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イギリス旅行・留学におすすめのクレジットカード6選!カード事情や注意点も

イギリス旅行・留学におすすめのクレジットカード6選!カード事情や注意点も

イギリスはキャッシュレス化が進んでいるため、クレジットカードがあれば大抵の買い物が可能です。そのため、旅行や留学でイギリスに行かれるのなら、クレジットカードは必須と言って良いでしょう。

そこで今回の記事では、イギリスのクレジットカード事情や、渡航するにあたってのおすすめカードをご紹介します。

これからクレジットカードを作ろうと考えている方、イギリスへの旅行や留学を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

目次

イギリスで使えるおすすめクレジットカード6選

今回ご紹介するイギリスでの利用におすすめのクレジットカードは、以下の6枚です。

クレジットカードの種類特徴
エポスカード年会費無料で保険が自動付帯※
三井住友カード(NL)ナンバーレスデザインで安心
ライフカード(学生専用)海外ショッピング額の3%をキャッシュバック
楽天カード年会費無料で楽天ポイントが貯まりやすい
楽天プレミアムカード充実した海外旅行保険が自動付帯
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードポイントで無料宿泊やマイルへの交換が可能

※2023年10月1日より利用付帯に変更となります。

エポスカード

カード名称エポスカード
年会費(税込)無料
国際ブランドVisa
申し込み資格18歳以上の方(高校生をのぞく)
入会特典Web入会で2,000エポスポイントプレゼント
ポイントの価値1ポイント1円
ポイント還元率0.5%(200円=1ポイント付与)
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
交換レートANAマイル:1ポイント=0.5マイル
JALマイル:1ポイント=0.5マイル
ポイント有効期限2年間
ETCカード年会費(税込)無料
家族カード年会費(税込)
海外旅行傷害保険(自動付帯※)傷害死亡・後遺障害 最高 500万円
治療費用 最高200万円/回
疾病費用 最高270万円/回
賠償責任 最高2,000万円/回
携行品損害(免責3,000円)最高20万円/(1旅行中)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
キャッシュレス決済楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済
発行スピード最短即日
公式URLhttps://www.eposcard.co.jp/index.html

「エポスカード」は、年会費が永年無料でありながら海外旅行傷害保険が自動付帯※のクレジットカードです。そ

通常のお買い物200円につき1エポスポイントが貯まり、貯まったポイントはマルイでの買い物時やクレジットカードの支払いに、1ポイント1円として利用可能。JALマイル・ANAマイル、dポイントやAmazonギフト券にも交換できるなど、汎用性も高いです。

ショッピング保険は付帯していませんが、「エポスお買い物あんしんサービス」という有料オプションもおすすめ。年会費1,000円で年間支払限度額50万円まで補償されますので、旅行前に加入しておくと良いでしょう。エポスポイントでの支払いもできます。

※2023年10月1日より利用付帯に変更となります。

エポスカードはWebでの申し込み後にマルイの店舗にて即日受取も可能です。急いでいる方も、エポスカードを検討してみてください。

三井住友カード(NL)|ナンバーレスデザインで安心

カード名称三井住友カード(NL)
年会費(税込)永年無料
国際ブランドVisa、Mastercard
申し込み資格18歳以上の方(高校生をのぞく)
入会特典
ポイントの価値1ポイント1円分
ポイント還元率0.5%(200円=1ポイント付与)
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
交換可能マイルANAマイル
交換レートANAマイル:1ポイント=0.5マイル
ポイント有効期限ポイントの最終変動日(貯める、使う、交換する)から1年間(自動延長)
ETCカード年会費(税込)永年無料
家族カード年会費(税込)永年無料
海外旅行傷害保険(利用付帯)傷害死亡・後遺障害 最高 2,000万円
治療費用 最高50万円/回
疾病費用 最高50万円/回
賠償責任 最高2,000万円/回
携行品損害(免責3,000円)最高15万円/(1旅行中)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
キャッシュレス決済iD(専用)、Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済(Visaのみ)、Mastercard®タッチ決済で利用(Mastercardのみ)
発行スピード最短10秒発行
※即時発行ができない場合があります。
公式URLhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp

