留学に行く目的・理由は?人気の6タイプを解説

留学に行く目的・理由は?人気の6タイプを解説

留学の定義は「よその土地、特に外国へ行って勉強をすること」。でも、「英語が話せるようになりたい」「専門知識を身につけたい」「海外で仕事をしたい」など、その先に見ているものは、留学する人一人ひとり違うもの。留学スタイルも、目的や学び方によってその種類はさまざまです。

このページの内容

【語学留学】語学学校へ通って語学を学ぶ

進学もキャリアアップも、まずはここからスタート

留学の中で最も多いスタイルが、語学学校で現地の言葉を学ぶ「語学留学」。 1週間程度の超短期から半年~1年の長期まで、留学期間の選択肢が広いため、学生から社会人まで、自分の休みに合わせて気軽に留学を体験することができます。
語学留学の基本となるコースは「一般・集中語学コース」。 一般的に、1週間の授業時間数が15~22時間程度のものが一般コース、授業時間数がそれ以上の場合が集中コースと言われています。このコースでは、語学学習の基礎となる「読む・書く・聞く・話す」を鍛え、総合的な語学力の向上を目的としています。
一般・集中語学コースは、海外で学ぶためのいわばスタート地点。初級者から上級者まで幅広いレベルに対応した授業が提供されています。

こんな人におすすめ

  • しっかり語学を身につけたい
  • 語学学習だけでなく、観光や小旅行も組み合わせて楽しみたい
  • 具体的な目標が決まっていないが、とりあえず語学力をつけるところから始めたい
  • 海外での進学を目指しているけれど、まだ基礎的な語学力がない

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語学留学のバリエーション

一般・集中語学コースのほかにも、学校によってさまざまな語学留学プログラムが実施されています。

語学+α

語学学習と、各種活動やおけいこレッスンを組み合わせたもの。種類は非常に多く、ダイビング・サーフィン・スキー/スノーボード・乗馬・フラワーアレンジメント・ネイルケア・料理・ダンスなど、学校や地域によってさまざまです。

語学+αの選択肢としてフラワーアレンジメントを考えている方は、趣味として体験する講習と専門的に学ぶ課程の違い、語学条件や期間を「フラワーアレンジメント留学」で確認できます。

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マンツーマン・プライベートレッスン

1対1で集中的に語学を学ぶコース。短期間の留学の方におすすめです。一般・集中語学コースと組み合わせて受講するのも効果的。

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ビジネス英語・その他専門英語

ビジネス英語は、その名の通りビジネスの場で役立つ英語を学ぶプログラム。ホスピタリティ英語、医療英語、ツーリズム英語など、特定の場・仕事で役立つ英語を学ぶ専門英語プログラムを実施する学校もあります。

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ジュニア留学

小・中・高校生を対象にしたコース。語学学習にアクティビティを加えたものが多く、特に夏休みに実施されるプログラムはバラエティ豊かです。

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親子留学

親子一緒に語学学校に通うタイプと、親が語学学校に通い子供がチャイルドケアセンターなどに通うタイプがあります。

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試験対策コース

TOEICやTOEFL、IELTSやケンブリッジ英検といった各種語学試験対策のコース。試験対策を集中的に受講する場合もあれば、一般語学コースの選択科目として学ぶ場合もあります。学校によっては、公式試験会場になっているところや、模擬試験を受けられるところも。

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シニア留学

50歳以上など、一定の年齢以上の方を対象にしたプログラム。英語コースにアクティビティや観光を加えたものが一般的です。

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【ワーキングホリデー】休暇を楽しみながら海外で暮らす!

「働く・学ぶ・暮らす」をじっくり満喫したい方に

ワーキングホリデーは、休暇を主な目的として相手国に滞在し、その間の旅行・滞在資金を補うために働くことが認められる制度です。オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アイルランドなどの英語圏をはじめ、英語圏以外の国とも制度が設けられています。

利用するには、渡航先ごとのビザなどの取得が必要です。対象となる国籍、申請時の年齢、滞在できる期間、就学や就労の上限は国によって異なり、イギリスのように別の名称・期間で制度を設けている国もあります。

申請前に、渡航先の公的な案内や大使館で最新の条件を確認しましょう。

滞在中は、制度の範囲内で学ぶ・働く・旅行するといった過ごし方を自分で組み立てます。就学期間や就労に制限がある国もあるため、条件を確かめたうえで、将来を見据えた自分なりのプランを立てることが大切です。

生活を円滑に進め、滞在を楽しむために、まず必要になってくるのが語学力。ワーキングホリデーの開始時に語学学校で学ぶのも一つの方法です。友達をつくる場になるほか、留学生向けのサポートを行っている学校もあります。

こんな人におすすめ!

