英語学習方法別に探す

IELTSはどれくらい難しい?他の試験と比較しながら難易度を解説!

IELTSはどれくらい難しい?他の試験と比較しながら難易度を解説!

IELTSはイギリス発祥の英語力を証明するためのテストです。日本ではそこまで有名なテストではないものの、海外留学や移住を検討している人は受験することを考えているのではないでしょうか?この記事では、IELTSの難易度や他の試験との違いについて詳しく解説します。


IELTSのスコアが伸び悩んでいる方、効果的な学習方法がわからないとお悩みの方へ

幅広く対策をしなければいけないIELTSは、独学では思ったように結果が出ないことがあります。IELTSの対策は独学のほかにも、英会話スクールや英語コーチングを利用する方法があります。

講師とともに、独学では強化しにくい、リスニング力を強化することができたり、自分の進捗を講師とともに把握しながら学習を前に進めることができるため、短期間でも大きくスコアアップを狙える可能性があります。

IELTSを受験したことがない方の場合は、盲目的に単語帳や問題集をめくる前に、学習方法や目標設定について、IELTS対策を提供するスクールに相談してみることをおすすめします。

IELTS対策におすすめの英会話スクールをピックアップ!

民間企業として初めて公式IELTSテストセンターを開設した、実績のあるIELTS特化型スクール。本気で取り組めば数ヶ月という短期間で確実に成果を上げることができる

「IELTS™ Speaking」と「IELTS™ Phraseology」2つのコースがある。とにかくコスパ重視という人やオンライン講座を試してみたい人におすすめ

IELTS専門のインストラクターから1レッスン25分で学ぶことができるオンライン英会話。短期集中型で鍛えたい人や、低価格でプライベートレッスンを受けたい人におすすめ

