スマ留のアメリカ留学|かかる費用やおすすめ都市・語学学校を解説
留学費用が安いのに、質の高い授業が受けられると評判の留学エージェント「スマ留」。他社に比べて留学費用が安く、さらに「学校が同一価格で選べる」という独自のシステムが評判です。
そんなスマ留は、アメリカ留学にも力を入れています。
「アメリカに留学したいけど、費用面がネックで躊躇している」という方は、スマ留に相談してみてはいかがでしょうか。
今回は、スマ留を通じてアメリカ留学をした場合の費用や、アメリカ国内のおすすめ都市・語学学校について詳しくご紹介します。
スマ留のアメリカ留学かかる費用はどれくらい?
スマ留を通じてアメリカ留学する際の費用は、下記の通りです。
スマ留の料金タイプはとてもシンプル。
「渡航先(行きたい国)×渡航期間」で留学費用が決まるため、とても分かりやすいという特徴があります。
アメリカの場合は、西海岸か東海岸かによって料金が異なります。
ちなみに、ライトとスタンダードの違いは、「英語学習サポート」の有無です。「学校見学オプション」が付くプライムプランの料金は、直接お問い合わせください。
【アメリカ西海岸】
留学期間 | スマ留ライト | スマ留スタンダード |
---|---|---|
1週間 | 145,000円 | 184,000円 |
2週間 | 245,000円 | 284,000円 |
3週間 | 306,000円 | 345,000円 |
4週間 | 370,000円 | 409,000円 |
5週間 | 443,000円 | 482,000円 |
6週間 | 518,000円 | 557,000円 |
7週間 | 591,000円 | 630,000円 |
8週間 | 665,000円 | 704,000円 |
12週間 | 770,000円 | 809,000円 |
16週間 | 885,000円 | 924,000円 |
20週間 | 990,000円 | 1,029,000円 |
24週間 | 1,126,000円 | 1,165,000円 |
【アメリカ東海岸】
留学期間 | スマ留ライト | スマ留スタンダード |
---|---|---|
1週間 | 145,000円 | 184,000円 |
2週間 | 299,000円 | 338,000円 |
3週間 | 373,000円 | 412,000円 |
4週間 | 449,000円 | 488,000円 |
5週間 | 544,000円 | 583,000円 |
6週間 | 636,000円 | 675,000円 |
7週間 | 727,000円 | 766,000円 |
8週間 | 817,000円 | 856,000円 |
12週間 | 980,000円 | 1,019,000円 |
16週間 | 1,141,000円 | 1,180,000円 |
20週間 | 1,262,000円 | 1,301,000円 |
24週間 | 1,389,000円 | 1,428,000円 |
※2024年6月時点
費用には授業料やシェアハウスの滞在費などが含まれる
上記の留学費用に含まれる項目は、以下の7点(スタンダードプランの場合)。
- 授業料
- 入学金
- 教材費
- 滞在費
- 学習サポート
- 安全サポート
- 諸経費
すべてがパッケージになっているため、最初に提示された費用から金額が変わることがありません。明朗会計なので、留学費用の準備もしやすいですね。
特に、滞在費が含まれているため、別途ホテルやホームステイなどで追加費用が発生することもありません。アメリカの場合は、後述する「シェアハウス」への宿泊となります。
料金プランに含まれない費用
下記の3項目については、スマ留の料金プランには含まれていません。
- 海外航空券
- 海外留学保険
- ビザ(必要な場合)
航空券や留学保険は別途購入・加入する必要がありますが、どちらも自分で手配した方がリーズナブルになりますので、むしろ含まれていないことがプラスに働くと言って良いでしょう。
留学期間によってはビザの取得が必要になりますが、取得に関するサポートは別途受けられますので、その際はスマ留に相談してください。
スマ留の料金は語学学校に関わらず一律
