のんびりした雰囲気のニュージーランドは、初心でも安心できる留学先です。ワーキングホリデービザ制度(1年間滞在できるビザ)もあるので、アルバイトも可能です。近年最低時給が上がっており、また英語が初心者から上級者向けのアルバイト先もあります(時期やタイミングにより、見つからない場合もあります)。ですが、英語力があった方が選べる仕事は多いので、しっかり学びましょう。

ニュージーランドに語学留学した場合、どれくらい費用がかかるの?

授業料+滞在費(ホームステイ)+食費の費用が下記の通りです。
レートによっても費用は変動します。

期間 費用の目安
1カ月 20~25万円
3カ月 55~75万円
半年間 100~160万円
1年間 250~300万円

物価が高い都市と安い都市が知りたい

ニュージーランドの物価は、全体的に日本より少し高いですが、近年最低時給が上がってきています。衣類は日本の方が安い場合が多いので、日本か持ってきた方が良いかもしれません。
大都市は家賃が高いですが、その分色々な物が集まるので生活費は安いです。田舎は家賃が安いですが、生活費が都会より高い場合があります。
また、都市部ではカード決済が中心でどんどん広まっています。

オークランド

国内で一番大きな都市ですが、東京に比べるとかなりコンパクトな街です。
家賃は国内の中で高めですが、生活費は安いです。『Pak’nSave』『Countdown』というスーパーが安く、品揃えも良いので、生活用品だけでなくお土産を買う場所としてもオススメします。

クライストチャーチ

国内で2番目に大きな街ですが、人口が40万人以下なので、大阪のような規模を想像しながら行くと驚くと思います。銃乱射事件が起きたので怖いイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、むしろかなり治安の良い街です。都会と田舎が共存しているので、アルバイト先を探しやすい街でもあります。

クイーンズタウン

国内でトップクラスの人気誇る観光名所です。山々に囲まれ、スキー・スノーボード、乗馬などアクティビティ天国で、バンジージャンプ発祥地でもあります。そのため、物価も国内では高めです。現在都市部にある安い大型スーパーがなく、それができれば物価が安くなるかもしれません。観光名所なのでアルバイト先が見つけやすいです。

費用の内訳と、それぞれどう抑えればよいかコツが知りたい

大きく分けて「学費」「滞在費」「食費」「娯楽費」「交通費」がかかります。
また、初めての留学ですとあれこれ購入して準備しがちですが、現地に行ってみると案外必要なかったと思うものも多々あります。購入する前に一度考えましょう。

交通費

ニュージーランドの主な交通は、バス・電車・フェリーです。都市部には『AT HOPカード』があり、日本で言えばSuicaのようなもので、割引が効く場合もあります。
長距離移動をする場合は『フレキシーパス』がオススメです。こちらは移動時間によって料金が変わるので、途中で乗り降りしても料金変動がありません。国内を旅したい方にオススメします。飛行機は日本のように空港が多いわけではないので、行きたい街にない可能性があります。
日本からニュージーランドへ行く際、留学タイムズでは大手旅行会社H.I.Sと提携を結んでいるので、電話一本で手配が可能です。ご自身でお調べになる場合は『スカイスキャナー』を使うと、安い航空券が見つかります。

学費

語学学校により授業料はバラバラですが、留学費用が安い学校を何校かピックアップします。

Auckland Institute of Studies (AIS)

Auckland Institute of Studies (AIS)
4週間:約200,600円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

オークランドにある広大な語学学校で、ジムなどリフレッシュできる施設が揃います。街まで無料のシャトルバスが運行しているので通学に便利です。大学と同等の学位を取得できる私立高等機関でもあるので詳細はお問い合わせください。

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Dominion English Schools

Dominion English Schools
4週間:約261,800円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

オークランドにある語学学校です。20ヵ国以上から人々が集まるので、色々な国の友人が作れる環境です。街の中心部に位置し、最も歴史のある語学学校でもあります。英語教師養成、ビジネスコースなど、就職に役立つコースから、ジュニアプログラムやアカデミック英語など、進学に役立つコースもあります。

