悪質な留学エージェント6つの特徴|騙されないためのポイントも解説

ビザや語学学校の入学申請など留学に関するさまざまな手続きを代行し、留学の手助けをしてくれる留学エージェントは、初めて留学をする方や留学に対して不安を抱える方にとって心強い味方です。
しかし、中には「サポートが不十分」「料金が割高」「留学生のことをあまり考えてない」といった悪質な留学エージェントが存在するのも事実です。
今回は、そんな悪質な留学エージェントの特徴と騙されないためのポイントをご紹介します。
記事の後半では、「どの会社に相談すればいいか分からない」という方に向けて、留学タイムズが提携している大手エージェント3社も紹介します。ただし、これは当社の提携先の中から選んだものです。読み進める前に、下の開示にも目を通してください。
これから留学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
【広告・提携に関する開示】
留学タイムズは、留学手配を行う事業者です。本記事の後半で紹介している留学エージェント3社は、いずれも当社の提携先です。当サイトのフォームから無料相談のお申し込みがあった時点で、留学タイムズは提携先から紹介料を受け取ります。
この3社は当社の提携先の中から選んだものであり、第三者機関の審査や客観的なランキングに基づく順位付けではありません。また、掲載は各社の安全性を保証するものでもありません。どのエージェントを選ぶ場合でも、契約前には本記事のチェックポイントに沿って、契約書・見積書の内訳・キャンセル規定をご自身で確認してください。
【監修・執筆】留学タイムズ 編集部

私たち「留学タイムズ」は、留学業界で25年以上の歴史を持つ専門家チームです。
- 創業25年、30,000人以上のサポート実績
- JAOS認定カウンセラーが監修・執筆
- 長年のカウンセリング経験と提携先ネットワークをもとに情報を発信
長年の経験と留学生の皆様からいただく声を元に、後悔しない留学エージェント選びを全力でサポートします。
悪質な留学エージェントによくある6つの特徴
まずは、悪質な留学エージェントによくある特徴を6つご紹介します。
- 現地の情報量が少ない
- 特定の学校や留学プランなどを強引にすすめてくる
- ビザや学校の手続きがスムーズにできない
- 詳しい説明や質問への返答などがない
- 担当者からの対応が遅い
- 見積りの内容が不明瞭
それぞれの詳細は、以下の通りです。
現地の情報量が少ない
一つ目の特徴として、「現地の情報量が少ない」という点が挙げられます。
留学エージェントは留学に関わる手続きを代行するだけでなく、留学生活をサポートする役割も担います。そのため、語学学校に関する情報やリアルタイムの治安や生活に関わるさまざまなことを把握し、スムーズに提供できなくてはいけません。
実際にカウンセラーと話した際、「現地のことをあまり知らない」「語学学校についても情報量が少ない」といった場合は、注意が必要です。
情報量が少ないと、そもそも自分に合った留学先や学校を選ぶことができません。
無料カウンセリング時には、カウンセラーの情報量をしっかりと見極めるよう意識しましょう。
特定の学校や留学プランなどを強引にすすめてくる
特定の学校や留学プランなどを強引にすすめてくる留学エージェントは、要注意です。
良心的な留学エージェントは、留学希望者の目的や希望などをしっかり把握したうえで最適な留学先や学校を提案します。
しかし、希望に沿わず特定の学校や留学プランばかりすすめてくる場合は、学校に留学生を紹介した際に入る「仲介料が大きい学校」をすすめている可能性があります。
ご自身の希望を尊重せず、一方的に特定の学校や留学プランばかりすすめてくると感じたら、その留学エージェントは悪質な可能性があると考えましょう。
補足:手数料の仕組み自体は「悪」ではありません
当社を含め、留学エージェントの多くは学校や提携先から手数料・紹介料を受け取ることで、利用者の相談料を無料にしています。問題なのは手数料を受け取ること自体ではなく、希望や条件を確認しないまま特定の選択肢へ誘導することです。
見極め方はシンプルで、「なぜ自分にその学校をすすめるのか」を質問し、希望条件と結びついた具体的な答えが返ってくるかを見てください。
ビザや学校の手続きがスムーズにできない
ビザや学校の手続きを代行もしくはサポートしてもらえる点は、留学エージェントを利用する大きなメリットの一つです。