スマ留の大きな特徴として、「入学する語学学校に関わらず授業料が一律」という点が挙げられます。
アメリカには留学におすすめの都市がたくさんありますが、どの都市のどの学校を選んでも、料金は同額。非常にシンプルな料金体系となっています。
スマ留での留学におすすめのアメリカ都市
スマ留はアメリカ国内の多くの語学学校と提携を結んでいます。もちろん、アメリカ留学に人気の都市にも、たくさんの提携学校がありますよ。
続いては、スマ留での留学におすすめのアメリカ都市をご紹介します。
- ニューヨーク
- ロサンゼルス
- サンフランシスコ
- サンディエゴ
- シアトル
- ハワイ
それぞれの都市の特徴は、下記の通りです。
ニューヨーク
ニューヨークの人口はアメリカで最も多く、アメリカを象徴する都市です。世界の政治・経済に対して、大きな影響力をもたらしています。
ビジネスや経済だけでなく、自由の女神やメトロポリタン美術館、ブロードウェイ劇場街など、アートやエンターテインメントの中心でもあります。
ロサンゼルス
アメリカ西海岸最大の都市であるロサンゼルスは、アメリカならではの魅力を存分に楽しめます。年間を通じて温暖なので過ごしやすく、それゆえ留学先としてもとても人気が高いです。
映画発祥の地であるハリウッド、ディズニーランドやユニバーサルスタジオといったテーマパーク、セレブの集う街ビバリーヒルズ、有名なビーチがあることで知られるサンタモニカなど、観光スポットが目白押し。都会と自然が融合しているため、様々な体験ができます。
英語力の向上だけでなく、アメリカならではの文化や習慣、最先端のビジネスや芸術、エンタメにも触れてみたいと考えている方には、非常におすすめの都市です。刺激的な留学生活を送れること間違いないでしょう。
サンフランシスコ
アメリカ西海岸のカリフォルニア州北部に位置するサンフランシスコにはシリコンバレーがあり、GoogleやYahoo、Appleといった超有名企業や、近年世界的に有名になったUberやメルカリ、Dropboxといった最先端のIT企業が集まっています。
そのため、IT業界に興味がある方や将来的に起業を考えている方に人気です。
また、サンフランシスコは海や山に囲まれているため、大自然も堪能できます。勉強の息抜きに自然特に、有名な観光スポットであるゴールデンゲートブリッジはとても美しく、まるで絵画を見ているかのようです。
サンディエゴ
サンディエゴはカリフォルニア州の南に位置し、温暖な気候と安い物価が魅力的。過ごしやすい都市として知られています。
メキシコとの国境に位置し、かつてはスペインやメキシコの領土であったという歴史的な背景もあることから、メキシコらしい雰囲気が感じられる点も、サンディエゴの特徴です。メキシカンアメリカ人が多いため、英語とスペイン語の2か国語を学べますよ。
ロサンゼルスまでは電車で2時間、メキシコのティファナへはトロリーで約1時間と、有名観光地へのアクセスも良好。週末は日帰り観光を楽しめます。
シアトル
シアトルは、太平洋沿岸の北西部、カナダ隣り合わせの場所に位置する都市です。高緯度の割に温暖な気候で、冬は東京とさほど変わらない気温でありながら、夏場は20~25℃と、とても過ごしやすい環境です。
IT産業が盛んな都市としても有名で、Amazonやマイクロソフトといった超有名企業が本社を構えており、インターンシップのチャンスも身近にあります。また、ベンチャー企業の立ち上げも盛んです。
また、シアトルはスターバックスの発祥の地としても知られています。シアトル系コーヒーという言葉があるようにコーヒー文化が根付いており、アメリカ国内の他の都市と比較しても、カフェが多いです。コーヒー好きの方には、とても魅力的ですね。
ハワイ
日本人に大人気のハワイも、留学先として人気です。温暖な気候と美しい景色が魅力的で、観光地として愛されてきましたが、近年はリゾートライフを楽しみながら英語が学べると、留学先としても注目度が高まっています。
人気都市ゆえ様々な国籍の学生と交流し、多種多様な文化に触れることができますが、日本人からの人気も高いため、日本人比率も多少高くなっています。
【エリア別】スマ留が提携しているおすすめ語学学校inアメリカ
続いては、スマ留が提携しているおすすめの語学学校を、都市別にご紹介します。
