フィジーの人気語学学校おすすめ|社会人や短期留学にも

南太平洋の楽園フィジーは、美しい自然と人々の温かさが魅力の国。欧米留学の半額以下の費用で語学留学が可能なことから、留学先としても人気が高いです。
初心者にも聞き取りやすい英語を話すため、現地の人達との交流の中でも、英語力の向上が自然と進むことでしょう。
この記事では、フィジーのおすすめ語学学校をご紹介します。フィジー留学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
フィジー留学のメリット・デメリット
学校選びの前に、フィジー留学ならではの長所と短所を押さえておきましょう。自分の目的に合っているかを見極めるヒントになります。
メリット
- 費用を抑えやすい:学費に宿泊費や食事が含まれるパッケージ料金の学校が多く、欧米留学に比べて総額を大きく抑えられます。
- 日本人が比較的少なく、英語漬けになりやすい:人気校でも欧米ほど日本人が集中しにくく、英語を使う機会を確保しやすい環境です。
- フレンドリーな国民性:温厚で人懐っこい人が多く、教室の外でも自然に英語で交流できます。
- 治安が比較的良い:はじめての留学や英語初心者でも安心して生活しやすい国です。
- マンツーマン中心の学校もある:短期でも話す量を確保しやすく、会話力を伸ばしたい人に向いています。
デメリット
- 学校数・都市の選択肢が少ない:ナンディやラウトカなど拠点が限られ、欧米のように多数の都市・学校から選ぶことはできません。
- 大都市の刺激や娯楽は少なめ:ショッピングや観光の選択肢を重視する人には物足りなく感じることもあります。
- フィジー特有のアクセントに触れる:独特の訛りはありますが、基礎的な英語力やコミュニケーション力を伸ばすうえで大きな支障にはなりません。
- 大学進学など高度な進路には不向き:語学留学やワーホリ準備が中心で、正規留学の進学先としては選択肢が限られます。
フィジー留学が向いている人
- 費用を抑えつつ、英語漬けの環境で学びたい人
- 英語初心者で、はじめての留学を検討している人
- 短期〜中期で会話力を伸ばしたい社会人・学生
- 自然に囲まれた環境で、のんびり暮らしながら学びたい人
逆に、大都市での生活や豊富な学校の選択肢、大学正規留学を重視する人は、他の国も比較検討するのがおすすめです。自分に合う国や学校が分からない場合は、留学エージェントの無料相談で目的から整理してもらうと失敗を防げます。
フィジーでおすすめの語学学校
今回ご紹介する語学学校は、以下の2校です。
※本記事の料金は2026年7月時点で各校が公表している内容をもとにした参考例です。為替レートや各校の料金改定により変動しますので、最新の費用は各校の公式サイト、または留学エージェントの無料相談でご確認ください。
フリーバード
詳細:フリーバード
| キャンパスがあるフィジーの都市 | ナンディ、ラウトカ |
| 主なプログラム | 一般英語、TOEIC対策コース、ワーホリ準備コース |
| 料金の目安 | 公式サイトは滞在先・レッスン内容による自動見積り制のため、定価表は公表されていません。参考例として、一般英語コース(1週25レッスン)を4週間・ドミトリー4人部屋で利用した場合で179,500円(2026年7月時点で確認できた公開例)。期間・滞在先・コースにより変動するため、最新の費用は資料請求・無料見積りでご確認ください。 |
| 資料請求ページ | フリーバード |
「フリーバード」は2004年設立で、フィジーで最大規模の語学学校です。日本人が経営しており、日本人を含む複数の国籍のスタッフが、フィジーのオフィスに常駐しています。
キャンパスがあるのは、ナンディとラウトカ。この2か所以外にも、政府から運営を託された国立高校のキャンパスと、提携する国立高校2校の中にサポートオフィスを構えています。
クラスはレベル別に最大7つに分けられているため、自分に合ったクラスで学びましょう。
滞在先はキャンパス内にあるドミトリーとホームステイから選択可能です。ドミトリーで自炊をして、節約留学する留学生も多くいます。
留学期間は、最短1週間から最大1年間まで1週間単位で調整可能。中学・高校生のフィジー留学先としてもおすすめです。
【フリーバードの紹介動画】
COLORS

| キャンパスがあるフィジーの都市 | ナンディ |
| 主なプログラム | スタンダードコース、海外就職コース、4スキル基礎コース、Effective Speakingコース、親子留学、ワーホリ準備講座(無料講座) |
