高校生の国内留学・イングリッシュキャンプおすすめ7選【2026年】夏休み・冬休みに

高校生におすすめの国内留学プラン7選|夏休み・冬休み・春休みに最適

高校生にとって、留学は貴重な経験になります。ただし海外留学は、費用の高さや治安面の不安、部活動や受験勉強との両立の難しさから、諦めてしまう方も少なくありません。

近年は円安や海外の物価上昇の影響で、海外留学にかかる費用はさらに高くなっています。そこで注目されているのが、日本国内にいながら留学に近い体験ができる「国内留学」です。

「地域みらい留学」のように高校進学そのものを地域で送る移住型の取り組みも報道で話題になっていますが、この記事で紹介するのは夏休み・冬休み・春休みなどの休暇を使って参加できる短期集中型の国内留学です。両者の違いは後ほど整理します。

なお、社会人の方向けの国内留学・英語合宿は別記事で紹介しています。社会人向けの国内留学・英語合宿はこちらもあわせてご覧ください。

この記事では、高校生におすすめの国内留学プランを、合宿・キャンプ型の7選と田舎ホームステイなどの3プログラムに分けて紹介します。国内留学のメリットとデメリット、海外留学との違いについても解説しますので、高校生のお子さんの留学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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国内留学が気になっている方は、ぜひ一度U-GAKUの無料相談を受けてみてください。

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留学タイムズは、留学手配を行う事業者です。本記事で紹介する会社のうち一部とは提携関係にあり、当サイトのフォームから無料相談・資料請求のお申し込みがあった時点で、留学タイムズは紹介料を受け取ります。また、留学タイムズ自身も留学エージェントであり、紹介している各社とは競合する立場にもあります。

そのうえで本記事では、各社の公式サイトで確認できる事実をもとに紹介しており、掲載の有無や順番を紹介料の有無で決めることはしていません。契約前には、見積書の内訳・契約条件・キャンセル規定をご確認ください。

このページの内容

国内留学とは

一般的に、国内留学とは「日本国内の留学地に滞在しながら英語を学ぶプログラム」のことを表します。

国内留学のプログラム内容は滞在先によって様々ですが、多くは宿泊先、食事、授業料などが含まれています。また、現地でのサポート体制が整っており、国内ゆえパスポートやビザなどの手続きが必要ないため、留学初心者でも安心して参加可能です。

高校生には国内留学がおすすめ

国内留学なら、国内にいながら日常とは異なる環境で集中的に英語を学習できます。また、異文化体験も可能です。

短期プログラムであれば休学する必要もなく、費用も海外留学よりおさえやすいため、英語力を向上させたい高校生にはぴったりな制度と言えるでしょう。

また、将来海外留学を考えている学生の準備としても役立ちます。海外留学に備えて英語力もアップできますし、「親元を離れて生活する」という経験を積める点も、大きなメリットです。

国内留学についての詳細は、こちらの記事で解説しています。併せてご確認ください。

「地域みらい留学」との違い|移住型と短期型どちらを選ぶ?

ニュースなどで「地域みらい留学」という言葉を目にした方もいるかもしれません。同じ「地域で学ぶ」取り組みですが、この記事で紹介する国内留学とは仕組みが異なります。

地域みらい留学は、高校進学のタイミングで地域の高校へ転入し、1〜3年程度その地域で暮らしながら学ぶ「移住型」の仕組みです。一方、この記事で紹介する国内留学は、夏休み・冬休み・春休みなどの休暇を利用して数日〜2ヶ月程度参加する「短期集中型」のプログラムです。

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比較項目短期型(この記事で紹介する国内留学)移住型(地域みらい留学 等)
参加期間数日〜2ヶ月程度高校在学中の1〜3年程度
生活拠点休暇中だけ滞在(ホームステイ・寮など)地域に転居し、地域の高校へ転入
主な目的休み中に英語力・異文化体験を集中的に伸ばす環境を変えて高校生活そのものを送り、進路を模索する
向いている人部活や学業と両立しながら休みだけ挑戦したい人高校生活ごと環境を変えたい人・地域社会に深く関わりたい人