「三井住友カード(NL)」は、カード番号などが印字されていない「ナンバーレス」デザインを採用。番号や有効期限は、アプリで確認する仕組みです。

国際ブランドは「Visa」と「Mastercard」から選べ、年会費は条件付きで無料ながら付帯する海外旅行傷害保険の補償額は最高2,000万円(傷害死亡・後遺障害)です。利用付帯ですので、旅行費用や飛行機の航空券などを三井住友カード (NL)で支払っておきましょう。

カードの紛失・盗難の際は、連絡をした日から60日前にさかのぼり、それ以降の損害額を補償してもらえます。

三井住友カード(NL)は、学生にもおすすめ。年会費がかからないことに加え、対象のサブスクの支払いに利用すると最大10%のポイント還元、対象の携帯料金の支払いで最大2%、対象のQRコード決済のチャージ&ペイ支払いで最大3%ポイントが還元されるなど、普段使いでポイントを貯めやすいです。

※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

ライフカード(学生専用)|海外ショッピング額の3%をキャッシュバック

カード名称ライフカード 学生専用
年会費(税込)無料
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
申し込み資格高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
入会特典2,000ポイントプレゼント
ポイントの価値1ポイント5円
ポイント還元率0.5%(1,000円=1ポイント付与)
交換可能マイルANAマイル
交換レートANAマイル:1ポイント=2.5マイル
ポイント有効期限最大5年間
ETCカード年会費(税込)初年度年会費無料2年目以降1,100円
家族カード年会費(税込)
海外旅行傷害保険(自動付帯)傷害死亡・後遺障害 最高 2,000万円
治療費用 最高200万円/回
疾病費用 最高270万円/回
賠償責任 最高2,000万円/回
携行品損害(免責3,000円)最高20万円/(1旅行中)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
キャッシュレス決済Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済(Visaのみ)
発行スピード最短3営業日
公式URLhttps://www.lifecard.co.jp/card/credit/std/

「ライフカード 学生専用」は、高校生をのぞく満25歳以下の学生だけが申し込みできるカードです。

年会費無料で、海外旅行傷害保険も自動付帯。「LIFE DESK(日本語サービス)」を利用すれば日本語でのサポートが受けられるため、初めての海外旅行でも安心です。

ポイント還元率はあまり良くありませんが、海外でショッピングに利用した総額の3%がキャッシュバックされるため、海外旅行にはぜひ持って行きたい一枚と言えるでしょう。

学生向けではない通常のライフカードもありますが、そちらには上記の海外ショッピングに対するキャッシュバックや海外旅行保険は付帯していません。

学生時代ならではの優遇されたカードですので、学生の方はぜひ作っておきましょう。

楽天カード|年会費無料で楽天ポイントが貯まりやすい

カード名称楽天カード
年会費(税込)無料
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
申し込み資格18歳以上の方(高校生をのぞく)
入会特典楽天ポイントプレゼント
ポイントの価値1ポイント1円
ポイント還元率1%(100円=1ポイント付与)
交換可能マイルANAマイル
交換レートANAマイル:2ポイント=1マイル
ポイント有効期限1年間(ポイント付与のタイミングで1年延長)
ETCカード年会費(税込)550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上で年会費無料
家族カード年会費(税込)無料
海外旅行傷害保険(利用付帯)傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
治療費用 最高200万円/回
疾病費用 最高200万円/回
賠償責任 最高3,000万円/回
携行品損害 なし
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
キャッシュレス決済楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済(Visaのみ)、Mastercard®タッチ決済で利用(Mastercardのみ)
発行スピード約1週から10日前後
公式URLhttps://www.rakuten-card.co.jp/

「楽天カード」年会費無料で、「Visa、Mastercard、JCB、American Express」という4つの国際ブランドを選べるクレジットカードです。

入会特典で楽天ポイントが5,000ポイント以上もらえ、楽天市場で利用するとポイント付与率が3倍になるなど、楽天市場をよく使う方は必須のクレジットカードと言えるでしょう。