サンディエゴ
College of English Language Pacific Beach
出典:スマ留
College of English Languageは、アメリカの西海岸に3つのキャンパスを持つ老舗の語学学校です。そのうちの1つであるパシフィックビーチ校は、パシフィックビーチまで徒歩5分の賑わいがあるエリアに位置しています。
College of English Languageの特徴は、アメリカでの大学進学を目指す方へのプログラムが手厚い点。「カレッジ進学プログラム」では、提携を結んでいるカリフォルニア州の2年制カレッジに、TOEFL試験免除で進学することができます。また、提携カレッジ以外の大学に進学したい場合は、TOEFL試験対策講座を受講してTOEFLスコアを伸ばすことも可能です。
Q International School
出典:スマ留
Q International Schoolは、1クラスの最大人数が12人と少人数制授業を特徴とする語学学校です。
校内には広い学生ラウンジがあり、色々な国の留学生たちが積極的にコミュニケーションをとっているため、たくさんの友達ができるでしょう。
スマ留を利用した留学生からの評価も、特に高い学校として知られています。
サンフランシスコ
TALK English School San Francisco
出典:スマ留
TALK English School San Franciscoは全7校を構える語学学校ですが、中でもサンフランシスコ校は一番新しい校舎のため設備も良く、快適に過ごせます。
授業時間のうち75%が英会話スキルの向上を目指すカリキュラムのため、英語のトークスキル向上を目指したい方におすすめ。
通常の授業以外にも、12週間以上から参加可能のインタンシッププログラム「インテンシブ英語コース」、世界の経済やビジネス業界について学ぶ「プロフェッショナルコース」など、ビジネススキル向上につながるプログラムが多く設置されています。
English Language Institute
出典:スマ留
English Language Instituteは1995年に開校された語学学校で、質の高い授業がリーズナブルな価格で提供されていると評判です。
通常授業の最終時間後には追加レッスンが月曜~木曜まで無料で受けられ、簡単な朝食やコーヒー紅茶も無料で提供されるなど、サービスも充実。
小規模校ゆえ先生との距離が近く、分からないことも分かるまで熱心に教えてくれるため、授業の満足度も高い語学学校です。
ロサンゼルス
LSI Orange county
出典:スマ留
LSI Orange countyは、ロサンゼルスの東部オレンジカウンティに位置する語学学校です。
7段階にレベル分けされた一般英語コース、ビジネス英語コース、TOEFLコースなど、目的別にたくさんのコースが用意されています。
ロサンゼルスは日本人にとても人気があるためクラスの日本人率が40%を超える語学学校も珍しくありませんが、このオレンジカウンティ校の日本人比率は、5%です。日本人がいない環境で語学を頑張りたいと考えている方は、ぜひ検討してみてください。
SPEAKS Education
出典:スマ留
SPEAKS Educationは、サンタモニカとハリウッドの間という好立地の語学学校です。
学校では、先生ではなくCPと呼ばれるConversational Partnerと話します。俳優やコメディアン、起業家など様々なバックグラウンドを持っている方たちなので、語学力の上達だけでなく、さまざまな文化を感じることができますよ。
少人数制のため英語を話す機会が他の学校よりも圧倒的に多く、とにかくたくさん英語を話して上達したいと考えている方にピッタリです。
シアトル
Cascadia Community Collage
出典:スマ留
Cascadia Community Collageは二年制大学付属の語学学校で、四年制大学編入に強いことでも知られています。
読解・作文・文法・リスニング&スピーキングは4クラスから構成されており、少人数かつ自分のレベルに合った授業が受けられるため、授業について行けないということもありません。
四年制大学への進学を希望する方には、専門の留学生アドバイザーからきめ細やかなサポートも受けられます。