「今の高校に通いながら休みだけ挑戦したい」という方には短期型の国内留学が、「高校生活そのものを地域で送りたい」という方には移住型が向いています。移住型についてさらに詳しく知りたい方は、公式サイトをご確認ください。

地域・教育魅力化プラットフォーム(地域みらい留学 公式サイト)

また、休暇中の短期型ではなく、国内でより本格的なインターナショナル教育環境を検討したい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。

国内で本格的なインターナショナル教育を検討するなら(ハロウ安比校の解説)

夏休みだけじゃない!冬休み・春休みにも行ける!おすすめの国内留学・イングリッシュキャンプ短期・長期プラン7選

続いては、夏休みといった比較的長い期間から、冬休み・春休みという短期間でも参加可能な「おすすめ国内留学・イングリッシュキャンプのプラン(短期・長期)」をご紹介します。

今回ご紹介するのは、下記の7プランです。料金・受け入れ期間などは2026年7月時点の各社公式サイトの情報を基にしています。

なお、多くのプログラムは高校生だけでなく中学生の参加も可能です。参加できる年齢や条件は各プランの表でご確認ください。

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留学先(会社名)受け入れ期間参考費用(2026年7月時点)
沖縄(U-GAKU)2週間~2週間コース 159,800円(税込)~
4週間コース 269,800円(税込)~
8週間コース 549,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
北海道 ニセコ(U-GAKU)2週間~2週間コース 199,800円(税込)~
4週間コース 329,800円(税込)~
8週間コース 699,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
山梨(Achieve English Camp)3泊4日~レギュラー期
3泊4日 100,650円(税込)~
1週間 174,900円(税込)~
ピーク期
3泊4日 106,150円(税込)~
1週間 191,400円(税込)~
大阪(ECヴィレッジ)1泊2日~203,280円~/4週間(3人部屋)
教材費 4,070円
タブレット利用料 3,000円(一括)
送迎(片道) 2,000円
大阪(イングリッシュハウス)2泊3日~短期集中 2泊3日 198,000円(税込)~
長期滞在 158,000円(税込)~/月
日帰り合宿 66,000円(税込)~
通学 30,000円(税込)~
静岡(ランゲッジヴィレッジ)2泊~ ※リピーターは1泊~料金は公式サイト・資料請求でご確認ください
広島(英会話・留学エース)2週間~2週間(48レッスン)260,920円(税込)
※その他のプランは公式サイトでご確認ください

沖縄(U-GAKU)

U-GAKU詳細:U-GAKU

留学場所沖縄県 北谷/Wing Mihama(ウイング美浜)
受け入れ期間2週間~
費用・プラン(2026年7月時点)2週間コース 159,800円(税込)~
4週間コース 269,800円(税込)~
8週間コース 549,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
※詳しくはお問い合わせください
中学生の参加要問い合わせ
取り扱いエージェントU-GAKU(株式会社Crepity)
詳細ページhttps://ieec.co.jp/u-gaku/

U-GAKUは、すべての施設を自社運営し、独自プログラムを提供する留学エージェントです。

沖縄県にあるWing Mihama(ウイング美浜)は、都市型リゾートエリア「アメリカンビレッジ」から歩いて行けるアパートメントハウス。

近くには美しいビーチや飲食店、スーパーなどがある生活しやすい環境で、和室・洋室には広々としたキッチンがあり、アットホームな空間を提供。英語漬けの生活をしながら快適な生活を送ることができます。

万が一、満足のいく体験ができなかった場合に参加後の全額返金を行なっている点も、U-GAKUの大きな特徴です。留学中のコース変更なども柔軟に対応してくれるため、安心して参加できますよ。

沖縄での滞在後に、下記でご紹介する北海道のニセコに移動することも可能です。沖縄から直接ニセコに移動するプランも提供していますので、興味のある方はU-GAKUの無料相談時に確認してください。

北海道 ニセコ(U-GAKU)

