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Hiromi
インド留学現地スタッフ
インド在住。バンガロールの語学学校スタッフを経て、現在は留学タイムズのインド留学専門スタッフとして、留学生のサポートを行う。語学、IT、大学、大学院進学など個々の目的にあわせたオーダーメイドプログラムを提供。学校選びから生活面まで幅広く相談可能。

インドの主要7都市+の特徴をまとめ!留学のおすすめは?人口ランキングあり

インドの都市まとめ
Hiromi
インド留学現地スタッフ
インド在住。バンガロールの語学学校スタッフを経て、現在は留学タイムズのインド留学専門スタッフとして、留学生のサポートを行う。語学、IT、大学、大学院進学など個々の目的にあわせたオーダーメイドプログラムを提供。学校選びから生活面まで幅広く相談可能。

インド留学に行こうと思っているものの、どの都市がベストなの?環境的に住みやすいのはどこ?治安が良いのは?

インドに初めて訪れる方は特に、どの都市を選べば良いかわからないのが実情でしょう。

この記事では、インド留学におすすめの主要6都市について、ご紹介します。

北部デリー
グルガオン(ハリヤナ州)
ガヤ(ビハール州)
南部バンガロール(カルナータカ州)
ハイデラバード(テランガナ州)
チェンナイ(タミル・ナードゥ州)
東部コルカタ(西ベンガル州)
西部ムンバイ(マハーラーシュトラ州)
プネー(マハーラーシュトラ州)
目次

デリー

デリー

インド最大の巨大都市 首都デリー!800年以上の歴史あり。中心部は発展しており利便性も高いぞ

デリー留学のポイント

  • インドの首都
  • インドならではの体験も近代的なインドも楽しめる
  • 歴史的遺産巡り、世界遺産も多数
  • 北インド他都市の名所にもアクセスしやすい(タージマハルなど)

インドの首都デリー。人口は3,000万を超える巨大都市。インド国内からだけでなく、外国人(韓国人、日本人他)も多く、まさに異文化環境の中に身を置くことができます。

インドの歴史を辿ることのできる建造物や遺跡が数多く残っています。ヒンドゥー建築、ムガル建築、イスラム建築など、それぞれの建築様式を見て回ることも。

デリーは北インドに位置しており、電車やバスで数時間の距離にタージマハルのあるアグラや、ガンジス川のバラナシ、伝統工芸が有名なジャイプールなどの都市へ気軽にいくことができます。

インドならではの文化体験と、首都ならではの近代的なインド楽しめる都市です。

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治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
気候年間の気温は19度〜45度(最低気温は8〜28度)を推移

夏(2月中旬 〜 11月):20〜45度前後
冬(12〜1月):8〜11度前後

暑季:4〜6月ごろ
雨季:7〜9月ごろ
乾季:10〜2月ごろ

★最も暑い月は6〜7月(38〜45度)。最も寒い時期は12〜1月(8〜11度)。ベストな月は乾季の2月、気温は25度前後。冬から夏に向かう時期で心地よい気候です。
大気汚染11〜2月初旬は要注意
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・クトゥブ・ミナール(遺跡)
・ラール・キラー (遺跡)
・ジャーマー・マスジット遺跡)
・フマユーン廟(遺跡)
・コンノート・プレイス / Connaught Place(マーケット)
・INAマーケット(マーケット)
・インド門 / India Gate

デリーの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)1週間〜
ITプログラミング2ヶ月〜
社会活動ボランティア1日〜
インターンシップ要相談
進学(大学・大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜
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グルガオン

グルガオン

グルガオン留学のポイント

  • 日本人在住者が最も多い都市
  • インド初心者の方でも安心して過ごしやすい
  • 日本食レストランが多く、美味しい

グルガオンはデリーの隣に位置するハリヤナ州の都市です。数年前まではなにもないエリアでしたが都市開発が行われ、外資系企業も多く拠点を置くビジネス都市になりました。日系企業の進出が最も多い都市(400社以上 2020年)です。