貯めたポイントは、ANAマイルにも交換できます。

楽天カードの場合、海外旅行保険は「利用付帯」です。適用されるためには旅行費用や飛行機の航空券などを楽天カードで支払っておきましょう。

また、非接触決済「Visaでタッチ」と「Mastercardコンタクトレス」に対応しています。

楽天プレミアムカード|充実した海外旅行保険が自動付帯

カード名称楽天プレミアムカード
年会費(税込)11,000円
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
申し込み資格20歳以上の方で安定収入のある方、日本在住の方
入会特典楽天ポイントプレゼント
ポイントの価値1ポイント1円
ポイント還元率1%(100円=1ポイント付与)
5%(楽天市場利用時は100円=5ポイント付与)
交換可能マイルANAマイル
交換レートANAマイル:2ポイント=1マイル
ポイント有効期限1年間(ポイント付与のタイミングで1年延長)
ETCカード年会費(税込)無料
家族カード年会費(税込)550円
海外旅行傷害保険(自動付帯)傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(利用付帯1,000万円含む)
治療費用 最高300万円/回
疾病費用 最高300万円/回
賠償責任 最高3,000万円/回
携行品損害 (免責3,000円)最高50万円/(1旅行中・利用付帯20万円含む)
国内旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
ショッピング保険年間最高 300万円
キャッシュレス決済楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済(Visaのみ)、Mastercard®タッチ決済で利用(Mastercardのみ)
発行スピード約1週から10日前後
公式URLhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

「楽天プレミアムカード」は、楽天カードの上位カードで、年会費は11,000円(税込)。国際ブランドは「Visa、Mastercard、JCB、American Express」の4つから選べます。

通常のお買い物100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まる点は楽天カードと同様ですが、楽天市場での買い物時はポイント還元率が5%にアップします。

ゴールドカードよりも上位の位置づけで、付帯する海外旅行保険が自動付帯となり、保証額もアップ。カードを保有しているだけで、最高4,000万円分の補償が受けられます。

国内主要空港およびダニエル・K・イノウエ空港の空港ラウンジが利用で、1,300ヶ所以上の国内・海外空港ラウンジで使える「プライオリティ・パス」も無料で申し込めるなど、空港でゆっくりと時間を過ごしたい方にもおすすめ。

VisaとMastercardブランドを選ぶと、非接触決済対応のカードが届きます。スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ロンドンの交通機関でも読み取り機にかざすだけで支払いが可能です。

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード|ポイントで無料宿泊やマイルへの交換が可能

カード名称Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費(税込)49,500円
国際ブランドAmerican Express
申し込み資格20歳以上の定職のある方で日本在住の方
入会特典利用ボーナスポイント付与など
ポイントの価値1ポイント約0.4円
※JAL Global Walletに換金した場合のレート
ポイント還元率・約1.2%(100円=3ポイント/通常利用の場合)
・約2.4%(100円=6ポイント/参加ホテルで使用の場合)
交換可能マイルJALマイル、ANAマイル、スカイマイルなど38社
交換レート3ポイント=1マイル
ポイント有効期限2年間(ポイント付与のタイミングで2年延長)
ETCカード年会費(税込)無料
家族カード年会費(税込)1枚無料 2枚目以降24,750円
海外旅行傷害保険(利用付帯)傷害死亡・傷害後遺障害1億円
治療費用 最高300万円/回
疾病費用 最高300万円/回
賠償責任 最高4,000万円/回
携行品損害 (免責3,000円)最高50万円/(1旅行中)
国内旅行傷害保険傷害死亡・傷害後遺障害5,000万円
ショッピング保険年間最高500万円
キャッシュレス決済Apple Pay、アメックスのタッチ決済
発行スピード約3週間
公式URLhttps://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy-premium-card/

「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は、旅行好きな方から支持されていた「SPG(スターウッド プリファード ゲスト)・アメリカン・エキスプレス・カード」の後継カードです。

マリオット系列のホテルで多くの特典が受けられる点が特徴で、中でも注目なのが「年間150万円以上カードを利用すると、翌年の更新時に最大5万ポイントの無料宿泊特典がもらえる」というもの。

年会費は高額ですが、マリオット系列のホテルに無料宿泊できるため、実質無料と言っても良いでしょう。

また、Marriott Bonvoy参加ホテルの宿泊料金の支払い時には100円につき6ポイント、通常の買い物時には100円につき3ポイントの「Marriott Bonvoyポイント」が貯まります。

