高校生向け留学エージェント比較|費用・サポートと選び方

高校生向けのおすすめ留学エージェント

高校生の留学では、行き先や学校だけでなく、留学中の安全管理と帰国後の進路まで考えてエージェントを選ぶ必要があります。

特に確認したいのは、次の3点です。

  • 短期留学・交換留学・私費留学のどれを希望するか
  • 現地でトラブルが起きたとき、誰がどこまで対応するか
  • 留学中の履修や帰国後の単位認定・進学をどう考えるか

この記事では、高校留学を扱う5社を、対応する留学タイプやサポートの違いから比較します。高校生本人だけでなく、保護者が契約前に確認したいポイントもまとめました。

この記事の監修・執筆者情報

【監修・執筆】留学タイムズ 編集部

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私たち「留学タイムズ」は、留学業界で25年以上の歴史を持つ専門家チームです。

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長年の経験と留学生の皆様からいただく声を元に、後悔しない留学エージェント選びを全力でサポートします。

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留学タイムズは、留学手配を行う事業者です。本記事で紹介する会社のうち一部とは提携関係にあり、当サイトのフォームから無料相談・資料請求のお申し込みがあった時点で、留学タイムズは紹介料を受け取ります。また、留学タイムズ自身も留学エージェントであり、紹介している各社とは競合する立場にもあります。

そのうえで本記事では、各社の公式サイトで確認できる事実をもとに紹介しており、掲載の有無や順番を紹介料の有無で決めることはしていません。契約前には、見積書の内訳・契約条件・キャンセル規定をご確認ください。

このページの内容

高校生向け留学エージェント5社の比較

最初から1社に絞る必要はありません。まずは留学の目的に合う2〜3社へ同じ条件を伝え、提案内容と見積書を比較しましょう。

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エージェント比較候補にする条件・プラン例留学タイムズとの関係
国際教育交流ネットワーク機構米国交換:15〜18歳・約5/10か月。カナダ公立:13〜19歳・3か月〜卒業提携あり
ISS留学ライフ短期・交換・私費を検討。高校タームは約3〜6か月、卒業目的は約1〜3年提携あり
ラストリゾート日本人引率付き短期。2027春フィジーは中1〜高3・東京発着11日。高校進学も相談可提携あり
成功する留学単独渡航の短期例は豪州14〜17歳。高校留学は5か国・1学期〜卒業提携あり
高校留学World短期・米国交換・正規留学。正規は6か国・半年〜3年、履修・進路支援を比較提携なし

※2026年10月10日に各社公式サイトの条件・料金を確認しました。年齢・期間は掲載プランの条件で、会社の全商品に共通する基準ではありません。募集状況と参加条件は申込前に確認してください。

※提携関係は留学タイムズとの関係を示しています。各社のプラン・料金・サポート条件は契約前に確認してください。

目的別の選び方

短期で海外生活を試したい:日本の空港から引率してほしい家庭はラストリゾート、子どもが単独渡航し現地で管理者・送迎の支援を受ける形は成功する留学の掲載例を比較できます。

ISS留学ライフにも中高生向けの添乗員同行プランがあります。行きたい時期・国・子どもの年齢で候補を絞りましょう。

日本の高校へ戻る前提で交換留学したい:米国交換なら国際教育交流ネットワーク機構、ISS留学ライフ、高校留学Worldが比較候補です。英語・成績などの選考条件と、在籍校の単位認定を先に確認します。

公表費用の比較では、ビザ費や保険が別かどうかにも注目してください。

現地高校の卒業・進学まで考えたい:カナダ公立校の地域別支援を比べるなら国際教育交流ネットワーク機構、タームから長期へ検討するならISS留学ライフが候補になります。

帰国生入試や海外大学進学の相談を重視する家庭は、成功する留学・高校留学Worldの手続費と継続支援の範囲も比較しましょう。

高校留学でエージェントが担うこと

留学の種類と学校を整理する

高校留学には、休暇を利用する短期留学、文化交流を目的とする交換留学、学校や地域を選んで卒業を目指す私費留学などがあります。

同じ「高校留学」でも、選べる学校、必要な英語力、期間、費用、卒業資格の扱いは大きく異なります。エージェントには、希望や成績、英語力、予算を整理し、参加条件に合う選択肢を提示する役割があります。

未成年者の滞在条件を確認する

未成年者に必要な保護・滞在手配は、国、年齢、ビザ、学校、プログラムによって異なります。

たとえばカナダでは、原則として17歳未満の未成年者が保護者を伴わずに就学する場合、現地のカストディアンが必要です。オーストラリアでも、現地滞在中に18歳未満である学生ビザ申請者は、学校が承認する福祉手配や保護者等の手配を示す必要があります。

