【2026年】オーストラリアの語学学校おすすめ9選|都市・費用・ワーホリで選ぶ

オーストラリアの語学学校おすすめ7選|シドニー・ブリスベンの人気校を紹介

「オーストラリアで語学学校を探しているけれど、都市も学校も多すぎて選べない」——留学相談の現場でよくいただく声です。オーストラリアは英語圏のなかでも都市の個性が豊かで、しかも就学する週数によってビザの種類・費用・アルバイトの可否まで大きく変わる国です。だからこそ、学校名を並べる前に「どう通うか」から整理すると失敗しません。

この記事は、留学タイムズが提携するオーストラリアの語学学校のなかから、都市・目的のバランスで9校を選び、費用・特色・向いている人を中立の立場で比較したものです。特定の1校に誘導するのではなく、あなたに合う学校を見つけるための材料として使ってください。

まず結論:目的別のおすすめ9校(各校名タップで詳細へ)

  • 費用を抑えてケアンズで学ぶなら → CCEB(少人数・試験会場併設・約117万円〜)/SPC(Sun Pacific College)(キャンパス内寮・自然環境)
  • シドニーでコスパよく学ぶなら → UEC(Universal English College)(日本人夫妻設立・CBD・約122万円〜)
  • 質の高い環境でしっかり学ぶなら → ELC(English Language Company)(受賞歴豊富・中規模)
  • スキル別に英語漬けで伸ばすなら → Langports(UFOメソッド・100% English Only)
  • 都市もビーチタウンも選びたいなら → Lexis English(6キャンパス)
  • 進学(大学・専門)も視野に入れるなら → Navitas English(大手・進学Pathway)
  • 3都市から選び多彩なコースを受けたいなら → BROWNS(進学提携多数・NEAS認定)
  • 多国籍の大規模校で選択科目も自由に選ぶなら → ILSC(5都市・選択科目制)

この記事は「①どう通うか(ビザ×期間)→②どの都市で→③どの学校で」の順に読み進めると、自分に合う組み合わせが見えてきます。まずは横断比較表を見たい方はそちらへ、じっくり選び方から知りたい方はこのまま読み進めてください。

このページの内容

オーストラリアの語学学校の選び方【3つの軸】

オーストラリアの語学学校選びは、次の3つの軸で考えると整理できます。学校名から入るのではなく、この順で絞り込むのがコツです。

軸1|「通い方」(期間×ビザ)で選ぶ

オーストラリアでは、就学する週数でビザの種類が変わり、費用とアルバイトの可否まで連動します。ここが他の英語圏と最も違うポイントで、学校選びより先に決めるべき土台です。ざっくり「12週(3ヶ月)まで」「13週以上」「ワーホリ併用」の3パターンがあり、詳しくはオーストラリア語学学校の「3つの通い方」で解説します。

軸2|「都市」で選ぶ

シドニー・メルボルンといった大都市か、ケアンズ・ゴールドコーストのようなリゾート地か、ブリスベン・パースのような暮らしやすい中規模都市か——都市によって物価・気候・日本人比率・アルバイトの探しやすさが変わります。同じ学校グループでも都市でキャンパスの雰囲気が違うため、エリア比較で自分の優先順位を決めましょう。

軸3|「学校タイプ・目的」で選ぶ

同じ「一般英語コース」でも、学校によって強みが分かれます。次の観点で自分の目的に合うタイプを選びます。

  • 一般英語(General English):会話中心で日常英語を伸ばす。ほとんどの人の入口
  • 試験対策(IELTS・Cambridge):進学・就職・ビザに使えるスコアを狙う。試験会場併設校だと本番も安心
  • 進学Pathway:大学・専門(TAFE/カレッジ)への接続。修了で英語試験を免除される提携もある
  • 多国籍度・日本人比率:日本語を封印して英語漬けにしたいなら日本人が少なめ・English Onlyポリシーの校を
  • スキル別/統合型:技能ごとにレベル分けする学校(例:Langports)か、統合クラスかで伸ばし方が変わる

