アイルランド留学エージェントおすすめ12選|選び方や注意点を解説
アイルランドはイギリスの西、ヨーロッパの最西に位置する国です。エメラルドの島と言われるほど国全体が緑に覆われています。
日本人留学生が少なく、教育の質も高いため、英語を勉強するには最適な環境です。
近年は留学先としても注目を集めるアイルランドですが、いざ留学を決断しても、語学学校選びや諸々の手続きなど、どこから始めたらいいか分からない方も多いはず。
そんな時に頼りになるのが、留学エージェントです。この記事では、アイルランド留学をサポートしてくれる人気エージェントを12社、厳選してご紹介していきます。
留学エージェントを利用するメリットや注意点などもご紹介しますので、アイルランド留学を検討している方はぜひ参考にしてください。
アイルランド留学におすすめのエージェント12選

まずは、アイルランド留学におすすめのエージェントを12社ご紹介します。
エージェント | 特徴 |
成功する留学(旧:地球の歩き方) | 35年以上の実績でアジアNo1の称号を5回受賞 |
StudyIn(スタディーイン)本気留学 | YouTube登録者数100万人の人気エージェント |
EF | 世界最大規模の語学学校を運営 |
スマ留 | 圧倒的な安さと高いサポート力 |
留学情報館 | 2万人を超えるサポート実績 |
School With | 国内最大級の規模 |
留学タイムズ | 手数料無料で紹介OK |
I.C.T アイルランド留学センター | 留学と旅行を取り扱う会社 |
ラストリゾート | オフィスが国内43拠点・海外6拠点 |
アイルランド留学DRIVE | 大学生協に掲載 |
ニチアイ | 日系唯一の現地エージェント |
iss留学ライフ | Z会グループの留学エージェント |
成功する留学|35年以上の実績でアジアNo1の称号を5回受賞

出典:成功する留学
成功する留学は、35年の留学サポート実績を誇る老舗の大手留学エージェントです。これまで、25万人以上に利用されてきました。
業界で初めて「ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェント」を5回受賞。日本で唯一、殿堂入りを果たしています。
もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。現地オフィスもか国14都市に構えていますが、アイルランドにはあります。
初めての留学なのですべてお任せしたいという方には、航空券も含まれている「留学サポート」がおすすめ。アトラス・ランゲージ・スクール(ダブリン)に1週間留学するプランの費用は26.7万円~で、この金額には授業料・航空券・滞在費がすべて含まれています。
また、留学手続き費用を節約したい方は日本出発後のサポートが含まれない「フリーマイプラン」が選べるなど、予算や希望に合わせた選択肢も用意
条件に該当すると返金される「コロナ特例」や手数料が割引になるキャンペーンを随時開催していますので、ぜひ一度無料カウンセリングで相談してみてください。オンラインや電話での相談も可能です。
成功する留学に関しては、こちらの記事も併せてご確認ください。

StudyIn(スタディーイン)本気留学
出典:StudyIn本気留学
StudyInはYouTubeやTikTokといったSNSでの情報提供に力を入れており、若い世代から絶大な支持を得ている留学エージェントです。
自社SNSに力を入れることで広告費を削減し、その分の費用を「出発前から帰国後までのサポートの質向上」に充当。出発前にはレアジョブ英会話マンツーマンレッスンが週3回無料で利用できますし、帰国後には英語を活かした仕事への就職・転職サポートも受けられます。
留学中もLINEで密にサポートを受けられるため、留学が初めての方でも安心できるのではないでしょうか。
また、「英語力向上」にコミットしている点も、Studyinの特徴です。楽しいだけで終わる留学ではなく、TOEIC・TOEFL・IELTSのスコアアップや転職へのスキルアップなど、「結果を出すための本気留学」をしたい方は、Studyinに相談してみることをおすすめします。
StudyInに関しては、こちらの記事も併せてご確認ください。

