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フィリピンの語学学校おすすめ9選|セブ・バギオの人気校を紹介

手頃な費用と高品質な英語教育が魅力のフィリピンは、留学先として非常に人気です。

美しいビーチや温暖な気候、そして心温まる人々との交流ができることから、世界中から留学生が集まっています。

日本からの留学生も多いため、どの学校を選べば良いか迷ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、フィリピンのおすすめ語学学校をご紹介します。留学先として特に人気の高い「セブ島」もしくは教育都市である「バギオ」にキャンパスを構えている人気校のみを厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

このページの内容

フィリピン(セブ・バギオ)でおすすめの語学学校9選

今回ご紹介する語学学校は、以下の9校です

語学学校キャンパスがある都市
Cebu Blue Ocean Academyセブ(マクタン島)
3D ACADEMYセブ
EV Academyセブ
PINESバギオ
CIAセブ(マクタン島)
QQ Englishセブ・ラプラプシティ
SMEAGセブ
Baguio JICバギオ
モンスター・アカデミアセブ

Cebu Blue Ocean Academy

BlueOcean
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ(マクタン島)
主なプログラムLight ESLコース、Intensive ESLコース、Survival ESLコース、Power ESLコース、TOEIC試験準備コース、IELTS試験準備コース、ビジネス英語コース
料金例Intensive ESLコース(2週間)
・162,500円〜174,200円(一人部屋)
・134,550円〜144,300円(二人部屋)
※部屋がシティービューかオーシャンビューかで料金が異なります
公式HPhttp://cebublueocean.com/wordpress/

Cebu Blue Ocean Academyは、マクタン島のリゾートホテルをそのまま利用している語学学校です。そのため、留学しながらリゾート気分が味わえると評判。宿舎はオーシャンビュー、施設内にはプールやバーもあり、女性や親子留学にもおすすめです。

バギオにある老舗校PINESの姉妹校のため、採用しているカリキュラムはPINESと同様。

留学生の英語力に併せて10段階にレベル分けされており、厳しい採用基準をクリアした優秀な講師陣とのマンツーマンレッスンが受けられます。

​​​​【Cebu Blue Ocean Academyの紹介動画】

3D ACADEMY

3DACADEMY
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ
主なプログラム実践英語(ESL)コース、マンツーマン特化コース、ネイティブESLコース、TOEIC試験準備、TOEFL試験準備、IELTS試験準備、ビジネスコース、親子留学コース、「英語+エクササイズ」コース、「英語+企業インターン」コース、世界一周・ワーホリ英語コース、セミスパルタコース
料金例実践英語ESLコース(2週間)
・126,000円(内部寮1人部屋)
・104,500円(内部寮2人部屋)
・88,000円(内部寮3人部屋)
・79,200円(内部寮4人部屋)
・70,400円(内部寮6人部屋)
公式HPhttps://3d-universal.com/

3D ACADEMYは、2002年開講の老舗語学学校です。日系の語学学校で、セブの中心地にあるショッピングモール「JYスクエア」の中にキャンパスがあります。

リーズナブルな価格設定が人気で、校舎内にある6人部屋の料金は2週間で70,400円。できるだけ安く語学留学したい方におすすめです。

フリータイムに参加できるダンスクラスやボランティア活動、講師企画のスクールトリップなど、授業以外にも多くのアクティビティを提供しています。

料金はリーズナブルですが、経験豊富な講師によるマンツーマン授業を提供。「アウトプット後に学ぶインプット」を目的とし、実践で使える英会話を学べる語学学校です。

​​【3D ACADEMYの紹介動画】

EV Academy

EV Academy
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ
主なプログラムIntensive ESL、POWER SPEAKING、IELTS点数保証コース、IELTS試験準備、TOEIC試験準備、ビジネス英語、親子留学
料金例Intensive ESLコース スパルタ(2週間)
・$1,550(1人部屋)
・$1,362(2人部屋)
・$1,303(3人部屋)
・$1,271(4人部屋)
公式HPhttp://m.evenglish.net/