なお、掲載校はいずれもCRICOS登録校(留学生受け入れの政府登録)で、NEASやEnglish Australiaといった品質認定・業界団体に加盟しています。オーストラリアには留学生を保護するESOS法があり、学費の取り扱いなども制度で守られています。

オーストラリア語学学校の「3つの通い方」|観光ETA・学生ビザ・ワーホリ併用

オーストラリア留学で最初に決めるのが、この「通い方」です。就学が12週(3ヶ月)を超えるかどうかが最大の分かれ目で、ここで費用が階段状に跳ね上がります。まずは全体像を表で押さえましょう。

通い方就学できる期間必要なビザアルバイト学生保険(OSHC)向いている人
①短期(観光)〜12週(3ヶ月)観光ETA(subclass 601)※申請料 無料+アプリ手数料 約20 AUD不可不要費用を抑えて短期集中したい/夏休み・社会人の短期
②長期(学生ビザ)13週〜学生ビザ(subclass 500)※申請料 約2,500 AUD可(2週間で48時間まで/休暇中は無制限)加入必須半年以上しっかり学ぶ/働きながら通いたい
③ワーホリ併用語学は17週までワーキングホリデー(subclass 417)※18〜30歳可(就労がメイン)不要(任意保険を推奨)就労・生活体験がメインで、最初に語学も固めたい

※金額は2026年7月時点。ビザの費用・要件は改定されるため、渡航前に必ず豪移民局(immi.homeaffairs.gov.au)の最新情報を確認してください。詳しい要件は学生ビザ・観光ETA・ワーホリと就学期間で解説します。

①短期(〜12週)|観光ETAで就労なし・費用は軽め

12週(3ヶ月)以内であれば、観光目的のETA(subclass 601)で語学学校に通えます。ビザ申請料は無料で、公式アプリの手数料(約20 AUD)だけ。学生保険(OSHC)も不要なので、手続きも費用も最も軽い通い方です。一方で、この通い方ではアルバイトができません。「短期集中で英語を伸ばしたい」「まず1〜3ヶ月ためしてみたい」社会人や学生に向いています。

②長期(13週〜)|学生ビザで就労可・ただしフルタイム&保険必須

13週以上学ぶ場合は、学生ビザ(subclass 500)が必須になります。学生ビザなら就学中も2週間で48時間まで(休暇中は無制限)アルバイトが可能で、生活費を一部まかなえるのが魅力です。ただし、フルタイム就学(週20時間以上)が条件で、OSHC(学生健康保険)への加入が必須。申請料も2026年7月から約2,500 AUDと高めで、入学許可書(CoE)や「本当に勉強が目的か」を示すGenuine Student要件など、準備は短期より重くなります。

③ワーホリ併用|18〜30歳・語学は17週まで・「枠を使い切らない」判断も

ワーキングホリデー(subclass 417)は申請時18〜30歳の方だけが取得できる、一度きりの貴重なビザです。語学学校には最長17週まで通えるため、「渡航してすぐ語学学校で英語を固め、その後に働く・旅する」という併用が定番です。

ただし一つ知っておきたいのが、「短期・語学メインでワーホリ枠を使い切るのはもったいない」ケースがあるという点です。就労が目的でなく語学に集中したいなら、あえて学生ビザ(就学中も働けます)で通い、ワーホリは「将来もっと長く滞在・就労したくなったとき」のために温存する選択もあります。特に出発が1年以上先の方は、申請時に年齢上限(30歳)を超えないかを早めに確認しておきましょう。

【エリア比較】シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズ・パース

「どの都市で学ぶか」は、学校選びと同じくらい留学の満足度を左右します。主要6都市の特徴を整理しました。

都市タイプ日本人の多さこんな人におすすめ
シドニー最大都市・洗練多め都会派・仕事や学校の選択肢を最大にしたい
メルボルン文化・カフェの街多めアート・カフェ文化・住みやすさ重視
ブリスベン温暖な中規模都市中くらい物価と都会のバランス・落ち着いた環境
ゴールドコーストビーチリゾート中くらいサーフィン・アウトドア・開放的な環境
ケアンズ自然・小さな街少なめグレートバリアリーフ・英語漬け・費用を抑えたい
パース西海岸・のんびり少なめ日本人が少ない環境でじっくり学びたい

