高校生向けの留学エージェント比較5選|失敗しない選び方と口コミ・評判

高校生向けのおすすめ留学エージェント

高校生の留学では、行き先や学校だけでなく、留学中の安全管理と帰国後の進路まで考えてエージェントを選ぶ必要があります。

特に確認したいのは、次の3点です。

  • 短期留学・交換留学・私費留学のどれを希望するか
  • 現地でトラブルが起きたとき、誰がどこまで対応するか
  • 留学中の履修や帰国後の単位認定・進学をどう考えるか

この記事では、高校留学を扱う5社を、対応する留学タイプやサポートの違いから比較します。高校生本人だけでなく、保護者が契約前に確認したいポイントもまとめました。

この記事の監修・執筆者情報

【監修・執筆】留学タイムズ 編集部

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留学タイムズは、留学手配を行う事業者です。本記事で紹介する会社のうち一部とは提携関係にあり、当サイトのフォームから無料相談・資料請求のお申し込みがあった時点で、留学タイムズは紹介料を受け取ります。また、留学タイムズ自身も留学エージェントであり、紹介している各社とは競合する立場にもあります。

そのうえで本記事では、各社の公式サイトで確認できる事実をもとに紹介しており、掲載の有無や順番を紹介料の有無で決めることはしていません。契約前には、見積書の内訳・契約条件・キャンセル規定をご確認ください。

このページの内容

高校生向け留学エージェント5社の比較

最初から1社に絞る必要はありません。まずは留学の目的に合う2〜3社へ同じ条件を伝え、提案内容と見積書を比較しましょう。

エージェント 短期 交換留学 私費・卒業留学 比較しやすい特徴 留学タイムズとの関係
国際教育交流ネットワーク機構 要確認 対応 対応 アメリカ交換留学の費用と内訳を公開 提携あり・紹介料なし
ISS留学ライフ 対応 対応 対応 24時間日本語緊急サービス、学校選びと進路相談 提携あり・申込時に紹介料あり
ラストリゾート 対応 要確認 対応 ジュニアコースと海外高校進学の両方を扱う 提携あり・申込時に紹介料あり
成功する留学 対応 要確認 対応 サポート料金の発生条件と進路支援を公開 提携あり・申込時に紹介料あり
高校留学World 対応 対応 対応 高校留学に特化し、履修・帰国生入試も支援 提携なし・紹介料なし

※各社の対応範囲は、留学先・期間・プログラムによって異なります。表だけで決めず、希望条件を伝えたうえで個別に確認してください。費用・サポート情報は2026年9月5日に各社公式サイトで確認しています。

※本記事では、申込時に留学タイムズが紹介料を受け取る会社、提携はあるものの紹介料が発生しない会社、非提携の会社を区別して掲載しています。掲載順は紹介料の有無では決めていません。

目的別の選び方

  • 夏休み・春休みの短期留学から試したい:ISS留学ライフ、ラストリゾート、成功する留学を比較
  • アメリカの交換留学を検討したい:国際教育交流ネットワーク機構を含めて比較
  • 海外高校の卒業や帰国生入試まで考えたい:ISS留学ライフ、成功する留学、高校留学Worldを含めて比較
  • まだ国や期間が決まっていない:対応範囲の異なる2〜3社へ相談し、提案の違いを確認

高校留学でエージェントが担うこと

留学の種類と学校を整理する

高校留学には、休暇を利用する短期留学、文化交流を目的とする交換留学、学校や地域を選んで卒業を目指す私費留学などがあります。

同じ「高校留学」でも、選べる学校、必要な英語力、期間、費用、卒業資格の扱いは大きく異なります。エージェントには、希望や成績、英語力、予算を整理し、参加条件に合う選択肢を提示する役割があります。

未成年者の滞在条件を確認する

未成年者に必要な保護・滞在手配は、国、年齢、ビザ、学校、プログラムによって異なります。

たとえばカナダでは、原則として17歳未満の未成年者が保護者を伴わずに就学する場合、現地のカストディアンが必要です。オーストラリアでも、18歳未満の学生ビザ申請者は、学校が承認する福祉手配や保護者等の手配を示さなければなりません。