EV Academyは、セブ島で初めてスパルタ式を採用した語学学校として有名です。毎日のテスト、4週間毎のレベルアップテストを実施しています。

現在はセミスパルタも選べるため、スパルタ校かつリゾート校として、集中して英語を学びたい方に人気です。

施設も充実しており、フランス人の校長がデザインした新しい校舎は、セブ島で最大級の敷地面積。トレーニングジム、カフェ、プール、庭園などの設備が備わっています。

また、講師陣が全員正社員で、厳しいトレーニングや講義、セミナーなどを受けている点も、EV Academyの特徴です。教育の質にこだわりたい方は、ぜひ検討してみてください。

「EV Academy」への留学を考えている方は、こちらの記事も参考にしてください。

PINES

PINES
キャンパスがあるフィリピンの都市バギオ
主なプログラムPower Speaking、Intensive ESL、Power ESL、TOEIC / TOEIC Speaking、IELTS試験準備、TOEFL試験準備、IELTS点数保証コース、Family(15歳以下向け)
料金例Intensive ESLコース(2週間)
・95,000円+105,000円(1人部屋)
・95,000円+80,000円(2人部屋)
・95,000円+63,000円(4人部屋)
・95,000円+53,000円(6人部屋)
公式HPhttp://pinesacademy.com/ja/

PINESは、スパルタ校として長い実績のある語学学校です。2018年に新キャンパスがオープンし、スパルタとセミスパルタを選択して受講可能になりました。

フィリピンの教育都市であるバギオに、メイン校とチャピス校の2校舎があります。

メイン校の広いキャンパス内には、学生寮のほか、ジムやレストラン、自習室などが完備。チャピス校は、試験対策コースを受講する学生が利用します。

PINESのカリキュラムは多様で、マンツーマンとグループレッスンを取り入れたベーシックなコースのほか、特定の講師を指定したマンツーマンレッスンも提供。

IELTSスコア7.0以上を保持している質の高い講師が在籍し、試験対策コースに特に力を入れているため、海外の大学進学を目指す学生にも人気です。

​​【PINESメイン校の紹介動画】

CIA

CIA
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ(マクタン島)
主なプログラムRegular ESL、Intensive ESL、Power Intensive ESL、ケンブリッジ検定試験準備、IELTS試験準備、TOEIC試験準備、ビジネス英語、親子留学、ワーキングホリデー
料金例Regular ESLコース(2週間)
・$1,560〜1,440(1人部屋)
・$1,140(2人部屋)
・$1,080(3人部屋)
・$1,020(4人部屋)
公式HPhttp://www.cebucia.com/en/

CIA(Cebu International Academy)は、マクタン島にあるセミスパルタの語学学校です。2003年からの運営実績がある老舗校で、キャリアの長いベテラン講師が在籍している点が特徴です。

一般英語、試験対策コース、ワーキングホリデー(カナダやオーストラリア)を希望する学生向けのコースもあり、マンツーマンレッスンとグループレッスンを用いて英語を積極的にアウトプットするカリキュラムが人気。

同じ国籍の生徒が集まりすぎないよう制限をしているため、日本人が少ない環境で学びたい方にもおすすめです。

​​【CIAの紹介動画】

「CIA」への留学を考えている方は、こちらの記事も参考にしてください。

QQ English

QQEnglish
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ・ラプラプシティ
主なプログラムベーシック英語、日常英会話、カランメソッド、R.E.M.S.、ビジネス英語、英検準備、TOEIC試験準備、IELTS試験準備
料金例学生寮・食事付きプラン

・1週 78,400円
・4週 240,100円

公式HPhttps://qqenglish.jp/

QQ Englishは、オンライン英会話スクール「QQ English」がフィリピンに展開する、日本人経営の語学学校です。

キャンパスは2つあり、外資系企業が集まる都会的なエリアにあるITパーク校(セブ島 セブシティ)と、リゾート気分を味わえるシーフロント校(マクタン島 ラプラプシティ)を運営しています。

