MENU
留学エージェント16社の特徴を比較 詳細はこちら

【2022年3月最新】留学可能な国はここ!コロナ禍の渡航再開・語学学校情報

留学に行く目的・理由は?人気の6タイプを解説

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在様々な国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出)や入国、ビザ発給の制限が行われています。留学をご予定のお客様におかれましては、大変ご不安な思いをなさっている方も多いことと存じます。

留学タイムズでは、各国の政府、大使館、領事館、日本の外務省などの関係機関の発信情報、及び現地受入団体より、常時、新着情報を収集しております。すでにお申し込みをいただいているお客様へは、各国の渡航制限などによる、留学の中止や時期の変更などについて、個別にご案内をさせていただいております。

留学をご予定の皆様と、ご家族の方など、留学に関わる全ての方に、ご安心、ご納得いただいたうえで計画を進めていけるよう努めてまいります。

無料カウンセリングで各国の現地情報を確認
成功する留学

「地球の歩き方」ブランドで35年以上のサポート実績を誇る成功する留学は、世界17カ国700校以上と提携。無料カウンセリングはオンラインにも対応し、全国から相談可能です。コロナ情報をはじめとする現地の最新情報を確認してください。

条件に該当すると返金される「コロナ特例」や手数料が割引になるキャンペーンも、随時開催しています。

※本ページは各政府機関のウェブサイトの情報や報道をもとに作成しておりますが、全ての情報を網羅しているものではありません。また、各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されます。ご自身でも最新情報をご確認いただきますよう、お願いいたします。

※以下の掲載国は弊社で取り扱いのある主要国のみとなっております。

このページの内容

2022/3/8更新 コロナ禍における各国の留学情報

日本からの留学が可能な国

【渡航可能かつ、学校開講により入学(新規受け入れ)が可能な留学先】
■ドバイ:入国可(観光ビザ、学生ビザ)
・渡航前のPCR検査陰性証明:必要
・ワクチン接種証明書:接種をしている場合必要
・入国後の自主隔離:不要
■マルタ:入国可(学生ビザ)
・渡航前のPCR検査陰性証明書:ワクチン接種者は不要
・ワクチン接種証明書:必要
・入国後の自主隔離:ワクチン接種証明書の提出で免除可能
・学校の開講状況:オンラインをメインに開講中
■イギリス:入国可(ビザなし、ワーキングホリデービザ、学生ビザ)
・渡航前のPCR検査陰性証明書:ワクチン接種を完了した人、18歳未満の人は不要
・ワクチン接種証明書:必要(ワクチン接種を完了した人は渡航前後のPCR検査は不要)
・入国後の自主隔離:入国後2日目にPCR検査要、検査までの期間は自己隔離する必要はない
・学校の開講状況:オンラインをメインに開講中
※ワクチン接種者と未接種者では対応が異なる
■アメリカ:入国可(学生ビザ/ESTA)
・渡航前のPCR検査陰性証明書:必要
・ワクチン接種証明書:必要
・宣誓書の提出:要
・入国後の自主隔離:ワクチン接種者は免除
・学校の開講状況:オンラインをメインに開講中
■カナダ:入国可(ビザなし、ワーキングホリデービザ、学生ビザ※条件あり)
・事前のワクチン接種:必要
・渡航前のPCR検査陰性証明書:必要
※ワクチン接種を完了した渡航者についてはPCR検査を義務付けず「到着前日の簡易検査」の選択が可能(2022/2/28〜)
・渡航後のPCR検査:必要
・出発48時間以内に「ArriveCAN」アプリの登録要
・入国後の自主隔離:必要
・学校開講状況:オンラインをメインに開講中
■アイルランド:入国可
2022/2/28からさらに規制緩和予定
・ワクチン接種証明書:必須ではない
・渡航前のPCR検査陰性証明書:ワクチン接種済みであれば不要
・Locator Form の提出要
・入国後の隔離:ワクチン接種済みであれば不要
・語学学校の開講状況:オンラインをメインに開講中
■ドイツ:入国可
・渡航前のPCR検査陰性証明またはワクチン接種証明書:必要
・入国後の自主隔離:不要
・学校開講状況:オンラインをメインに開講中【渡航における各国共通の注意点】
■オーストラリア:入国可
・ワクチン接種証明書:必要(2回のワクチン接種)
・渡航前のPCR検査陰性証明書:必要
・入国後の隔離:ワクチンを完全接種済みである全てのビザ保有者を対象に、2022年2月21日から隔離措置が不要に
・渡航後のPCR検査(メルボルン):5日目~7日目にクリニックにてPCR検査要
■タイ:2021/2/1〜隔離なしでの入国が可能になる発表あり
■フィリピン:入国可
ワクチン接種者は隔離なしで入国可能に
※留学先から日本帰国時には空港でのPCR検査や自己隔離が必要です。
・現地の感染状況によっては再度の休校やロックダウンの可能性もあります。
※状況は非常に流動的ですので、ご自身でも最新状況をチェックいただくようお願いいたします。