EF|世界最大規模の語学学校を運営
EF(イー・エフ・エデュケーション・ファースト)は、世界中で直営の語学学校を運営する私立の教育機関です。そのため、厳密には留学エージェントとは異なりますが、自社が運営する語学学校への留学サポートも行っているため、留学に関する総合的な相談も可能です。
アイルランド留学プログラム費用は、ダブリンの場合で2週間15.38万円~。授業料や滞在費、朝晩の食費などが含まれています。
直営の学校ゆえコロナ時代の感染対策も責任をもって実施中。安全面においても安心できます。
信頼できる学校でしっかりと語学を学びたい方は、EFに相談してみることをおすすめします。
EFの口コミや評判に関しては、以下の記事が参考になります。ぜひご確認ください。

スマ留|圧倒的な安さと高いサポート力

出典:スマ留
スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。
各種手数料が無料で、余計なマージンをカットして授業の質を追求。留学費用が従来の最大半額(※)と安く「最低価格保証」も付いています。
また、現地オフィスはありませんが、365日24時間のコールサポートが受けられるため、安心。
留学費用の分割払いができる「スマートローン」を利用すれば、月々の支払いを最大3,000円まで抑えることもできます。
「できるだけ安く留学したい」「サポート体制のしっかりしているエージェントにお願いしたい」と考えている方は、ぜひ相談してみてください。オンラインによる無料カウンセリングも実施可能です。
※2020年及び2023年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく
スマ留に関しては、こちらの記事も併せてご確認ください。

留学情報館

出典:留学情報館
留学情報館は、留学サポート費用が無料で手厚いサポートが受けられる留学エージェントです。
カウンセリングだけでなく、現地オフィス利用料・出発前英会話と帰国後の英会話レッスン(1年)も無料です。ビザ申請サポートや空港で向けサービスなど、有料のオプションサービスもありますので、必要に応じて組み合わせましょう。
留学経験者のカウンセラーがいる点も、安心できるポイントです。それぞれの体験を元に、最適なプランを提案してくれます。
留学情報館の口コミや評判に関しては、以下の記事が参考になります。ぜひご確認ください。

School With(スクールウィズ)|国内最大級の規模

出典:SchoolWith
School Withは、国内最大級の留学・語学学校エージェントです。留学先の語学学校情報が非常に豊富で、アイルランドの提携学校数も107校と多いため、目的に合ったプランを見つけやすいのではないでしょうか。
各種手数料は0円で、最低保証価格も実施。アイルランド留学の費用は、学費や渡航費、現地生活費を合わせると1か月で43.2万円程度です。
費用のネット見積りやメール相談も無料ですし、おすすめ留学先の提案や海外就職のサポートもしてくれますので、まずは気軽に相談をしてみましょう。
留学タイムズ|手数料無料で紹介OK