しかし、「ビザや学校の手続きなどについてアドバイスされない」「的確な回答をもらえない」という場合は、留学エージェント側の知識不足かサポート体制が整ってないといった可能性があります。
ビザの申請や手続きが遅れると留学を諦めなくてはならない可能性もあるため、ビザや学校の手続きがスムーズに行われるか、見極めるのも重要です。
詳しい説明や質問への回答などがない
現地の情報量が少ないという点とやや重複しますが、留学に関する疑問点や心配事を相談しても詳しい説明や回答がない場合は注意が必要です。
情報量と経験が豊富な留学エージェントならこれまでの知見が蓄積されているため、留学希望者の疑問や質問にもスムーズに回答してくれます。
詳しい説明をしない、質問に答えないといった場合は、「情報を知らない」「留学希望者のことを考えてない」とも考えられますので、早めに見切りをつけることをおすすめします。
担当者からの対応が遅い
「担当者からのメールの返信が遅い」「問い合わせてもすぐに対応してもらえない」といった場合も、要注意です。
留学が決まってから出発するまでの間には準備しなければならないことが多く、すべてをクリアしないと留学できません。あまりにも担当者の対応が遅いと準備がスムーズに進みませんし、回答が来るまでの時間が長いと不安も増長してしまいます。
質問や問い合わせの回答が遅いエージェントは、留学希望者に寄り添った対応をしてくれない可能性が高いと考えましょう。
見積りの内容が不明瞭
見積りの内容が不明瞭な場合も悪質なエージェントの可能性があります。
基本的に、入学金や学費、滞在費などはそれぞれ項目別に金額が設定されており、細かく明細として出すことができます。
しかし、何にいくらかかるのかわからない見積もりになっているケースがあります。
申し込みを行なってから、後で追加費用が発生する可能性もあるため、注意が必要です。
留学エージェントで実際に起きているトラブル|公表されている相談事例
ここで紹介するのは、留学業界の第三者認証機関である留学サービス審査機構(J-CROSS)が公表している相談事例と、同機構が「よくある問い合わせ」として挙げている項目です。当サイトが作成した想定シナリオではなく、実際に相談として寄せられている内容にもとづいています。
J-CROSSは、「留学関連のトラブルで一番多いのがこの契約の解除に関すること」と明記しています(J-CROSS「留学のトラブルを防ぐために」)。つまり、多くのトラブルは「渡航してから」ではなく「申し込みと、やめるとき」に起きています。
① 申し込んだつもりがないのに、キャンセル料を請求された
J-CROSSが「最近のトラブル事例」として挙げているのが、この類型です。
- 「ホームページを見て相談のために登録をしたつもりでした。その後留学は見送りたいと伝えたところ、キャンセル料の請求をされました」
- 「留学相談に行き、申込書への記入を求められたので取りあえず記入した。正式に申し込みをしたつもりではなかったのでキャンセルを申し出たら、キャンセル料を請求された」
出典:留学サービス審査機構(J-CROSS)「最近のトラブル事例」
ポイントは、「どの時点で契約が成立するか」が事業者によって違うことです。無料相談のつもりの登録・記入が、そのまま申し込みとして扱われることがあります。J-CROSSも「登録・申込前には、必ず書面や申込サイトにある約款や契約成立条項・返金のルール(キャンセルポリシー)を確認してください」と注意を促しています。
② 解約したら、返金額が思ったより少なかった
J-CROSSが「お問い合わせが一番多い問題」としているのが、キャンセル・変更時の返金です。渡航前・渡航後のどちらでも起こります。
- 渡航前:金銭的に難しくなった/ビザが下りない/病気やけが/留学プランの変更 → 「留学事業者・海外教育機関からの返金額が思ったより少なかった」
- 渡航後:思っていた環境と違う/なじめない/転校希望/金銭的に難しくなった → 「授業料・滞在費の返金額が思ったより少なかった」「留学中サポート費用の返金額が思ったより少なかった」
返金額が想定と食い違う最大の理由は、次の章で説明する「契約が2本ある」という構造にあります。
③ ビザが下りず、渡航できなくなった
ビザが取得できずに留学を取りやめるケースについて、J-CROSSは次のように説明しています。