ポイント還元率も良く、貯まったポイントはJALやANA、ブリティッシュ エアウェイズ、エールフランスやアメリカン航空など、複数の航空会社のマイルに交換可能です。(2022年9月現在38社)

下記のアメリカン・エキスプレス・カード特典も利用できるため、旅行先でマリオット系のホテルに泊まる予定のある方はぜひ検討してみてください。

  • 空港ラウンジの利用が同伴者1名まで無料
  • 海外旅行の出発・帰国時(自宅ー空港間)に、カード会員1名につきスーツケース1個を無料配送

    最大45,000ポイントを獲得できる紹介リンクをご希望の方は、以下のフォームにお名前とメールアドレスを入力してください。紹介リンクをお送りいたします。

    ※スマホのキャリアのメールは届かない可能性がありますので、gmailやyahoo!などのフリーメールをご利用ください
    ※メールが届かないバイは、迷惑メールフォルダもご確認ください

    イギリスのクレジットカード事情

    イギリスのクレジットカード事情は、以下の通り。日本よりもキャッシュレス決済が普及しています。

    • イギリスはデビットカードが普及している
    • 国際ブランドは「Visa」か「Mastercard」がおすすめ
    • ブランドの異なるカード2枚持ちが安心
    • レストランのチップはクレジットカードで支払える
    • 公共交通機関で使える「オイスターカード」も買える
    • 大きな額面はクレジットカード払いで

    イギリスはデビットカードが普及している

    実は、イギリスではクレジットカードよりもデビットカードの方が普及しています。

    デビットカードは「即時払い」のカードです。銀行口座に紐付いており、決済ごとにすぐに銀行口座から引き落とされます。

    クレジットカードが「まとめて後払い」であるのに対し、デビットカードは口座残高以上の買い物はできないため、使いすぎを防ぎたいという国民性とマッチしているのかもしれませんね。

    もちろん、クレジットカードも問題なく使えます。

    国際ブランドは「Visa」か「Mastercard」がおすすめ

    イギリスで最も普及している国際ブランドは、「Visa」と「Mastercard」です。次いで「American Express」となります。

    日本ではメジャーなJCBは、残念ながらあまり使えないと思っておきましょう。

    ブランドの異なるカード2枚持ちが安心

    日本ですでにクレジットカードを使っている方も、異なるブランドのカードをもう1枚準備することをおすすめします。

    イギリスでもっとも使いやすいのは「Visa」か「Mastercard」ですので、どちらかをメインカードとし、もう一方を2枚目のサブカードとしておくと良いでしょう。

    カードを紛失したり盗まれたりした場合、クレジットカードの利用を停止しなくてはなりませんが、サブカードを準備しておけば、もしものときにも安心です。

    また、ロンドンにはJCBが運営する「JCBプラザ ロンドン」があり、JCB加盟店の予約や観光情報などが日本語で相談できます。

    JCBカードをお持ちの方が利用できますので、こうした付帯サービスを使うために3枚目の予備カードとしてJCBカードを持っておいても良いでしょう。

    レストランのチップはクレジットカードで支払える

    「海外に行くとチップが必要なのでは」と不安に感じる方もいるかも知れませんが、アメリカに比べてイギリスではチップを払う場面は少ないです。

    イギリスでチップが必要になるシーンとしては、次のような場所があげられます。

    • レストラン
    • タクシー
    • ホテルで荷物を運んでもらったとき
    • トイレ

    レストランではテーブルで支払いをする際に伝票を確認し、サービス料が含まれていればそれ以上チップを払う必要はありません。

    サービス料を自分で記入する欄がある場合もあり、その場合は食事代の10%程度の金額を記入して、クレジットカードと一緒に渡しましょう。ファーストフードやカフェなど、自分で食事を運ぶお店ではチップは不要です。

