企業体験(研修)海外留学プログラム 【手配元: EC 語学学校】
習った英語を現地でしっかり使いたい。帰国後に英語を使った仕事がしたい。いつかは海外で働いてみたい。
アメリカの会社で、職場の雰囲気や文化に触れることのできる、ECのEnglish in Action(EIA)は、そんな皆さんにピッタリのプログラム。リアルな職場でネイティブスピーカーと過ごす時間は、アメリカのビジネス文化を理解し、英語を実践する絶好の機会となるはずです。
基本事項
- 実施都市: ニューヨーク、サンディエゴ、サンフランシスコ
- 参加条件: 最低4週間以上の英語コース受講、中上級以上の英語力
- 参加期間&企業体験プログラム費用: 4週間-$700、8週間-$900
- 企業体験時間: 週20~40時間
- 参加年齢: 18歳以上
実施&提携会社例
サンフランシスコ
- BMW(IT、人事、部品部門)
- Expedition America(旅行会社)
- Relola(不動産デジタルマーケティング)
- Law Offices of Duong & Ambron(パラリーガル・アシスタンス)
- Sun Hee Moon(ファッション)
ニューヨーク
- Les Copains(ファッション)
- Scoozi Events(イベント企画)
- The Burgess Group(人材派遣)
- Fo.ri Showroom(ファッション)
- Detroit House(インターナショナルハウジング)
サンディエゴ
- Residence Inn by Mariott(ホスピタリティー)
- Path(非営利団体;ホームレス支援)
- RJS Law(法律事務所)
- Jazz 88 Radio Station(フロントデスク&マーケティング)
- Expedition America(旅行会社)
こんな人におすすめ
- 仕事環境で、現地のネイティブスピーカーたちと接してみたい!
- 英語コースの後に4週間、又は8週間程度の体験がしたい!
- 英文履歴書の書き方、英語面接の受け方、プレゼンテーションスキルを学びたい!
- 帰国後の自分の履歴書の価値を高めたい!
身につく事:
- 仕事環境での英語スピーキングに自信が持てるようになる
- アメリカの会社や団体での日々の動きや流れが理解できるようになる
- 帰国後の履歴書や志望動機、面接で語れる体験が作れる
- アメリカの主要都市で、語学習得だけではない生活体験ができる
備考
英語環境で英語力を伸ばす事を目的としたプラグラムであり、仕事に関するスキル習得や、就職、就労を目的としたプログラムではありません。全ての参加者は、DHS(Department of Homeland Security)の条件を満たす事が求められています。詳細はお問合せ下さい。
よくある質問とその答え
Q: 申込み期限はいつですか?
A: 研修開始日の6週間前までにお申込みください。全ての参加者は、研修開始の遅くとも4週間前までに現地コーディネーターとミーティングを行う必要があります。
Q: 会社や分野を選ぶことはできますか?
A: スキルや能力に応じて、希望は考慮に入れますが、保証はされません。
Q: 配属先はどこにありますか?
A: EC語学学校に近い会社、又は公共交通機関で通える場所にあります。
Q: 必要英語力がない場合、どの位の期間英語を勉強したらよいですか?
A: オンラインを通じてレベルチェックが可能です。その結果に応じて、EC語学学校から概算必要コース期間をご案内します。
Q: 配属先は保証されていますか?
A: はい。もし最初に紹介された配属先で受け入れられなかった場合には、別の配属先が紹介されます。ただし非常に稀なケースとして、受け入れ継続や受け入れ先手配が困難となった場合には、代わりに英語コースを受講したり、または返金を受ける事ができます。
Q: 配属先でどんなことをしますか?
A: 小規模プロジェクトに参加したり、ミーティングに参加したり、主に入門レベルのタスクが与えられ、英語を実践します。
*詳細は「留学タイムズ」カウンセラーまでお気軽にご連絡くださいませ。