高層ビルやショッピングモールが多く、インドならではの建造物など観光地は、ほとんどありませんが、整備された都会的な街並みで治安も良い方なので、インドがはじめての方でも安心して滞在できる都市です。

ハリヤナ州
治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
気候年間の気温は19度〜45度(最低気温は8〜28度)を推移

夏(2月中旬 〜 11月):20〜45度前後
冬(12〜1月):8〜11度前後

暑季:4〜6月ごろ
雨季:7〜9月ごろ
乾季:10〜2月ごろ

★最も暑い月は6〜7月(38〜45度)。最も寒い時期は12〜1月(8〜11度)。ベストな月は乾季の2月、気温は25度前後。冬から夏に向かう時期で心地よい気候です。
大気汚染11〜2月初旬は要注意
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・cyberhub
・Ambience Mall, Gurugram

グルガオンは日系企業が最も多く日本人の方が多く暮らしているぞ。おいしい日本料理屋や日本食材店もそろっており、インドが初めてでも暮らしやすい環境だぞ。日本でおなじみのカレー屋CoCo壱や、ユニクロもあるぞ。

グルガオンの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)1ヶ月〜
社会活動ボランティア1日〜
インターンシップ要相談 6ヶ月以上が好ましい
進学(大学・大学院)
大学:3年〜
大学院:1年〜
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バンガロール

バンガロール

バンガロール留学のポイント

  • IT都市
  • 教育水準が高い
  • 年中過ごしやすい気候
  • ビーフが食べれる
  • ガーデンシティ(緑が多い)
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IT都市として注目を集めるバンガロール。インドのシリコンバレーと呼ばれるほど。インド屈指のIT企業が軒を連ね、国外から進出してくるIT企業も多いです。日本の企業ではメルカリ(2022年〜)や、プロゲート(2018年)、楽天(1997年〜)などがあります。

実際に生活してみて感じる点としては、エンジニアの数の多さです。カフェでたまたま隣会った人や、いく先々でたまたま出会った人がエンジニアだった、ということがバンガロールではよくあります。

IT都市としての魅力だけでなく、バンガロールの生活のしやすさはインド国内で抜群です。年中過ごしやすい気候(寒くなく暑くもない)、食生活が豊か(ビーフが食べれる)、英語が通じやすい(教育水準が高い)、親切な人が多い、緑が多いなど、北インドからバンガロールを訪れるとまるで楽園都市のように感じる方も珍しくありません。

留学は長期での滞在となるので過ごしやすさは都市選びに欠かせないポイントですね。

カルナータカ州
治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
気候年間の気温は26度〜34度(最低気温は16〜23度)を推移

★最も暑い月は4〜5月(32〜35度前後を推移)ですが、年間を通して暑すぎず寒すぎない非常に過ごしやすい気候です
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・バンガロールパレス(宮殿)
・K.R.マーケット(クリシュナ・ラジェンドラ・マーケット)
・ワンダーラ(テーマパーク)
・カボンパーク(公園)

バンガロールはインド在住日本人が最も過ごしやすいと高評価する都市だぞ。IT都市なだけあり意図せずとも街中でエンジニアに遭遇することも多いぞ。

バンガロール留学のデメリット

  • 観光地が少ない
  • 渋滞が多い

観光地が少ない

バンガロールには北部に集中しているようなインドを代表する観光地が少なく退屈に感じることもあります。週末や長期休みには、南部の他の州・都市へ行く方が多いです。マイソールやゴア、ケララなど。

渋滞がひどい

電車も通っていますが、オートリキシャや車で移動することも多いです。渋滞がひどいことでもバンガロールは知られているので、滞在先と学校の距離は徒歩などで行ける近場にすることをおすすめします。

バンガロールの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)1週間〜
ITプログラミング2ヶ月〜
社会活動ボランティア1日〜
インターンシップ要相談
進学(大学・大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜
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ムンバイ

ムンバイ

ムンバイ留学のポイント

  • 金融都市!インドのビジネスの中心地
  • 都会的な豪華な街並み
  • 歴史ある大学も多数
  • ボリウッド映画の聖地

ムンバイは首都デリーに続くインド第2の都市です。人口は2,000万人を超える世界的にも巨大な都市圏です。国内随一の商業、娯楽の中心地として発展しており、より大きなビジネスチャンスや比較的高い生活水準を求め、国内各地から多くの人が集まります。