シドニー

シドニーのオペラハウス

オーストラリア最大の都市で、語学学校もアルバイト先も最多。オペラハウスやビーチが身近にある一方、家賃・物価は高めです。刺激と選択肢を求める人に向いています。掲載校ではUECELCNavitas EnglishLexis Englishがシドニーにキャンパスを持ちます。

メルボルン

メルボルンの街並み

英EIU(エコノミスト)の調査で「世界一住みやすい街」に何度も選ばれた文化都市。カフェ・アート・スポーツが盛んで、落ち着いた雰囲気を好む人に人気です。掲載校ではBROWNSがメルボルンにキャンパスを構えます。

ブリスベン

ブリスベンの街並み

温暖な気候と、都会すぎない暮らしやすさが魅力。シドニー・メルボルンより物価がやや抑えめで、生活費を意識する人に向いています。掲載校ではLangportsBROWNSLexis Englishが拠点を持ちます。

ゴールドコースト

ゴールドコーストのビーチ

サーフィンで有名なビーチリゾート。開放的でアクティブに過ごしたい人に人気です。掲載校ではLangportsBROWNSが展開しています。

ケアンズ

ケアンズの風景

グレートバリアリーフの玄関口。街がコンパクトで日本人が比較的少なく、費用も大都市より抑えやすいため「英語漬け+自然」を求める人に向いています。掲載校ではCCEBSPC(Sun Pacific College)がケアンズにあります。

パース

パースの街並み

西オーストラリアの中心都市で、のんびりした空気と美しいビーチが魅力。日本人が少なめの環境でじっくり学びたい人に向いています。掲載校ではNavitas EnglishLexis Englishがパースに展開しています。

オーストラリアの語学学校おすすめ9選【2026年・横断比較表つき】

ここからは、留学タイムズの提携校9校を、費用の目安が低い順に紹介します。まずは横断比較表で全体像を掴んでください(料金は2026年7月時点・1AUD=114.38円。授業料は一般英語フルタイムの12週前後の週単価)。

学校主な都市週あたり授業料12週の費用目安※特色
CCEBケアンズ約450 AUD約117万円少人数・試験会場併設・送迎込
UECシドニー約400 AUD約122万円日本人夫妻設立・CBD・コスパ
ILSCシドニー/メルボルン/ブリスベン/パース/アデレード約440 AUD約122万円〜5都市・選択科目制・多国籍
SPCケアンズ約450 AUD約124万円キャンパス内寮・自然環境
Langportsブリスベン/ゴールドコースト約499 AUD約131万円スキル別UFO・英語漬け
ELCシドニー約460 AUD約131万円受賞歴豊富・質重視の中規模
Lexis Englishシドニー/ブリスベン/パース 他約525 AUD約135万円6キャンパス・GE/IELTS
Navitas Englishシドニー/パース約555 AUD〜約139万円〜大手・進学Pathway
BROWNSブリスベン/GC/メルボルン約525 AUD約146万円3都市・進学提携多数・多彩コース

※12週の費用目安=授業料+入学金+教材費+ホームステイ12週+宿泊手配料の合計(往復航空券・海外保険・ビザ費用・現地生活費は含みません)。宿泊タイプ・都市・申込時期のプロモーションで変動するため「目安」としてご覧ください。

CCEB(Cairns College of English and Business)|ケアンズの少人数・試験会場併設

CCEB(ケアンズ)の校舎外観

ケアンズ中心部にある少人数制のブティックカレッジ。2010年開校で、世界86カ国から学生を受け入れています。校内にIELTS・Cambridgeの試験会場を併設(IDP IELTS公認)しており、試験対策から本番受験まで同じ環境で完結できるのが強みです。ホームステイ料金に往復空港送迎が含まれるなど、初めての海外でも安心の面倒見のよさがあります。

