新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在様々な国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出)や入国、ビザ発給の制限が行われています。

留学をご予定のお客様におかれましては、大変ご不安な思いをなさっている方も多いことと存じます。

留学タイムズでは、各国の政府、大使館、領事館、日本の外務省などの関係機関の発信情報、及び現地受入団体より、常時、新着情報を収集しております。

すでにお申し込みをいただいているお客様へは、各国の渡航制限などによる、留学の中止や時期の変更などについて、個別にご案内をさせていただいております。

留学をご予定の皆様と、ご家族の方など、留学に関わる全ての方に、ご安心、ご納得いただいたうえで計画を進めていけるよう努めてまいります。

なお、ご希望に応じて、オンライン留学のご案内もいたしております。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

※本ページは各政府機関のウェブサイトの情報や報道をもとに作成しておりますが、全ての情報を網羅しているものではありません。また、各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されます。ご自身でも最新情報をご確認いただきますよう、お願いいたします。

※以下の掲載国は弊社で取り扱いのある主要国のみとなっております。



2020/3/28現在 日本からの入国制限および入国後の行動制限措置が実施されている国
【入国後の行動制限】
・中国:入国後の行動制限
・アイルランド:規定の期間中 全学校がクローズ
・ハワイ州(アメリカ):州外からハワイを訪れる全ての人を対象に2週間の隔離措置を実施
【入国制限(入国禁止)】
・フィリピン:入国制限(ビザの発給を停止)
・オーストラリア:入国禁止
・ニュージーランド:入国禁止
・カナダ:入国禁止
・マレーシア:入国禁止
・タイ:入国禁止
・シンガポール:入国禁止
・UAE(ドバイ):入国禁止、規定の期間中 全学校がクローズ
・インド:入国制限(発行済のビザの無効化)
・韓国:査証免除措置、既に発給された査証の効力の停止
・EU加盟国(アイルランドを覗く)、シェンゲン協定(スイス、ノルウェーなど非EU加盟国)の計30ヶ国:3月17日より第三国からの渡航を30日間禁止
※主要国:ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、マルタ
2020/3/28現在 「感染症危険情報」により渡航・滞在において特に注意が必要とされている国
※現在全世界に感染症危険情報レベル2が発出されています。
・中国(レベル3〜2)
・韓国(レベル3〜2)
・アメリカ(レベル2)
・イギリス(レベル2)
・アイルランド(レベル2)
・イタリア(レベル3)
・スペイン(レベル3)
・マルタ(レベル3)
・ドイツ(レベル3)
・フランス(レベル3)
※危険度:レベル4強>レベル1弱
レベル4 退避勧告 / レベル3 渡航中止勧告 / レベル2 不要不急の渡航は止めてください / レベル1 十分注意してください

国別の新型コロナウイルスに関する最新情報

アメリカ ※一部地域で「感染症危険情報」が出ています。(レベル1)
【感染症危険情報】
●全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください

・米国到着前14日以内に中国(香港・マカオを除く)における滞在歴がある外国人(適用除外規定あり)の入国停止措置。また、感染者が急増しているイランについても、直近14日間以内に滞在歴のある外国人は入国停止。

・EU加盟国を中心に人とモノの自由な移動を認めた「シェンゲン協定」に加盟する26か国、イギリス、アイルランドを、アメリカ入国の14日前までに訪れた外国人の入国停止。アメリカ国民とその家族は含まれません。
<対象となる国>
アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、イギリス、アイルランド
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イギリス 【感染症危険情報】
●全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください

・3月13日(金)より発熱また咳症状がある場合は少なくとも7日間自宅等に自己隔離を要請されています。

・学校の休校措置はありませんが、数日のうちに高齢者向けの対応措置が実施される可能性があります。

・新型コロナウイルスへの感染が懸念される国・地域を二つのカテゴリーに分け(日本は「カテゴリー2」に分類)、以下のとおり呼びかけています。
●カテゴリー1:中国の湖北省、イラン韓国の大邱市及び青道郡、封じ込め対策中の北イタリアの諸地域

2月19日以降,該当の国・地域から入国した者は,特段の症状がなくとも,直ちに屋内に待機し,他人との接触を避け,国民保健サービス(NHS)専用ダイヤル111まで連絡すること。ただし,中国の湖北省については過去14日間以内の入国とする。

●カテゴリー2※日本含む:カンボジア、カテゴリー1で指定の湖北省を除く中国、香港、カテゴリー1で指定の諸地域を除く北イタリア(ピサ,フィレンツェ,サンマリノを結んだ線より上側)、日本、ラオス、マカオ、マレーシア、ミャンマー、カテゴリー1で指定の大邱市と青道郡を除く韓国、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム

過去14日以内に,該当の国に入国した者で,咳や熱,呼吸困難の症状が見られる場合には,直ちに屋内に待機し,他人との接触を避け,国民保健サービス(NHS)専用ダイヤル111まで連絡すること。
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カナダ ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
カナダ国民・永住者以外のカナダへの入国を禁止しています。