U-GAKU
詳細:U-GAKU

留学場所北海道 ニセコ/GRANDPAPA(ペンショングランパパ)
受け入れ期間2週間~
費用・プラン(2026年7月時点)2週間コース 199,800円(税込)~
4週間コース 329,800円(税込)~
8週間コース 699,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
中学生の参加要問い合わせ
取り扱いエージェントU-GAKU(株式会社Crepity)
詳細ページhttps://ieec.co.jp/u-gaku/

こちらは、U-GAKUの北海道プランです。

滞在するGRANDPAPA(ペンショングランパパ)は、広々として清潔な宿泊施設として高評価を受けている人気の老舗ロッジ。

オーナー夫婦が経営しており、スタッフの丁寧なサービスも人気です。また、温泉が近くにある点も、大きなポイントと言えます。

北海道のニセコと沖縄の北谷とでは料金が異なり、ややニセコの方が高額です。一度の留学で両方に滞在するプランについては、無料相談時にご確認ください。

国内留学した高校生の体験談

U-GAKUの公式HPには、ニセコ留学に参加した高校生の体験談が記載されています。一部をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【国内留学U-GAKUに参加して変わったこと】

自分の英語のレベルは、実際に留学中は実感することは出来なかったですが、帰ってきて上達を感じました。

行く前から英会話教室に通ってるんですけど、行く前と比べたら、先生に聞き返すこともなくなったし、普通に言われたことに対して自分の意見を言えるようになったしで遥かに上達を感じました。なので、耳が一番鍛えられたのかも知れないです。

その英会話スクールの先生にも英語力伸びたねって言われました。

一番成長を感じたのはイギリスの大学に合格できたのが一番です!オールイングリッシュの受験を合格できたのはニセコでの経験があるかなと思います。

あとは何より、会話するという行為に対して自信が持てるようになりました。勉強方法も自分なりに自由にできるので、どのレベルの人たちも楽しく学習できると思います!

※個人の体験談であり、効果や感じ方には個人差があります。

⇒ニセコ留学の口コミを確認する

山梨 河口湖校(Achieve English Camp)

Achieve English Camp出典:Achieve English Camp

留学場所山梨(河口湖校)
※宮崎(宮崎シーガイア校)、兵庫(神戸校)、神奈川(葉山校・湯河原校)では団体のみ受け付けています
受け入れ期間3泊4日~
費用・プラン(2026年7月時点)レギュラー期
3泊4日 100,650円(税込)~
1週間 174,900円(税込)~
ピーク期
3泊4日 106,150円(税込)~
1週間 191,400円(税込)~
※教材費等すべて込みの料金です
※出発日は公式サイトでご確認ください
中学生の参加要問い合わせ
取り扱いエージェントAchieve English Camp(株式会社アチーブゴール)
公式HPhttps://achieve-english-camp.jp/

Achieve English Campは、国内5か所の施設で英語合宿を提供しています。

今回ご紹介する河口湖校は関東圏からのアクセスが良く、「90分でパスポート不要の本格的な留学体験」をコンセプトにしたプログラムを提供。自然豊かな環境にあり、河口湖と富士山を眺めながら、本格的な留学体験をすることができます。

「一般&英検®コース」は、ジュニアから上級者まで、あらゆる英語レベルの生徒に対応するコースで、授業時間は1日最大約10時間。Listening、Reading、Writing、Speakingの4つの基礎能力にバランスよく取り組み、英検®にも対応しています。

日本語が一切禁止になっている点も、Achieve English Campの大きな特徴です。食事中も自由時間も、学校内の案内板もすべて英語になっているため、英語漬けの環境で学びたい人におすすめです。

Achieve English Campの公式HPはこちら

大阪(ECヴィレッジ)

ECヴィレッジ

出典:ECヴィレッジ

留学場所大阪(ECヴィレッジ校)
受け入れ期間1泊2日~
費用・プラン(2026年7月時点)203,280円~/4週間(3人部屋)
教材費 4,070円
タブレット利用料 3,000円(一括)
送迎(片道) 2,000円
※掲載している費用は参考価格です。詳しくはお問い合わせください。
中学生の参加面談の上で参加可(単独参加は15歳以上が条件)
運営会社エスアールディ株式会社
公式HPhttps://ec-v.com/

