【2026年】韓国留学にかかる費用はどれくらい?目的別費用や内訳、節約する方法など徹底解説

韓国留学の費用は、学校と滞在期間で変わります。この記事の語学留学の計算例では、授業料と生活費の小計が4週間で約15.9万〜21.2万円、1年間の大学語学堂で約208.0万〜271.6万円です。
ここに申請料や教材費、航空券、海外旅行保険、送金手数料などを足して、費用を見積もります。住居の保証金など、一時的に用意する資金も別に確認しましょう。
この記事では、学校の公式料金と韓国政府の留学情報サイトに掲載された生活費の目安をもとに、次の内容を整理します。
- 期間別・目的別の予算の考え方
- 費用の内訳
- 節約の方法
- よくある質問
金額は2026年11月4日に確認した情報です。


海外留学EFイーエフは1965年の創業以来、100を超える国と地域に、600を超えるオフィスと学校を展開しています。
韓国にあるEFソウル校では、世界各国から集まる留学生とともに韓国語を学べます。
在校生の国籍比率は、2025年10月〜2026年8月の平均で欧州66%・北米12%・アジア7%・その他15%です(2026年9月にEFへ確認)。
EFはすべての校舎を直営しているため、学校への申し込みにあたって留学エージェントへの手数料はかかりません。
韓国留学を検討している方は、EFの資料請求で詳細をチェックしてみてください。
\ 相談は無料!まずは気軽に話を聞いてみよう /
【広告・提携に関する開示】
留学タイムズは、留学手配を行う事業者です。本記事で紹介する会社のうち一部とは提携関係にあり、当サイトのフォームから無料相談・資料請求のお申し込みがあった時点で、留学タイムズは紹介料を受け取ります。また、留学タイムズ自身も留学エージェントであり、紹介している各社とは競合する立場にもあります。
そのうえで本記事では、各社の公式サイトで確認できる事実をもとに紹介しており、掲載の有無や順番を紹介料の有無で決めることはしていません。契約前には、見積書の内訳・契約条件・キャンセル規定をご確認ください。
1か月〜1年|韓国留学の学費と生活費の小計例
以下の表は、授業料と生活費だけを足した小計です。申請料・教材費・航空券・海外旅行保険・送金手数料などは含んでいません。
| 期間 | 小計(授業料+生活費) | 学校・授業期間 |
|---|---|---|
| 4週間 | 約15.9万〜21.2万円 | Easy Korean Academy定期コース(授業4週・生活費1か月) |
| 3か月 | 約52.0万〜67.9万円 | 延世大学韓国語学堂 正規課程(授業10週・生活費3か月) |
| 半年 | 約104.0万〜135.8万円 | 同上(授業20週・生活費6か月) |
| 1年 | 約208.0万〜271.6万円 | 同上(授業40週・生活費12か月) |
※延世大学韓国語学堂は、2026年度の授業料(1学期10週・186万ウォン)を、すべての学期に当てはめた計算例です。これから1年間通う場合の実際の請求額を示したものではありません。
※生活費は、韓国政府の留学情報サイト「Study in Korea」に掲載された住居・食費・交通・その他の項目別目安を積み上げた、比較用のモデル(月85万〜130万ウォン)です。