カナダ国籍者及び永住者以外(航空クルー,外交官,カナダ国籍者の家族,米国籍者を除く)の入国を3月18日正午から禁止となります。また、いかなる国籍の者であっても、新型コロナウイルス感染症への感染が疑われる症状のある者は,カナダ航空機に搭乗できなくなります。
さらに、3月18日から国際線を受け入れる空港をトロント,モントリオール,バンクーバー,カルガリーに限定(現時点においてアメリカ,メキシコ,カリブ諸国,サンピエール島及びミクロン島からの航空機を除く)することもあわせて発表しました。
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オーストラリア ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
日本時間の20日午後7時から、オーストラリアの国民と居住者、その家族を除くすべての人を対象に、入国を禁止としています。
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アイルランド ※3月13日から29日まで、学校、大学、保育施設を閉鎖となります。
【感染症危険情報】
●全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください

・過去14日以内に感染地域(日本,中国,香港,シンガポール,韓国,イラン,イタリア北部)に滞在した者で,症状が出ているものは,かかりつけ医等に電話の上,自己隔離を行い,他者との接触を避けることを推奨されています。
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ニュージーランド ※一部地域の入域制限および全土で入国後の行動制限措置が行われています。
日本時間の19日夜から、一部の例外を除いて外国人を対象に入国を禁止しています。
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フィリピン ※一部地域で入国・入域後の行動制限措置が行われています。
※3月16日より3月28日まで 全ての学校が休学となります。

・すべての外国人に対するビザの発給を停止しています。ビザ免除措置は3月22日から停止となります。(発給済みのビザも外国政府や国際機関の職員などを除き、無効となります)
・TESDA(The Technical Education and Skills Development Authority:フィリピン共和国における専門的教育と技術の向上機関)の要請より3月16日より3月28日まで 全ての学校が休学となります。
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マルタ ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
日本を含む該当国《中国及び香港、シンガポール、イラン、韓国、イタリア、ドイツ、フランス、スイス、スペイン》からの到着者については14日間の自己検疫が必須となっています。
違反が発覚した際には政府より1000ユーロの罰則が科せられます。
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UAE(ドバイ) ※UAEの全学校(ナーサリー、小・中・高校・大学、研究所、トレーニングセンター等)は4月4日までクローズとなります。
・ドバイの知識人材開発庁(KHDA)はドバイの全私立学校に対し,3月8日~4月2日の間,児童・生徒・教員を含む全ての学校関係者の国外渡航自粛を求めており,渡航した場合,その後,2週間は登校が認められなくなる可能性があるとしています。子女を通学させているご家庭におきましては,学校スケジュール等をよく御確認下さい。

・3月19日午後12時より、有効な査証取得者であっても、現在UAE国外にいる場合は,2週間入国できません。禁止期間は延長される可能性もあります。

・全ての種類の労働査証の新規発給を一時停止しています。
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タイ ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
現在、外国人の入国を原則禁止しています。
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マレーシア ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
3月18日から31日まで、全ての外国人の入国を禁止しています。
マレーシア人については出国を禁止し、帰国者には健康検査や14日間の強制もしくは自主隔離が求められています。
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南アフリカ ・高リスク国(伊,イラン,韓国,スペイン,独,米,英,仏、スイス及び中国からの渡航者について、南アへの入国禁止、ビザ申請の不受理、未入国者に発給済みのビザの即時無効(3月15日付)。

・過去20日間に高リスク国を訪れた全ての外国人の南アビザ発給を拒否。

・2020年2月15日以降に高リスク国から南アに入国した全ての者は,検査のため自ら申し出ることが求められる。

・中リスク国(ポルトガル,香港,シンガポール)からの全ての渡航者は対する高強度スクリーニングの実施。
・ORタンボ(ヨハネスブルグ),ケープタウン,キングシャカ(ダーバン)の各国際空港での検疫強化。

・南ア国民による高リスク国及びEU諸国への、経由を含む渡航の自粛。

・53カ所の陸上入国地点のうち35カ所を閉鎖(3月16日から)。
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インド ※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
・まだインドに入国していないイタリア,イラン,韓国,日本の国籍者の3月3日以前に発給されているあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)が無効に。インドに入国する必要がある人は,最寄りのインド大使館,インド総領事館において新たなビザの申請を行う必要があります。また,2月1日以降に中国,イラン,イタリア,韓国,日本を訪問した外国人に対して発給されているビザ(通常ビザ及びe-Visa)についても無効となります。

・以上の他,新型コロナウイルスに関連してインド政府が実施している入国管理措置は次のとおりです。
(1)現在中国(香港,マカオ,台湾は含まない)にいる中国人及び外国人は,2月5日前に発給されたビザ(通常ビザ及びe-Visa)ではインドへの渡航は許可されず,2月6日以降に在中国インド大使館又はインド総領事館で発給されたビザを所持していない限り,入国は許可されない。