項目内容
都市ケアンズ
主なコース一般英語・IELTS/Cambridge対策・進学(VET)
授業料の目安一般英語フルタイム 約450 AUD/週(約5.1万円/週)
入学金・教材費入学金 300 AUD/教材費 約75〜150 AUD
ホームステイシングル 約340 AUD/週(空港送迎込)
認定CRICOS・NEAS・IALC加盟
  • 向いている人:費用を抑えたい/少人数でじっくり/試験スコアを狙う/自然の中で英語漬けにしたい
  • 注意点:大都市の華やかさや大規模校の多国籍感を求める人には物足りないことも
  • 個別ページ:CCEB ケアンズ校

UEC(Universal English College)|シドニーCBDのコスパ校

UEC(シドニー)のキャンパス

1988年に日本人夫妻が設立した、シドニーCBD中心部の語学学校。タウンホール駅から徒歩5分と好立地で、約500名規模。授業料が週400 AUDと今回の掲載校で最も手頃な部類で、「シドニーで学びたいけれど費用は抑えたい」人の有力候補です。デイ・イブニングのクラスがあり、働きながら通う人にも対応しています。

項目内容
都市シドニー(CBD)
主なコース一般英語・IELTS対策・ビジネス英語
授業料の目安一般英語 約400 AUD/週(約4.6万円/週)
入学金・教材費入学金 250 AUD/教材費 約17 AUD/週
ホームステイハーフボード シングル 約420 AUD/週
認定CRICOS(Provider Code: 00053J)
  • 向いている人:シドニーで費用を抑えたい/アットホームな中規模校/日本人設立の安心感を重視
  • 注意点:大規模校ならではの設備・国籍の多様さでは大手に譲る面がある
  • 個別ページ:UEC(Universal English College)シドニー校

ILSC|5都市・選択科目制の世界規模スクール

ILSC(パース)の校舎

シドニー・メルボルン・ブリスベン・パース・アデレードの5都市にキャンパスを持つ、世界規模の大手校。午前の必修クラスに加え、午後は興味やレベルに応じて科目を自由に選べる「選択科目制」が特徴で、会話・発音・ビジネス・試験対策などから自分に必要なものを組み合わせて学べます。多国籍で活気のある環境を好む人や、途中で別都市のキャンパスへ移りたい人にも向いています。

項目内容
都市シドニー/メルボルン/ブリスベン/パース/アデレード
主なコース一般英語(選択科目制)・IELTS/Cambridge対策・進学English
授業料の目安一般英語フルタイム 約440 AUD/週(約5.0万円/週・12週前後)
入学金・教材費入学金 250 AUD/教材費 15 AUD/週(上限450 AUD)
ホームステイ朝夕食付きシングル 約385〜415 AUD/週(都市で変動)
認定CRICOS登録校(5キャンパス)
  • 向いている人:多国籍の大規模校で学びたい/午後の選択科目で学習をカスタマイズしたい/複数都市から選びたい・途中で移りたい
  • 注意点:規模が大きいぶん、アットホームさや少人数を重視する人には別タイプが向く場合も
  • 個別ページ:ILSC シドニー校メルボルン校ブリスベン校パース校

SPC(Sun Pacific College)|ケアンズのキャンパス内寮で自然に囲まれて学ぶ

SPC(ケアンズ)のキャンパス

ケアンズにある、オンキャンパス(学校敷地内)に寮を持つのが特徴の学校。寮は全食事ビュッフェ付きで、通学時間ゼロ・自然に囲まれた環境で生活と学習が完結します。Cambridge試験対策にも対応し、落ち着いて英語に集中したい人に向いています。

項目内容
都市ケアンズ
主なコース一般英語・Cambridge対策
授業料の目安一般英語フルタイム 約450 AUD/週(約5.1万円/週)
入学金・教材費入学金 320 AUD/教材費 15 AUD/週
滞在オンキャンパス寮 約350 AUD/週(全食事付)/ホームステイ 約385 AUD/週
認定CRICOS
  • 向いている人:キャンパス内寮で通学の負担をなくしたい/自然の中で集中/食事付きで生活を簡単にしたい
  • 注意点:都市の刺激・アルバイトの選択肢は大都市に比べ限られる
  • 個別ページ:SPC(Sun Pacific College)ケアンズ校

