美しい海の上に浮かぶ小さな島国、マルタはヨーロッパ屈指のリゾート地です。世界中から人々が集うので、さまざまな国の人々と友人になりやすい環境です。

また、日本人率が低いので英語漬けになりたい方に向いています。治安も良いので初めての留学先としてもオススメです。

この記事では、マルタ留学にかかる費用を解説します。

費用の内訳や、留学費用を抑える方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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マルタ留学の費用の目安

授業料+滞在費(ホームステイ)+食費の費用が下記の通りです。

レートによっても費用は変動します。

期間 留学費用の目安
1カ月 20~25万円
3カ月 60~155万円
半年間 120~305万円
1年間 230~615万円

マルタ留学の費用の内訳

マルタの語学学校へ留学する場合の費用には、下記のものがあります。

  • 入学金
  • 授業料
  • 教材費
  • 滞在先手配料
  • 滞在費
  • 空港送迎費
  • 海外送金手数料
  • 航空券代
  • 保険代
  • ビザ申請費用
  • お小遣い

それぞれ順番に解説していきます。

入学金

マルタの語学学校へ入る際、入学金を支払う必要があります。

入学金は学校によってそれぞれ異なりますが、マルタの語学学校の入学金は、€45〜€65ほどが相場です。

授業料

語学学校の授業料は、コースごとに設定されています。

どのコースも、基本的に1週間あたりの単価が設定されており、申し込む期間が長くなるほど、単価は安くなっていきます。

下記のようなイメージです。

週数 授業料
1〜7週間 €180/週
8〜12週間 €170/週
13週間以上 €160/週

マルタの語学学校の場合、1〜7週間の授業料の単価は、1週間あたり€175〜€230ほどが相場です。

教材費

教材費の金額設定は、下記のパターンがあります。

  • 授業料と同じように、1週間あたりの単価が決められている
  • 1冊あたりの金額が設定されている
  • 英語レベルごとの金額が設定されている
  • 授業料に含まれている