| 料金の目安 (2026年7月時点) | スタンダードコース(1日6コマ・授業料+宿泊費+日本人スタッフサポート込) ・1週:学生寮4人部屋 83,100円/ホームステイ 102,700円 ・4週:学生寮4人部屋 212,400円/ホームステイ 290,800円 ・13週:学生寮4人部屋 557,200円〜/ホームステイ 792,400円〜(3ヶ月以上のキャンペーン適用時) ・26週:学生寮4人部屋 1,074,400円〜/ホームステイ 1,544,800円〜(同) ※別途、入学金23,000円・ビザ申請費用(COLORS手配・翻訳込)29,500円・テキスト代60フィジードル(12週ごと)が必要です(14日以内の留学はビザ不要)。 |
| 公式HP | https://colors-fiji.jp/price |
「COLORS Fiji English School(カラーズ フィジー イングリッシュ スクール)」は、2018年に日本人が立ち上げた英語学校です。
現地在住の日本人スタッフもいて、英語初心者でも安心して留学ができます。
毎日1コマ、コア・ティーチャーのレッスンがあり、それに加えてマンツーマンレッスンやグループレッスン、ボランティア体験などのアクティビティーを組み合わせ、望む形にカスタマイズできるカリキュラムが特徴。
海外就職を目指す人向けのコースや、ワーキングホリデーを考えている人向けの無料準備講座もあり、大学生や社会人留学にもおすすめです。
滞在先は「フラット学生寮」と「ホームステイ」の2つのプランから選べます。
【COLORSの紹介動画】
フィジー留学に必要なビザ
日本国籍の場合、観光目的の短期滞在はビザなしで入国できます。ただし語学学校に通う「就学」は観光の扱いにはならず、期間によって学生ビザが必要です。「観光ビザで数ヶ月通える」と誤解されがちなので注意しましょう。
各校の案内によると、2024年以降は14日以内の留学であれば学生ビザの申請は不要、14日を超える留学では学生ビザの申請が必要とされています(2026年7月時点)。ただし、この日数の基準はフィジー政府の公式文書では明記が確認できず、変更される場合もあります。滞在期間によって申請手続きや申請先が異なることもあるため、渡航前に必ず、在籍予定校・留学エージェント・在日フィジー大使館で最新の条件を確認してください。
費用の面では、フィジー移民局が定める学生ビザ(Student Permit)の政府申請料は321フィジードル(2026年7月時点・為替により日本円で約2万円台)です。実際には学校やエージェント経由で、翻訳・代行費を含めて手配するのが一般的で、総額は学校によって異なります。
申請には、パスポートのコピー(帰国日+6ヶ月以上の残存期間)・往復航空券・健康診断書(申請日から3ヶ月以内)・無犯罪証明書(18歳以上が対象。学校の案内に従って準備)などが必要です。書類の取得には日数がかかるため、早めの準備がおすすめです。必要書類は学校や滞在期間によって変わるため、在籍予定校の案内に沿って進めましょう。
フィジー留学の費用|学費以外にかかるお金
フィジー留学は学費に宿泊費・食事が含まれるパッケージが多いのが特徴ですが、実際にはそれ以外にも費用がかかります。総額をイメージするために、主な項目を押さえておきましょう。
- 学費・滞在費:各校のパッケージ料金(本記事の各校「料金の目安」を参照)
- 入学金:学校により必要(例:COLORSは23,000円/2026年7月時点)
- 学生ビザ申請費用:政府申請料321フィジードル(約2万円台・14日以内の留学は不要)+学校・エージェントの翻訳・代行費(学校により異なる)
- 往復航空券:時期や経由の有無で変動。直行便より経由便のほうが安くなることもあります
- 海外旅行保険:滞在期間に応じて別途必要
- テキスト代・現地生活費:テキスト代(例:60フィジードル/12週ごと)、外食・交通・通信・お小遣いなど。自炊中心なら生活費を抑えられます
航空券・保険・生活費は条件によって大きく変わるため、総額の見積もりは各校の資料請求や無料相談で確認するのが確実です。
※本記事のビザ・費用情報は2026年7月時点のものです。学生ビザの要否・日数の基準・申請料は変更される場合があり、滞在期間・年齢・学校によって手続きが異なります。渡航前に必ず、在日フィジー大使館およびフィジー移民局(Department of Immigration Fiji)、または留学タイムズ・在籍予定校の最新案内でご確認ください。
フィジーの語学学校の入学条件は厳しい?