Langports English Language College|スキル別「UFOメソッド」で弱点を伸ばす

Langports(ブリスベン)のレセプション

ブリスベンとゴールドコースト(サーファーズパラダイス)の2拠点。UFOメソッドと呼ぶ独自カリキュラムが特徴で、UFOは USE(統合スキル)・FOCUS(技能別クラス)・OPTIONS(選択科目) の頭文字。技能ごとに自分のレベルでクラスを選べるため、「話すは得意だが書くが弱い」といった弱点をピンポイントで伸ばせます。2拠点とも100% English Onlyポリシーで、英語漬けの環境。生徒満足度の高さや業界アワードの受賞歴でも知られます。

項目内容
都市ブリスベン/ゴールドコースト
主なコースUFO English(一般英語)・IELTS/Cambridge対策
授業料の目安UFO English フルタイム 約499 AUD/週(約5.7万円/週)
入学金・教材費入学金 290 AUD/教材費 18 AUD/週
ホームステイ約390 AUD/週〜
認定CRICOS・IALC加盟(クラス最大18名・平均14名)
  • 向いている人:技能別に弱点を伸ばしたい/英語漬けの環境/QLDの温暖な都市で学びたい
  • 注意点:シドニー・メルボルンで学びたい人は対象外(QLD2拠点)
  • 個別ページ:Langports ブリスベン校ゴールドコースト校

ELC(English Language Company)|受賞歴豊富・質重視の中規模校

ELC(シドニー)の校舎

1985年創立、シドニー中心部の中規模校。STM誌のStar Awardsを複数回受賞するなど、教育の質で高い評価を受けてきた学校です。English Australia加盟・政府公認で、落ち着いた環境でしっかり学びたい人に向いています。

項目内容
都市シドニー
主なコース一般英語・IELTS/Cambridge対策・進学English
授業料の目安一般英語 約460 AUD/週(約5.3万円/週)
入学金・教材費入学金 250 AUD/教材費 約15 AUD/週
ホームステイシングル 約430 AUD/週
認定CRICOS(Provider Code: 02551G)・English Australia加盟
  • 向いている人:質の高い授業でしっかり伸ばしたい/シドニーの中規模で落ち着いて学びたい
  • 注意点:格安志向の人にはやや割高
  • 個別ページ:ELC シドニー校

Lexis English|6キャンパスから都市もビーチタウンも選べる

Lexis English(ブリスベン)のレセプション

シドニー・ブリスベン・パースといった都市に加え、バイロンベイ・ヌーサ・サンシャインコーストといったビーチタウンにもキャンパスを持つのが最大の特徴。同じ学校グループ内で「都会で学ぶ」「海辺でのんびり学ぶ」を選べるため、ライフスタイル重視の人にぴったりです。一般英語のほかIELTS対策も充実しています。

項目内容
都市シドニー/ブリスベン/パース/バイロンベイ/ヌーサ/サンシャインコースト
主なコース一般英語・IELTS/Cambridge対策
授業料の目安一般英語/IELTS フルタイム 約525 AUD/週(約6.0万円/週)
入学金・教材費入学金 265 AUD/教材費 約285 AUD(9〜17週)
ホームステイシングル 約395 AUD/週〜(都市で変動)
認定CRICOS
  • 向いている人:都市とビーチタウンを比べて選びたい/アクティビティも楽しみたい
  • 注意点:キャンパスにより規模・雰囲気が異なるため、希望都市の情報を個別に確認したい
  • 個別ページ:Lexis バイロンベイ校ブリスベン校