IELTSのスピーキングを集中的に特訓できる。質より量でとにかく多く話したい人、レッスンにとれる時間が不定期な人におすすめ

スピーキングとライティングに特化した英会話講座が特徴。IELTSを共同運営するIDP監修のオリジナル問題で、本番に近い内容で対策できる

目次

IELTSとは

黒板と鉛筆がたくさん入った鉛筆立てとイギリス国旗

IELTSは、海外への留学や移住を希望する人を対象にした英語のテストです。

イギリスやオーストラリア、カナダなど、英語圏の国のほぼ全ての高等教育機関で、英語力を証明するためのテストとして認められています。

アメリカでもTOEFLに代わる試験として入学試験に採用する教育機関が3,000を超えました。

IELTSは英語力を証明するグローバルスタンダードテストになってきており、世界中で受験者が増え続けています。

IELTSが必要な場面

IELTSが必要な場面は数多くあります。

IELTSを認定している機関は世界中ですでに10,000以上ありますが、受験者数とともにIELTSを認定する機関も今なお増えているからです。

例えば、アメリカの1,000人規模以上の4年制大学では、約99%がIELTSを英語力証明のテストとして認定しています。

留学や移住を希望する人にとって、IELTSは避けて通れないテストとして、今後もその確固たる地位をさらに強くしていくでしょう。

IELTSのテストは2種類

IELTSのテストは大きくアカデミックジェネラル・トレーニングの2つに分かれます。

「アカデミック」はその名のとおり、主に英語で授業が行われる大学や大学院への進学を目指す人のためのテストです。

「ジェネラル・トレーニング」は、日常生活で必要な英語力を測るテストで、中等教育以上の学校への入学、または英語圏への移住を主な目的とする人のためのものです。

どちらのテストを受けるべきかは、自分が目指す教育機関や移住先の国が求めているものをあらかじめ確認して決めましょう。

IELTSの受験方法

IELTSは、運営元のIDP Educationや、IELTS公式テストセンターである英検協会などのホームページから受験の申し込みができます。

試験方法は2種類あります。

IELTSの試験方法

  • コンピューターで受験する方法
  • 紙と鉛筆で受験する方法

1も2も、全国各地にある試験会場で行われます。

試験時間は全部で約2時間45分です。

テストは基本的に1日で完結しますが、試験の日程や開催場所によっては2日間にまたがるパターンもあります申し込み時によく確認しましょう。

なお、IELTSの申し込みにはパスポートが必要です。事前に準備をしてから申し込んでください。

IELTSの試験内容

IELTSと書かれた積み木とイヤホンと黒いノート

IELTSは下の4つの英語スキルをテストします。

  • ライティング
  • リーディング
  • リスニング
  • スピーキング

ここでは各スキルのテスト内容を詳しく見ていきましょう。

ライティング

IELTSのライティングは、タスク1とタスク2の2つのパートに分かれています

  • タスク1:文字数は250語以上、制限時間は40分
  • タスク2:文字数は150時以上、制限時間は20分

問題の内容は「アカデミック」と「ジェネラル・トレーニング」で少し異なります。

「アカデミック」のライティング

タスク1は、表やグラフなどのデータを見て、その内容や情報を約150語程度で説明をしたり、要約することを求められます。

タスク2は、与えられたお題に対して、自分の意見を述べたり論点や問題点などについてエッセイを書くという内容です。

「ジェネラル・トレーニング」のライティング

タスク1は、ある状況が与えられ、それについて手紙を書くという内容になっています。

例えば、寮のルームメイトと問題を抱えており、どんな状況で何を改善してほしいかを、寮のスタッフさんに宛てて手紙を書く、というような問題です。

タスク2はアカデミックと同じです。

リーディング

リーディングテストは、3つのセクションに分かれています。

全40問、制限時間は60分です。

問題は、選択肢を選ぶもの、情報を識別するもの、要約を完成させるものなど、多岐にわたります。

「アカデミック」と「ジェネラル・トレーニング」で内容は異なりますが、使われる文章はどちらも書籍や雑誌など実際にあるものからの抜粋です。

テーマは一般的な内容で、専門知識がなくても理解できる文章になっています。

「アカデミック」のリーディング

「アカデミック」のリーディングには、3つの長文問題があり、1つの長文は900~1,000語程度です。

TOEICやセンター試験のリーディングなどと比べると、特別長いということはありません。

「ジェネラル・トレーニング」のリーディング

ジェネラル・トレーニングのリーディングも3つのセクションに分かれますが、長文は最後のセクション3のみで、セクション1と2は日常生活や仕事関連の短い文章となります。

リスニング

リスニングテストは試験時間が40分で、計40問出題されます。

4つのパートに分かれており、内容はそれぞれ下の通りです。

パート1日常生活のシチュエーションでの2人の会話
パート21人の話し手による、日常生活にかかわる描写や説明
パート3教育現場などで、課題やプロジェクトに関して複数人で行われる議論
パート41人の話し手による、学術的なテーマ(大学の講義など)の説明

パート1と2は日常生活、パート3と4は大学を舞台とした内容となっています。音声は1度しか流れません。

なお、「アカデミック」も「ジェネラル・トレーニング」も、内容は共通です。

スピーキング

スピーキングテストは3つのパートに分かれています

リスニング同様、「アカデミック」も「ジェネラル・トレーニング」も、同じ内容です。

パート1

パート1では、試験官の自己紹介の後、受験者の本人確認が行われます。

そのあと試験官から、家族や仕事など身近なテーマについて10個ほど質問されます

時間は4~5分程度です。

パート2

パート2では、試験官からテーマの書かれたタスクカードが渡されます

次に1分間の準備時間が与えられるので、タスクカードに書かれた内容について整理します。

準備時間が終わると、テーマについて1~2分程度のスピーチをするように求められます。

最後に試験官から1つか2つ程度質問をされて終わりです。

タスクカードと一緒に鉛筆と紙も渡されるので、準備時間ではメモを取りながら考えることができます。

パート3

パート3は、試験官がパート2のテーマに関連する質問をします

受験者は質問を通して自分の意見を述べたり、試験官と議論をします。

時間は4~5分程度です。

独学+講師指導でIELTSのスコアアップを!
バークレーハウス語学センター

バークレーハウス語学センターは、民間企業として初めて公式IELTSテストセンターを開設した実績のあるスクールです。さまざまなコースがありますが、なかでもIELTSコースは評判が良くIELTSに特化したスクールとして知られています。