ECヴィレッジは、フィリピン留学専門のエージェントであるセブリッジが提供する国内留学語学学校です。大阪府泉佐野市にある古い日本家屋を改装した校舎内には学生寮も設けられており、2人部屋・3人部屋から選択可能。

関西国際空港からわずか15分とアクセスも良く、最短1泊2日から参加できます。

レッスンでは、「オンライン1on1✕対面グループレッスンシステム」を採用。学校や部活で忙しい高校生でも参加しやすく、初めての留学でも安心して受講できますよ。生徒一人一人のケアが行き届いており、アットホームな雰囲気が特徴です。

なお、単独参加は15歳以上が条件で、中学生の参加には事前の面談が必要です。詳しい条件は公式サイト・お問い合わせでご確認ください。

運営母体のセブリッジはフィリピン留学に特化したエージェントですので、将来的にフィリピンへの留学を検討している高校生が、留学の事前準備として参加するのもおすすめです。

大阪イングリッシュハウス

大阪イングリッシュハウス出典:大阪イングリッシュハウス

留学場所大阪
受け入れ期間2泊3日~
費用・プラン(2026年7月時点)短期集中 2泊3日 198,000円(税込)~
長期滞在 158,000円(税込)~/月
日帰り合宿 66,000円(税込)~
通学 30,000円(税込)~
※詳しくはお問い合わせください
中学生の参加受入条件は公式に明記なし・要問い合わせ
運営会社有限会社OEH
公式HPhttps://oeh.jp/

大阪イングリッシュハウスは、外国人と共同生活する英語学習のための「英語の家」です。50年以上の歴史があり、英会話力と自信を身につけることができます。

プランは、2泊3日から参加できる「短期集中」、1ヶ月単位で滞在する「長期滞在」、日帰りで参加できる「日帰り合宿」、通いで英会話レッスンを受けられる「通学」の4種類。休みの日数や目的に合わせて選べる点が特徴です。

スタッフも同居し、居住者の安心と安全をサポート。未成年者は22時の門限を指導し、万が一の病気等の緊急時には、親御さんへの連絡や、病院への送迎、食事サポートなども行われます。

受け入れ条件(年齢制限など)は公式サイトに明記がないため、参加を検討する場合は事前の問い合わせをおすすめします。

大阪イングリッシュハウスの公式HPはこちら

静岡(ランゲッジヴィレッジ)

ランゲッジヴィレッジ出典:ランゲッジヴィレッジ

留学場所静岡
受け入れ期間2泊~ ※リピーターは1泊から可
費用・プラン(2026年7月時点)料金は公式サイト・資料請求でご確認ください
中学生の参加参加可(日本語禁止ルールを守れることが条件・年齢の上限なし)
運営会社大芳産業株式会社
公式HPhttps://languagevillage.co.jp/

ランゲッジヴィレッジは、静岡県にある合宿制語学学校です。

日本語禁止環境を徹底しており、レッスンだけでなく、休憩時間や食事中、宿泊先の部屋でもコミュニケーションは英語のみ。コンビニなどの外出は禁止されています。その代わり、施設内の設備が充実しており、恵まれた環境の中で実践的な英語を学ぶことができます。

また、滞在先の部屋のカーテンを開けると富士山麓に広がる雄大なパノラマが広がっているため、富士山の絶景を間近に見ながら英語を勉強したい方にもおすすめです。

中学生以上であれば、上限の年齢制限はありません。夏休みや春休みは学生が多く集まるので、同じ志を持つ仲間に出会うことができるでしょう。料金は公式サイト・資料請求でご確認ください。

ランゲッジヴィレッジの公式HPはこちら

広島(英会話・留学エース)

英会話・留学エース出典:英会話・留学エース

留学場所広島
受け入れ期間2週間~
費用・プラン(2026年7月時点)2週間(48レッスン)260,920円(税込)
※その他のプランは公式サイトでご確認ください
中学生の参加要問い合わせ
運営会社株式会社エース
公式HPhttps://www.ace-nice.com/kokunai/