Navitas English|大手ならではの進学Pathwayとサポート

Navitas English(シドニー)のレセプション

1981年創立、シドニーとパースにキャンパスを持つ大手英語学校。English Australia加盟校で、毎年100カ国以上から学生が集まります。Navitasグループの一員として大学・専門への進学Pathwayが整っており、「語学のあと進学も考えたい」人に強い選択肢です。なお授業料はパース基準で、シドニーは一般英語が週590 AUD前後とやや高くなります。

項目内容
都市シドニー/パース
主なコース一般英語・IELTS対策・進学English
授業料の目安一般英語 約555 AUD/週〜(約6.3万円/週。パース基準・シドニーは約590 AUD/週)
入学金・教材費入学金 290 AUD/教材費 約20 AUD/週
ホームステイシングル 約380〜410 AUD/週(都市で変動)
認定CRICOS(Provider Code: 00289M)・English Australia加盟校
  • 向いている人:語学の先に大学・専門進学を見据える/大手の体制・サポートを重視
  • 注意点:授業料は掲載校のなかで高めの部類
  • 個別ページ:Navitas English シドニーハイドパーク校

BROWNS English Language School|3都市・進学提携多数の総合校

BROWNS(メルボルン)のレセプション

ブリスベン発祥で、ブリスベン・ゴールドコースト・メルボルンの3都市に展開。100%オーストラリア資本の家族経営で、100カ国以上・のべ35,000人以上が学んできました。全豪140以上の進学提携を持ち、バリスタ英語やスポーツ英語といったユニークなコースも用意。NEAS認定で、都市・コースの選択肢を広く持ちたい人に向いています。

項目内容
都市ブリスベン/ゴールドコースト/メルボルン
主なコース一般英語(Intensive)・IELTS対策・進学・バリスタ/スポーツ英語
授業料の目安Intensive一般英語 約525 AUD/週(約6.0万円/週・週25時間)
入学金・教材費入学金 260 AUD/教材費 約285 AUD(9〜17週)
ホームステイシングル(3食付)約465 AUD/週
認定CRICOS・NEAS認定

【目的別】あなたに合うオーストラリアの語学学校

上の9校を、よくあるニーズ別に整理しました。迷ったら、自分に近いタイプから詳細を見てみてください。

とにかく費用を抑えたい

ケアンズのCCEBSPCや、シドニーで比較的安いUECが候補。ケアンズは大都市より生活費も抑えやすく、12週の費用目安も約117〜124万円と掲載校で低い部類です。加えて、12週以内にして観光ETAで通えば、学生ビザ費用(約2,500 AUD)とOSHCが不要になり総額がぐっと軽くなります。

ワーホリ前に英語を固めたい

ワーホリ併用なら、英語漬けのLangportsや、多都市から選べるLexis English、3都市展開のBROWNSが使いやすい選択肢。ワーホリビザでの就学は最長17週なので、渡航直後の4〜17週を語学にあてるプランが定番です。

IELTS・進学(大学/専門)を目指す

試験会場を併設するCCEB、進学Pathwayが整うNavitas English、進学提携が豊富なBROWNSが有力。スコアの伸びを重視するなら、技能別に学べるLangportsも相性がよいです。

多国籍で日本人が少なめの環境がいい

日本人が比較的少ないケアンズ(CCEBSPC)やパース(Navitas EnglishLexis English)、English OnlyポリシーのLangports、多国籍で規模の大きいILSCが候補です。時期により日本人比率は変動するため、最新状況は無料相談で確認するのがおすすめです。

自然・リゾートで学びたい

グレートバリアリーフのケアンズ(SPCCCEB)、サーフィンのゴールドコースト(BROWNSLangports)、ビーチタウンに校舎があるLexis Englishが向いています。

はじめての海外で不安

送迎込みで面倒見のよいCCEB、日本人夫妻設立で安心感のあるUEC、キャンパス内寮で生活が完結するSPCが、初めての海外に向いています。

オーストラリア語学学校の費用相場と内訳【2026年7月時点】

オーストラリアの語学留学費用は、「授業料+滞在費」に「渡航費・保険・ビザ・生活費」を足した総額で考えます。ここでは掲載9校の実料金をもとにした目安を示します(1AUD=114.38円)。