一般的に、フィジーの語学学校への入学には、厳しい制限や入学資格は求められていません。英語に自信がない方でもレベルに合わせたカリキュラムで学べますので、安心してください。
ただし、試験対策など特定のコースを選ぶ場合は、一定以上の基礎英語力を求められることがあります。
詳しい入学要件や手続きについては、学校の公式HPや留学エージェントに確認すると良いでしょう。
フィジー留学の費用を安くする3つのポイント
留学費用が安いことで人気のフィジー留学ですが、もっと費用を安く抑えるために、以下の3点を意識すると良いでしょう。
- 学費が安い語学学校を選ぶ
- 渡航費用を抑える
- 屋台やローカルレストランを利用する
学費が安い語学学校を選ぶ
フィジー留学の料金には、ホームステイや学生寮などの滞在費用が含まれていることが多いのが特徴です。
同じフィジー留学でも、選ぶ学校や滞在スタイルによって費用は変わります。少しでも学費を抑えたい方は、次のような点をチェックしてみてください。
たとえばフリーバードは、長期になるほど1週間あたりの費用が割安になり、ホームステイよりドミトリー(学生寮)を選ぶとさらに費用を抑えられます。具体的な費用は滞在先やコースによって変わるため、資料請求や無料相談で見積りを取って比較するとよいでしょう。
渡航費用を抑える
日本からフィジーへはフィジーエアウェイズが直行便を就航していますが、他の国を経由する経由便を利用したほうが、航空券代を安くできる可能性があります。
航空会社の比較サイトなどを利用して、安いルートを調べてみましょう。
また、観光客が多く訪れるハイシーズンを避けることも、航空券代を安くするコツです。
フィジーのハイシーズンは乾季で、6月〜9月頃が旅行のベストシーズン。そのため、この時期は航空券が高くなる傾向にあります。逆に、雨季(12〜4月)になるとスコールなどがあるため、旅行客が少なくなり、航空券も安くなります。
留学の日程に余裕のある方は、ハイシーズンを避けると良いでしょう。
屋台やローカルレストランを利用する
フィジー留学費用にはホームステイの食事代が含まれていることが多いのですが、学生寮やホテルステイを希望する場合は、別途食費がかかります。
フィジーは観光立国なので、観光客向けのレストランやカフェなどは、料金が高いです。
外食をする場合は屋台やローカルのレストランを利用し、できるだけスーパーで食材を買って自炊をすれば、食費を抑えた生活が可能です。
留学エージェントの無料カウンセリングでは、予算に応じた留学先や語学学校を提案してもらえますので、ぜひ相談してみてください。
StudyIn以外のフィジー留学におすすめのエージェントは、以下の記事でご紹介しています。

まとめ
アットホームでコミュニケーション力が高いフィジーの人達に囲まれ、学校の中でも外でも英語を話す機会が豊富にある点が、フィジー留学の魅力です。
また、欧米留学に比べて料金が格安で治安も良く、英語初心者でも安心して学べるなど、日本人が安心して留学できる環境も整っています。
ぜひ、現地の人々との交流や自然の魅力にあふれる国フィジーで、充実した留学生活を過ごしてください。
この記事ではフィジーにキャンパスを構える語学学校を2校ご紹介しました。いずれも実績十分な人気校ですが、どの学校を選べば良いか迷う場合は、ぜひ留学エージェントに相談してください。
フィジー留学におすすめのエージェントは、以下の記事でご紹介しています。

