マルタの語学学校の教材費は、€25〜€40ほどが目安になります。

なお、支払い方法も学校それぞれで、授業料と同じタイミングで支払うところもあれば、現地に行ってから学校で直接購入するところもあります。

滞在先手配料

滞在先手配料とは、学校にホームステイや寮の手配を依頼する際に発生する手数料のことです。

マルタの語学学校の場合、滞在先手配料の目安は、€25〜€65ほどです。

滞在先手配料は入学金と同じように、滞在期間に関係なく一律で設定されています。

支払いも入学金と同じく、最初に1回だけ支払うような形です。

ただし、現地滞在中にホームステイ先を変更するような場合は、滞在先手配料が再度発生するケースもあります。

滞在費

滞在費(ホームステイ代や寮代)は授業料と同じく、1週間あたりや4週間あたりの単価が設定されていることが多いです。

マルタの場合、ホームステイは1週間あたり€200〜€400ほどが相場です。

寮の相部屋が比較的安く、1週間あたり€190〜€210ほどになります。

ホームステイは朝夕の2食付き、寮は食事なし(自炊)が一般的です。

空港送迎費

空港送迎費は、空港からホームステイなどの滞在先へ送迎してもらう場合の費用です。

マルタの場合、空港送迎費の目安は、片道€25〜€30ほどです。

海外送金手数料

学校はマルタにあるため、留学費用を送金する際、海外送金手数料が発生します。

エージェントを通して申し込みをする場合は、エージェントが代わりに送金してくれます。

多くのエージェントでは、海外送金手数料を5,000円ほどに設定していることが多いです。

航空券代

航空券代は、時期や空席状況によって変動します。

やはり夏休みなど、留学や旅行をする人が多い時期は高くなる傾向にあります。

マルタの場合、往復航空券の相場は14万円ほどです。

保険代

海外の語学学校へ留学する際、保険に加入する必要があります。

保険もいろんな会社から商品が出ており、費用はそれぞれ異なりますが、1ヶ月あたり2〜3万円ほどが目安です。

なお、海外留学保険については、下記の記事で詳しく解説しています。

保険タイムズで海外留学保険の相場を確認

ビザ申請費用

学生ビザで留学する人は、ビザ申請費用の支払いが発生します。

マルタの学生ビザの申請費用は€70です。

お小遣い

現地で使うお小遣いは、人によって必要な金額が大きく異なると思いますので、現地でどんな生活をするか想像して準備しましょう。

マルタ留学の費用を抑えるコツ

ここでは、マルタ留学にかかる費用を抑えるコツをご紹介します。

  • 学校のキャンペーンを利用する
  • 円高の時に留学する
  • 留学のハイシーズンを避ける
  • 寮の相部屋を選ぶ

それぞれの中身を見ていきましょう。

学校のキャンペーンを利用する

語学学校のなかには、期間限定で、下記のようなお得なキャンペーンを提供しているところがあります。

  • 授業料10〜20%オフ
  • 入学金免除
  • 教材費免除

キャンペーンの条件は様々で、例えば下記のようなイメージです。

  • 〇〇月〇〇日までに申込が必要
  • 24週間以上留学する場合に適用

各キャンペーンの条件を満たす必要はあるものの、通常の申し込みよりもお得に留学できるので、留学費用を抑えたい場合は、キャンペーンを上手に活用しましょう。

キャンペーンを利用する際に活用したいのが、留学エージェントです。

留学エージェントは各学校から最新のキャンペーン情報を常に学校から共有されており、費用を抑えて留学できる学校を把握しています。

手数料無料の留学エージェントもたくさんありますので、ぜひ一度相談してみてください。

マルタ留学を取り扱っているエージェントの料金や特徴については、下記の記事で詳しくご紹介しています。

マルタ留学をサポートしているエージェントの比較記事はこちら

円高の時に留学する

留学費用を大きく左右するのが、為替レートです。

語学学校はマルタにあるため、学校から請求される費用は、マルタの通貨であるEUR(ユーロ)になります。

しかし、多くの人はユーロを持っていないため、支払うときは、日本円をユーロに変えて送金することになるのです。

そこで重要なのが、ユーロと日本円の為替レートです。

下記のチャートは、2022年から2023年にかけてのユーロと日本円の為替レートになります。

ユーロと円の為替レートのチャート

出典:Google Finance

このチャートを見ると、一番円高のときは1ユーロ124.9円、一番円安の時は1ユーロ147.4円となっています。

例えば留学費用が10,000ユーロだった場合、それぞれのレート時では、支払う費用は下記の通りです。

  • 1ユーロ124.9円の場合:1,249,000円
  • 1ユーロ147.4円の場合:1,474,000円

ユーロで見ると同じ金額なのに、為替レートの影響で、およそ23万円近い差が出ています。

このように、為替レートの影響で、日本円で見た場合のマルタ留学にかかる費用は大きく変動します。

為替相場の動きを見極めるのは難しいですが、費用を抑えるなら、できるだけ円高の時に留学するのがおすすめです。

留学のハイシーズンを避ける

マルタは観光地として有名な国です。

特に観光客が押し寄せるのは6〜9月あたりで、この時期は留学のハイシーズンでもあります。

この留学のハイシーズンにマルタへ留学すると、ほとんどの学校で、ハイシーズン料金というものが別途発生します。

他の国でも同じようにハイシーズン料金が設定されていますが、マルタは世界的に見ても、ハイシーズン料金が割高です。

そのため、もし留学時期を調整できるなら、ハイシーズンは避けましょう。

寮の相部屋を選ぶ

滞在費を節約するなら、寮の相部屋を選ぶのがおすすめです。

語学学校が提供している滞在方法は、主にホームステイと学生寮です。

ホームステイはマルタのファミリーと一緒に過ごせるなどメリットも多いのですが、費用は少し高くなりがちです。

また、学生寮では個室と相部屋を選べることが多いですが、もちろん相部屋の方がリーズナブルです。

物価が高い都市と安い都市が知りたい

マルタは国の大きさが316 km²と、かなり小さな国ですので、街によって大きな物価の差はありませんが、観光地のど真ん中では物価が上がります。マルタ自体、ヨーロッパの中では物価が安く、人気が上がっている理由でもあります。

セントジュリアン

高級ホテルが立ち並ぶリゾートエリアなので、少々物価が上がります。観光地のど真ん中は避けて、静かな場所を狙いましょう。学校の先生や先輩、ホストファミリーに穴場スポット聞いてみましょう。

スリーマ

人気のリゾートエリアなので、比較的物価が高めですが、カフェやショップなど店が多いので、色々探してみましょう。

ゴゾ島

首都からフェリーで30分ほどの位置にあるので、日帰りで遊べる観光地として人気です。
『ホップオン・ホップオフバス』と呼ばれる2階建てバスがあり、これを利用するとゴゾ島の素敵な観光名所を効率的に周ることができます。
物価は観光地プライスですが、特にお土産を買いすぎてしまうことにご注意ください。

費用の内訳と、それぞれどう抑えればよいかコツが知りたい

大きく分けて「学費」「滞在費」「食費」「娯楽費」「交通費」がかかります。
また、初めての留学ですとあれこれ購入して準備しがちですが、現地に行ってみると案外必要なかったと思うものも多々あります。購入する前に一度考えましょう。

交通費

留学タイムズでは、大手旅行会社H.I.Sと業務提携を結んでいるので、電話一本で航空券手配も可能です。ご自身で航空券をご予約される場合は『スカイスキャナー』を使用すると、安い順に航空券が確認できます。年末年始・クリスマスシーズンは一気に料金が上がるので避けましょう。