「ビザが取れない等の理由によるキャンセルは、当初から予見できることではないため留学エージェントでは免責になっていることが多いです。ただし、留学先の学校の約款には、ビザが理由でのキャンセルは授業料など支払った費用の返金が可能となる場合もありますので、確認しましょう」
つまり、ビザ不発給で全額が戻らないこと自体は、ただちに「悪質」とは言えません。確認すべきなのは、エージェント側の免責規定と、学校側の返金規定を、申し込み前に両方見せてもらえるかです。
④ 聞いていた内容と違った(費用・プログラム・滞在先)
J-CROSSは、次のような問い合わせが寄せられていると公表しています。
- 為替レートが高いのではないか
- 留学先でプログラム内容が変更となった
- 現地での対応が説明と違う
- 長期留学で、現地での費用が予定以上にかかっている
- 海外で簡単に資格が取れる・仕事ができると聞いて留学したが、予定以上のコースをとることになり、資格も取れずに帰国することになった
出典:J-CROSS「よくある問い合わせ事例」/留学サービス審査機構(J-CROSS)「最近のトラブル事例」
J-CROSSの認証基準では、スケジュール・受け入れ先・プログラム内容・中止や変更の場合の費用・支払いの時期や方法・換算レートは、申し込みの際にきちんと説明すべき項目とされています。逆に言えば、これらを聞いても曖昧な答えしか返ってこない場合は、業界の標準に達していないと判断できます。
なお、「出発が近いのにホームステイの詳細が届かない」というケースは、ホストファミリーの家族構成や住所が個人情報にあたるため、出発の1週間〜10日前ほどに受け取るのが一般的だとJ-CROSSは説明しています。連絡が来ないこと自体が、ただちに問題とは限りません。
前提として知っておきたい、留学あっせんの3つのルール
なぜ、上のようなトラブルが起きるのか。背景には、留学のあっせんという商売そのものが持つ3つの制度的な特徴があります。ここを知らないまま契約すると、後から取り返すのが難しくなります。
① 留学あっせん業に、国の許可・登録制度はない
JASSO(日本学生支援機構)は、留学あっせんサービスについて「これらのサービス全体を包括的に規制する法律などはなく、業者には国や自治体の許可や登録は必要ありません」と明記しています(日本学生支援機構(JASSO)「留学あっせん業者の利用」)。
つまり、「留学エージェントを名乗ること」自体には、資格も審査も要りません。免許や登録番号で信頼性をふるいにかけることができない——これが、利用者側の確認が重要になる最大の理由です。
② クーリング・オフは、原則として使えない
訪問販売などでおなじみのクーリング・オフですが、JASSOは留学あっせんについて「業者の規定を自主的に設けて契約書に明記している場合を除いて、基本的にはクーリングオフが適用されません」としています(日本学生支援機構(JASSO)「留学あっせん業者の利用」)。
「とりあえず申し込んで、気が変わったら8日以内に無料で解約」は通用しないということです。返金の可否と金額は、法律ではなくその会社の契約書に書かれた解約規定で決まります。だからこそ、①のキャンセル料トラブルが起きます。
なお、J-CROSSの認証事業者については、同機構のガイドラインで「申込みから8日以内のキャンセルは全額返金」等の規定を含め、変更料・キャンセル料を条件書や約款に明示することが求められています(J-CROSS「よくある問い合わせ事例」)。これは法律上の権利ではなく、認証を受けた事業者が自主基準として設けているものです。
③ 契約は「エージェントとの契約」と「学校との契約」の2本ある
見落とされがちですが、留学エージェントを通して申し込むとき、利用者には2つの契約が発生します(J-CROSS「留学のトラブルを防ぐために」)。
- ① 留学希望者と留学事業者(エージェント)との契約……学校への申込・手続き代行、滞在先の手配代行、ビザ手続き代行、事前オリエンテーション、現地サポートなど
- ② 留学希望者と海外教育機関(学校)との契約……授業などの教育サービスの提供、滞在先の提供など
この2本は、解約したときの返金ルールがそれぞれ別です。エージェントのサポート費用は戻らないが学校の授業料は一部戻る、あるいはその逆、ということが起こります。「返金額が思ったより少なかった」というトラブルの多くは、この2本立ての構造を知らずに契約したことが原因です。