「高校生なら必ず同じガーディアン契約が必要」とは限らないため、見積書では手配の根拠、担当者、費用、緊急時の連絡先を確認しましょう。

日本の高校での単位認定と帰国後の進路を確認する

文部科学省の制度では、校長の判断により、海外の高校での履修を最大36単位まで日本の高校の単位として認定できます。ただし、留学すれば自動的に36単位が認められるわけではありません。

休学扱いか留学扱いか、必要な成績証明書や履修記録、卒業時期への影響は在籍校によって異なります。申し込み前に、日本の高校へ確認することが重要です。

高校生向け留学エージェントの選び方

1. 希望する留学タイプの実績があるか

短期語学留学と、現地高校へ通う交換・私費留学では、必要な手続きが異なります。「高校生を扱っているか」だけでなく、希望する国と留学タイプの取扱実績を確認してください。

2. 緊急時に誰が対応するか

「24時間サポート」という表現だけでは、対応範囲は分かりません。

  • 日本の電話窓口か、現地スタッフか
  • 日本語で相談できるか
  • 病気、事故、欠航、学校・滞在先とのトラブルのどこまでが対象か
  • 駆けつけ対応や通訳に追加費用がかかるか

契約前に具体的な場面を挙げて質問すると、各社の違いが見えやすくなります。

3. 見積書の総額と含まれるものが明確か

比較する際は、手数料の「無料・有料」だけで判断しないようにしましょう。学校への支払い、滞在費、現地サポート、ガーディアン、ビザ関連、保険、航空券、送金手数料など、総額に含まれる項目をそろえて比較します。

独自の為替レートを使う場合は、レートの決まり方と適用日も確認してください。

4. 留学中の学習と帰国後の進路を相談できるか

長期留学では、現地での履修科目、成績表の共有、日本の高校での単位認定、帰国生入試や海外大学進学まで確認が必要です。必要な人は、出発手続きだけでなく進路相談の範囲も比較しましょう。

5. 契約条件とキャンセル規定を説明してくれるか

高校留学は準備期間が長く、学校や受入団体への支払い後は返金条件が厳しくなることがあります。申込金、学校決定後、ビザ申請後、出発後の各段階で、返金される金額と返金されない費用を確認してください。

6. 本人と保護者の両方が納得できるか

高校生本人には学校生活や友人関係、保護者には安全面や費用、進路の不安があります。両方の質問に具体的に答え、留学の利点だけでなく難しさも説明する担当者かを見極めましょう。

高校生の留学におすすめのエージェント5社

国際教育交流ネットワーク機構

向いている人:アメリカ交換留学や私費高校留学の費用・条件を具体的に確認したい人

留学タイムズとの関係:提携あり

国際教育交流ネットワーク機構は、中学・高校留学を扱う一般社団法人です。米国交換留学と、地域・学校を選べる私費留学を分けて検討できます。

確認した条件代表プランの内容
米国交換の対象・期間15〜18歳で日本の高校に在籍。約5か月または約10か月。英語・成績等の選考条件あり
米国交換の現地支援ISEローカルガーディアンを配置。地域委員が学校・ホスト等と連携。日本人の常時付き添いとは異なる
カナダ公立の対象・期間13〜19歳、3か月〜卒業。学校・地域・滞在先を希望に応じて選ぶ
カナダの支援と保護者連絡バンクーバーの日本人現地スタッフ、他地域の遠隔支援などから選ぶ。24時間緊急連絡先を案内し、日本側が保護者と現地を橋渡し。料金・訪問・報告内容はプラン別

学校・地域を自由に選ぶ私費留学と、文化交流を目的とする交換留学では仕組みが異なります。卒業を目指すなら、交換留学ではなく私費留学の条件を確認しましょう。米国交換の料金と含有項目は交換留学の費用比較にまとめています。