マルタ内を移動するには、電車よりバスが主流です。チケットの料金は季節により異なり、閑散期(冬)は下がります。

学費

語学学校により授業料はバラバラですが、留学費用が安い学校を何校かピックアップします。

Malta University Language School

Malta University Language School
4週間:約169,872円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130の場合)

マルタのリーヤにある語学学校です。マルタ大学付属の語学学校で学ぶ事ができます。
リーヤは治安が良い美しい村で、英語学習に最適な環境です。生徒が目標を達成できるようにスタッフが手助けを行います。

この学校の詳細を見る

Sprachcaffe Malta

Sprachcaffe Malta-3
4週間:約247,000円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130の場合)

マルタのセントジュリアンにある語学学校で、なんとキャンパスが元リゾートホテルです。校内にプールやレストランがあります。ビーチが徒歩圏内にあるので、そちらで遊ぶ事も楽しいですし、校内でも充分リフレッシュできる環境が揃っています。クラスは少人数制なので会話力を上げたい方にオススメです。

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IELS(Institute of English Language Studies), Malta

IELS(Institute of English Language Studies), Malta-2
4週間:約248,430円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130の場合)

マルタのスリーマにある語学学校で、95も教室がある大規模校です。校内は多国籍な雰囲気ではありますが、日本人は少ないので、英語漬けになりながら色々な国の友人を作ることができます。40歳以上向けプログラムや試験対策、英語教師養成などコースが豊富です。

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滞在費

マルタの文化を知るためには、ホームステイがオススメですが、寮またはアパートメントで自炊した方が安く抑えられます。学校寮ですと交通費が抑えられるので、どの語学学校に学生寮があるか、詳細はお問い合わせください。
どの滞在スタイルを選ぶ場合でも、周りに積極的に声をかけ、お得な情報を手に入れましょう。

食費

『LIDL(リドル)』という格安大型スーパーが増えており、そこで食材を買うと安く抑えられます。生活用品も売っているのでまとめ買いをしましょう。露店マーケットもオススメです。
レストランで湯水のようにお金を使うと、大変なことになるので、できるだけ行く回数をを控えてください。
『パスティッツィ』と呼ばれる具が入ったパイはマルタ国内で有名な食べ物で、料金も手軽ですので是非試してみてください(美味しい店と不味い店の差があるので、調べて行きましょう)。

娯楽費

マルタはマリンアクティビティ天国です。
水上スキーや島ツアーなど、楽しい遊びが豊富にあります。ですが、しょっちゅう遊んでいると、あっという間にお金が消えるので『お金をかけない遊び』も覚えましょう。

マルタは海が綺麗なので、よく岩の上でピクニックをしている人を見かけます。スーパーで買った食材を食べながらのんびり友人とおしゃべりしても充分楽しめます。
また、語学学校では無料アクティビティを行っているところが多いので、そちらも是非ご参加ください。

アルバイトってできるの?

マルタには、1年間滞在できる『ワーキングホリデー制度』はありませんが、長期(90日以上)滞在される場合はアルバイトが可能です。

マルタはヨーロッパ屈指のリゾートエリアですので、勤務先として狙うのであれば飲食店が見つけやすいですが、英語力が必要です。また、労働時間は週20時間までです。

チップや税金はかかるの?

チップ制度はありますが、レストランやホテルに行った場合「サービス料」としてすでに加算された料金が会計の際に出てくる場合が多いです(レストランの場合は7~15%ほど)。また、タクシーにもチップが必要です。

マルタ留学するメリットは?

  • 日本人が少ないので英語漬けになれる
  • 治安が良い
  • 海が綺麗なのでマリンスポーツを楽しめる。眺めるだけでも癒される
  • 世界的に人気の観光エリアなので、色々な国の友人が作りやすい

など、多数のメリットがあります。留学先としての知名度はまだ低いですが、今後人気はさらに上がっていくでしょう。

色々な国の人々と出会うと「将来日本でこういう仕事をしよう」という考えから「どの国でこの仕事をしよう」と選択肢が世界規模で広がります。

ですので、マルタのような多国籍な雰囲気の国では、積極的に色々な方に声をかけましょう(学校のスタッフやクラスメートなど、安全な範囲で)。
色々、自分が不安に思っている将来の話などをすると、日本にいる間は思いつかなかったような意見が得られるかもしれません。

治安が良いので初心者向けの留学先として向いていますが、もし全く英語が話せず、不安を感じているようであれば、日本人スタッフがいる語学学校はないかご相談ください。

また、マンツーマンレッスンが主流なフィリピンで格安留学を行った後、マルタで留学する方法もあります。
自分に合った留学スタイルを探しましょう。

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