申し込み前に確認すべきことは、シンプルです。契約書は2通あるか、それぞれのキャンセル規定はどうなっているか、支払った金額のうち何がエージェントの取り分で何が学校に渡るのか——この3点を質問してください。
悪質なエージェントに騙されないための6つのポイント
上記でご紹介した悪質なエージェントの特徴を踏まえ、そういった悪質エージェントに騙されないために意識すべきポイントを整理しました。
- 見積もりや留学相談は必ず2〜3社で行う
- 契約書とキャンセル規定を「書面で」確認する
- 支払いを求められる時期を確認する
- J-CROSS認証の有無を確認する
- 現地オフィスやサポートの有無を確認する
- 留学エージェントについての口コミなどを確認する
見積もりや留学相談は必ず2〜3社で行う
留学エージェントへの相談や見積もりは、必ず複数社で行いましょう。J-CROSSも、エージェント選びの質問に対して「最低2〜3社に相談されることをお勧めします」と回答しています(J-CROSS「よくある問い合わせ事例」)。
1社だけで決めてしまうと、比較対象がないため「費用が高いのか安いのか」「サポート内容は妥当か」といった判断が難しくなります。
2社以上の留学エージェントで見積もりを取り、料金の適正さや提示された留学プランの内容などを比較してみましょう。
複数の会社に相談することで、「どのエージェントが自分に合っているか」という相性も見極めやすくなりますよ。
契約書とキャンセル規定を「書面で」確認する
前章のとおり、留学あっせんにはクーリング・オフが原則として適用されません。返金されるかどうかは、法律ではなく契約書の記載で決まります。だからこそ、契約書とキャンセル規定は、必ず書面(またはWeb上の約款)で確認してください。
キャンセルポリシーの確認時は、以下3つの項目をチェックしてください。
- 出発日から逆算していつまでにキャンセルすれば返金可能か
- どのような理由ならキャンセルできるのか
- 返金可能な場合、何%戻ってくるのか
ここをしっかりとチェックしておけば、実際に契約したけれど相性が合わない、他のエージェントを利用したいといった場合にも乗り換えやすいです。
あわせて、契約書がエージェント用・学校用の2通あるかも確認してください。返金額の食い違いは、この2本立てを把握していないことから生じます。
ちなみに、口頭だけで伝えられた場合は注意が必要です。キャンセルポリシーと内容が異なる可能性があり「大丈夫と言っていたのにだめだった」といったケースもありますので、必ず書面で確認してください。
支払いを求められる時期を確認する
意外に知られていませんが、請求のタイミングは、悪質性を見分ける具体的な手がかりになります。
J-CROSSの認証基準(前受金の保全)では、「請求は出発の90日前まではありません。ただし、ビザの発行手続き等のために90日以前に学校への支払いが必要になる等、不可避の理由の場合はこの限りではありません」とされています(J-CROSS「よくある問い合わせ事例」)。
つまり、正当な理由の説明もないまま出発のはるか前に多額の前払いを求められる場合は、いったん立ち止まるべきです。請求が早い理由を尋ね、納得できる説明があるか、その内容が契約書に書かれているかを確認してください。
J-CROSS認証の有無を確認する
J-CROSS(留学サービス審査機構)は、消費者庁・文部科学省・経済産業省・観光庁のアドバイスを受けて留学事業者が守るべき基準を作成し、財務諸表の精査、重要事項の説明や契約書のチェック、広告表現の精査、過去の重大なトラブルの有無などを、1年ごとに第三者の立場で審査している機関です(J-CROSS「よくある問い合わせ事例」)。
前述のとおり留学あっせん業に公的な許可制度はないため、この認証は、外部の目が入っているかどうかを確認できる数少ない客観的な材料です。
ただし、認証は任意の制度です
J-CROSS認証は事業者が自主的に申請するもので、未認証であること自体が「悪質」を意味するわけではありません。認証を受けていない事業者にも、長年の実績を持つ会社は多くあります。
また、J-CROSS自身も「認証事業者の不適切な行為や倒産等の財務トラブルが認証期間中に一切発生しないことを保証するものではない」と注記しています。あくまで判断材料の一つとして、他のチェック項目と組み合わせて使ってください。
認証を受けている事業者は、J-CROSSの認証事業者一覧で確認できます。認証を受けた事業者から選びたい方は、以下の記事でも紹介しています。

現地オフィスやサポートの有無を確認する