英会話・留学エースは、広島にある学生宿舎付きの英会話教室です。

宿舎には寮長夫婦が常駐して、生活をサポート。朝夕2食、栄養バランスのとれた寮母さん手作りの食事が提供されるため、親元を離れる機会が少ない高校生でも安心です。

レッスン内容は、単語習得、宿題サポート、模擬テストなどの充実の指導で、参加者の目的とレベルに合わせた最大限の英語学習を提供しています。

週末には広島観光も楽しめるなど、日本語禁止で生活したい人には向いていませんが、英語のレッスンと休日のメリハリをつけ、勉強も遊びも楽しみたい方にはおすすめです。

英会話エースの公式HPはこちら

田舎にホームステイ!英語を学ぶ、暮らしを体験する

ここまで専門施設に滞在する形式の国内留学プランをご紹介してきましたが、中には「田舎でホームステイしたい!」「子どもに田舎ホームステイを体験させたい」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

田舎ホームステイには、夏休みに数日〜1週間だけ参加できるプログラムもあり、長期の合宿はハードルが高いという高校生にも向いています。そんな方向けに、「田舎でホームステイしながら英語を学ぶプラン」と、「田舎での暮らしを体験するプラン」をご紹介します。

Lily English Center(英語を学ぶ)外国人家庭に滞在して英語を学び、異文化を体験する
岡山英語村(不定期開催)英語でコミュニケーションする古民家宿。現在は不定期開催のイベント形式
田舎ホームステイ(暮らしを体験する)全国各地に登録されている様々なコンセプトを持つホスト先で田舎暮らしを経験

Lily English Center 東京・埼玉・神奈川・千葉・沖縄・長崎(英語を学ぶ)

Lily English Center出典:Lily English Center

留学場所関東地区(東京・埼玉・神奈川・千葉)、沖縄、長崎在住の外国人宅
受け入れ期間半日~
費用・プラン(2026年7月時点)料金は公式サイトでご確認ください(2026年夏キャンプ受付中)
中学生の参加参加可(小学生・中学生・高校生が対象)
取り扱いエージェントLily English Center(有限会社LEC)
公式HPhttps://lily-ec.jp/

Lily English Centerは、ホームステイ型の国内留学プランを提供しています。国内留学ではありますが、滞在先は外国人家庭です。

ホストマザーは英会話講師として活躍しており、滞在中の日本語は禁止されているため、日常生活から英語を学びたい方におすすめ。文化・風習・考え方の違いも体験できます。

食事が含まれるプランが多く、友達と一緒に参加することもできます。1人参加の場合は同期間に他のゲストの予約が入らないため、大人数が苦手な人でも安心です(ただし、2人参加を希望の場合は除く)。詳しい料金・食事回数などは公式サイトでご確認ください。

Lily English Centerの公式HPはこちら

岡山英語村(不定期開催)

岡山英語村出典:岡山英語村

留学場所岡山
受け入れ期間不定期開催(イベント開催時のみ)
費用・プラン(2026年7月時点)素泊まり 11,000円(税込)~/名
※現在は不定期開催のため、開催時期・プラン内容は公式サイト・SNSでご確認ください
提供会社株式会社ナノビレッジ
公式HPhttps://www.nano-village.com/

岡山英語村ナノビレッジは、英語でコミュニケーションする古民家宿です。英語のレッスンはありませんが、主にワーキングホリデーで長期滞在している外国人ゲストとひとつ屋根の下で交流しながら、英語や文化を学びます。

2026年7月時点、常設のプログラムとしてではなく、不定期開催のイベントとして運営されています。開催日程やプラン内容は公式サイト・SNSで告知されるため、参加を検討する場合はこまめに最新情報をチェックしてください。

縁側やかまど、ハンモックに竹林など、田舎での生活は日本をもっと好きになる経験となるでしょう。

岡山英語村の公式サイト・SNSで最新情報を見る

開催形式や参加条件(対象年齢・保護者同伴の要否など)は開催回によって異なります。参加を検討する際は、公式サイト・SNSの最新告知で必ずご確認ください。

田舎ホームステイ(暮らしを体験する)

