ワーキングホリデービザを使っていく国として、トップクラスで人気のある国です。他国と比べると比較的仕事が見つけやすく、2019年の7月からは何と最長3年間も滞在できるようになりました。フレンドリーな人々が多く、初めての留学先としてもぴったりです。
充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

どうやってワーキングホリデービザを申請するの?

オーストラリアの移民局ページから申請します。『ImmiAccount』というビザ申請用のアカウントを作成し、後は指示に従って入力してください(健康診断が必要な方もいます)。申請料金は$450ですが、変動する場合もあります。また、$5,000以上の資金証明も必要なので注意しましょう。

何歳まで申請できるの?

18~30歳の方が申請可能です。渡航時に31歳でも申請時に30歳であれば問題ありません。

どれくらいの期間滞在できるの?

最長3年間滞在可能です。基本的には1年間ですが、指定された地域の季節労働(農場でアルバイトなど)を3カ月以上行うと2年間(セカンドビザ)、6カ月働くと3年間(サードビザ)滞在可能です。

就学可能な期間は?

最長4カ月間就学することが可能です。その間に語学力を上げましょう。
4カ月だけだと足りないと思う方は、安い費用でマンツーマンレッスンを受けられるフィリピンで留学した後、母国語が英語であるオーストラリアに来られる方もいます。

労働できる期間は?

同一雇用主の下で最長6カ月(エリアにより12カ月)可能です。

語学学校は行った方が良いの?


行ったほうが良いです。
語学学校は語学力を伸ばすだけでなく、下記の通りさまざまなメリットがあります。

仕事に役立つスキルを学べる

バリスタやビジネス英語など、アルバイトや将来の就職活動に役立つスキルも学べるコースを取り扱っている語学学校は多くあります。
また、日本とオーストラリアは履歴書の書き方が違うので、先生に相談しましょう。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

先輩や先生に周りのオススメの店、安いシェアアパート先などさまざまな情報が手に入ります。
現地に着いたばかりの時は、右も左も分からない状態だと思うので、上手く生活する方法を学びましょう。どんどんコネクションを作ってください。

実践的な英語スキルが手に入る


ペーパーテストの点が高いけれど、実際海外へ行くと話せないという方は良くいます。語学学校では読み書きもそうですが、コミュニケーション能力向上に重点を置いているところが多いので、日本人が苦手とする会話力が伸びます。
また、大抵の語学学校には現地の文化を堪能できるアクティビティ(バーベキュー、サーフィンレッスン、小旅行、博物館など)があるので、是非参加しましょう。クラスメートと仲良くなれる絶好のチャンスです。スピーキング力が上がります。

どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1~3年間いられるビザです。そこで何をするかにもよりますが、100万円以上持っていくと良いでしょう。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

一般英語コースが一番安いですが、学校卒業後に役立つスキルが身につくコースも受講しましょう。『アルバイトをされたい方』『テストの点を上げたい方』『将来海外へ進学されたい方』など、目的に合わせたコースと取り扱っている語学学校は多くあるので、詳細はご相談ください。

滞在費

初めは現地の文化を知るためにホームステイがオススメです。積極的にホストファミリーのお手伝いをすると、上手な現地生活方法のコツも学べます。
費用を抑えるためにはシェアハウスがオススメです。同室の人はできるだけ日本人以外が良いでしょう。滞在先として安く、便利なエリアはケアンズですが日本人が多いです。

食費


自炊が一番安いです。『Woolworths』『Coles』というスーパーがオーストラリア国内では有名で、さまざまな街にあります。『Woolworths』は発音が日本人にとって難しい発音がすべて入っているので、通じない場合があります。スーパーには冷凍食品もありますが栄養が偏ってしまうので自炊できるようになりましょう。また、オーストラリアは果物が日本と比べると安いので、是非色々食べてみてください。

旅費・娯楽費

オーストラリアは都市によって大きく特長が変わるので、学校やアルバイトを終えた後、国を一周したいと思われる方も多いですが、7,692,000 km²もあり、ヨーロッパが丸々入ってもまだ余るほどの大きな国です。
『飛行機』『長距離バス』『レンタカー』など、旅行の移動手段は多く、レンタカーの場合は人数で割ると安くなるので、友達を集めて安く移動しましょう。


また、オーストラリアは『Backpackers Hostel』と呼ばれる、旅人が使う格安宿が多くあり、全く知らない誰かと相部屋になるタイプの部屋ですとかなり安くなります。リビングルームとキッチンが共有になっているところが多く、友達ができやすい環境です。

オーストラリアは広いので、どこに行きたいか初めに絞りましょう。田舎で暮らすと安く生活できるイメージがあるかもしれませんが、マリンアクティビティ・熱帯雨林ツアーなどに参加し、気づいたらお金が減っているという話はよく耳にします。

保険は加入したほうが良いの?

現地で何が起こるか分からないので、海外保険には必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

どうやって仕事を見つけるの?

・インターネット
・ショッピングセンターやお店の張り紙
・友人や先輩のツテ

上記は一例です。また、オーストラリアは地域によっても多い職種が違います。

『英語力に自信がない方』
・ファーム…ケアンズやゴールドコーストなどは盛んです。フルーツピッキングや箱詰め作業などがあります。
・日本食レストラン・お土産屋…ケアンズは日本人が多いので、これらのお店が多く採用率も高いです。

『ある程度語学力がある方』
シドニーやメルボルンなど、大都市を目指しても良いでしょう。さまざまな職業があり、ローカルバイトに挑戦すると高い時給をもらえて稼ぎやすいです。

上記はあくまで例ですので、ケアンズでローカルの仕事を見つけて高い時給をもらえるケースもあります。また、アデレードやパースも比較的仕事が見つけやすいです。

失敗しないワーキングホリデーの方法は?

日本人同士で固まってしまうと語学力が伸びずに失敗してしまいます。シェアハウスを選ぶ時も、できるだけ日本人がいないところを選びましょう。
ひとりで海外へ行くと、色々不安なことも多く日本人に頼ってしまいがちですが、電子辞書を叩きながらでも良いので、頑張って色々な国の人々と会話をしましょう。また、語学力を上げるだけはもったいないので、色々なものに挑戦しましょう。

オーストラリアでワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校3選

BROWNS English Langauge School, Gold Coast

4週間:約279,900円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(AU$1=90円)

ゴールドコーストにある語学学校です。バリスタや、RSAなど飲食店で役立つスキルを得られるコースもあり、現地で働きたい方に向いています。毎日豊富なアクティビティを開催しているので長期滞在でも飽きることがないでしょう。また、デミペア、ホテルインターンシップ、ボランティア、サーフィンなどオーストラリアを深く知れるコースも多彩です。

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Cairns College of English & Business

4週間:約237,600円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(AU$1=90円)

ケアンズの中心地に位置する語学学校です。この学校は職業コースが豊富でCertigicate IV in Businessなどを修了すれば、オーストラリア全土で通用する資格を取得でき、現地での就職に有利です。帰国後の就職活動にも役立ちます。ツーリズムやホスピタリティー、仕事準備プログラムなどコースが豊富です。

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Shafston International College, Brisbane

4週間:約237,600円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(AU$1=90円)

ブリスベンにある語学学校です。仕事準備プログラムがあり、Job Introduction, Coffee Training, Waier Trainingの3つのセッションを行うので、オーストラリアで働きたい方に向いています。一般英語コースは自習時間なしの対話形式を多く取り入れた講義や、毎週金曜日に授業のテーマの理解度を測るテストを実施するなど、英語力の上達が実感できます。

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