留学エージェントの中には、国内オフィス以外にも海外現地にオフィスを構えている会社もあります。
現地にオフィスがあるということは現地スタッフが在留しているということですので、現地のリアルタイムな情報を提供してもらえますし、留学中に困ったことがあってもサポートしてもらいやすいです。
留学前はもちろん、留学中も身近にサポートしてくれるという点は、心強いポイントなのではないでしょうか。
留学エージェントについての口コミなどを確認する
気になる留学エージェントを見つけたら、まずは自分で留学エージェントの口コミなどを調べてみましょう。
すべての情報を鵜呑みにするのは危険ですが、あまりにも口コミが悪いところは避けておくのが無難でしょう。
SNSなどを利用して、実際に利用した方の声などを参考にするのがおすすめです。
これらのポイントは、自分自身を悪質な業者から守るための最低限の防衛策です。さらに詳しい情報や公的なアドバイスとして、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が公開している注意喚起にも目を通しておくことを強くおすすめします。
留学タイムズが提携している留学エージェント3社
最後に、留学タイムズが提携している留学エージェントを3社紹介します。ここまで読んでいただいた方に、どういう基準で選んだのかを先に明記しておきます。
【この3社の選定基準】
- 選定の母集団:留学タイムズが送客契約を結んでいる提携先。提携先以外は含んでいません。
- 選定の理由:提携先のうち、各社の公式サイトで確認できる対応国数と運営開始時期をもとに、対応範囲が広く運営歴の長い会社を選びました。当社独自の安全性評価や、利用者満足度調査にもとづく選定ではありません。
- 順位付けではありません:第三者機関の審査、利用者アンケート、独自スコアリングにもとづくランキングではありません。掲載順に優劣の意味はありません。
- J-CROSS認証:この3社および留学タイムズは、いずれもJ-CROSSの認証事業者一覧には掲載されていません(2026年8月時点)。前章のとおりJ-CROSS認証は任意制度であり、未認証であることだけで悪質と判断するものではありません。逆に、認証があることが安全を保証するものでもありません。いずれにせよ確認すべき判断材料の一つとして、事実を明記しておきます。
提携関係のない会社も含めて広く比較したい方は、J-CROSSの認証事業者一覧や、この記事の下部で紹介している比較記事もあわせてご覧ください。以下は広告・提携先の紹介です。フォームから相談のお申し込みがあった場合、留学タイムズは提携先から紹介料を受け取ります。
成功する留学

詳細:成功する留学
| 留学サポート国 | アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ、イギリス、アイルランド、マルタ、フィリピン、マレーシア、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F ROOM12 |
| TEL | 03-6634-3360 |
| 営業時間 | 月~土 10:00~18:00 ※木曜はお休みです |
| アクセス | JR「東京」駅から徒歩5分 東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分 |
| 支店 | 東京、大阪、福岡 |
| 詳細ページ | 成功する留学 |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です
成功する留学は、GIO CLUB株式会社が運営する留学ブランドです。同社は1976年設立、留学事業の開始は1984年10月で、40年以上の実績があります(公式サイト記載)。
公式サイトによると、語学教育業界の国際的な表彰であるST Star Awardsの「アジアNo.1留学エージェント」を5回受賞し、日本の業界では初となる殿堂入りを果たしています。
提携校は15ヵ国・740校、累計25万人以上の留学をサポートしてきた実績があり、一人ひとりの目的に合った留学プランの選定を相談できます(数値はいずれも公式サイト記載)。
EF
詳細:海外留学EFイーエフ
| 留学サポート国 | アメリカ、ハワイ、オーストラリア、カナダ、マルタ、イギリス、ニュージーランド、シンガポール、韓国、中国、ドイツ、フランスほか |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー36階 |