その理由は、IELTS満点を取った講師の作った独自のカリキュラムによって、本気で取り組めば数か月という短期間で確実に成果を上げることができるからです。

バークレーハウス語学センターでは、通学もしくはオンラインどちらか選べる1レッスン無料体験を実施中!この機会にぜひお試しください。

IELTSはどれくらい難しいのか

たくさんの文字が書かれた黒板を眺める男性の後ろ姿

IELTSの成績は4つのスキル毎に9段階のバンドスコアが付けられます。

そしてすべてのスキルを総合した評価として、1から9まで0.5刻みのオーバーオール・バンドスコアが出されます。

下の表は、IELTSの公式HPに記載されている、各スコアごとのユーザーレベルです。

バンドスコアユーザーレベル能力
9エキスパートユーザー英語を自由自在に使いこなす能力を有する。適切、正確、流暢、完全な理解力もある。
8非常に優秀なユーザー不正確さや不適切さがみられるが、英語を自由自在に使いこなす能力を有している。慣れない状況下では誤解が生ずる可能性もある。込み入った議論にも対応できる。
7優秀なユーザー不正確さや不適切さがみられ、また状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが、英語を使いこなす能力を有する。複雑な言葉遣いにも概ね対応でき、詳細な論理を理解できる。
6有能なユーザー不正確さ、不適切さ、誤解もみられるが、概ね効果的に英語を使いこなす能力を有する。特に、慣れた状況下では、かなり複雑な言葉遣いの使用と理解ができる。
5中程度のユーザー不完全だが英語を使う能力を有しており、ほとんどの状況でおおまかな意味を把握することできる。ただし、間違いを犯すことも多い。自身の専門分野では、基本的なコミュニケーションを取ることが可能。
4限定的なユーザー慣れた状況においてのみ、基本的能力を発揮できる。理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言葉遣いはできない。
3非常に限定的なユーザー非常に慣れた状況において、一般的な意味のみを伝え、理解することができる。コミュニケーションの断絶が頻発する。
2散発的ユーザー慣れた状況下で、その場の必要性に対処するため、極めて基本的な情報を片言で伝える以外、現実的なコミュニケーションをとることは不可能。英語の会話や文章を理解することは困難である。
1非ユーザー単語の羅列のみで、基本的に英語を使用する能力を有していない。
0試験放棄必要情報が提供されていない。

出典:IELTS公式サイト

これだけでは少しわかりづらいので、他の英語試験との比較や日本人の平均スコアを見てみましょう。

他の英語試験との比較

下の表はIELTS以外の英語試験との難易度を比較した表です。

スピーキングやライティングの有無、試験時間など、各テストごとに内容が違いますので、あくまで参考程度に留めてください。

IELTSと他の英語試験の比較表

参照元:文部科学省資料

他のテストとの比較でもわかりづらいという人は、実際に過去問などを解いて正解数から自分のスコアを予測していく方法がおすすめです。

リーディング、リスニングの各40問に対して、正解数とバンドスコアは、以下の表のとおりです。

リーディングバンドスコア87654
アカデミック35302315
ジェネラル・トレーニング3834302315
リスニング35302316

参照:IELTS公式サイト

スピーキングとライティングについては自己採点が難しいですが、IELTS公式サイトには以下の項目を9段階で評価すると記載がありますので参考にしてください。

ライティング

  • 課題への達成度、課題への回答、一貫性のまとまり、語彙力、文法知識と正確さ

スピーキング

  • 流暢さと一貫性、語彙力、文法知識と正確さ、発音

参照:IELTS公式サイト

日本人のIELTSの平均スコアと分布

下の表は、2019年の日本人のIELTS平均スコアです。

NationalityReadingListeningWritingSpeakingOverall
Japan6.15.95.55.55.8

参照:IELTS Performance for test takers 2019

これを見ると、日本人はライティングとスピーキングが苦手なことがわかります。

オーバーオール5.8点は、英語を母国語としない上位40ヶ国の中で下から8番目のスコアです。

ちなみに下位の7ヶ国はウズベキスタンを除き、全て中東の国々でした。

母国語別で見てもアラビア語とウズベク語を母国語とする国々についで、下から3番目となりますので、日本人がいかにIELTSで苦戦しているかがわかります。

IELTSはなぜ難しいと言われるのか

破れた茶色の紙と「WHY?」の文字

上記データからも日本人がIELTSの試験に関して苦労していることが見てとれますが、なぜIELTSは日本人にとって難しいと言われるのでしょうか?