田舎ホームステイ出典:田舎ホームステイ

留学場所全国各地
受け入れ期間1週間~
費用・プラン(2026年7月時点・参考価格)トイレ付き個室(税込)
~2週間 2,510円/日
~3週間 2,250円/日
~4週間 1,980円/日
1ヶ月~ 46,200円/月男女別シェアルーム
~2週間 2,640円/日
~3週間 2,510円/日
~4週間 1,800円/日※週ごとの1日あたりの金額です。
※掲載している費用は参考価格です。宿泊先によって費用・プランは異なります。詳しくはお問い合わせください。
取り扱いエージェント株式会社Familyinn
公式HPhttps://familyinn.jp/

田舎ホームステイは、全国各地に登録されている様々なコンセプトを持つホスト先で田舎暮らしを経験するプログラムです。受け入れ期間は1週間からで、地域に溶け込み、深いつながりや気づきを得られます。

農家やビーガン、自給自足、集落での暮らしなど、地域交流ができる多様なホストが厳選されており、ホストのお手伝いや地域交流に参加することで実践的な学びを得ることができます。

英語を学ぶプログラムではありませんが、ホストファミリーと過ごす生活は貴重な経験となるでしょう。料金はホストにより異なるため、あくまで参考価格としてご確認ください。

田舎ホームステイの公式HPはこちら

中学生以下の参加可否や、子どもだけでの滞在ができるかはホストによって異なります。公式サイトには「子どもだけでホームステイできるホスト」の特集ページもあるので、条件に合うホストを探してみてください。

高校生が国内留学に参加するメリット・デメリット

高校生のうちに国内留学をすると、以下のようなメリットが得られます。

  • 夏休み・冬休み・春休みに気軽に参加できる(費用が安い)
  • ハードルが低い
  • 将来的な海外留学に向けての準備ができる
  • 治安面で安心

夏休み・冬休み・春休みに気軽に参加できる(費用が安い)

国内留学は海外留学に比べて費用が安く、夏休みの長期休暇や冬休み・春休みの短期休暇を利用して、気軽に参加できます。移動にかかる時間も短いため、1泊2日のプログラムなら週末参加も可能です。

昨今は円安や海外物価高の影響もあり、海外留学(特に、欧米圏)の費用は高騰気味。渡航費やビザ、海外で生活するための準備など学費以外の費用負担も大きく、手続きにも手間もかかります。

期間が同じなら国内留学の方が安く手間も少ないため、気軽に参加可能です。

ハードルが低い

高校生にとって、「母国語が通じない」「完全に異文化の異国」「親元を離れて生活する」といった困難が存在する海外留学は、非常に高いハードルです。

もちろん、そのハードルを乗り越えることで多くのことを得られるわけですが、やはり不安が勝るという親御さんも多いでしょう。

その点、国内留学であれば、プログラムによっては日本語が使えますし、親元を離れると言っても日本国内の滞在のため、参加のハードルが低いです。

海外留学に向けての準備ができる

比較的ハードルの低い国内留学ですが、英語力の向上やグローバル視野の習得はそれなりに期待できるため、「いずれ海外留学をしたい」と考えている学生にとって良い準備にもなります。

また、外国人の多い環境の中で生活すれば、海外留学に向けてのイメージを持つこともできるでしょう。

海外留学に参加する高校生の中には、「現地でのカリキュラムについて行けない」「慣れない土地でホームシックになる」という生徒が少なからずいます。せっかく海外に行ったのに、有意義な時間が過ごせないともったいないですよね。

このような事態を防ぐためにも、まずは親元から離れた生活に慣れ、英語を集中的に学べる国内留学に参加して将来の海外留学に備えることをおすすめします。

治安面で安心

身体の成長ともに大人びてきたとは言え、やはり高校生はまだ子供です。できるだけ多くの経験を積んで欲しいと思う反面、危険なトラブルは極力避けたいもの。

その点、日本は世界でもトップクラスの治安を誇ります。また、住み慣れた安心感もあります。海外での経験が少なく、英語力に自信のない高校生にとっては、より安心できる環境と言えるでしょう。

