におすすめな理由や対策のポイント、おすすめの教材を具体的にご紹介します。
この記事はこんな方におすすめ
- TOEICのスコアアップに効果的な方法が知りたい
- シャドーイングの効果的なやり方が知りたい
- 自分に合ったシャドーイング教材の選び方が知りたい
今すぐTOEIC対策におすすめのシャドーイング教材を確認したい方は、こちらからジャンプできます。
TOEICのスコアが伸び悩んでいる方、効果的な学習方法がわからないとお悩みの方へ
幅広く対策をしなければいけないTOEICは、独学では思ったように結果が出ないことがあります。TOEICの対策は独学のほかにも、英会話スクールや英語コーチングを利用する方法があります。
講師とともに、独学では強化しにくい、リスニング力を強化することができたり、自分の進捗を講師とともに把握しながら学習を前に進めることができるため、短期間でも大きくスコアアップを狙える可能性があります。
TOEICを受験したことがない方の場合は、盲目的に単語帳や問題集をめくる前に、学習方法や目標設定について、TOEIC対策を提供するスクールに相談してみることをおすすめします。
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TOEICに特化した対策ができるほか、英語力そのものをきちんと伸ばすトレーニングも重視されているので短期間でスコアアップが目指せる!
TOEICスコアアップにシャドーイングがオススメの理由
シャドーイングは英語音声を流し、その音声から1~2語遅れて文章を真似しながら発音する学習法です。総合的に英語力を上げるためにおすすめの学習法ですが、もちろんTOEICのスコアアップにも効果があります。
ここではシャドーイングがTOEICにおすすめの理由を具体的にご紹介します。
- 効率よくリスニング力を向上できる
- 弱点を把握しやすくなる
- リーディング力の向上につながる
- リテンション力が身につく
- TOEICならではの単語やフレーズが覚えやすくなる
効率よくリスニング力を向上できる
まずシャドーイングの一番大きな効果が、効率よくリスニング力を向上できることです。
ネイティブの音声を実際に口に出して真似することで、英語ならではの音のつながりや変化が聞き取れるようになっていきます。
シャドーイングはただ聞き流すのではなく、聞こえてきた音の通りに発音する必要があるため、かなり集中してリスニングします。細かい音まで意識して聴くことで、リスニング力を劇的に伸ばすことが可能です。
またスムーズに口に出せるまで何度も繰り返し練習するうちに、英語のリズムも身につけることができます。
自分で発音できる音は聞き取れるので、シャドーイングを繰り返していくことで聞き取れる音がどんどん増えていきます。シャドーイングをする際は、自分の発音をお手本の音声と照らし合わせて確認することも忘れずに行ってくださいね。
弱点を把握しやすくなる
シャドーイングに取り組むと弱点を把握しやすくなります。どの音が聞き取れていないのか、知らない単語が多いのかなど、シャドーイング中につまづくポイントを洗いだすことでおのずと弱点が見えてきます。
すべての音をきちんと聞き取って、なおかつ発音まで行うシャドーイングだからこそ、細かい部分まで苦手を把握できます。弱点がわかったらその部分を重点的に対策し、理解を深めましょう。
総合的に英語力が伸びるので、TOEIC全般の対策としても効果的です。
リーディング力の向上につながる
シャドーイングを繰り返すことでリスニング力アップはもちろん、英語を英語の語順のまま理解する力が身についてきます。そのため返り読みをする必要がなくなり、読んだそばから意味を掴めるようになるので、リーディング力の向上につながります。
また英語のリズムが身につき、音声と同じスピードで発音練習を繰り返すうちに英文を読むスピードも上がり、速読力も伸ばすことが可能です。
問題数の多いTOEICではいかに素早く答えになる部分を把握できるのかが重要ですので、シャドーイングはそのトレーニングとしても最適です。
リテンション力が身につく
TOEICのリスニングでは問題用紙にメモをすることができませんので、確実に正答するためには、内容を覚えておくリテンション力がとても重要です。
シャドーイングはテキストを見ずに、聞いた音声をそのまま発音するため、聞こえた音を忘れずに覚えておく必要があります。そのため、練習を繰り返すことで音声の内容を覚えておくリテンション力を身につけることができます。
シャドーイングの練習の際には、英文の内容をイメージしたり、意味を理解しながら行いさらに効率よくリテンション力を高めていきましょう。