| TEL | 050-1743-1430 |
| 営業時間 | 月~日 10:00~18:00 ※祝日はお休みです |
| アクセス(東京本部) | JR渋谷駅より徒歩5分 |
| 支店 | 東京、横浜、名古屋、大阪、福岡 |
| 詳細ページ | 海外留学EFイーエフ |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京本社の情報です
1965年にスウェーデンで創業した、60年以上の歴史を持つ国際教育機関です。創業者バーティル・ハルトが英語学習のための教育旅行を発案したことに始まります(EF公式サイト)。
EFは、他社の語学学校へ生徒を送るエージェントではなく、世界各地の主要都市で教育機関として認可された直営の語学学校を自社運営している点が特徴です(EF公式サイト)。そのため、留学先の学校とEFの契約が一本化されており、前章で説明した「契約が2本ある」構造とは事情が異なります。
言語をはじめ、旅や文化交流、学問に焦点を当てた体験型学習プログラム、世界最大のオンライン英会話・イングリッシュライブを開催するなど、EFならではの体験が可能です。
\ 相談は無料!まずは気軽に話を聞いてみよう /
StudyIn(スタディーイン)本気留学
詳細:StudyIn本気留学
| 留学サポート国 | フィリピン、オーストラリア、カナダ、アメリカ、マルタ、ニュージーランド、アイルランド、イギリス |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー7F |
| TEL | 0120-100-844 |
| 営業時間 | 月〜日 10:00〜21:00 |
| アクセス | 山手線 埼京線 湘南新宿ライン 銀座線 半蔵門線 副都心線 東急東横線 東急田園都市線 「渋谷駅」 西口 徒歩13分 |
| 支店 | 東京、名古屋、福岡 |
| 詳細ページ | StudyIn本気留学 |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です
StudyIn本気留学は、株式会社ブルード(BLUED Co., Ltd.)が運営する留学エージェントです。YouTubeやTikTokなどSNSでの情報発信に力を入れており、公式サイトによると年間4,500名をサポート、利用者の3割が紹介経由としています。
自社SNSに力を入れることで広告費を抑え、その分をサポートに充てているとしています。出発前にはレアジョブ英会話のプライベートレッスンを留学決定から出発まで週3回無料で受講できます(公式サイト記載)。
留学中もLINEで密にサポートを受けられるため、留学が初めての方でも安心です。
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評判の良いおすすめ留学エージェントや、留学エージェントの選び方については、以下の記事でご紹介しています。
まとめ
留学に関するさまざまなことをサポートする留学エージェントですが、中には悪質なエージェントも存在します。
そういったエージェントに騙されないためにも、今回ご紹介した6つのポイントを意識してエージェントを選びましょう。
この記事の要点
- 留学あっせん業に国の許可・登録制度はなく、クーリング・オフも原則として適用されない(JASSO)
- だから返金の可否と金額は「契約書の解約規定」だけで決まる。申し込み前に必ず書面で確認する
- 契約はエージェントとの契約・学校との契約の2本あり、返金ルールは別々。これが「思ったより返ってこない」の正体
- 出発90日前より前の請求には正当な理由の説明を求める(J-CROSS認証基準)
- 相談は2〜3社で比較する(J-CROSS推奨)
なお、会社の規模や知名度は、契約条件の分かりやすさとイコールではありません。大手であっても、契約書の解約規定やサポート範囲は必ず自分の目で確認してください。逆に、規模が小さくても契約内容を明確に説明できる会社はあります。「どこが有名か」ではなく「何が書面で確認できるか」で選ぶのが、いちばん確実な自衛策です。
【この記事でご紹介した留学エージェント(いずれも留学タイムズの提携先)】