同サイトの合計欄(月75万〜100万ウォン)とは異なり、各項目の下限・上限をそれぞれ足しています。 ※100ウォン=11.79円(三菱UFJリサーチ&コンサルティング、2026年11月4日の仲値)で換算しています。実際の送金額は、その日の為替と手数料によって変わります。
表に含めていない学校の費用は次のとおりです。
- Easy Korean Academy:教材費2.3万ウォン
- 延世大学韓国語学堂(2026年度):申請料12万ウォン。教材費は別
- 延世大学韓国語学堂(2027年度):授業料196万ウォン/学期、申請料13万ウォン。2026年度との授業料の差は1学期あたり10万ウォン(約1.2万円)
渡航が年度をまたぐ場合は、学期ごとに適用される料金を学校で確認しましょう。
ウォン建ての内訳は以下のとおりです。
- 4週間:授業料50万+生活費85万〜130万=135万〜180万ウォン
- 3か月:授業料186万+生活費255万〜390万=441万〜576万ウォン
- 半年:授業料372万+生活費510万〜780万=882万〜1,152万ウォン
- 1年:授業料744万+生活費1,020万〜1,560万=1,764万〜2,304万ウォン
延世大学韓国語学堂など多くの語学堂では、学期と学期のあいだに休暇があります。授業のない期間も家賃や食費はかかるため、生活費は授業の週数ではなく、滞在する月数で計算しています。
表の学校はあくまで計算の例です。学校や都市、住居によって金額は変わります。
目的別|韓国留学の予算の計算の違い
韓国留学には、語学留学のほかに大学進学や高校生の留学、ワーキングホリデーなどがあります。目的によって費用の組み立て方が違うため、一律の総額ではなく「何を足して計算するか」で比べましょう。
| 目的 | 予算の計算の違い | 確認すること |
|---|---|---|
| 民間語学学校 | 4週単位などで授業料を計算しやすい。滞在・食事・送迎が別料金の学校もある | 授業時間、開始日、ビザの扱い |
| 大学語学堂 | 学費は学期単位。初回の申請料などの追加費用と、休暇中の生活費も必要 | 学期日程、年度ごとの料金、寮の条件 |
| 大学・大学院 | 授業料と生活費を分けて計算する | 大学・専攻別の授業料、奨学金 |
| 高校生 | 短期の語学研修と現地高校への進学で計算が異なる | 年齢条件、寮や保護者の扱い |
| ワーキングホリデー | 授業料がない場合も、初期費用と収入が入るまでの生活費が必要 | ビザ要件、仕事が決まるまでの資金 |
大学の学部課程については、Study in Koreaに年間授業料の平均として約682万ウォン(約80.4万円)が掲載されています。これは授業料のみの参考値で、生活費は別に必要です。実際の金額は大学や専攻によって異なります。
高校生の場合、長期休暇を使った短期の語学研修と、現地の高校への進学では、費用の項目も手続きもまったく異なります。短期研修は受け入れ年齢の条件を、高校進学は学校ごとの学費や寮、保護者に関する条件を確認しましょう。
社会人は、年齢よりも、取れる期間・週あたりの授業時間・休暇の有無・住居の条件で学校を選ぶと予算を立てやすくなります。韓国のワーキングホリデーについては、関連記事で詳しく解説しています。