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CCEL Christchurch

CCEL Christchurch-2
4週間:約265,030円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

クライストチャーチにある語学学校です。カンタベリー大学内にあり、大学の施設も利用できるだけでなく、クラブに参加できるなど現地大学生と交流を持てる機会があるので、大変有意義な時間が過ごせます。日中、働きたい方向けに授業もあるので、アルバイトと学業が両立しやすい環境です。

滞在費

語学学校に通っている間は、ホームステイより寮やアパートメントで自炊をした方安い場合が多いですが、卒業後は『WWOOF(農作業を手伝う代わりに無料で泊まらせてもらう)』もオススメです。『WWOOF』は他の国にもありますが、ニュージーランドは特に盛んです。初期費用が少しかかります。農業に興味がある方には向いていますが、アルバイトが決まっている方は近年最低賃金が上がっているので、シェアルームに住みながらアルバイトをした方がお金が溜まりやすいです。

食費

国内にいくつか大型スーパーがありますが、安さでは『Pak’nSave』有名です。新鮮な食材を食べたい場合、朝市もオススメです。観光客も多いですが、地元の人が多く集まります。日本人にとっては珍しいと感じるものも多く売られているので、食品ついでに雑貨など、つい買いすぎないように注意しましょう。

娯楽費

ニュージーランドは都会も田舎もあり、街よって雰囲気が違います。
自分自身がどういうものが好きかを考え、留学先をを選ぶ際にショッピングが好きなら「オークランド」アウトドアアクティビティが好きなら「クイーンズタウン」など、できるだけ遠出しないような場所を選択しても良いですね。ですが、好きな場所に滞在すると一気に散財してしまう不安があれば、周りに娯楽がない環境を選びましょう。
無料で遊ぶ方法としては、散歩をしながら写真を撮るのも良いですし、海辺でピクニックも素敵ですね。
語学学校によっては、無料アクティビティを頻繁に開催しているところもあるので、詳細はお問い合わせください。
また、ニュージーランドはタバコが非常に高く、巻きタバコですと少し安く楽しめますが、それでも日本より高いです。

アルバイトってできるの?

ニュージーランドには『ワーキングホリデー制度』があり、近年最低賃金が上がっています。
英語力に自信がない方は『日本食レストラン』『ファームステイ』などが主流ですが、英語力があればあるほど、可能性が広がります。
また、ニュージーランドで働けるように学ぶコースを取り扱っている語学学校もあります。

ABC College of English

ABC College of English-1

クイーンズタウンにある語学学校で、英語+ワークプレイスメントプログラムがあり、ホテルやレストランショップなどで働け、ホスピタリティーについて学べます。クイーンズタウン自体、大人気の観光名所なので仕事も見つけやすい環境です。

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チップや税金はかかるの?

基本的にチップは不要ですが、何か素晴らしい特別サービスを受けた場合、感謝の気持ちを込めて渡すと良いでしょう。消費税は15%です。

紫外線が強いと聞いたけど本当?

ニュージーランドは南極に近く、そのため紫外線が非常に強いです。
ですので、紫外線で目や肌ダメージを受ける場合があるので、対策は万全にしましょう。病院代がかかってしまいます。

ニュージーランド留学するメリットは?

  • 治安が良い
  • 日本とあまり物価が変わらない
  • のんびりした雰囲気で、フレンドリーな人が多い
  • 都会だけでなく、カヤッキングやパラグライダーなど、自然を思いっきり楽しめる

上記以外にも多くの魅力があり、初めての留学先として選ばれることも多いです。
お子様でも安心して学べる環境なので、夏休みや冬休みを利用した『ジュニアプログラム』が多くの語学学校で開催されています。
英語が全く話せず不安な方は、マンツーマンレッスンが主流なフィリピンで学んだ後、公用語が英語であるニュージーランドでグループレッスンを受け、その後アルバイトをする方もいます。ニュージーランドは、ヨーロッパと比べて比較的アルバイトが見つけやすい環境です。
また、日本人スタッフがいる語学学校も多いので、詳細はお問い合わせください。