留学する本人はもちろん、送り出す親御さんにとっても、治安面で安心できる点は国内留学の大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

今回は「高校生」という観点から国内留学のメリットを掘り下げてご紹介しましたが、国内留学そのものには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】

  • 春休み・夏休み・冬休みの長期休暇を使って中学生・高校生でも参加しやすい
  • 治安面で安心
  • 病気になっても安心
  • 英語漬けの環境に浸れる
  • 海外留学より安い
  • 海外留学に向けての準備ができる
  • 英語の学習仲間と知り合える

【デメリット】

  • 日本人が多いので異文化交流が少ない
  • 期間が短すぎると英語力の向上が難しい
  • 海外留学のような「非日常感」や現地の生活文化を体感する機会は限られる
  • プログラムによっては知名度が低く、事前の情報収集が必要
  • 人気のプログラム・時期(夏休みなど)は定員が埋まりやすく、早めの申し込みが必要

一部はこの記事の内容と重複しますが、各項目についての詳細は、下記の記事で解説しています。こちらも、ぜひご確認ください。

国内留学と海外留学どっちがいい?費用と効果を比較

ここまで国内留学のメリット・デメリットを見てきましたが、「結局、国内留学と海外留学どちらがいいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

費用面で比べると、国内留学は学費に宿泊・食事が含まれるプランが多く、渡航費やビザ、海外旅行保険といった追加費用がかからない分、総額を抑えやすいのが特徴です。海外留学は学費に加えて渡航費・保険・現地生活費などが積み上がるため、同じ期間でも総額は国内留学より高くなる傾向があります。

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比較項目国内留学海外留学(短期)
学費本記事の料金表を参照(宿泊・食事込みのプランが多い)学校・国により幅が大きい
渡航費不要必要(往復航空券)
パスポート・ビザ不要短期でも要件確認が必要な場合あり(国により異なる)
海外旅行保険不要な場合が多い別途加入するのが一般的
総額の目安学費がほぼ総額に近い学費に渡航費・保険等が加わり、総額は増える傾向

効果の面では、海外留学の方が「日本語が一切通じない環境」に置かれる度合いが強く、異文化への適応力やサバイバル力を鍛える経験としては海外留学に分があります。一方、国内留学でも日本語禁止ルールを設けているプログラムを選べば、短期間でも集中して英語力を伸ばすことは可能です。

「まずは国内留学で親元を離れる経験や英語漬けの生活に慣れてから、将来的に海外留学に挑戦する」という進め方も、一般的な選択肢のひとつです。

国・期間別の海外留学費用の相場は、以下の記事で詳しくまとめています。ページ内の留学費用シミュレーターでは、国・期間別の概算費用も試算できます(学校別の試算ではない点にご注意ください)。

海外留学の費用相場まとめ

留学タイムズは国内留学の取り扱いはなく、海外留学の専門サイトです。海外留学も選択肢のひとつとして視野に入れている方は、無料カウンセリングでご相談いただけます。

保護者の方へ|安全面・引率体制で確認すべきこと

お子さんを初めて親元から離す保護者の方にとって、安全面や緊急時の対応体制は気になるポイントだと思います。参加を検討する際は、公式サイトや問い合わせで以下のような点を確認しておくと安心です。

  • 現地スタッフの常駐状況(宿泊施設に管理者・スタッフが同居しているか)
  • 未成年者の門限・外出ルールの有無
  • 体調不良やケガなど緊急時の連絡・対応フロー(保護者への連絡方法、病院への同行有無)
  • 満足できなかった場合の返金・コース変更などの保証制度の有無
  • 食事・アレルギー対応の可否
  • 参加できる年齢・学年の条件(中学生から可能か、単独参加の年齢制限など)

本記事でご紹介した各プログラムのうち、体制が公式に明記されているものについては該当箇所でも触れていますが、最終的な確認は必ず各社の公式サイト・問い合わせ窓口で行ってください。

よくある質問(FAQ)

国内留学の費用相場はどのくらいですか?