教師全員TESOL(国際英語教授資格)を保持しており、優秀な講師からマンツーマンで英語が学べる教育の質の高さに定評があります。

また、QQ Englishのレッスンはポイント制を導入しており、学習コマ数を自分で調整可能です。

留学前後にオンライン英会話も利用できるので、留学前に英会話力を身につけたい方や、留学中の学習内容を継続して学び続けたい方にも人気があります。

​​【QQ English ITパーク校の紹介動画】

「QQ English」への留学を考えている方は、こちらの記事も参考にしてください。

SMEAG

SMEAG-capital-campus
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ
主なプログラム一般英会話、IELTSコース、TOEICコースTOEFLコース、ファミリーコース、Businessコース
料金例ESL 一般英会話コース①(2週間)
・148,200円(1人部屋)
・137,800円(2人部屋)
・129,400円(3人部屋)
・122,200円(4人部屋)
公式HPhttps://smeag.jp/

SMEAG(SMEAG Philippines Training Center)は、セブシティ(セブ島)にある国内最大級の語学学校です。市内に3つのキャンパスを構えています。

【スパルタキャンパス】

セブ島の中心地であるマボロ地域にあり、厳しい校則があるキャンパス。「月〜木の外出不可」「月〜金の外泊不可」などのルールがあります。

スパルタキャンパスでは、ケンブリッジ英検が定める世界水準のESL(総合英語)コースを提供しています。

【クラシックキャンパス】

スパルタキャンパスに隣接するクラシックキャンパスは、IELTS対策の専門プログラムを提供しています。IELTSの公式試験会場です。

ブリティッシュ・カウンシル公認IELTS教育機関であり、 ACT ESの海外大学特別選考プログラムであるGAC公認教育機関でもあります。

【キャピタルキャンパス】

キャピタルキャンパスは、2012年にセブ島にオープンした3つ目のキャンパスです。政治の中心地域に建っており、政府機関の重要な人々や家族が住んでいる地域なので特に治安が良い立地です。

TOEIC、TOEFLの公式試験会場になっており、毎週土曜日に本番と同じ試験会場で模擬試験を受けることができます。

SMEAGにはTOEIC、TOEFL、IELTSの点数保証コースがあるため、スコアアップを目指している方におすすめです。

※コロナの影響により、当面キャピタル校でのみ受け入れとなっています(2023年6月現在)

​​【SMEAGの紹介動画】

「SMEAG」への留学を考えている方は、こちらの記事も参考にしてください。

Baguio JIC

Baguio-JIC
キャンパスがあるフィリピンの都市バギオ
主なプログラムIB ESL(超初心者向け)、PS ESL、ワーキングホリデー対策、ビジネス英語、TOEIC対策、IELTS試験対策、IELTS点数保証
料金例IB ESLスタンダード(2週間)
・142,800円(1人部屋スタジオ)
・124,800円(2人部屋スタジオ)
・118,800円(4人部屋ロフト)
・115,800円(4人部屋スタジオ)
公式HPhttps://baguio-jic.com/ja/

Baguio JICは、教育都市バギオでも有数のスパルタ校です。対応コースも幅広く、初心者向けESLから、各種試験対策コース、ワーキングホリデーの準備としてカフェでのインターンまで提供しています。

キャンパスは、敷地内に校舎と学生寮、食堂やカフェ、スーパーマーケットが点在する、自然豊かなヴィレッジ型。

コースによってスパルタとセミスパルタを選択でき、スパルタを選ぶと、平日の門限が厳しくなり、単語テストや強制自習時間が設けられます。

IELTSのスコアアップに定評がある点もBaguio JICの特徴で、クラスを受け持つのはIELTSテスト7.5以上の優秀な講師のみ。点数保証コースもあるため、本気でIELTSのスコアアップをしたい学生におすすめです。