「高校生なら必ず同じガーディアン契約が必要」とは限らないため、見積書では手配の根拠、担当者、費用、緊急時の連絡先を確認しましょう。

日本の高校での単位認定と帰国後の進路を確認する

文部科学省の制度では、校長の判断により、海外の高校での履修を最大36単位まで日本の高校の単位として認定できます。ただし、留学すれば自動的に36単位が認められるわけではありません

休学扱いか留学扱いか、必要な成績証明書や履修記録、卒業時期への影響は在籍校によって異なります。申し込み前に、日本の高校へ確認することが重要です。

高校生向け留学エージェントの選び方

1. 希望する留学タイプの実績があるか

短期語学留学と、現地高校へ通う交換・私費留学では、必要な手続きが異なります。「高校生を扱っているか」だけでなく、希望する国と留学タイプの取扱実績を確認してください。

2. 緊急時に誰が対応するか

「24時間サポート」という表現だけでは、対応範囲は分かりません。

  • 日本の電話窓口か、現地スタッフか
  • 日本語で相談できるか
  • 病気、事故、欠航、学校・滞在先とのトラブルのどこまでが対象か
  • 駆けつけ対応や通訳に追加費用がかかるか

契約前に具体的な場面を挙げて質問すると、各社の違いが見えやすくなります。

3. 見積書の総額と含まれるものが明確か

比較する際は、手数料の「無料・有料」だけで判断しないようにしましょう。学校への支払い、滞在費、現地サポート、ガーディアン、ビザ関連、保険、航空券、送金手数料など、総額に含まれる項目をそろえて比較します。

独自の為替レートを使う場合は、レートの決まり方と適用日も確認してください。

4. 留学中の学習と帰国後の進路を相談できるか

長期留学では、現地での履修科目、成績表の共有、日本の高校での単位認定、帰国生入試や海外大学進学まで確認が必要です。必要な人は、出発手続きだけでなく進路相談の範囲も比較しましょう。

5. 契約条件とキャンセル規定を説明してくれるか

高校留学は準備期間が長く、学校や受入団体への支払い後は返金条件が厳しくなることがあります。申込金、学校決定後、ビザ申請後、出発後の各段階で、返金される金額と返金されない費用を確認してください。

6. 本人と保護者の両方が納得できるか

高校生本人には学校生活や友人関係、保護者には安全面や費用、進路の不安があります。両方の質問に具体的に答え、留学の利点だけでなく難しさも説明する担当者かを見極めましょう。

高校生の留学におすすめのエージェント5社

国際教育交流ネットワーク機構

向いている人:アメリカ交換留学や私費高校留学の費用・条件を具体的に確認したい人

留学タイムズとの関係:提携あり・申込時の紹介料なし

国際教育交流ネットワーク機構は、中学・高校留学を扱う一般社団法人です。アメリカの交換留学ではInternational Student Exchange(ISE)の日本窓口として、手続きと渡航前後のサポートを行っています。

公式サイトでは、2026/2027年度のアメリカ高校交換留学を15,250米ドルと案内しています。ホームステイ、現地保険、ローカルガーディアン、往復空港送迎などが含まれますが、航空券、ビザ申請費、SEVIS費、昼食、通学費、個人的な支出などは含まれません。

交換留学は学校や地域を自由に選ぶ制度ではないため、希望が「文化交流」なのか「特定校への進学・卒業」なのかを相談時に明確にしましょう。

国際教育交流ネットワーク機構

詳細:国際教育交流ネットワーク機構

ISS留学ライフ

向いている人:長期の高校留学について、学校選び・現地生活・保護者への連絡をまとめて相談したい人

留学タイムズとの関係:提携あり・当サイト経由の申込時に紹介料あり

ISS留学ライフは、Z会高校留学センターを通じて交換留学・私費留学などを案内しています。公式サイトでは、留学先での緊急事態に備え、営業時間外や休日にも日本語で相談できる24時間日本語緊急サービスを案内しています。