期間や滞在先によって幅がありますが、本記事で紹介した合宿・キャンプ型の7プランでは2週間で15万円台〜、3泊4日〜1週間の短期プランなら10万円前後からの料金設定が多く見られます(2026年7月時点)。正確な金額は各社公式サイトでご確認ください。

国内留学で本当に英語力は伸びますか?

日本語禁止ルールを設けているプログラムであれば、短期間でも英語で考え、話す習慣がつきやすくなります。ただし、期間が短すぎると定着まで至らない場合もあるため、目的に合った期間・プランを選ぶことが大切です。

中学生でも参加できますか?

プログラムによって異なりますが、本記事で紹介したプランの多くは中学生の参加も可能です(一部は面談や年齢条件があります)。詳しくは各プランの表、または各社への問い合わせでご確認ください。

1週間程度の参加でも効果はありますか?

1週間程度の短期プランでも、日本語禁止環境に身を置くことで会話への抵抗感を減らす効果は期待できます。本格的な英語力の向上を目指す場合は、2週間以上のプランを検討するとよいでしょう。

「地域みらい留学」との違いは何ですか?

地域みらい留学は、高校進学のタイミングで地域に移住し、1〜3年程度その地域で高校生活を送る「移住型」の仕組みです。本記事で紹介する国内留学は、休暇中に数日〜2ヶ月程度参加する「短期集中型」で、今の学校に通いながら挑戦できる点が異なります。

親の同伴は必要ですか?

ほとんどのプログラムは高校生本人のみでの参加が可能です。ただしプログラムや滞在先によっては保護者の同伴・同意が必要な場合があるため、申し込み前に各社の受け入れ条件を確認してください。

まとめ

国内留学なら、海外留学よりも費用を抑えて参加でき、渡航費やビザの手続きが不要な分、治安面・手続き面でも安心です。夏休みだけでなく、冬休み・春休みといった短期間でも参加しやすいプログラムが揃っています。

「地域みらい留学」のような移住型と迷っている方は、まずは休暇中に参加できる短期型の国内留学で雰囲気をつかんでみるのもひとつの方法です。高校時代に国内留学を経験しておくと、将来的な海外留学への準備にもなりますよ。

ぜひ、本記事を参考に、素晴らしい国内留学を実現してください。

この記事でご紹介した国内留学プラン(合宿・キャンプ型)

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留学先(会社名)受け入れ期間参考費用(2026年7月時点)
沖縄(U-GAKU)2週間~2週間コース 159,800円(税込)~
4週間コース 269,800円(税込)~
8週間コース 549,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
北海道 ニセコ(U-GAKU)2週間~2週間コース 199,800円(税込)~
4週間コース 329,800円(税込)~
8週間コース 699,800円(税込)~
※別途契約料30,000円がかかります
山梨(Achieve English Camp)3泊4日~レギュラー期
3泊4日 100,650円(税込)~
1週間 174,900円(税込)~
ピーク期
3泊4日 106,150円(税込)~
1週間 191,400円(税込)~
大阪(ECヴィレッジ)1泊2日~203,280円~/4週間(3人部屋)
教材費 4,070円
タブレット利用料 3,000円(一括)
送迎(片道) 2,000円
大阪(イングリッシュハウス)2泊3日~短期集中 2泊3日 198,000円(税込)~
長期滞在 158,000円(税込)~/月
日帰り合宿 66,000円(税込)~
通学 30,000円(税込)~
静岡(ランゲッジヴィレッジ)2泊~ ※リピーターは1泊~料金は公式サイト・資料請求でご確認ください
広島(英会話・留学エース)2週間~2週間(48レッスン)260,920円(税込)
※その他のプランは公式サイトでご確認ください

田舎ホームステイ型のプログラム(Lily English Center・岡山英語村・田舎ホームステイ)は、田舎にホームステイのセクションで紹介しています。

本記事の料金・受け入れ情報は2026年7月時点で各社公式サイトを確認して掲載しています。料金・プラン内容・受け入れ期間は変更される場合があります。お申し込みの際は必ず各社公式サイト・お問い合わせ窓口で最新情報をご確認ください。

海外留学に関する記述の監修:現役JAOS認定留学カウンセラー

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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