ALPS Language School
出典:スマ留
ALPS Language Schoolの1クラス平均人数は、4~6人。最大でも8人と少人数制を徹底しており、生徒一人ひとりへの気配りが魅力的な語学学校です。
校内は母国語禁止で「会話は英語のみ」というルールがあるため、最初は厳しいですが成長を実感できると評判も上々。
1対1のプライベート授業も開校されており、自分のレベルや目的に合わせ、好きなクラスを組み合わせて勉強することも可能です。
ハリウッド
Mentor Language Institute Hollywood
出典:スマ留
Mentor Language Institute Hollywoodは、ハリウッドのメインストリートという好立地にある語学学校です。留学中に観光も楽しみたいという方には、特に魅力的なリッチなのではないでしょうか。
日本人スタッフが在籍しているため英語力に自信がない方も安心ですし、共有ラウンジでは色々な国の生徒とコミュニケーションをとれるので、楽しみながら英語のスキルアップができますよ。
ボストン
TALK English School Boston
出典:スマ留
TALK English School Bostonは、学生の街といわれているボストンの中心部にある語学学校です。
教師の平均勤務歴は約6年と長く、授業内容も生徒の興味を促すトピックをテーマにしているため、楽しく英語を学べるでしょう。プレゼンテーションやディスカッションの時間を多く取られていることから、必然的に積極的に会話に参加する機会が増え、自然と語学力の向上が促されます。
ハワイ
Academia Language School
出典:スマ留
Academia Language Schoolは、ハワイで1番の歴史がある老舗の語学学校です。クラスルームの窓からはワイキキビーチが一望できる立地のため、授業の合間もリフレッシュできますよ。
授業時間が固定されていない点も、この学校の特徴です。自身のスケジュールに合わせて授業を組めるため、サーフィンやヨガなど自分のやりたいことと両立しながら英語の学習が可能です。
受講する授業の数が増えても追加料金がかからないため、たくさん勉強したい方にとっても魅力的な環境だと言えますね。
Central Pacific College
出典:スマ留
Central Pacific Collegeは、オアフ島にある語学学校です
ハワイ大学付属のカピオラコミュニティカレッジとパートナーシップを結んでいるため、一定のレベルがある生徒はカレッジに入学することもできます。
学校はハワイの有名観光地アラモアナセンターやアラモアナビーチまで徒歩2分という、好立地。学校帰りのおしゃれなカフェやショッピングも楽しめます。
アメリカにて「スマ留専用レジデンス」の提供を開始
2022年7月、ロサンゼルスにてスマ留専用レジデンスの提供が開始となりました。
一般的に、スマ留を通じて留学する場合の宿泊先はシェアハウスが基本となり、それ以外の宿泊先の場合は追加料金が発生します。しかし、「スマ留専用レジデンス」は追加料金を気にせず利用できる点が魅力です。
場所はビバリーヒルズの近郊にあり、大型ショッピングセンターまで徒歩10分という立地の良い場所にあります。
新築の物件ゆえ、施設はキレイで清潔感もバッチリ。特記すべきは、海外では珍しくバスタブ付きの個室であること。日本人向けの寮ならではの設備ですよね。
レジデンス内には日本人のスマ留スタッフが常駐しているため、海外生活が不安な方も、スマ留専用レジデンスなら安心して留学生活を送れますね。
一度に宿泊できる人数には限りがありますので、ロサンゼルスでの留学を考えている方は早めにスマ留に連絡してみましょう。
スマ留の基本情報
スマ留は、分かりやすい料金体系とリーズナブルな留学費用が魅力的な留学エージェントです。
留学時に関する「費用」と「時間」を気にせず、気軽に留学できるようにサポートしてくれるのが、スマ留の魅力。
語学学校の空き時間や空き場所を利用して受講するため、留学費用は従来の半額程度(※)に抑えられていますし、行きたい国と期間に応じて留学費用が固定化されているため、学校ごとに料金を確認する必要がありません。