​​【Baguio JICの紹介動画】

モンスター・アカデミア

モンスター・アカデミア
キャンパスがあるフィリピンの都市セブ
主なプログラムデザイン留学コース、オンラインコース
料金例【デザイン留学コース】
1ヶ月コース $2,670
2ヶ月コース $5,070
3ヶ月コース $6,800
公式LINEhttps://s.lmes.jp/landing-qr/1655736258-oXeOX4nx?uLand=IoZKdB

モンスター・アカデミアは、「デザイン留学」を提案している語学学校です。

この学校のデザイン留学コースは、1日3時間の英語授業と4時間のデザインの授業で構成されています。

英語の授業はマンツーマンなので、自分のペースで英語を習得できます。

また、デザインの授業は、現役デザイナーの日本人講師が日本語で教えてくれるため、これから英語を学びたいという初級レベルの人でも問題ありません。

英語だけでなく、将来的にIT業界やデザイン業界で仕事をしたい方にぴったりの語学学校です。

フィリピンの語学学校の入学条件は厳しい?

一般的に、フィリピンの語学学校への入学には、厳しい制限や入学資格は求められていません。英語力に自信がない方でもレベルに合わせたカリキュラムで学べますので、安心してください。

ただし、試験対策など特定のコースを選ぶ場合は、一定以上の基礎英語力を求められることがあります。

また、フィリピンの語学学校には、欧米にはない「スパルタ」「セミスパルタ」という仕組みがあります。

「スパルタ」校の特徴は、「平日は外出禁止」「門限あり」「強制的に自習時間が設けられる」などのルールがある点。スパルタほど校則が厳しくない場合は「セミスパルタ」と呼ばれ、ルールが特に設けられていない語学学校もあります。ご自身の留学スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

詳しい入学要件や手続きについては、学校の公式HPや留学エージェントに確認してください。

フィリピン留学におすすめのエージェントは、以下の記事でご紹介しています。

フィリピン留学の費用を安くする5つのポイント

フィリピンは日本よりも物価が安く、アメリカやヨーロッパに比べて留学費用や滞在費用を抑えられる点が大きなメリットです。

とは言え、まとまった費用が必要になる点は変わりません。少しでも留学費用を抑えるためには、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

  • 学費が安い語学学校を選ぶ
  • 現地費用も確認しておく
  • 相部屋を選択する
  • ハイシーズンを避ける
  • 地方都市を選ぶ

学費が安い語学学校を選ぶ

今回ご紹介した中では、以下の2校の授業料が比較的安くなっています。ぜひチェックしてください。

2校とも、一般英語コースの料金をご紹介します。

【3D ACADEMY】

開始日毎週月曜日
授業料ESLコース(2週間)
・126,000円(内部寮1人部屋)
・104,500円(内部寮2人部屋)
・88,000円(内部寮3人部屋)
・79,200円(内部寮4人部屋)
・70,400円(内部寮6人部屋)
1週間の授業時間35レッスン
受講期間1週〜

【Baguio JIC】

開始日隔週月曜日
授業料IB ESLスタンダード(2週間)
・142,800円(1人部屋スタジオ)
・124,800円(2人部屋スタジオ)
・118,800円(4人部屋ロフト)
・115,800円(4人部屋スタジオ)
1週間の授業時間30レッスン
受講期間1週〜

現地費用を確認しておく

フィリピンの語学学校では、大半の場合、日本で支払う留学費用に加えて、「現地費用」という現地での支払いが必要となります。

例えば、次のような費用です。

  • 空港送迎費
  • 教材費
  • 保証金
  • 水道光熱費
  • 施設管理費
  • ビザ申請費用
  • SSP(特別学生許可証)申請費用
  • ACR-Iカード発行費

「想像以上にお金がかかった!」とならないために、これらの金額も含めて準備しておきましょう。留学エージェントを利用する場合は一部が留学費用に含まれることもありますので、費用内訳を確認するようにしてください。