TOEICならではの単語やフレーズが覚えやすくなる
一つの音声教材を、スムーズに発音できるようになるまで何度も繰り返し口に出すシャドーイング。繰り返し練習するうちに、自然に単語やフレーズを覚えることができます。
シャドーイングをする際は、TOEICに特化した問題集や単語集を利用して行うのがおすすめです。TOEICならではの単語やフレーズを何度も口にすることで、口と体を通して記憶に定着させることが可能です。
TOEICの対策は多岐に渡りますが、シャドーイングは英語力全般を伸ばすことができるのでぜひ取り入れてみてください。
シャドーイングを用いたTOEIC対策のポイント
シャドーイングを用いたTOEIC対策はどのようなことに気をつければいいのでしょうか?対策のポイントを見ていきましょう。
- 公式問題集を活用する
- 無理のないレベルから始める
- 自分の発音を録音して確認する
- できるようになるまで繰り返す
- 文章の意味を理解する
公式問題集を活用する
シャドーイングには英語音声のほかに、スクリプトも必要不可欠です。TOEICの公式問題集には音源とスクリプトが付いているので、すぐにシャドーイング練習にとりかかることができます。TOEICの頻出単語や問題形式に慣れるためにも公式問題集を活用することをおすすめします。
また、Vol3.以降の公式問題集はリスニング問題の音源、Vol5. 以降はリーディング問題の音源もあわせてダウンロードが可能です。ダウンロードした音源は速度の調整ができるため、音源のスピードに付いていけない場合は速度を調整しながら段階を踏んで練習することができます。
公式問題集以外の教材を使う場合も、速度調整ができる音源があるものを選ぶと練習しやすいです。特にシャドーイング初心者の方は、シャドーイングに特化した教材からはじめるとよいでしょう。
無理のないレベルから始める
シャドーイングは負荷の大きいトレーニングですので、最初は無理のないレベルから始めることをおすすめします。自分の現在の英語力で簡単に感じるレベルの教材を選びましょう。
TOEIC公式問題集であれば、パート1、2の問題は短い文章で構成されているため、英語学習初心者の方でも比較的取り組みやすいです。シャドーイングに慣れてきたり、英語中級・上級者の方はパート3、4やリーディング問題などの長めの音源で挑戦してみてください。
自分の発音を録音して確認する
シャドーイングに慣れてきたら、自分の発音を録音して確認することも心がけましょう。
音源と比べてみてどの発音ができていないのか、どこでつまづいているのかなど、弱点を把握することで重点的に対策するべき分野が見えてきます。
知らない単語が多くてついていけなかった場合は単語学習、文の構成がわからないために上手く発音できなかったのであれば文法学習に力を入れるなど、必要な学習を適切に組み込んでいくことで効率よくスコアアップが狙えるでしょう。
また発音の学習もあわせて取り組むとより効果的です。自分で発音できる音は聞き取れると言いますので、シャドーイングと発音練習を通してさらなるリスニング力向上がのぞめます。
できるようになるまで繰り返す
シャドーイングは1回やって終わりではなく、できるようになるまで繰り返すことがポイントです。初めから完璧にしようとする必要はありませんが、同じ教材を何度も練習しスムーズに発音できるようにしましょう。
その際スクリプトを確認し、わからない単語や文法、フレーズを理解することも忘れずに。わからない部分、つまづきはその都度解消することでTOEIC全般の理解を深めることができます。
どうしてもシャドーイングが難しい場合は、教材のレベルや音源の速度を変えたり、リピーティングやオーバーラッピング、ディクテーションなどの段階を踏んでみてください。
スクリプトを見ながらシャドーイングをしてもよいでしょう。
文章の意味を理解する
ただ音を追いかけて発音するだけではなく、文章の意味を理解することも大切です。意味を理解しながら取り組むことで、英語が話されている速度で内容を把握できるようになるため、英語の処理能力自体も向上します。
リスニング力だけでなく、結果としてリーディング力も上がるので、ぜひ文章の意味を理解することも意識しながら取り組んでみてください。
TOEIC対策におすすめのシャドーイングのやり方
ここからはTOEIC対策におすすめのシャドーイングのやり方を、順を追ってご説明します。
あくまで参考のやり方ですので、ご自身の英語レベルやどれくらいシャドーイングに慣れているかによって工夫しながら取り組んでくださいね。