公式情報:米国交換の参加条件/カナダ公立高校の対象・期間/カナダのサポートプラン

国際教育交流ネットワーク機構

詳細:国際教育交流ネットワーク機構

ISS留学ライフ

向いている人:長期の高校留学について、学校選び・現地生活・保護者への連絡をまとめて相談したい人

留学タイムズとの関係:提携あり

ISS留学ライフは、Z会高校留学センターを通じて交換・私費高校留学を案内しています。短期と長期で支援契約を分けて確認しましょう。

確認した条件代表プランの内容
私費高校留学の国・期間カナダ・米国・豪州・NZ・英国の案内あり。ターム約3〜6か月、1年留学約1年、卒業目的約1〜3年。年齢・入学条件は希望校別
米国交換の年齢例公式国別比較では高校生15〜18歳、約1年・延長不可。現行募集の出発年齢・成績・英語条件を確認
電話相談と現地支援高校留学中の24時間日本語緊急電話サービスを案内。現地オフィスの支援は別途申込みが必要で、内容は拠点別。利用料金は見積りで確認
生活・学業の報告例バンクーバーでは初月1・2・4週、その後月1回本人に連絡して報告、学期末に通知表を送付する支援例。保護者への送付先・回数・利用条件を確認

手続費はターム7万円、通常の高校留学30万円と分かれています。選考受験料や追加出願費もあるため、学校費用とは別にかかる料金を含めて比べましょう。

短期の掲載例には、12〜18歳の中高生を対象とする2026年冬バンクーバー11日間の添乗員同行プランがあります。長期高校留学の現地オフィス支援と、短期の添乗員同行を混同せずに選んでください。

公式情報:高校留学の期間/国別・交換と私費の違い/高校留学の手続・支援/都市別の現地支援/冬の短期プラン例

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詳細:iss留学ライフ

ラストリゾート

向いている人:短期のジュニア留学から始めるか、海外高校進学へ進むか迷っている人

留学タイムズとの関係:提携あり

ラストリゾートは、ジュニア向け短期留学と海外高校進学を扱っています。日本人引率付きの短期を探す場合は、季節別プランの出発地・日程から比較できます。

確認した条件代表プランの内容
2027春フィジーの対象2027年3月時点で中1〜高3。英語力不問
期間・発着地東京(成田)発着は2027年3月24日〜4月3日の11日間。名古屋・大阪・福岡発着は前日出発の12日間で料金も異なる
引率・現地支援日本人引率が空港から同行し滞在中も支援。季節プランでは急病・けがの際の病院手配・同行・通訳を案内
長期高校進学高校進学準備コースも相談可。短期の引率支援が長期にも付くとは限らないため、学校・年齢・期間・現地担当・保護者への報告を別に確認

東京発着フィジー11日間の公表旅行代金は39.9万円(税込)です。航空券などが含まれる一方、保険・昼食・燃油調整差額などは別です。短期プランの費用内訳で確認できます。

引率の同行範囲・連絡時間・保護者への報告頻度は申込時に確認しましょう。

公式情報:2027春フィジーの対象・旅行代金/季節留学の引率・支援/海外高校進学

ラストリゾート
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詳細:ラストリゾート

成功する留学

向いている人:短期留学から海外高校の卒業まで幅広く検討し、サポート料金の発生条件も比較したい人

留学タイムズとの関係:提携あり

成功する留学は、単独渡航の短期プログラムから、1学期・1年間の高校留学、海外高校の卒業までを扱っています。学校選びや候補校提案は原則無料で、進学先を決めて実際の手続きを始める段階から所定の料金が発生します。学校に支払う出願・審査・試験料等は別です。

確認した条件代表プランの内容
短期の対象・国・期間例豪州シドニーのELC・単独渡航向けPackage Dは14〜17歳。2027春は1〜3週間の案内あり
短期の現地管理上記Package Dは専任ガーディアン・往復空港送迎・シドニー到着〜出発までの現地24時間緊急対応を含む。現地校側の支援で、日本から引率者が同行する形とは異なる
高校留学の国・期間米国・カナダ・豪州・英国・NZ。1学期〜1年間、または卒業まで。年齢・成績・英語の入学条件は学校別
高校留学の支援期間標準の24時間緊急電話は日本出発〜滞在先到着までの移動が対象。留学生活中の日本語現地支援は任意の有料オプション
保護者連絡・進路高校留学の現地支援オプションに到着報告・成績表の概訳等を案内。帰国生入試・総合型選抜・海外大学進学の相談も案内

高校留学のサポート料金は、学生ビザ申請の要否で109,800円/309,800円(税込)と分かれます。短期なら必ず109,800円になるわけではありません。国・学校・履修内容などの条件を伝え、正式な料金と現地支援オプションを確認してください。