留学タイムズは、世界45カ国5,000校以上の語学学校と提携している留学エージェントです。また、大手旅行会社H.I.S.とも提携しています。
選択肢が多いだけでなく、留学費用の「最低価格保証」も実施。すべての費用が正規料金のため、手数料等の上乗せがされることがありません。
アイルランド留学を4週間する場合の費用は、学費と居住費を合わせると25万円~30万円程度。アイルランドは物価が安いですが家賃は高いため、いかに居住費を抑えるかが鍵となるでしょう。
なお、アイルランドには現地サポートはありません。
I.C.T アイルランド留学センター|留学と旅行を取り扱う会社
I.C.T アイルランド留学センターは、アイルランドに特化した留学と旅行を取り扱う日本の会社です。東京とダブリンにオフィスがありますが、コロナの影響でダブリンオフィスは現在閉鎖中となっています。
語学学校から海外保険や航空券などの手配を一括して依頼できるため、面倒がありません。留学プランは語学留学やワーキングホリデーだけでなく、カルチャー留学やシニア留学など多数あります。
旅行事業も行っており、休日にヨーロッパ旅行に行く際の手配も依頼可能です。
ラストリゾート|オフィスが国内43拠点・海外6拠点
出典:ラストリゾート
ラストリゾートは、国内に43拠点・海外に6拠点のオフィスを構える留学エージェントです。アイルランドに現地オフィスはありませんが、国内の拠点は全国にあるため、足を運びやすくなっています。
無料サポートの範囲が充実していて、一人ひとりの希望や予算に合ったプランを専任カウンセラーが提案。これまでに11万人以上の実績があるため、安心できるのではないでしょうか。
現在、無料カウンセリングは電話もしくはZOOMで対応中です。対面カウンセリングは実施していません。
アイルランド留学DRIVE|大学生協に掲載
アイルランド留学DRIVEは、アイルランドに特化した留学エージェントです。東京とダブリンにオフィスがあり、現地のサポートも万全です。
現在9社しかいない「大学生協掲載留学エージェント」のひとつで、イギリスの独立英語教育審査機関から「Quality English」の認定も受けています。
無料カウンセリングは主にZOOMで実施中。無理な勧誘はしない方針です。
ニチアイ|日系唯一の現地エージェント
出典:ニチアイ
ニチアイは、日系唯一の現地エージェントです。コークに現地オフィスを構えて20年以上の実績があります。
日本人スタッフが在籍しているため、日本語対応が可能。営業時間中(11:00~17:15)であれば、予約なしで訪問しても問題ありません。
ただし、直接担当者に相談する場合は事前予約がおすすめです。格安ツアーや生活品や本の貸し出し、荷物の発送などについても無料対応するなど、手厚いサポートを受けられます。
iss留学ライフ|Z会グループの留学エージェント
出典:iss留学ライフ
iss留学ライフは、Z会グループに属する留学エージェントです。教育に力を入れている会社のため、キッズから社会人まで学習レベルに合わせたプランを提供してくれます。
アイルランドで提携している学校の数は、11校。ダブリンとネイス、コークにあります。ダブリンに現地オフィスがあるため、万が一の時も安心。
数週間の短期留学から大学に入学する正規留学まで、取り扱いの範囲も広いです。
日本各地で無料の説明会を開催しているため、ぜひ足を運んでみてください。
アイルランド留学にエージェントを利用するメリットと注意点

留学の手続きを全て自分で行うことも可能ですが、多くの方が留学エージェントを利用しています。
ここでは、留学エージェントを利用することにどんなメリットがあるのか?どんな点に注意してエージェントを選ぶべきか?といった点について解説していきます。
留学エージェントを利用する3つのメリット
留学エージェントを利用するメリットは、次の3点です。
- 時間や手間を抑えられる
- 留学前にカウンセリングを受けられる
- 緊急時に対応してくれる
時間や手間を抑えられる
留学の手続きには英語でのやり取りも必要となるため、慣れていないと漏れやミスが起こりがちです。
一方、留学エージェントに任せると、必要な手続きをしっかりと進めてくれます。担当スタッフとは日本語でやり取りできるため、正確なコミュニケーションが取れる安心感もあります。
留学先やホームステイ先や送迎などの手配の1社にまとめて任せることもできるため、留学が初めての方には特におすすめです。
留学前にカウンセリングを受けられる
留学エージェントのカウンセリングでは、学校選びや留学生活のアドバイスを無料で受けられます。多くのカウンセラーには留学経験があるため、もらえるアドバイスも実践的です。
初めての海外留学の際は、計画の立て方や良い学校の選び方などについて悩んでしまう方がほとんど。プロや経験者からアドバイスをもらえる場は、大きな時間短縮につながりますよ。
最近ではオンライン主体で開催されていますので、複数のエージェントで無料カウンセリングを受けてみると良いでしょう。
緊急時に対応してくれる
見知らぬ土地で予期しないトラブルが起きると、とても不安になりますよね。
「留学先の学校でカバンを盗まれた」「ホストファミリーから嫌がらせを受けている」などなど、留学先ではこの手のトラブルが頻繁に起こりますが、留学手続きを個人で準備する方はこれらのトラブルも自分で処理しなければなりません。
その点、留学エージェントを利用していれば、緊急時であっても責任を持って対応してくれます。出発前のオリエンテーションで準備のイロハやトラブル対応などを教えるところも多いです。
留学エージェント選びで失敗しないための注意点
多くのメリットがある留学エージェントですが、選び方を間違えるとその恩恵が受けられない可能性があります。
留学エージェントを選ぶ際は、以下の3点に注意してください。
- 留学エージェントの質にバラつきがある
- それなりに費用がかかる
- 提携先が限定されてしまう
留学エージェントの質にバラつきがある
留学エージェントの数は非常に多く、そのサービスの質も一律ではありません。
また、カウンセラー単位での相性も満足度と大きく関係します。
無料カウンセリングは1社に絞るのではなく、2~3社のカウンセラーと話をしてみましょう。提案されるプランや見積もり額、カウンセラーとの相性などを見極めたうえで1社に絞ることをおすすめします。
それなりに費用がかかる
留学エージェントを利用すると、個人手配よりも費用がかかります。
個人で留学手続きをすれば保険や航空券といったコストを各種調整することができますが、留学エージェントにお願いすると最安値のものを用意してくれるとは限りません。会社によっては、手数料が上乗せされることもあります。
エージェントによって無料サポートと有料サポートの範囲が異なりますので、無料相談時にそういった点を確認しておきましょう。
提携先が限定されてしまう
提携している学校の数は、留学エージェントによって異なります。HPで公開されている場合もありますが、それが全てとは限りません。
どんな学校の取り扱いがあるのかも含めて、一度無料カウンセリングで見積もりを出してもらうことをおすすめします。
ワクチンは必須?隔離期間は?コロナ禍のアイルランド留学事情