アジア有数の金融センターで、インド準備銀行・ボンベイ証券取引所・インド国立証券取引所などの金融機関が軒を連ねています。

インドの西海岸に面しており、湾岸越しに立ち並ぶビルを一望できる遊歩道 マリン・ドライブでは、美しく都会的なインドの一面を見せてくれます。

マハラシュトラ州
治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
物価中心部の物価は高め
気候年間の気温30度〜34度(最低気温は19〜26度)を推移
★最も暑い時期は10〜11月
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・インド門
・ドービー・ガート(公共洗濯場)
・チャトラパティ•シヴァージー・ターミナス駅
・マリーンドライブ(湾外沿いの遊歩道)
・タージマハルホテル(ホテル)

ムンバイは金融都市でインドのビジネスの中心地じゃ。都会的で場所によってはたいそう豪華な雰囲気が漂っているぞ。中心部は物価も高めじゃ。日本と比べても劣らないほどの都会具合なので、インドらしくない環境が好ましい人には向いているかもな。とはいえ、インド最大のスラムや、公共洗濯場などのローカルエリアもあるぞ。ボリウッドの聖地ということもあり、都会的な面と、インドならではの見どころを両方楽しめる飽きない都市じゃな。

ムンバイの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)3ヶ月〜
進学(大学、大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜
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ハイデラバード

ハイデラバード留学のポイント

  • IT都市
  • 教育水準が高い
  • ガーデンシティ(緑が多い)

バンガロールに次ぐセカンドIT都市として注目を集めるテランガナ州ハイデラバード。

世界的に有名で最も先進的な大学とされる※ミネルバ大学(学生は4年間で世界7都市に移り住む)の訪問都市にも選出されたインド唯一の都市なのです。参考ページ:ミネルバ大学

近年都市開発が進んでおり、街並みの様子からもIT都市の形相を感じられるほどです。

都市開発が進み近代的なエリアだけでなく、緑が多くのんびりとしたインドならではのローカルエリアもあり、近代的な街並みと自然の両方を楽しめる魅力的な都市です。

テランガナ州
治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
気候年間の気温は28度〜39度(最低気温は16〜27度)を推移

★最も暑い時期は5月、年間を通して温暖な気候
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・チャールミナール(宮殿)
・ラモジフィルム(テーマパーク)
名物ハイデラバードビリヤニ(食事)

ハイデラバードは日本ではあまり知名度が高くないが、バンガロールに次ぐ第2のIT都市として非常に発展している都市のひとつなんじゃ。都市開発でここ数年で建設された近代的な高層ビルが軒を連ねるエリアも見どころじゃ。主にIT系スタートアップ企業が入居する大きなインキュベーションセンターには大国インドを前進させるワーカーでにぎわっているぞ。

ハイデラバードの留学プログラム

ITプログラミング2ヶ月〜
インターンシップ要相談
進学(大学・大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜

※ミネルバ大学とは・・・

ミネルバ大学(Minerva Schools at KGI)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本部を置く総合私立大学。学生は4年間で世界7都市に移り住みながら、オンラインで授業を受講する。

5つのプログラム(社会科学、芸術・人文科学、自然科学、計算科学、経営科学の学士号)のWASC地域認定を受けている。

1年目 – サンフランシスコ(米国)
2年目 – ソウル(韓国)、ハイデラバード(インド)
3年目 – ベルリン (ドイツ)、 ブエノスアイレス (アルゼンチン)
4年目 – ロンドン(英国)、台北(台湾)

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チェンナイ

チェンナイ

チェンナイ留学のポイント

  • 海沿いののんびりとした都市
  • 南インドの政治、経済、文化の中心地

チェンナイは、ベンガル湾に面した海沿いの都市です。人口はインドで5番目に多く、南インドの政治、経済、文化の中心地になっています。国際線の発着の多さ、インド国内第二の貿易港を有していることもあり「南インドの玄関口」と呼ばれています。