※規制あり※日本からの入国制限および入国後の行動制限措置が実施されている国

【入国後の行動制限】
■カナダ:到着時にPCR検査を受けた場合必要
【入国制限(入国不可)】
■ニュージーランド(緩和の見通しあり。2022年2月〜※留学は2022年4月〜の見通し)
■マレーシア※条件付き入国可

「感染症危険情報」により渡航・滞在において特に注意が必要とされている国

※現在全世界に感染症危険情報レベル3、または2が発出されています。
※危険度:レベル4強>レベル1弱
※レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
※レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

国別の新型コロナウイルスに関する最新情報

ドイツ【入国可】
・渡航前のPCR検査陰性証明またはワクチン接種証明書:必要
・入国後の自主隔離:不要
・学校開講状況:オンラインをメインに開講中【渡航における各国共通の注意点】
ドイツ留学に関する情報はこちら

※なお、航空機搭乗時に搭乗拒否または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。

成功する留学なら、英語留学の費用もサポートも安心!

無料カウンセリングで各国の現地情報を確認
成功する留学

「地球の歩き方」ブランドで35年以上のサポート実績を誇る成功する留学は、世界17カ国700校以上と提携。無料カウンセリングはオンラインにも対応し、全国から相談可能です。コロナ情報をはじめとする現地の最新情報を確認してください。

条件に該当すると返金される「コロナ特例」や手数料が割引になるキャンペーンも、随時開催しています。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

人気留学エージェント一覧

  • URLをコピーしました!

担当カウンセラー

伊藤貴祖のアバター 伊藤貴祖 留学カウンセラー

留学カウンセラーを15年以上やっており、世界45カ国、5000校以上ご紹介可能です。私自身、高校から約7年間アメリカに留学・滞在しておりました。そのほか、ドイツ、南米、ロシア、タイ、韓国での経験から色々なアドバイス・サポートもできるかと思います。神社仏閣巡り、夜空を眺める、スーパーマンが好きです。お気軽にご相談ください。

無料カウンセリングで各国の現地情報を確認
StudyInバナー_2

StudyInは、YouTubeやTikTokのチャンネル登録者数が100万人以上と、SNSで若い世代から絶大な支持を得ている留学エージェントです。

出発前から帰国後までのサポートが充実。出発前にはレアジョブ英会話マンツーマンレッスンが週3回無料で利用できますし、帰国後には英語を活かした仕事への就職・転職サポートも受けられます。

「英語力向上」にコミットしている点も、Studyinの特徴。楽しいだけで終わる留学ではなく、TOEIC・TOEFL・IELTSのスコアアップや転職へのスキルアップなど、「結果を出すための本気留学」をしたい方は、Studyinに相談してみましょう。

このページの内容