留学体験談概要

  • お名前:齋藤 詩乃 さん
  • 留学先:マレーシア クアラルンプール
  • 留学期間:1ヶ月
  • 学校名:Inter-Cultural Language School(インターカルチュラル・ランゲージ・スクール)

日本にない雰囲気や文化に触れられた


もともと海外に興味があり、トビタテの奨学金プログラムに応募しました。渡航前は、海外の様子を自分の目で見て、さまざまな文化やその国の歴史的背景なども一緒に理解することが目的でした。また、留学中インターンシップも行っていたので、海外で文化の違う人と一緒に働く上で、大事なことを学ぶという目標もありました。

この学校を選んだ理由は、インターンシップを行う会社から近いという点と、経営者の方が日本人だからです。クアラルンプールの中心部はとても都会という感じがして、何も不便はなったのですが、一本道路を進むと町の印象が大きく変わり、貧富の差を感じました。

物価は日本に比べとても安く生活しやすかったです。日本のものも割高ではありますがお店で扱っており、不自由しませんでした。

初日はレベルチェックのための講師と面談がありました。その後すぐにクラスに行き、授業を受けました。クラスは日本人が8割くらいでとても多かったです。クラスメートとは、打ち解けられましたが、年齢層がバラバラで同世代があまりいませんでした。

授業は、テキストに基づいてリーディング、ライティング、スピーキングの授業などがありました。個人的に一番面白かったのはスピーキングの授業で、みんなの週末のマレーシアでの過ごし方などが聞けて楽しかったです。学校の隣にお店が併設し、そのお店の食べ物がとても美味しかったです。また、学校がビルの中にあるので、お昼休みも時間を有効活用しながらいろんなことができました。

留学中はホテルに滞在し、学校からは徒歩15分ほどでした。普段は語学力を上げるため、積極的に英語を使うように心がけ、自分からお店の人と会話をしたり、使う機会を増やすようにしていました。

学校が終わった後は、毎日どこかしら散策していました。屋台の食べ歩きをしていたのですが、自分の好きな美味しいお店を見つけられ、とても楽しかったです。観光でマラッカへバスで行ったのですが、雰囲気が中心部とは違って楽しかったです。また、独立記念日の前に行った国立記念館も、とてもためになりました。

短い期間であったので英語が格段に上達したということはありませんが、日本にはない雰囲気や文化に触れられて、自分の中でとても良い経験になりました。

語学学校のみんなで集合写真を撮りました。

友人と一緒にマレーシアのピンクモスクへ行きました。

留学中一番困った事は、病気になり一人で夜中に病院に行ったことです。また、みんな信号機を待たずに車の間を渡るので、慣れるまで渡るのに戸惑ったりもしました。留学する前はひとりで海外に行くことに対してとても大変なイメージがありましたが、行ってみるとどうにかなるということが分かり、海外に行くことに対して難しいというイメージがなくなりました。

今回留学の最大の成果は、海外の友達がたくさんできたことだと思います。離れていても今でも連絡を取り合い、互いの近況を話すことで日本でも頑張ろうという元気をもらえます。とても良いところだったので今度は家族を連れて行ってあげたいです。