対象となるトラブル、現地での対応範囲、追加費用はプログラムごとに確認してください。

正規留学の案内では、第一次選考の受験料は1万円、申込時の手続費は30万円で、2校までの正規出願手続きが含まれます。3校目以降は1校ごとに7万円が追加されるため、学校数を増やす前に候補の絞り方を確認するとよいでしょう。

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詳細:iss留学ライフ

【先着35名】
返済不要!高校留学「10万円」奨学金
ISS留学ライフによる高校留学の奨学生募集バナー。創業35周年記念として返済不要10万円を35名限定で支給する特別キャンペーン

Z会グループ「ISS留学ライフ」35周年記念。期間中に1年以上の高校留学にお申込みの方へ、返済不要の奨学金(10万円割引)がプレゼントされます。

  • 特典内容: 留学費用から10万円割引(返済不要)
  • 対象条件: 2026年1月末までに1年以上の高校留学へお申込みの方。
  • 限定枠: 先着35名様限定。枠が埋まり次第終了。

ラストリゾート

向いている人:短期のジュニア留学から始めるか、海外高校進学へ進むか迷っている人

留学タイムズとの関係:提携あり・当サイト経由の申込時に紹介料あり

ラストリゾートは、中学生・高校生向けのジュニアコースと海外高校進学の両方を扱っています。2026年の夏休みプログラムも案内しており、短期の語学研修から検討できます。

公式サイトの高校進学ページでは、高校進学準備コースのある語学学校も紹介しています。英語力に不安がある場合は、直接の高校進学だけでなく、準備期間を含めた提案が可能か確認しましょう。

短期プログラムと長期の高校進学ではサポート内容が異なるため、現地の緊急連絡、学校との調整、保護者への報告が希望プランに含まれるかを見積書で確認してください。

ラストリゾート
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詳細:ラストリゾート

成功する留学

向いている人:短期留学から海外高校の卒業まで幅広く検討し、サポート料金の発生条件も比較したい人

留学タイムズとの関係:提携あり・当サイト経由の申込時に紹介料あり

成功する留学は、1週間からの短期留学、1学期・1年間の留学、海外高校の卒業を目指す長期留学を扱っています。

高校留学プログラムでは、学校選びや候補校の提案は原則無料で、進学先を決めて入学手続き等を始める段階から所定のサポート料金が発生すると案内しています。学生ビザ申請を含まないプランは109,800円、申請サポートを含むプランは309,800円です。

現地生活中の継続サポートは有料オプションのため、必要な範囲を契約前に確認しましょう。

帰国後の進路について、帰国生入試、総合型選抜、海外大学進学などの相談も案内しています。

成功する留学の特徴を解説する画像

詳細:成功する留学

高校留学World

向いている人:高校留学に特化した支援と、履修・帰国生入試まで含む進路相談を重視する人

留学タイムズとの関係:提携なし・紹介料なし

高校留学Worldは、1999年から中学生・高校生の留学支援を行う、高校留学に特化したエージェントです。

公式サイトでは、留学中の単位の取り方や、帰国生入試に向けた小論文・TOEFL・IELTS対策なども案内しています。卒業留学や帰国後の大学受験まで見据えて相談したい家庭は、具体的な支援期間と追加費用を確認しましょう。

高校留学Worldは留学タイムズとの提携関係はありません。ただし、高校留学に特化し、履修や帰国生入試を含む進路支援を比較するうえで有用な選択肢と判断し掲載しています。

相談する場合は同社の公式サイトから直接お問い合わせください。

高校留学World

2〜3社を同じ条件で比較する手順

1. 本人と保護者で希望条件を整理する

  • 現在の学年と成績
  • 英語力
  • 希望する国と期間
  • 短期・交換・私費留学の希望
  • 予算の上限
  • 日本の高校へ復学するか、海外高校の卒業を目指すか
  • 帰国後の進路