韓国留学にかかる費用内訳
留学で使う費用の予算は、次の式で組み立てます。
学費・生活費などの予算=学費と生活費の小計+学校の申請料・教材費+往復航空券+海外旅行保険+手続き・送金の費用+利用する送迎・手配料+観光・買い物などの費用+予備費
このほかに、住居の保証金など一時的に用意する資金が必要です。残高証明は、求められる残高と証明日・各費用の支払日を照合しましょう。
お金の性質で分けると、次の4つになります。
- 初期に払う:申請料、授業料、教材費、航空券、海外旅行保険、送金手数料、最初の家賃
- 毎月払う:家賃、食費、交通費、通信・現地の健康保険など
- 預ける:住居の保証金など。返還条件のある預け金で、使ってなくなるお金とは別
- 証明する:学校やビザ申請などで提示する残高。支払予算と単純に足し算せず、証明の時点とその後の支払いを確認する
授業料や初月の家賃を前払いする場合も、すでに小計に含めた分を二重に足さないようにしましょう。
たとえば延世大学韓国語学堂の2026年度1学期と、3か月の生活費で計算すると、次のようになります。
- 授業料186万+申請料12万+生活費255万〜390万=453万〜588万ウォン(約53.4万〜69.3万円)
この金額に、教材費・航空券・海外旅行保険・手続きの費用などを、実際の見積もり額で足していきます。
主な内訳は以下のとおりです。
- 授業料
- 教材費
- 滞在費
- 空港送迎費
- 海外送金手数料
- 航空券代
- 海外留学保険(海外旅行保険)代
- 交通費
- 食費
- 娯楽費
授業料
授業料は学校とコースによって異なります。Easy Korean Academyの定期コースは4週48時間で50万ウォン、延世大学韓国語学堂の正規課程は2026年度で1学期186万ウォンです。
申請料の有無や金額も学校ごとに違うため、授業料とあわせて確認しましょう。
授業時間や通える期間の違いは、韓国・ソウルの語学堂と語学学校の選び方で確認できます。
教材費
Easy Korean Academyの教材費は2.3万ウォンです。延世大学韓国語学堂は授業料とは別に教材費がかかります。購入のタイミングや金額は学校で確認してください。
滞在費
住居費は、比較用モデルでは月50万〜70万ウォンです。コシウォンやコシテルは小さな個室が中心で、キッチンやシャワーなどの設備を共有する場合があります。広さや窓の有無も事前に確認しましょう。
大学の寮を検討する場合は、次の点を確認します。
- 宿泊できる日数
- 学期間の休暇中も住めるか
- 食事が付くか
授業は10週でも、学期間の休暇を含めて住む日数で契約が必要になる場合があります。保証金は物件ごとに異なり、一律の額はありません。返還の条件とあわせて確認しましょう。
空港送迎費
学校やエージェントが空港送迎を手配している場合があります。料金や対応範囲は手配先によって異なるため、利用する場合だけ見積もりに加えましょう。
海外送金手数料
授業料を海外送金する場合は、銀行やサービスごとの手数料と為替レートがかかります。中継銀行の手数料で着金額が変わることもあるため、学校が指定する支払い方法を確認しましょう。
エージェントが送金を代行するかどうかは、会社によって異なります。
航空券代
航空券代は時期、航空会社、空席状況、受託手荷物の有無で大きく変わります。留学では荷物が多くなりやすいため、手荷物の料金を含めた実際の金額で比べましょう。
海外留学保険(海外旅行保険)代
日本の海外旅行保険は、補償内容と加入期間によって保険料が変わるため、複数社から見積もりを取りましょう。韓国の国民健康保険は、語学研修のD-4-1では入国から6か月後に加入対象となり、D-2とは開始時期が異なります。
生活費モデルの「その他」には現地の健康保険などを見込んでいます。加入時期・保険料が分かったら、モデルの内訳を実額に置き換えて、二重に足さないようにしましょう。
交通費
ソウルの地下鉄は、成人が交通カードで乗車すると10kmまで1,550ウォン(約183円)で、距離に応じて運賃が加算されます。比較用モデルでは交通費を月5万〜10万ウォンとしています。
食費
Study in Koreaの食費の目安は月20万〜30万ウォンです。外食やカフェの利用が多いと、この範囲を超えることがあります。
娯楽費
観光や買い物は、自分が予定する支出を確かめ、生活費モデルに計上した分と重ならない追加分を見込みましょう。
韓国留学にかかる費用を節約する方法
節約につながる主な方法は以下のとおりです。
- 学校のキャンペーンを利用する
- 荷物込みで航空券を比較する
- 奨学金制度を確認する
- 住居の条件を比べる
- 食事は自炊と外食を組み合わせる
- 留学エージェントに相談する
学校のキャンペーンを利用する
学校によっては、期間限定のキャンペーンを実施していることがあります。内容や対象期間は学校ごとに異なるため、申し込み前に適用条件を確認しましょう。
荷物込みで航空券を比較する
運賃が安く見えても、受託手荷物を追加すると総額が変わることがあります。留学に必要な荷物の量に合わせて、手荷物を含めた金額で比較しましょう。
奨学金制度を確認する
日本学生支援機構(JASSO)の海外留学向け奨学金や、韓国政府・各大学の奨学金など、対象課程や応募時期が決まっている制度があります。ただし採用が決まるまでは、奨学金を予算から差し引かずに計画しましょう。
住居の条件を比べる
家賃だけでなく、保証金、契約期間、設備、食事の有無を含めて比べることが大切です。通学時間や交通費も考えると、条件に合った住居を選びやすくなります。
食事は自炊と外食を組み合わせる
共用キッチンのある住居なら、自炊を取り入れることで食費を調整しやすくなります。外食を楽しむ日と自炊の日を組み合わせて、月の食費を管理しましょう。
留学エージェントに相談する
学校やキャンペーンの情報を自分で集めにくい場合は、韓国留学エージェントに相談する方法もあります。ただし、手数料無料のエージェントでも、授業料や生活費、航空券などは自己負担です。
手配料や送金の扱いも会社によって異なります。韓国を扱う留学エージェントの料金や特徴は、関連記事で紹介しています。

