アメリカ留学を決意された後、何を持って行けば良いか悩まれる方は多いかと思います。アメリカ留学をされる際に必須の持ち物から、ご持参されると便利なものまで、丁寧にご説明します。

アメリカ留学で必須の持ち物リスト17選

  • パスポート(控えのコピーも何枚か用意)
  • ビザ(必要な方は持って行く)
  • 航空券(eチケットの場合は印刷済みの控え(予約確認書))
  • 書類(入学許可書、航空出迎えサービス情報、滞在先情報など)
  • 現金(日本円・外貨)
  • スマートフォン(充電器も忘れず)
  • 変換器・変圧器
  • クレジットカード
  • 海外旅行傷害保険証券
  • 衣類
  • 電子辞書
  • 筆記用具
  • 折りたたみ傘
  • 洗面用具・化粧品
  • タオル
  • 常備薬
  • コンタクトレンズ(洗浄液も忘れず)または眼鏡

期間別でみるアメリカ留学持ち物リスト

アメリカでは現地で購入できる物が多いので、必須の持ち物リストがあれば基本的に問題ありませんが、追加でご持参いただくと便利なものを期間別でご紹介します。

1週間~1カ月、アメリカに留学される場合

1週間~1カ月、アメリカに留学される方の場合、大量の荷物は必要ありませんが、必須の持ち物リストの他に「日本らしい写真」をスマートフォン内でまとめ、さっと見せられるようにしておくと、クラスメートやホストファミリーと打ち解ける材料になるでしょう。

1カ月~3カ月、アメリカに留学される場合

1カ月以上アメリカに留学されると、少し日本食が恋しくなってくるでしょう。アメリカでも日本食は購入できますが、日本と比較すると高額です。日本のカップラーメンや粉末スープをあらかじめ持っていくと安心できるでしょう。また、日本食が恋しくならない方でも、長期留学されている友人に渡すと喜ばれます。

3カ月~半年、アメリカに留学される場合

3カ月以上滞在アメリカに留学される場合、季節が変わるのでご持参される衣服には気を付けましょう。アメリカでも服は購入できますが、デザインが気に入らない可能性があるので、何枚かお気に入りの服を用意されると良いでしょう。

半年~1年、アメリカに留学される場合

長期留学される場合、「これが長期間なければ恋しくなる」と思うものは何か考えて持参しましょう。また、ホームステイを半年以上滞在される方は少なく、途中からアパートや寮に移り住む方が多いです。その場合、現地で必要なものが増えます。洗剤など消耗品はアメリカで購入できますが、百円ショップで販売されている便利グッツがあると良いでしょう。アメリカにも日本の百円ショップに似た店はありますが、物の品質は日本の方が高く、キッチン用品も充実しています。

アメリカで留学される際、薬はどうする?

アメリカに留学される際、身体に不調が起こることを考慮し、薬は持って行きましょう。アメリカでも薬は販売されいますが、身体に合わない可能性もあります。また、持病がある方は常備薬を必ず持って行き、渡航前は主治医に相談しましょう。
現在持病がない方も、アメリカで病気が発覚すると手間がかかってしまうため、渡航前に一度病院で検査された方が無難です。特に虫歯に関しては必ず検査しましょう。

アメリカ留学中、食べ物はどうすれば良い?


アメリカで留学中は、滞在スタイルにより食事の取られ方が変わってくるので、アメリカでの滞在スタイルに合わせて、食事方法をご紹介します。

寮・アパート滞在

アメリカではレストランやファーストフード店もありますが、長期滞在される方は自炊される事をオススメします。健康にも良く留学費用を抑えられるからです。アメリカで有名なスーパーは『ウォルマート』ですが、近くに良いスーパーがないか語学学校の先生や先輩に尋ねてみましょう。

ホームステイ

ホームステイの場合、基本的にホストファミリーが食事を用意してくれますが、「なんて大雑把な味なんだ…」と驚愕される方もいらっしゃるので、味は期待しないようにしましょう。日本に住んでいる間は日本人に味覚に合わせた料理を食べることができますが、アメリカでは食文化が全く違います。また、日本同様、人により料理が得意な方とそうでない方がいます。どうしても食べれないものがあった場合は、相手にはっきり伝えましょう。

アメリカ留学をする際、どのような服を持って行けば良い?