期間別の総額目安(授業料+滞在費・入学金教材込/ビザ・航空券・保険は別)

  • 授業料のみ/週:約400〜555 AUD(約4.6万〜6.3万円)
  • 4週間(1ヶ月):約40〜55万円(短期は週あたりの授業料単価が長期より高くなる学校が多く、上振れする場合があります)
  • 12週間(3ヶ月):約117〜146万円 ← 観光ETAで通える上限
  • 半年(24週〜):授業料の週単価は長期割で下がりますが、学生ビザ(約2,500 AUD)・OSHC・生活費が加わり、航空券・保険込みの総額は約250〜340万円規模になりやすい

費用の内訳(何にいくらかかるか)

  • 授業料:週あたり約400〜555 AUD。長期ほど週単価は下がる
  • 入学金:約250〜320 AUD(1回)
  • 教材費:約15〜285 AUD(期間・コースで変動)
  • 滞在費(ホームステイ):週あたり約340〜465 AUD。寮・シェアハウスは条件により前後
  • 宿泊手配料・空港送迎:各数百 AUD(学校により送迎がホームステイ料金に含まれる場合も)
  • 別途かかるもの:往復航空券(約15〜25万円)・海外/学生保険・ビザ費用・現地生活費

費用を抑える4つのコツ

  • 12週以内に区切って観光ETAで通う:学生ビザ費用(約2,500 AUD)とOSHCが不要になり、総額が大きく下がります
  • 物価の低い都市を選ぶ:ケアンズなど地方都市は生活費・滞在費が大都市より抑えやすい
  • 学生ビザなら就学中もアルバイト:2週間で48時間まで働け、生活費の一部をまかなえます
  • 授業時間・期間を目的に合わせる:長期は週単価が下がる一方、ビザ区分が変わる。目的から逆算して無駄なく組む

費用の全体像や、期間・スタイル別のより詳しい試算はオーストラリア留学の費用の内訳と抑え方で解説しています。国・期間別のおおよその費用は留学費用シミュレーターでも確認できます(学校別の見積りは無料相談で承ります)。

学生ビザ・観光ETA・ワーホリと就学期間【2026年7月時点】

オーストラリアで語学学校に通うためのビザは、就学週数で決まります。ここが費用にも直結する最重要ポイントです。

12週(3ヶ月)以内|観光ETA(subclass 601)

  • 12週以内の語学就学は、観光目的のETA(subclass 601)で可能
  • ビザ申請料は無料(nil)。公式アプリ「Australian ETA」の手数料 約20 AUD(≒2,300円)のみ
  • OSHC(学生保険)は不要。一般の海外旅行保険で備えます
  • アルバイトは不可

13週以上|学生ビザ(subclass 500)

  • 13週以上学ぶ場合は学生ビザ(subclass 500)が必須
  • 申請料は約2,500 AUD(2026年7月1日〜)。近年 1,600→2,000→2,500 AUD と改定が続いているため、渡航年次で必ず最新額を確認
  • OSHC(学生健康保険)への加入が必須(半年で約250〜400 AUD)
  • フルタイム就学(週20時間以上)が条件。授業を減らして費用を下げることはできません
  • アルバイト可:就学期間中は2週間(fortnight)で48時間まで、学校の休暇期間中は時間無制限
  • 学校発行のCoE(入学許可証)Genuine Student(GS)要件(勉強が本当の目的かを示す)、財政能力の証明(生活費の目安は2024年5月以降 年額 約29,710 AUD)などが必要
  • 語学(ELICOS)単独が目的なら、IELTS等の英語テスト提出は原則免除

ワーキングホリデー(subclass 417)

  • 申請時18〜30歳の方が対象。申請料は約670 AUD(約7.7万円)
  • 資金要件:約5,000 AUD(約57万円)+帰国用の資金を持っていることが申請の要件
  • 語学学校には最長17週まで通えます
  • 滞在は最長1年。地方の季節労働など規定の条件を満たせばセカンド・サードも取得可能
  • OSHCは不要(海外保険への加入を推奨)

※ビザの費用・要件は改定が頻繁です(特に学生ビザ申請料は毎年見直される傾向があります)。本記事の情報は2026年7月時点のもので、渡航前に必ず豪州移民局(Department of Home Affairs)の公式サイトまたはStudy Australiaの公式情報、および留学タイムズの無料相談で最新の要件をご確認ください。

よくある質問

オーストラリアの語学学校は入学に英語力や資格が必要ですか?