韓国の語学学校の費用例|Easy Korean Academy
Easy Korean Academyは、ソウルにある民間の韓国語学校です。定期コースは4週48時間で、費用は以下のとおりです。

- 授業料50万ウォン+教材費2.3万ウォン=52.3万ウォン(約6.2万円)
滞在費、食事、空港送迎などは別にかかります。レベルテスト料は1万ウォンで、受講登録時に返金される案内です。受講前に必要な支払いも確認しましょう。
コースの内容や学校の特徴は、学校紹介の記事で解説しています。見積もりを依頼する際は、次の点をそろえて比較しましょう。
- 授業時間と開始日
- 住居の種類と日数
- 食事・送迎の有無
- 教材費が含まれているか


韓国の物価事情
Study in Koreaの項目別目安を積み上げた、1か月の生活費モデルは以下のとおりです。
| 項目 | 月の目安 |
|---|---|
| 住居 | 50万〜70万ウォン |
| 食費 | 20万〜30万ウォン |
| 交通 | 5万〜10万ウォン |
| その他(通信・現地の健康保険など) | 10万〜20万ウォン |
| 合計 | 85万〜130万ウォン(約10.0万〜15.3万円) |
ソウルの地下鉄は、成人の交通カード利用で10kmまで1,550ウォンです。住む地域や生活スタイルによって金額は変わるため、住居の見積もりが出たら、このモデルを自分の条件に置き換えて計算しましょう。
韓国留学に関するよくある質問(FAQ)
まとめ|韓国留学の費用は条件をそろえて見積もろう
韓国留学の費用を考えるときのポイントは、以下の3つです。
- 授業料と生活費の小計に、申請料・教材費・航空券・保険・手続き費用を足して費用を見積もる
- 生活費は授業の週数ではなく滞在する月数で計算し、休暇中の家賃も含める
- 保証金や残高証明は、消費する費用と分けて考える
学校の料金は年度や学期によって変わります。最新の情報を学校で確認し、条件をそろえて見積もりを比べましょう。学校選びや手続きに不安がある場合は、留学エージェントのサポートを活用するのもひとつの方法です。


海外留学EFイーエフは1965年の創業以来、100を超える国と地域に、600を超えるオフィスと学校を展開しています。
韓国にあるEFソウル校では、世界各国から集まる留学生とともに韓国語を学べます。
在校生の国籍比率は、2025年10月〜2026年8月の平均で欧州66%・北米12%・アジア7%・その他15%です(2026年9月にEFへ確認)。
EFはすべての校舎を直営しているため、学校への申し込みにあたって留学エージェントへの手数料はかかりません。
韓国留学を検討している方は、EFの資料請求で詳細をチェックしてみてください。
\ 相談は無料!まずは気軽に話を聞いてみよう /