2022年3月6日より、アイルランドにおける新型コロナ感染症関連の制限はすべて撤廃されました。
ワクチン接種証明や陰性証明を提示する必要はありませんし、旅客所在確認フォーム「Passenger Locator Form」の記入なども不要です。
ただし、今後の状況によって条件が変更される可能性もあります。在アイルランド日本大使館のHPに最新の情報が記載されていますので、最新情報についてはこちらをご確認ください。
また、2023年4月29日に、新型コロナウィルスに対する日本の水際対策(入国規制)が撤廃されました。
日本帰国時に求められていた有効なワクチン証明書や出国前検査証明書の提示は不要となりました。
留学先にアイルランドが選ばれる理由

アイルランドが留学先として人気な理由は、主に以下5点と言われています。
- 日本人が少なく英語に集中できる
- 英語教育の質が高い
- 他のヨーロッパ諸国へ行きやすい
- 物価が安く生活しやすい
- 自然が多く魅力的なスポットが多い
日本人が少なく英語に集中できる
アイルランドの留学生は、アメリカ人やオーストラリア人が多く日本人が少ないです。日本人比率が0~数%という語学学校も多く、「英語を使わないといけない状況」が自然と生まれます。
結果として英語学習に最適な環境となり、上達しやすくなります。
英語教育の質が高い
アイルランドは「聖人と学者の島」と呼ばれるほど古くから教育に力を入れています。大学進学率も、ヨーロッパの中ではトップクラスです。
「トリニティ・カレッジ・ダブリン」と「ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン」は、世界大学ランキングで上位にランクするほど。
補講を提供する学校も多いため、サポート体制も充実しています。
他のヨーロッパ諸国へ行きやすい
アイルランドから他のヨーロッパ諸国が近く、土日に海外旅行もできます。
首都ダブリンからロンドンやパリまでは飛行機で1時間半ほど。格安航空会社を使えば、往復の交通費が1万円以下に抑えられます。
アイルランドの語学学校には近隣の国から留学に来ている学生も多いため、友達になれば他国に遊びに行けますね。勉強の合間に、ヨーロッパ旅行も楽しみましょう。
物価が安く生活しやすい
アイルランドは物価が安いため、生活費を抑えられます。
ただし、外食は高いです。ランチでも、一食あたり1,300円程度。ファストフードでも、ハンバーガーセットが800円~900円かかります。
一方、スーパーマーケットはリーズナブルで、自炊中心の生活に切り替えると節約が可能。日本食材も取り扱っている店舗も多いです。
自然が多く魅力的なスポットが多い
アイルランドは、歴史ある遺跡と自然に恵まれた国です。
ダブリン城やトリニティー・カレッジの図書館といった有名スポットはもちろん、以前建築された古城や全滅した村跡といった「雑誌に掲載されていない場所」も数多く存在します。
自然湖も多く、特別な観光地でなくとも、いたるところで絶景地を見つけられるでしょう。
アイルランド留学の注意点