ここではその理由について詳しく解説します。

慣れないイギリス英語でのリスニング

IELTSのリスニングはイギリス英語なので、発音に慣れていない人にとっては戸惑うことが多いです。

日本人が学校で学ぶ英語は基本的にアメリカ英語が主流です。

またテレビや映画など子供のころから親しんでいるのもアメリカのもので、イギリス英語にはあまり慣れていません

IELTSのリスニングが難しいと感じるのはそのためです。

また、IELTSのリスニングテストで流れる音声は、最大5分と長いです。

さらに、内容の一部が聞き取れるだけでは不十分で、全体をしっかりと理解しないと答えられない問題になっています。

音声は一度だけしか流されませんので、わからないところで詰まっていると、そのパートの問題全部が解けなくなってしまいます。

リーディングが長文で複雑

IELTSのリーディングは900~1,000語程度の長文が3問出題されます。

長すぎるわけではないですが、60分間という時間に対しては多く感じるでしょう。

問題は複雑なものが多く、回答も「はい」「いいえ」に加えて「該当なし」も選択肢にあるのが特徴です。

また、IELTSのリーディングを難しいと感じる理由は、学校で慣れ親しんできた、「英単語をいかに知っているかを問う問題」がなく、「英文の趣旨をいかに正しく理解しているかを問う問題」だからという点もあります。

エッセイを書くライティング

IELTSのテストで最難関と言われているのが、ライティングです。

内容自体は一般的な時事ネタなので、簡単に理解できる内容になります。

ただし、多くの日本人が英語でのライティング経験が少ない上に、タスク1では150語以上、タスク2では250語以上でエッセイを書くことを求められます。

英語で書くことに慣れていない人にとっては相当難しく感じるはずです。

日本人が苦手な能動的なスピーキング

スピーキングテストは、英語でしゃべることに慣れていないとハードルが高く感じるでしょう。

特にパート2のスピーチでは、与えられたテーマに関して「スピーチ」をすることになります。

そもそも日本語でのスピーチにも慣れていない場合、それを試験という緊張感のある中で、かつ、英語でやるというのは相当ハードルが高いです。

独学+講師指導でIELTSのスコアアップを!
バークレーハウス語学センター

バークレーハウス語学センターは、民間企業として初めて公式IELTSテストセンターを開設した実績のあるスクールです。さまざまなコースがありますが、なかでもIELTSコースは評判が良くIELTSに特化したスクールとして知られています。

その理由は、IELTS満点を取った講師の作った独自のカリキュラムによって、本気で取り組めば数か月という短期間で確実に成果を上げることができるからです。

バークレーハウス語学センターでは、通学もしくはオンラインどちらか選べる1レッスン無料体験を実施中!この機会にぜひお試しください。

まずはIELTS5.5の取得を目指そう

海外留学などで必要なIELTSのバンドスコアは大学によって違いますが、最低でも5.5が必要なケースが多いです。

専門学校や語学留学に必要なスコアはもっと低いですが、まずは選択の幅を広げるためにも5.5の取得を目標として目指すのはいかがでしょうか?


IELTSのスコアが伸び悩んでいる方、効果的な学習方法がわからないとお悩みの方へ

幅広く対策をしなければいけないIELTSは、独学では思ったように結果が出ないことがあります。IELTSの対策は独学のほかにも、英会話スクールや英語コーチングを利用する方法があります。

講師とともに、独学では強化しにくい、リスニング力を強化することができたり、自分の進捗を講師とともに把握しながら学習を前に進めることができるため、短期間でも大きくスコアアップを狙える可能性があります。

IELTSを受験したことがない方の場合は、盲目的に単語帳や問題集をめくる前に、学習方法や目標設定について、IELTS対策を提供するスクールに相談してみることをおすすめします。

IELTS対策におすすめの英会話スクールをピックアップ!