    タクシーの支払い時は必須ではありませんが、日本における「お釣りはとっておいて」といった感じで、端数を切り上げて1ポンド程度上乗せするのがベターです。

    また、ポーターに荷物を運んでもらった時は、1ポンド程度の紙幣を渡します。

    トイレでのチップは、清掃員がトイレの前に座っているようなトイレを利用する際に支払います。10〜20ペンス程度が目安です。

    公共交通機関で使える「オイスターカード」も買える

    ロンドンでは公共交通機関の支払いに、「Oyster Card(オイスターカード)」と呼ばれるプリペイドカードが用いられています。

    日本のSUICAやPASMOのように改札でタッチして使うカードで、ロンドン市内のバス、地下鉄、DLR、フェリーなどで使用できます。

    駅の窓口やオンラインで販売されており、クレジットカードでも購入可能です。

    このオイスターカードを使えば運賃が割引になり学割料金もありますので、しばらくロンドンに滞在するなら利用すると良いでしょう。

    大きな額面はクレジットカード払いで

    イギリスの紙幣で最も大きい額面は50ポンド紙幣ですが、あまり流通しておらず偽札を疑われてしまうかもしれません。

    両替所でまとめて両替をする際には、小さめの額面で両替しましょう。

    また、高額な現金を持ち歩くのは、スリにあったり盗まれたりといった危険が伴います。高額な買い物をする際は、クレジットカードを利用しましょう。

    イギリス滞在中のクレジットカードの使い方

    イギリス滞在中には、次の点に気をつけてクレジットカードを利用してください。

    • スリやひったくりに注意する
    • ICチップ付きクレジットカードは暗証番号が必要
    • 支払いは「現地通貨建て」を選ぶ
    • 事務手数料は国際ブランドによって異なる
    • 利用明細書は帰国後にもう一度チェック

    スリやひったくりに注意する

    日本に比べ、イギリスではスリやひったくり、置き引きなどが多いのが現実です。人通りの多い道路でも、ひったくりにあう方もいます。

    現金やクレジットカードに限らず、貴重品からは目を離さないようにしてください。

    中には、警官の格好をしてクレジットカードを盗むような事件もあるようです。本物の警官が「クレジットカードを見せろ」などと言うことはありませんので、注意してください。

    複数のクレジットカードを持っていく場合は、手持ちのバッグとスーツケースなど、別々に保管しておくことをおすすめします。

    ICチップ付きクレジットカードは暗証番号が必要

    セキュリティが高いことから普及している「ICチップ付きクレジットカード」は、サインではなく暗証番号の入力を求められます。

    カードの暗証番号を忘れてしまうと利用できませんので、確認しておきましょう。

    また、支払い時に暗証番号を入力する際には、他の人に見られないように注意し、他人に暗証番号を教えないようにしてください。

    支払いは「現地通貨建て」を選ぶ

    クレジットカードの支払い時に、「円建て」と「現地通貨建て」が選べる場合があります。

    その場合は、「現地通貨建て」を選ぶと、為替手数料を安く抑えられます。

    事務手数料は国際ブランドによって異なる

    クレジットカードを海外で利用する際は、現地通貨と日本円を両替して支払い処理をすることになります。

    各カード会社は国際ブランドが定めている為替レートに事務手数料を含めた「両替レート」を加算しますが、この時基準となる基準レートは、国際ブランドによって異なります。

    利用明細書は帰国後にもう一度チェック

    買い物の際には、お客さま控えやレシートなどの利用明細を必ずチェックし、保管しておきましょう。

    そして、日本に帰国して落ち着いたら、もう一度利用明細の内容を確認し、実際のクレジットカードの利用履歴と見比べます。

    二重請求など誤った請求が届くかもしれませんので、利用明細はしばらくの間保管しておくことをおすすめします。

    まとめ

    イギリスでクレジットカードを使うなら、「Visa」か「Mastercard」がおすすめです。

    また、万が一に備えて国際ブランドの異なるサブカードを用意しておきましょう。海外旅行傷害保険が付帯するカードを選べば、もしもの際にも安心です。

    チップのための少額の現金は必要ですが、基本的にイギリスではクレジットカードでの決済が主流です。少額の現金をうまく組み合わせて、楽しく安全な旅をお過ごしください。

    クレジットカードの種類特徴
    エポスカード年会費無料で保険が自動付帯※
    三井住友カード(NL)ナンバーレスデザインで安心
    ライフカード(学生専用)海外ショッピング額の3%をキャッシュバック
    楽天カード年会費無料で楽天ポイントが貯まりやすい
    楽天プレミアムカード充実した海外旅行保険が自動付帯
    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードポイントで無料宿泊やマイルへの交換が可能

    ※2023年10月1日より利用付帯に変更となります。

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