- 音声を聞く
- スクリプトを確認する
- シャドーイング(音に集中)
- シャドーイング(意味理解)
1.音声を聞く
まず最初に音声を聞きます。この段階ではまだスクリプトは見ずに、音だけに集中して聞き取るようにしてください。どのような内容なのか想像しながら音を追っていくとよいでしょう。
映像でイメージしながら聞くと、内容を把握しやすいだけでなく記憶にも残りやすくなります。
何度か繰り返し聞き、これ以上は今のレベルでは理解できないという所まで聞き込むことをおすすめします。この先のステップで役立ちますので、聞き取れなかった部分を意識しておきましょう。
2.スクリプトを確認する
次にスクリプトを見て、どのような内容なのかを確認します。この時、ステップ1で聞き取れなかった、理解できなかった部分の原因もあわせて把握することが重要です。
音声変化が聞き取れていなかったのか、そもそも単語や文法を知らなかったのかなどをチェックし、わからなかった部分はしっかり理解するようにしてください。
ここで文章の意味もあわせて理解しておきます。文章の頭から意味のかたまりごとに区切っていくスラッシュリーディングを取り入れると、英語の語順のままで意味をつかみやすくなります。
きっちり日本語訳をする必要はなく、おおよその意味を理解できれば問題ありません。
シャドーイングに慣れている場合や英語上級者の方などは、このステップをシャドーイング後に持ってきてもよいですね。ただし、英語レベルに関わらずスクリプトを確認するステップは必ず行ってください。
3.シャドーイング(音に集中)
ここからは実際にシャドーイングの練習をしていきましょう。流れている音声から1~2語遅れる程度のスピードで発音していきます。この段階では英文の意味は考えず、音に集中して取り組んでください。
一つひとつの発音・アクセントだけでなく、リンキングをはじめとする音声変化、強弱、リズムを意識しながら、聞こえてきた通りに真似ることが大切です。スムーズに発音できるようになるまで何度も繰り返し練習します。
どうしても上手く発音できなかったりつっかえてしまうようでしたら、音声の再生スピードを変えたり、別の教材を検討してみてください。スクリプトを見ながら練習するのも一つの手です。
慣れるまでは簡単すぎるくらいの教材に取り組んだ方が、モチベーションを保ちながら練習しやすいです。
4.シャドーイング(意味理解)
スムーズに発音できるようになったら、続いて英文の意味を理解しながらのシャドーイングを行います。日本語に置き換えて理解しようと思うと音声のスピードについていけないので、英語の語順のまま理解するよう心がけましょう。
ここでもスラッシュリーディングを意識すると、意味をつかみやすくなります。意味を理解しながら行うのが難しい場合は、音声なしで音読をしてみたり、リピーティングやオーバーラッピングを一度挟んでみるのもおすすめです。
TOEIC対策におすすめのシャドーイング教材5選
シャドーイング教材はたくさんありますが、どれを選んだらいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?ここではTOEIC対策におすすめのシャドーイング教材を5つピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。
- シャドテン
- スタディサプリ
- TED
- ゼロからスタートシャドーイング
- 決定版 英語シャドーイング
シャドテン
・画像引用:シャドテン
短期間でTOEICのスコアアップを目指す方や、忙しい社会人の方にはシャドテンをおすすめします。シャドテンは、英語のプロが毎日シャドーイングを添削してくれるサービスです。
1日30分程度の課題が出されるので、好きなタイミングでシャドーイングをし、録音音声を送付します。録音した音声は英語のプロによって添削され、正しい発音や改善点などを指導してもらえます。
自己流だと成果を感じられなかった方でも、プロのアドバイスを受けることで、効率よく英語力を伸ばしていけるでしょう。
受講者の学習目的や英語レベルにあわせた教材が選定されるため、教材選びに時間をかける必要もありません。ビジネスやエンタメなど充実した内容の教材が1000以上以上も用意されており、飽きることなく楽しみながら学習できるのも嬉しいですね。
アプリひとつで学習が完結し、24時間好きなタイミングで取り組めるので忙しい方でも大丈夫。スキマ時間を使って、効果的にシャドーイング練習をするならシャドテンがおすすめです。
気になる方は無料トライアルを受けてみてはいかがでしょうか?