アメリカは街により気温が異なります。ニューヨークやボストン、シカゴなどは日本より平均気温が低いので冬は厚手のコートが必要です。日本から持参するとかさばるので面倒な方は現地で購入しましょう。
マイアミやホノルルは1年中温かいので、日焼け止めクリームやサングラスを持参しましょう。ですが、朝晩冷え込むことがあるので上着は何着か持って行きましょう。

アメリカ留学であれば便利なもの10選

  • 粉末スープ・カップラーメン・お菓子(アメリカでも購入可能ですが、日本より高い)
  • 爪切り(アメリカでも購入可能ですが、日本製の方が使いやすい)
  • 耳かき
  • ひも付きポシェット(貴重品を入れて、ポシェットを服の中に入れ込むとスリ対策になる)
  • 洗濯ネット
  • 水着
  • サンダル
  • カメラ
  • 三脚
  • 裁縫道具

アメリカ留学される女性の持ち物について

化粧品について


アメリカでもメイク用品は購入できますが(好みに合わない物しかない…)と感じる方もいるので、日本から持参されたほうが無難です。特に肌が弱い方は気を付けましょう。

スキンケア用品

スキンケア用品はご自身の肌に合うもの、合わないものがはっきり分かれるので、普段から使用されている物を持って行きましょう。化粧水・乳液などに加え、肌荒れを起こした際にオロナインなどがあると安心できます。

生理用品

アメリカにも生理用品が売られているので、長期留学をされる場合は現地で購入しましょう。月経カップがあれば荷物がかさばることがありませんが、コツが必要な上にナプキンがないと経血が漏れる方もいます。
痛み止めは普段ご自身が使用している薬を日本から持って行きましょう。アメリカで販売されている薬が身体に合わない場合もあります。
子宮内膜症など、婦人科系の病気がある方は、渡航前に必ず主治医に相談しましょう。ご自身が婦人科系の病気を持っているか分からない方は事前に検査されたほうが無難です。

アメリカ留学される際、本は必要?

留学の際に本を持っていくと荷物が重くなるので、あまり持って行かないようにしましょう。必要な書籍があればスマートフォンでダウンロードされて確認できるようにされたほうが良いでしょう。

アメリカ留学される高校生の持ち物について

ジュニア留学プログラムに参加される場合

アメリカ留学される高校生の方で、春・夏・冬休みの期間に開催される『ジュニアプログラム』に参加される場合は基本的に3食、食事が提供され、安全も確保されるので、必須の持ち物リスト以外で特に必要なものはありませんが、日焼け対策や防寒対策などはしっかりしましょう。また、日本で現在何が流行っているか紹介できるものや写真があれば、同世代とスムーズに異文化交流ができるきっかけになります。

長期滞在される場合

アメリカに長期間留学される高校生と成人の方は特に必要なものは変わりませんが、アメリカの大学へ進学される予定がある方は、あらかじめしっかりと計画を立てましょう。

アメリカ留学での持ち物についてまとめ

・基本的に必要なものは現地で購入可能
・薬・スキンケア用品など、健康にかかわる物は日本から持参したほうが良い
・街により気温が異なるので留学される時期の平均最高気温・最低気温は要確認

アメリカは街にもよりますが、基本的に必要なものは現地で購入可能です。初めて留学される場合、不安感からつい荷物が多くなってしまいがちですが、極力荷物は減らしましょう。
反対に薬やスキンケア用品はアメリカで売られている物が合わない場合があるので、日本から持参された方が無難です。持病があり、常備薬が必要な方は主治医に相談しましょう。
アメリカは国が広く、街により気温が異なるので、ご自身が留学される街の平均最高気温と最低気温は調べましょう。年間を通じ気温が高い街でも、朝晩冷え込む可能性があるので上着は何着か持って行きましょう。