相部屋を選択する

学校によっても異なりますが、滞在先には以下のような選択肢があります。

  • 学生寮
  • コンドミニアム寮
  • ホテル寮

学生寮とホテル寮を選べる場合は、学生寮の方が滞在費用を抑えられます。また、学生寮にも部屋の種類があり、1人部屋よりも相部屋の方が料金は安いです。

料金以外にも、1人部屋には「授業が終わってからの時間を落ち着いて過ごせる」というメリットが、相部屋には「他の学生と一緒に生活するため授業以外でも英語を話す機会が増える」というメリットがありますので、総合的に判断すると良いでしょう。

ハイシーズンを避ける

フィリピンの授業料は、年間を通して同じです。ただし、航空券が高くなるシーズン・安くなるシーズンがあります。

具体的には、「4月〜6月」「10月〜12月」は航空券が安くなるローシーズンです。

逆に、「7月〜9月」「2月〜3月」は航空券が高くなるハイシーズンになります。

スケジュールを柔軟に調整できるなら、ローシーズンの留学がおすすめです。

地方都市を選ぶ

フィリピンの物価は安く、首都マニラなど物価が高いと言われているエリアでも、日本と比べると安く抑えられるケースがほとんどです。

ただし、世界的にも人気のリゾート地であるセブ島やマクタン島、ボラカイ島などでは、日本と同じくらいの費用がかかるケースも見られます。

一方、観光地化されていない地方都市は、物価が安くなります。例えば、この記事でもご紹介したバギオには有名な大学が数多くあり、人口の半数が学生という活気のある教育都市です。治安も安定しているうえ、費用も月2,3万円は安く抑えられます。

留学先にこだわりがない場合は、地方の都市も検討してみましょう。

留学エージェントの無料カウンセリングでは、予算に応じた留学先や語学学校を提案してもらえますので、ぜひ相談してみてください。

フィリピン留学におすすめのエージェントは、以下の記事でご紹介しています。

フィリピン留学の費用については、下記の記事でも詳しく解説しています。

まとめ

フィリピンは、留学費用を安く抑えたい方におすすめの留学先です。英語を公用語としており、英語教育の質が高い点も、人気の理由と言えます。

日本からも近く、ビーチリゾート地として知られるセブ島などは、観光地としても人気。美しい自然環境の中でフレンドリーな現地の人たちと交流をしながら、充実した留学生活を送れるでしょう。

この記事ではセブ・バギオにキャンパスを構える語学学校を8校ご紹介しました。いずれも実績十分な人気校ですが、どの学校を選べば良いか迷う場合は、ぜひ留学エージェントに相談してください。

フィリピン留学におすすめのエージェントは、以下の記事でご紹介しています。

フィリピン語学留学の相談なら「留学情報館」

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フィリピンの留学サポート実績も豊富で、提携している語学学校の数も多数。この記事でご紹介している語学学校の相談も可能ですので、ぜひ無料カウンセリングを利用してみましょう。

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人気留学エージェント一覧

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担当カウンセラー

田渕聖也のアバター 田渕聖也 留学カウンセラー

フィリピンへの短期留学を経験後、デンマークにワーキングホリデービザで1年間留学しました。 30歳手前で会社を辞め、いわゆる「ギリホリ」での留学でした。 不安が全くなかったわけではありませんが、今では本当に留学してよかったと心の底から思えます。 自分自身の経験から、特に社会人の方で留学するか悩まれている方の気持ちに寄り添えるのではないかと思います。 留学される方の背中を後押しできる存在でありたいです。

【留学したことがある国】
デンマーク、フィリピン、マルタ

【渡航歴のある国】
デンマーク、フィリピン、マルタ、オーストラリア、ドイツ、イタリア、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、エストニア、チェコ、ハンガリー、クロアチア、ポルトガル、フェロー諸島、タイ

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