国際都市として発展しており、世界で最も成長が早い都市トップ10 (Forbes-Top 10 Fastest Growing Cities in the World 2012年) にも選出されています。

現地の言語はタミル語(と英語)です。

タミル・ナードゥ州
治安時間帯やエリアによりますが都市部で整備されたエリアも多く、安全なエリアも多いです。
物価中心部の物価は高め
気候年間の気温29度〜37度(最低気温は22〜28度)を推移
★最も暑い時期は5〜7月
交通手段電車 、オートリクシャー、車など
★配車アプリの利用可能
主な観光エリア/スポット・カパーリーシュヴァラル寺院
・パルタサラティ寺院
・マリーナ・ビーチ
・ジョージタウン

チェンナイは海沿いの都市じゃ。南インドの玄関口と言われるほど、栄えている都市だが、雰囲気はのんびりしておるぞ。年間を通して湿気が高く温暖な気候じゃ。暑いのが苦手な人には向かんかもな。

チェンナイの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)3ヶ月〜
進学(大学、大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜

コルカタ

コルカタは西ベンガル州の州都でインドで3番目に人口の多い都市です。現在の首都デリーの前はコルカタが首都だった時代があります。

大都市ならではの高層ビルが立ち並ぶ街並みが広がったかと思えば、ローカルのエリアも広く残っています。

マザーテレサハウスには世界各地からボランティアが集まり、学生のスタディーツアー先としても人気の都市です。

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コルカタの留学プログラム

社会活動ボランティア1週間〜
進学(大学、大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜

プネー

プネー

インド第2の都市ムンバイの南部に位置するプネー(電車で5時間ほど)。インドのオックスフォードとされる学術都市で教育・研究の中心地となっています。国内で最も多くの研究機関があり、ローカルの生徒のみならず、世界中から学生が集まります。

バンガロールと並ぶ、最先端のIT都市としても知られており、市内には5つのITパークが存在します。

PCの家庭普及率はインド全国1位。これは生活水準の高さを示しています。

また、インドでもっとも緑の多い都市の一つであり、治安もよく最も安全な都市と言われています。

プネーの留学プログラム

語学(英語・ヒンディー)3ヶ月〜
進学(大学、大学院)大学:3年〜
大学院:1年〜

ブッダガヤ(ガヤ)

仏教最大の聖地 ブッダガヤはビハール州ガヤ県にある街です。世界各地から仏教徒が集まり、お寺を訪問し、瞑想したり祈りを捧げます。

ブッダガヤは仏教の聖地として多くの観光客で賑わう一方、ビハール州はインドの最貧州であり、十分な住環境、教育が届いていないエリアが広く残っています。

日本人だけでなく、各国の社会活動家や慈善団体がビハール州を訪れ、活動を行なっています。

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ブッダガヤ(ガヤ)の留学プログラム

社会活動ボランティア1週間〜

その他のインドの都市

都市
・ノイダ
・バラナシ
・アラハバード
ウッタル プラデーシュ州
・ニムラナ
・ジャイプール
・ジョードブル
・ジャイサルメール
ラジャスタン州
・ナーシク
・ナーグプル
マハラシュトラ州
・コーチケララ州

都市ごとの人口ランキング

1. デリー(3,100万)
2. ムンバイ(2,0000万)
3. コルカタ(1,400万)
4. バンガロール(1,300万) ※2023更新
5. チェンナイ(1,100万)
6. ハイデラバード(1,000万)
7. アーメダバード(820万)
8. スラト(740万)
9. プネ(680万)
10. ジャイプール(400万)

(参考)
2021年
https://statisticstimes.com/demographics/country/india-cities-population.php

Hiromi
インド留学現地スタッフ
インド在住。バンガロールの語学学校スタッフを経て、現在は留学タイムズのインド留学専門スタッフとして、留学生のサポートを行う。語学、IT、大学、大学院進学など個々の目的にあわせたオーダーメイドプログラムを提供。学校選びから生活面まで幅広く相談可能。
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