公式情報:高校留学の料金・支援範囲/シドニー短期のパッケージ例/ELCの現地支援

成功する留学の特徴を解説する画像

詳細:成功する留学

高校留学World

向いている人:高校留学に特化した支援と、履修・帰国生入試まで含む進路相談を重視する人

留学タイムズとの関係:提携なし

高校留学Worldは、高校留学に特化したエージェントです。短期・交換・正規留学を区別し、卒業や帰国後の進路まで見据えて比較できます。

確認した条件代表プランの内容
正規留学の国・期間米国・カナダ・豪州・NZ・英国・アイルランドの6か国。半年〜3年間。年齢・入学条件は学校別
米国交換の対象渡航時15歳以上と案内。年齢上限・選考条件・198万円の料金が適用される期間は現行募集要項で確認
正規留学の支援・保護者連絡担当カウンセラーへ留学中の相談ができ、成績表等を保護者へ定期報告。頻度・対応時間・現地緊急担当は契約で確認
正規の支援料・進路初年度27.5万円、2年目以降16.5万円(税込)のサポート費用を公表。履修・帰国後の進路相談や帰国生入試対策を案内

正規留学の支援料と、米国交換留学のパッケージ費用は別の料金体系です。希望プランの交換留学の費用または正規留学の手続・支援料を確認しましょう。短期プログラムは開催年と参加条件を問い合わせてください。

留学タイムズとの提携関係はありません。高校留学に特化した履修・進路支援を比較する候補として掲載しています。相談は同社の公式窓口へ直接お問い合わせください。

公式情報:留学タイプ・対象/正規留学のサポート費用/高校留学の支援/2027年米国交換留学

2〜3社を同じ条件で比較する手順

1. 本人と保護者で希望条件を整理する

  • 現在の学年と成績
  • 英語力
  • 希望する国と期間
  • 短期・交換・私費留学の希望
  • 予算の上限
  • 日本の高校へ復学するか、海外高校の卒業を目指すか
  • 帰国後の進路

2. 同じ条件を2〜3社へ伝える

条件が違うまま見積もりを取ると、金額を正しく比較できません。各社へ同じ希望を伝え、提案された学校・滞在方法・サポート内容を確認します。

3. 見積書を同じ項目に分ける

たとえば「高校1年生・カナダ公立高校・1学期・ホームステイ・日本の高校へ復学予定・保護者への定期報告希望」を全社に同じように伝えます。以下の欄を埋めると、安く見える理由や支援の違いを確認できます。

比較欄各社の回答を入れる内容
学校・滞在学校名、期間・日数、授業料、入学金、ホームステイ代と食事回数
手続・現地支援手続費、支援開始〜終了日、現地担当・対応言語、後見人、緊急連絡、保護者への報告。標準か追加かも記入
渡航・生活費航空券、保険、ビザ申請料、空港送迎、昼食、通学費、教材・制服、送金手数料
支払総額と条件円建て総額、適用為替、未確定費用、キャンセル時の返金額・期限

これは見積もり依頼の記入例です。下の公表料金を合算して、この条件の留学総額を作ることはできません。選考・入学条件と在籍校の扱いも確認してから、実際の見積書で比較しましょう。

4. 契約前に「含まれないもの」を確認する

安く見える見積書でも、現地保険、昼食、通学、制服、教材、課外活動などが別料金の場合があります。追加費用が発生する場面を、契約前に書面で確認しましょう。

高校留学の種類と費用の考え方

短期留学:航空券込みでも別費用を確認

休暇を使う短期留学は、国・日程・引率・滞在条件で料金が変わります。以下はラストリゾートの2027春フィジー、東京(成田)発着11日間の具体例です。

料金・条件公表された内訳
旅行代金39.9万円(税込)。2027年3月24日〜4月3日、3月時点で中1〜高3が対象
含まれる主なもの往復航空運賃(基準の燃油・空港諸税込み)、語学学校費、ホームステイと朝夕食、現地空港送迎、アクティビティ、同行引率費
別途必要な主なもの海外旅行保険、ホームステイでの昼食、個人経費、緊急時実費等。2027年1月確定の燃油調整差額が生じる場合も別
発着地の違い名古屋・大阪・福岡は12日間で、それぞれ44.9/45.9/46.9万円(税込)。東京発着の39.9万円を一律適用しない

出典:ラストリゾートの2027春フィジープラン。同じ航空券込みでも、他の国・日程とは条件が違います。最新の空席・催行状況と、別費用を加えた家族の予算を確認してください。

交換留学:プログラム費用と含有項目を比較

交換留学は文化交流を目的に現地高校で学ぶタイプで、学校・地域を自由に選べないことがあります。米国交換の公表例は次のとおりです。対象年度・通貨・含有項目が異なるため、金額だけで安い会社を決められません。