一般英語コースは初心者から入学でき、入学時のレベルチェックでクラスが決まるため、英語力の条件は基本的にありません。ただしIELTS・Cambridgeなどの試験対策コースや進学Pathwayは、一定の英語力が入学条件になる場合があります。

アルバイトはできますか?

通い方によります。学生ビザ(subclass 500)なら就学中も2週間で48時間まで(休暇中は無制限)働けます。一方、12週以内を観光ETAで通う場合と、就学中の扱いは異なるため、働きたい方は学生ビザが前提になります。ワーホリは就労が可能です。

費用はどれくらいですか?

授業料と滞在費で、12週(3ヶ月)なら約117〜146万円が目安です(学校・都市・宿泊タイプで変動)。これに往復航空券・保険・ビザ費用・生活費が加わります。半年以上は学生ビザ費用やOSHCが加わり、総額は250万円を超えることが多くなります。

どの都市が日本人が少なくて英語漬けになれますか?

一般的にケアンズやパースは、シドニー・メルボルンより日本人が少なめとされます。ただし時期や学校で比率は変わるため、English Onlyポリシーの学校を選ぶ・最新の国籍比率を無料相談で確認する、といった対策が有効です。

短期でも留学できますか?最短どれくらいから?

1週間から受け付ける学校が多く、社会人の休暇を使った1〜4週間の短期留学も可能です。12週(3ヶ月)以内なら観光ETAで通え、手続き・費用とも軽くなります。

ワーホリと学生ビザ、どちらで語学学校に通うべきですか?

就労・生活体験がメインならワーホリ(語学は17週まで)、勉強に集中したい・長期で学びたいなら学生ビザ(就学中も就労可)が基本です。ワーホリは一度きりの枠なので、短期の語学メインで使い切らず「将来のために温存する」判断もあります。目的に合わせて選びましょう。

学校選びに迷ったらどうすればいいですか?

都市・費用・目的(一般英語/試験/進学/ワーホリ前)で候補を2〜3校に絞り、最新の料金・空き状況・日本人比率を確認して決めるのがおすすめです。留学タイムズの無料相談では、あなたの目的・予算に合わせて中立的に候補を整理し、手続きまでサポートします。

まとめ|自分に合う学校は「無料相談」で最終確認

オーストラリアの語学学校選びは、①どう通うか(観光ETA/学生ビザ/ワーホリ)→②どの都市で→③どの学校での順に考えると、自分に合う組み合わせが見えてきます。特に「12週の壁」を意識するだけで、費用もアルバイトの可否も見通せるようになります。

留学タイムズは、オーストラリアの提携校ネットワークを持つ留学エージェントの一社です。この記事で紹介した9校を含め、あなたの目的・予算・希望都市に合わせて中立的に候補を整理し、費用の見積りから手続きまで無料でサポートします(特定の1校をおすすめするための選定代行サービスではありません。あくまで留学そのもののご相談としてお使いください)。

「この都市とこの学校で迷っている」「予算内で通える期間を知りたい」——そんな段階でも大丈夫です。まずは気軽にご相談ください。

なお、オーストラリアの留学エージェント選びを比較したい方はオーストラリア留学エージェントの選び方・比較を、費用をさらに詳しく知りたい方はオーストラリア留学の費用の内訳と抑え方もあわせてご覧ください。

※この記事は、現役の留学カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)の監修のもと、留学タイムズの提携校情報および各校2026年の公式料金をもとに作成しています。料金・ビザ情報は2026年7月時点のものです。最新の料金・要件は各校公式および豪州移民局(immi.homeaffairs.gov.au)でご確認ください。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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