最後に、アイルランド留学をするうえで覚えておくべき注意点についてまとめます。以下の5点は、事前にしっかりと確認しておきましょう。
- 家賃が高い
- 日本から遠い
- 現地の英語が聞き取りにくい
- 遊ぶ場所が少ない
- 海外旅行保険に加入する
家賃が高い
アイルランドの物価は比較的安いですが、家賃は高額です。特に、首都ダブリンの家賃は高騰していて、日本における1LDKの部屋を借りると、1ヶ月あたり約21万円かかります。
そのため、少しでも滞在費を節約したい方には、ルームシェアなどの共同生活がおすすめ。トイレやシャワーが共有で、月に62,500〜112,500円程度で済みます。光熱費や通信費が家賃に含まれている場合も多いです。
なお、アイルランド留学の費用を抑える方法は、下記の記事で詳しく解説しています。

日本から遠い
日本からアイルランドは遠く直行便もないため、飛行機で20時間近くかかります。簡単に行き来できないため、留学期間中の頻繁な帰国はあまり現実的ではありません。
そして、アイルランドは日本人留学生が少ない国です。友達ができるまでは寂しくなりやすいため、ホームシックにかからないように注意してください。
遠方での留学は、英語を習得するチャンスとポジティブにとらえ、留学生活を充実させましょう。
現地の英語が聞き取りにくい
アイルランドは第一公用語がアイルランド語(ゲール語)、第二公用語が英語です。そのため訛りが強く早口に話される方も多いため、初めのうちは聞き取りにくいです。
日々聞き取りして慣れていく必要がありますが、中には発音に苦戦する方もいます。
しかし、このアイルランド人の英語が理解できると、リスニング能力が飛躍的に向上します。他国の英語が、簡単に聞き取れるようになりますよ。
遊ぶ場所が少ない
アイルランドは、エンタメ系の遊び場が少ない国です。勉強に集中できる環境ではありますが、長期で滞在していると生活に飽きてしまう可能性もあります。
ヨーロッパの他国へ旅行するなど、リフレッシュ方法をうまく見つけましょう。
海外旅行保険に加入する
留学中には予期しないことが起きるため、海外旅行保険の加入は必須です。
「食事が合わずにお腹を壊した」「事故で足を怪我してしまった」といったトラブルが起きても、保険に入っていれば安心です。特に、アイルランドには健康保険制度がなく、医療費は高額です。その観点からも、日本で海外旅行保険に入るメリットは大きいです。
また、「留学先でコロナウイルスに感染した場合の補償」についても、気になるポイントですよね。保険会社によって対応はバラバラですが、渡航後の感染に対する通常の疾病に対する補償が適用となるケースが多いようです。
具体的な海外留学保険に関しては、以下で詳しくご紹介しています。こちらも併せて、ご確認ください。

まとめ

アイルランドは教育の質が高く英語学習をするには最適な留学先です。留学エージェントを利用すると、一人ひとりに合わせた留学プランを提案してくれます。
ぜひ、いくつかの会社で無料カウンセリングを受け、各社のプランを比較してみましょう。
この記事でご紹介した留学エージェント
エージェント | 特徴 |
成功する留学(旧:地球の歩き方) | 35年以上の実績でアジアNo1の称号を5回受賞 |
StudyIn(スタディーイン)本気留学 | YouTube登録者数100万人の人気エージェント |
EF | 世界最大規模の語学学校を運営 |
スマ留 | 圧倒的な安さと高いサポート力 |
留学情報館 | 2万人を超えるサポート実績 |
School With | 国内最大級の規模 |
留学タイムズ | 手数料無料で紹介OK |
I.C.T アイルランド留学センター | 留学と旅行を取り扱う会社 |
ラストリゾート | オフィスが国内43拠点・海外6拠点 |
アイルランド留学DRIVE | 大学生協に掲載 |
ニチアイ | 日系唯一の現地エージェント |
iss留学ライフ | Z会グループの留学エージェント |