スタディサプリ
・画像引用:スタディサプリ
TOEIC対策だけでなく、日常会話の学習までアプリひとつで行えるスタディサプリ。充実した内容のアプリにはシャドーイング機能とディクテーション機能がついており、リスニング力を伸ばすのに最適です。
TOEIC20回分の問題演習や講義動画、詳しい解説など、幅広くTOEIC対策ができるのも魅力です。レベル別のレッスンを選べるため、初心者の方でも自分に合ったペースで学習できます。
学習時間・内容の記録や、弱点にフォーカスした復習などの機能もあり、自分だけの学習ペースメーカーとして活用することもおすすめです。
アプリだけでTOEIC対策が完結するほか、1回3分~と短い時間で学習できるスタディサプリ。スキマ時間を活用していつでもどこでもTOEIC対策ができるので、忙しい方でも確実にスコアアップを目指せるでしょう。
独学では学習を継続できるか不安という方や、短期間で達成しなければいけない目標スコアがある方には、オプションでコーチングサービスをつけることもできます。気になる方はぜひ7日間の無料体験を受けてみてくださいね。
TED
・画像引用:AppStore
TEDは世界各国の著名人による講演が無料で視聴できるメディアです。文化、哲学、自然科学、社会問題など幅広いトピックの講演が揃っており、興味のある内容を選んでシャドーイング教材として活用することができます。
TEDは日本語をはじめとした多言語のスクリプト・字幕に対応しているので、講演の内容を日本語で確認することが可能です。
字幕表示や再生速度の変更もでき、シャドーイング練習に最適。長めの動画から数分の短い動画まで、レベル・内容もさまざまですので、自分の英語レベルに合った教材が見つかるでしょう。
TEDはウェブサイトのほかに公式アプリやポッドキャスト、YouTubeでも視聴可能なため、自分の学習スタイルにあった方法で利用できる点も便利です。
ゼロからスタートシャドーイング
シャドーイングに初めて挑戦する方におすすめなのが「ゼロからスタートシャドーイング」です。動物などの簡単な単語や短文から始まり、会話文や長文など徐々に難易度の上がる教材へと、段階を追って取り組むことができます。
基礎を押さえてシャドーイングの練習ができるため、初心者の方でも楽しみながら続けられる一冊となっています。シャドーイングに関する解説やアドバイスなども豊富なほか、一日の学習量も無理なく続けられるように工夫されているのが嬉しいポイント。
シャドーイングを学習に取り入れたいけれど、何から始めたらいいかわからないという方はぜひ入門編の一冊として参考にしてみてはいかがでしょうか?
決定版 英語シャドーイング 改訂新版
初心者の方から中・上級の方まで幅広いレベルに対応した1冊なら「決定版 英語シャドーイング 改訂新版」がおすすめです。
シャドーイングのやり方、英語力が伸びるメカニズムまで詳しく解説されているため、シャドーイングにじっくり取り組みたい場合にとても参考になります。
教材は3段階のレベルごとに分かれており、自分に合った教材を選びやすい点もポイントです。日常的なトピックや会話から、ニュースや著名人のスピーチ・インタビューまでレベル・内容ともに幅広く網羅されており、段階的にシャドーイング練習を行えます。
シャドーイングについて理論的に理解したあとに実践トレーニングに挑戦できるので、この一冊に取り組めば、どのような教材でもシャドーイングできるようになるでしょう。
シャドーイングはやったことがあるけど、もっと効率よく練習したい、レベルを上げたいという方に特におすすめの一冊です。
まとめ
シャドーイングは負荷が大きく慣れるまでは大変ですが、確実に効果が出るトレーニングです。リスニング力向上だけでなく、英語力を総合的に伸ばせるためTOEICのスコアアップにもつながります。
シャドーイングの効果を最大限に引き出すため、自分に合った教材を選び、コツコツと練習を続けていきましょう。
TOEICのスコアが伸び悩んでいる方、効果的な学習方法がわからないとお悩みの方へ
幅広く対策をしなければいけないTOEICは、独学では思ったように結果が出ないことがあります。TOEICの対策は独学のほかにも、英会話スクールや英語コーチングを利用する方法があります。
講師とともに、独学では強化しにくい、リスニング力を強化することができたり、自分の進捗を講師とともに把握しながら学習を前に進めることができるため、短期間でも大きくスコアアップを狙える可能性があります。
TOEICを受験したことがない方の場合は、盲目的に単語帳や問題集をめくる前に、学習方法や目標設定について、TOEIC対策を提供するスクールに相談してみることをおすすめします。
TOEIC®スコアを英語力アップの指標のひとつとしていて、個々のレベルに合わせてトレーニングを効率よく行っていくスタイル。おすすめはパーソナルトレーニング(90日集中・週2回コース)!
TOEIC対策コースは通学かオンラインを選択可能。英語を母国語とする、「教養のあるエリート層の英語」を分かりやすく体系化したメソッドを採用。「成果保証制度」もあり。
TOEIC満点の講師と独自に開発したカリキュラムが特徴!マンツーマンでのレッスンに特化した内容になっているのが特徴で、落ち着いて受講したい方におすすめ。
オンライン特化型スクール。TOEICの指導実績も豊富で、今までTOEICを受けたことがない方でも問題なく受講可能!
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