  • 必要な資金を事前に用意したうえで、休暇を主な目的として海外での滞在を楽しみたい
  • 海外でアルバイトを体験してみたい
  • 半年から1年の長期海外渡航を考えている
  • いろいろな国の若者と交流したい
  • 申請時の年齢など、渡航先の対象条件を満たしている

ワーキングホリデーを詳しく見る

【インターンシップ留学】海外企業の一員になる貴重な体験!

海外企業の現場でビジネスの国際感覚を磨く

海外の企業や団体で実地研修をするインターンシップ。ビジネス現場をじかに体験でき、業務を通じて現地で使われる英語などに触れることで、語学力の鍛錬にもつながるプログラムです。

インターンシップには有給のものも無給のものもあり、活動内容や受入先によって位置づけが異なります。無給だからといってビザなどの許可が不要になるわけではなく、必要な滞在資格は渡航先の制度と、本人の目的・活動内容によって決まります。

受入先の条件とあわせて、渡航先の公的な案内で確認しましょう。海外の職場で経験を積むことは、キャリアを考えるうえでの材料になります。

企業の一員として業務に携わるため、一定以上の語学力が求められることが多く、場合によっては過去の職務経験が求められることも。留学前から目標を立て、意欲をもって参加することが大切です。

語学学校の中には、語学力をつけながらインターンシップの準備的な内容を学べるコースを実施しているところもあり、ビジネス語学コースなどと組み合わせて受講する方法もあります。

こんな人におすすめ!

  • 海外のビジネス現場を体験したい
  • ビジネス現場で実践的な英語力を磨きたい
  • 海外就職を目指したい
  • キャリアアップのために留学を考えている

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【先生宅ホームステイ】日常生活がマンツーマンの語学レッスン!

通学時間0分の短期集中型語学レッスン

語学教師の自宅に滞在しながら、マンツーマンでレッスンを受けるのが「先生宅ホームステイ」。先生が一人ひとりのペースや目標に合わせてカリキュラムを組むので、短期間でも自分の課題に集中して学べるのが特徴です。

さらに、先生がホストファミリーを兼ねるため、授業外の日常生活でも会話に触れる機会があります。社会人やシニア世代の方を含め幅広い年代が選べる形式で、短い休みを活用したい方や、グループの授業になじめるか不安な方の選択肢にもなります。

受入条件や期間、レッスン時間は先生・プログラムによって異なるため、事前に確認しましょう。

こんな人におすすめ!

  • 留学期間が短めだが、語学力を効果的に向上させたい
  • グループレッスンになじめるか不安
  • 予算に余裕がある

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【専門スキルアップ留学】将来のキャリアアップを見据える!

幅広い専門スキルを海外で学ぶ

キャリアアップやキャリアチェンジにつながる専門・ビジネススキルを学べるコース。語学学校では、英語教師養成コースや児童英語教師養成コースなどの語学にまつわる専門コースが多く、近年人気も高まっています。そのほか、ビジネスやホスピタリティ関連の専門コースも、あわせて人気が高いコース。専門学校やカレッジへ進めば、学べる分野の幅がさらに広がります。
専門コースへの入学には、一定レベル以上の語学力が求められる場合があります。希望する課程の語学条件を確認し、必要に応じて通常の語学コースで準備しましょう。

こんな人におすすめ!

  • 海外で専門スキルを身につけたい
  • キャリアアップやキャリアチェンジを目指している

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【進学準備留学】海外進学を目指す!

試験免除などの制度を設けている語学学校も

進学に関する制度は国や教育機関ごとに異なりますが、多くの大学・高等教育機関では一定以上の語学力が求められます。進学前に、語学学校などで専門的な授業内容を理解できるだけの語学力をつけておきましょう。

語学学校には、進学に関するサポートを行ったり、進学向けコースを開講しているところが多数あります。提携先の大学・教育機関について、語学学校で所定のレベルに到達すると、TOEFLなどの語学試験のスコア提出に代えられる制度を設けている学校もあります。

対象校や到達基準、適用条件は学校ごとに異なるため、進学に関するカウンセリングの有無とあわせて事前に確認しましょう。

イギリスやオセアニアの大学は、入学してすぐに専門課程の授業が始まるところが多く、日本の高校卒業後に出願する場合、大学入学に向けた準備課程である「ファウンデーションコース」の修了を求められることがあります。

必要かどうかは大学・課程の出願要件によって異なります。このコースは大学付属のコースとして、また私立の語学学校・専門学校でも開講しているところがあります。

こんな人におすすめ!

  • 海外の大学・カレッジへの進学を目指している

進学準備留学を詳しく見る

本記事の出典欄は、2026年10月31日に制度・安全情報の記述を確認した公式情報です。料金を確認したものではありません。希望する渡航時期とご自身の条件に合う募集要項は、各窓口でご確認ください。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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