(2)中国からインドへの渡航の必要がある人は,北京のインド大使館又は上海又は広州のインド総領事館に連絡する必要がある。

・なお、新型コロナウイルスに関連してインド政府が実施している検疫措置は次のとおりです。
(1)中国,韓国,日本,イラン,イタリア,香港,マカオ,ベトナム,マレーシア,インドネシア,ネパール,タイ,シンガポール,台湾から到着する航空機の搭乗者に対して,入国前に発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施する。

(2)スクリーニングの結果,発熱(37.22℃以上)や咳等の呼吸器症状がある場合には,停留(検疫)施設や医療機関に送られ,一定期間停留される可能性がある。

(3)これらの国から到着した渡航者は,入国後28日間,インド政府による観察対象者とされ,健康状態等について照会される場合がある。新型コロナウイルス感染者や感染の疑いのある者と接触があったと判断される場合は(疑い事例の人と機内で近くの席に座っていた場合を含む),隔離される可能性がある。
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フランス ※「感染症危険情報」が出ています。(レベル1)
【感染症危険情報】
●全土
レベル1:十分注意してください。

フランス連帯保健省は,中国(本土,香港,マカオ),シンガポール,韓国及びイタリア北部のロンバルディア州(ミラノ等),ヴェネト州(ベネチア等),エミリア=ロマーニャ州(ボローニャ等)からフランスに戻ってから,14日以内に呼吸器感染の兆候(発熱,咳,呼吸困難など)が発生した場合,通常の医師・病院にはかからず,新型コロナウイルスの疑いがある場合は,電話番号15(SAMU:緊急医療サービス番号),他方で,新型コロナウイルスについての情報収集,感染国からの帰国後に助言を受けたい場合はフリーダイヤル番号(0800 130 000:24時間体制)に電話するよう呼びかけています。
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ドイツ ※「感染症危険情報」が出ています。(レベル1)
【感染症危険情報】
●全土
レベル1:十分注意してください。

・現在のところ,国境の閉鎖や都市の封鎖などの措置はとられていませんが,今後,さらなる防疫対策がとられる可能性もあります。

・幼稚園や学校の閉鎖について,13日現在,すでにバイエルン州,ザールラント州,ニーダーザクセン州がすべての幼稚園及び学校を閉鎖したほか,ベルリン州においても中高学年をはじめとして,段階的に休校措置をとるとしています。
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中国 ※「感染症危険情報」が出ています。
※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
【感染症危険情報】
●中国湖北省全域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●中国浙江省温州市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)
●上記以外の中国
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)【入国後の行動制限措置】
各地において,外部からの渡航者に対し,14日間の自宅待機を要請しています。居所がない場合は,当局の指定の場所での待機の措置も見られるほか,空港から居所に当局の用意した車両で移動させる措置も見られています。
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韓国 ※「感染症危険情報」が出ています。(レベル3〜1)
※入国制限および入国後の行動制限措置が行われています。
【感染症危険情報】
●南部のテグ(大邱)、キョンサン北道チョンド(清道)郡、キョンサン(慶尚)北道 キョンサン(慶山)市、ヨンチョン(永川)市、チルゴク(漆谷)郡、ウィソン(義城)郡、ソンジュ(星州)郡、グンウィ(軍威)郡
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
●キョンサン北道の上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
●韓国のそのほかの地域については、渡航に際し十分注意するよう呼びかける「レベル1」が出されています。
レベル1:十分注意してください。

危機警報を「深刻」段階へと引き上げています。特に、大邱広域市及び慶尚北道清道郡においては、感染者が短期間に大きく増加しており, 「感染症特別管理地域」に指定されています。釜山広域市においても、増加傾向にあります。韓国政府は、大邱地域において自主的な外出自粛や移動制限を要請し、有症状者に対しては、指定診療所を通じて迅速な検査を受けることを求めています。 また、大邱地域を訪問した他の地域居住者に対しても、大邱地域に準じて外出を自制し、症状が発生した場合は速やかに検査を受けることを求めています。また、韓国政府は、狭い室内空間で開催される行事や多くの人が密集する行事は自制するよう勧告をしています。

・韓国は3月9日から,日本に対する査証免除措置と既に発給された査証の効力を停止しています。
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イタリア ※「感染症危険情報」が出ています。(レベル3〜2)
【感染症危険情報】
●ロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、マルケ州、サンマリノ
レベル3:渡航は止めてください。
●イタリアの上記5州を除くイタリア全土、バチカン市国
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

感染拡大防止のため,これまでのロンバルディア州内の10自治体,ヴェネト州の1自治体を含み,新たにロンバルディア州全域,エミリア=ロマーニャ州の5県,ピエモンテ州の5県,ヴェネト州の3県,マルケ州の1県についても,移動制限を拡大する措置を含む新たな首相令を発しました。

感染者数についても,北部イタリアを中心に,周辺地域に感染が拡大しており,1万人あたりの感染者数も極めて高い状況となっています。また,エミリア=ロマーニャ州とマルケ州に囲まれるサンマリノにおいても,感染者数が増加しており,1万人あたりの感染者数も極めて高い状況となっています。さらに,バチカン市国においても,感染者が発生しています。
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※なお、航空機搭乗時に搭乗拒否または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。