※2020年及び2023年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく
料金は3つの料金プランから選べる
スマ留の料金プランは「行きたい国」×「渡航期間」で決まります。
この記事でご紹介した通り、アメリカにはたくさんの提携語学学校がありますが、どの学校を選んでも料金は一律の明朗会計です。
スマ留の料金プランは3つで、サービス内容の違いは下記の通り。英語学習サポートが含まれる「スタンダード留学プラン」が人気です。
スマ留ライト | スマ留スタンダード | スマ留プライム | |
---|---|---|---|
授業料 | 〇 | 〇 | 〇 |
入学金 | 〇 | 〇 | 〇 |
教材費 | 〇 | 〇 | 〇 |
滞在費 | 〇 | 〇 | 〇 |
安全サポート | 〇 | 〇 | 〇 |
諸経費 | 〇 | 〇 | 〇 |
英語学習サポート | – | 〇 | 〇 |
学校見学オプション | – | – | 〇 |
アメリカ留学のメリットと注意点
最後に、アメリカ留学のメリットと注意点についてもご紹介します。
アメリカ留学のメリット
アメリカ留学のメリットは下記の通りです。
- 多くの留学生との交流ができる
- 教育機関が多く選択肢が豊富
- 世界の最先端を肌で感じることができる
多くの留学生との交流ができる
アメリカには、世界中から様々な国の学生がたくさん留学してきます。
日本人と同じアジア圏はもちろん、ヨーロッパや南米、中東と非常に多国籍であるため、様々な文化や価値観と触れ合う経験は、貴重な財産となるでしょう。
また、アメリカの場合は留学生だけでなく経済やエンターテーメント、スポーツといった各分野での世界トップレベルを目指す人たちも多く集まっています。
世界各国の中でもより高いレベルを目指す人々が集まるため、学生のレベルが高いという特徴もあります。
教育機関が多く選択肢が豊富
アメリカには、日本の6倍近い数の大学があります。語学学校の数も豊富なため、ご自身のニーズや条件に合った学校が見つかりやすいでしょう。
世界の最先端を肌で感じることができる
アメリカは、いつの時代もビジネスやサービス、エンターテーメントなど、あらゆるものの最先端です。
ネットやテレビを通じてではなく、それらを実際に体感するという経験は、今後の人生にとっても大きな財産になることでしょう。
アメリカ留学の注意点
アメリカ留学の注意点についても触れておきます。
- 留学費用が高い
- 医療費が高い
- 日本に比べると治安が悪い
留学費用が高い
アメリカは物価が高いため、語学学校や大学の授業料も高いです。費用面に関しては、アメリカ留学のハードルはとても高いと言えますね。
スマ留は最大留学費用が半額(※)とリーズナブルな料金体系ですので、ぜひスマ留を利用して留学費用を抑えましょう。
※2020年及び2023年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく
医療費が高い
アメリカの医療費も、日本に比べて非常に高額です。自由診療が採用されているため、病院ごとの費用も異なりますし、救急車も有料となります。
虫垂炎で入院・手術しただけで100万円以上かかるという例もあるほどですので、渡航前に必ず留学保険に入るようにしましょう。
日本に比べると治安が悪い
アメリカは銃社会であり、スリなどの犯罪も日本より多いため、治安面においては日本より劣ります。
ただし、危険なエリアを避け、常識的な行動を心がければ、必要以上の危険にさらされることはありません。日本とアメリカの治安状況は異なるということを念頭に入れた行動をすれば、リスクを回避できます。
まとめ
今回はスマ留のアメリカ留学について解説しました。
アメリカは世界の最先端が詰まった国であり魅力がたくさん。それぞれの都市に特徴があり、学校ごとの特徴も様々です。
スマ留なら、アメリカのどの都市のどの学校でも、料金体系は一律。「料金が理由で、行きたい学校を諦める」ということもありません。
オンラインでの無料カウンセリングは随時受け付けていますので、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。