民間企業として初めて公式IELTSテストセンターを開設した、実績のあるIELTS特化型スクール。本気で取り組めば数ヶ月という短期間で確実に成果を上げることができる

「IELTS™ Speaking」と「IELTS™ Phraseology」2つのコースがある。とにかくコスパ重視という人やオンライン講座を試してみたい人におすすめ

IELTS専門のインストラクターから1レッスン25分で学ぶことができるオンライン英会話。短期集中型で鍛えたい人や、低価格でプライベートレッスンを受けたい人におすすめ

IELTSのスピーキングを集中的に特訓できる。質より量でとにかく多く話したい人、レッスンにとれる時間が不定期な人におすすめ

スピーキングとライティングに特化した英会話講座が特徴。IELTSを共同運営するIDP監修のオリジナル問題で、本番に近い内容で対策できる

スピークバナー


あなたにぴったりの学習スタイルは?

今や英語学習サービスは山ほどあるので、自分の課題にあった学習法で学ぶことができる一方、「どれが適切なのか分からず盲目的に勉強している…」という方も少なくありません。

そこで、英語学習をする方が抱えるお悩みとそれにあったおすすめの学習スタイルをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

解決したい英語学習の悩みおすすめの学習スタイル
もう挫折したくない英語コーチングがおすすめ
3ヶ月以内に英語力を伸ばしたい英語コーチングがおすすめ

海外短期留学がおすすめ
1日30分以内しか時間がとれないオンライン英会話がおすすめ
英語学習アプリがおすすめ
スキマ時間を活用したいオンライン英会話がおすすめ
英語学習アプリがおすすめ
会話を重視したいオンライン英会話がおすすめ
通学型英会話がおすすめ

短期間で確実に英語力を身につけたいなら語学留学がおすすめ!

「英会話スクールやオンライン英会話を利用してみたものの、英語がしゃべれるようになった実感がない…」そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

短期間で英会話力を引き上げるための近道は、ズバリ語学留学です。留学エージェントなら、あなたの希望に合った留学プランを作成〜手配してくれます。

各エージェントでは無料のオンライン相談無料カウンセリングを行なっています。まずは気になるエージェント複数社に問い合わせて比較検討してみましょう。

エージェント名詳細ボタン特徴
ウィッシュインターナショナル
ウィッシュインターナショナル
詳細はこちら35年以上の運営実績がある大手留学エージェント!
短期留学から長期留学、ワーキングホリデー、専門留学まで、さまざまな留学に対応!世界10カ国・21都市に現地サポートオフィスがあるのも魅力です。
EF
EF
詳細はこちら世界50カ国以上に直営の語学学校が存在
50年以上の実績があり!自社が運営する語学学校への留学サポートを行っているため、信頼できる学校でしっかりと語学を学びたい方は、EFに相談してみることをおすすめします。
StudyIn
StudyIn本気留学
詳細はこちら若い世代から絶大な支持を得ている
TOEIC・TOEFL・IELTSのスコアアップや転職へのスキルアップなど、「結果を出すための本気留学」を目指す!出発前から帰国後の就職サポートまで充実しています。
ラストリゾート
ラストリゾート
詳細はこちら国内に43拠点・海外に7拠点のオフィスあり
大手英会話学校NOVA系列。過去11万人の留学生を送り出してきた実績があり!地方の人でもオフィスに行きやすいのが魅力。直営の海外拠点も7拠点と、大手ならではの安心のサポート体制です。
スマ留
スマ留
詳細はこちら圧倒的な安さとサポート力が人気
各種手数料が無料で、余計なマージンをカットして授業の質を追求。生徒数が少ない時間帯の授業を有効活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しています。
夢カナ留学
夢カナ留学
詳細はこちら「実質0円留学」を掲げる留学エージェント!
ワーキングホリデーの制度を有効活用し、海外で収入を得ながらの留学を提案。留学費用を抑えたい方はもちろん、海外インターンシップ・海外アルバイト・海外ボランティアなど、海外で働く経験を積みたい方にもおすすめです。
留学情報館
留学情報館
詳細はこちら手厚いサポートが受けられる留学エージェント
留学サポート費用が無料&現地オフィス利用料・出発前英会話と帰国後の英会話レッスン(1年)も無料というのが嬉しいポイント。留学経験者のカウンセラーがいる点も◎。
成功する留学
成功する留学
詳細はこちら35年の実績を誇る老舗の大手!
もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。手数料が割引になるキャンペーンを随時開催しています。
  • URLをコピーしました!

スピークバナー

目次