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項目国際教育交流ネットワーク機構高校留学World
公表料金・対象2026/2027年度:15,250ドル(支払通貨は見積りで確認)2027年案内:198万円(税込)
滞在・現地管理ホームステイ、ローカルガーディアン、往復空港送迎等を含むホームステイ、ローカルガーディアン、往復空港送迎等を含む
ビザ申請・SEVIS別途プログラム費用に含む
保険指定現地保険を含む。任意追加保険は別現地保険は別途
両社で別の主なもの往復航空券、平日昼食、通学交通費等往復航空券、平日昼食、通学交通費等

出典:国際教育交流ネットワーク機構の交換費用/高校留学Worldの2027年交換費用。期間・選考条件・料金適用範囲をそろえた見積書を取り、別料金の保険やビザ代も含めて比べましょう。

私費・卒業留学:手続費と継続支援を分ける

私費留学は学校・地域を選び、1学期から卒業まで学ぶタイプです。下の金額は留学総額ではなく、手続・サポートの料金です。授業料・滞在費・航空券等と、継続する現地支援の費用を別に確認してください。

会社公表された手続・支援料と条件
ISS留学ライフターム手続費7万円、通常の高校留学手続費30万円。選考受験料1万円。出願2校までで、3校目以降は1校7万円追加。現地支援は別途申込み、内容は拠点別。利用料金は見積りで確認
成功する留学学生ビザ申請が不要な場合109,800円、必要な場合309,800円(税込)。学校選びは原則無料、進学先を決め実際の手続き開始時に料金発生。留学生活中の現地支援は任意有料
高校留学World正規留学サポート:初年度275,000円、2年目以降165,000円(税込)。授業料・滞在費等とは別の料金。支援の期間・報告内容を確認

ISSの通常の高校留学で3校へ出願する場合、公表項目を足すと手続費30万円+選考受験料1万円+追加出願7万円=38万円です。これは該当する手続料金の例で、学校・滞在・現地支援などを含む留学総額ではありません。タームの7万円と通常30万円を混ぜないようにしましょう。

出典:ISSの手続費・ターム料金/ISSの出願校数・選考料/成功する留学のサポート料金/高校留学Worldのサポート費用。料金ごとに含まれる範囲が違うため、手続費の高低だけで選ばず、留学期間中に必要な支援を付けた状態で比較してください。

高校生・保護者からよくある質問

高校何年生で留学するのがよいですか?

目的によって異なります。休暇を使う短期留学なら学年を問わず検討できますが、1年間の交換留学や卒業留学では、参加年齢、出願時期、日本の高校での単位認定、帰国後の受験時期を合わせて考える必要があります。

まず在籍校に留学中の扱いを確認し、その回答を持ってエージェントへ相談するとスムーズです。

英語力に自信がなくても高校留学できますか?

短期の語学研修には初心者向けの選択肢があります。一方、交換留学や現地高校への直接入学では、英語試験、成績、面接などの条件が設けられる場合があります。

英語力だけで自己判断せず、現在の成績と希望時期を伝え、準備コースを含めて相談してください。

留学すると日本の高校は留年になりますか?

必ず留年になるわけではありません。校長の判断により、海外高校での履修を最大36単位まで認定できる制度がありますが、自動認定ではありません。

休学・留学の扱い、卒業時期、必要書類は在籍校ごとに異なります。エージェントとの契約前に、在籍校へ確認してください。

不登校経験があっても高校留学できますか?

受入条件は学校やプログラムごとに異なります。海外留学がすべての人に合うとは限らず、生活環境の変化による負担もあります。

本人の希望と健康状態を優先し、在籍校、医療・支援機関、留学エージェントへ状況を正確に伝えたうえで検討してください。

何社へ相談すればよいですか?

まずは2〜3社が目安です。同じ条件を伝え、提案の理由、総額、現地サポート、進路支援、キャンセル条件を比較してください。社数を増やしすぎるより、回答内容を家族で整理することが大切です。

まとめ:本人と保護者が納得できる2〜3社を比較しよう

高校生向けの留学エージェントは、知名度だけでなく、希望する留学タイプと必要なサポートに合うかで選びます。

特に、未成年者の滞在手配、緊急時の対応範囲、日本の高校での単位認定、帰国後の進路、見積書に含まれない費用を確認してください。

気になる2〜3社へ同じ条件で相談し、本人と保護者の両方が納得できる提案を選びましょう。

主な一次情報源

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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おすすめ留学エージェントを国別・目的別で徹底比較

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