2. 同じ条件を2〜3社へ伝える

条件が違うまま見積もりを取ると、金額を正しく比較できません。各社へ同じ希望を伝え、提案された学校・滞在方法・サポート内容を確認します。

3. 見積書を同じ項目に分ける

学校費用、滞在費、エージェントのサポート費、現地サポート、ガーディアン、ビザ、保険、航空券、送金関連費用に分けて比較してください。

4. 契約前に「含まれないもの」を確認する

安く見える見積書でも、現地保険、昼食、通学、制服、教材、課外活動などが別料金の場合があります。追加費用が発生する場面を、契約前に書面で確認しましょう。

高校留学の種類と費用の考え方

短期留学

夏休みや春休みを使い、1〜8週間ほど語学学校やジュニアプログラムへ参加するタイプです。授業、滞在、空港送迎、アクティビティ、航空券のどこまでがパッケージに含まれるかで総額が変わります。

交換留学

文化交流を目的として、現地の高校へ1学期または1学年通うタイプです。一般に私費留学より費用を抑えやすい一方、学校や地域を自由に選べないことがあります

「学費やホームステイが無償だから費用がほとんどかからない」という意味ではありません。たとえば国際教育交流ネットワーク機構の2026/2027年度アメリカ高校交換留学は15,250米ドルで、別途、航空券やビザ関連費などが必要です。

私費留学・卒業留学

学校や地域を選び、1学期から卒業まで学ぶタイプです。授業料と滞在費に加え、出願、現地サポート、ガーディアン、保険、航空券などが必要です。

国際教育交流ネットワーク機構のアメリカ私立高校留学では、1年間25,000〜75,000米ドルを目安として案内しています。学校や寮の種類による差が大きいため、単一の相場だけで判断せず、希望校ごとの総額を確認してください。

高校生・保護者からよくある質問

高校何年生で留学するのがよいですか?

目的によって異なります。休暇を使う短期留学なら学年を問わず検討できますが、1年間の交換留学や卒業留学では、参加年齢、出願時期、日本の高校での単位認定、帰国後の受験時期を合わせて考える必要があります。

まず在籍校に留学中の扱いを確認し、その回答を持ってエージェントへ相談するとスムーズです。

英語力に自信がなくても高校留学できますか?

短期の語学研修には初心者向けの選択肢があります。一方、交換留学や現地高校への直接入学では、英語試験、成績、面接などの条件が設けられる場合があります。

英語力だけで自己判断せず、現在の成績と希望時期を伝え、準備コースを含めて相談してください。

留学すると日本の高校は留年になりますか?

必ず留年になるわけではありません。校長の判断により、海外高校での履修を最大36単位まで認定できる制度がありますが、自動認定ではありません。

休学・留学の扱い、卒業時期、必要書類は在籍校ごとに異なります。エージェントとの契約前に、在籍校へ確認してください。

不登校経験があっても高校留学できますか?

受入条件は学校やプログラムごとに異なります。海外留学がすべての人に合うとは限らず、生活環境の変化による負担もあります。

本人の希望と健康状態を優先し、在籍校、医療・支援機関、留学エージェントへ状況を正確に伝えたうえで検討してください。

何社へ相談すればよいですか?

まずは2〜3社が目安です。同じ条件を伝え、提案の理由、総額、現地サポート、進路支援、キャンセル条件を比較してください。社数を増やしすぎるより、回答内容を家族で整理することが大切です。

まとめ:本人と保護者が納得できる2〜3社を比較しよう

高校生向けの留学エージェントは、知名度だけでなく、希望する留学タイプと必要なサポートに合うかで選びます。

特に、未成年者の滞在手配、緊急時の対応範囲、日本の高校での単位認定、帰国後の進路、見積書に含まれない費用を確認してください。

気になる2〜3社へ同じ条件で相談し、本人と保護者の両方が納得できる提案を選びましょう。

主な一次情報源

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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