綺麗なブリティッシュイングリッシュが学べるイギリスは、留学先として大人気です。ですが、どうしても物価が高いというイメージがある方も多いのではないでしょうか。できるだけ費用を抑えて留学できる方法をお伝え致します。

イギリスに語学留学した場合、どれくらい費用がかかるの?

授業料+滞在費(ホームステイ)+食費の費用が下記の通りです。
レートによっても費用は変動します。

留学期間 留学費用
1カ月 20~30万円
3カ月 55~85万円
半年間 100~155万円
1年間 150~250万円

物価が高い都市と安い都市が知りたい

ロンドン

留学先としては一番人気の都市ですが、物価はイギリス国内で一番高いです。
ですが大都市ですので、授業料が高い語学学校から安い語学学校まで多々あります。交通網が発展しているので、放課後や週末に他都市や他国へ遊びに行くにも便利です。
また、歩いていても楽しい街ですので、マーケットや街並みを見るだけで楽しめる方は娯楽費が抑えられます。

ヨーク

あまり知られてない都市ですが、イギリスの古都で、国内の中で比較的費用が低めです。
中世の面影が残る美しい街で、見どころが多くのんびりされたい方や、歴史好きな方にオススメします。

オックスフォード

ロンドンから電車で約1時間ほどの場所に位置する学生街です。
物価はロンドンよりやや安いですが、国内では高い方です。ですが巨大な学生街ですので「学割」が使える店が多くあります。
ケンブリッジもオックスフォード同様、有名な学生街で学割がある店が多いです。

エジンバラ

スコットランドの首都です。ロンドンと比べると比較的物価が安いですが、大都市なので他都市に比べるとやや高めです。歴史的建造物も都会も楽しみたい方にオススメします。

費用の内訳と、それぞれどう抑えればよいかコツが知りたい

大きく分けて「学費」「滞在費」「食費」「娯楽費」「交通費」がかかります。
また、初めての留学ですとあれこれ購入して準備しがちですが、現地に行ってみると案外必要なかったと思うものも多々あります。購入する前に一度考えましょう。

交通費

年末年始は航空券代が一気に上がるので避けたほうが無難です。
留学タイムズでは、大手旅行会社H.I.Sと業務提携を結んでいるので、電話一本で航空券も発行可能です。ご自身で航空券を予約される場合は、スカイスキャナーなどを使うと安い航空券が見つかります。

学費

学費が安い学校を「田舎」「リゾート」「都会」に分けて、何校かピックアップしました。
学費は主に一般英語コースが安く、当然授業料が少ないほど費用が下がります。午前のみ授業を受けて、午後は日本人以外の友人と遊ぶことも英語の勉強になります。
学校によってはクラスの皆で楽しむ無料アクティビティが充実しているところもあるので、ぜひ活用ください。リスニング・スピーキング力が上がります。

English in York

4週間:約217,200円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150の場合)

イギリスのヨークにある語学学校です。教科書を使いながらの勉強に加え、ペアを組んでコミュニケーション能力を高める授業も行います。小規模な学校で先生が生徒全員の名前を覚えている、アットホームな環境です。

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LAL Torbay

LAL Torbay-2
4週間:約234,750円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150の場合)

イギリスのペイントン(トーベイ)にある語学学校です。トーベイは海辺の人気リゾートエリアですが日本人比率が低いので、英語に集中して学べます。この学校ではトラベル&ツーリズムなど、コースの種類が豊富です。

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Bayswater College

Bayswater College-3
4週間:約294,000円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150の場合)

イギリスのロンドンにある語学学校です。ベイズウォーターというロンドンの中でもファッショナブルなエリアとして有名な場所に校舎があります。30年以上ブリティッシュカウンシル認定を受ける老舗語学学校ですが、校舎自体は2018年に改装されているので綺麗です。
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滞在費

イギリスの文化を知るためには、ホームステイが一番良い方法ですが、滞在費を抑えるのであれば、寮やシェアアパートをオススメします。
長期滞在される場合、初めはホームステイ滞在をした後、寮・シェアアパートに移る方は大勢います。
また、どこで滞在する場合でも、オススメのお店や安く済む方法など、現地のリアルなお得情報を手に入れるために、周囲の人々へ積極的に話しかけましょう。

食費

東南アジアなどは物価が安いので外食しても自炊とあまり変わりませんが、イギリスでは食費が全く変わっていきます。毎日レストランへ行くと、チップも含めて多額のお金がかかるので、寮・シェアアパートで暮らす場合は、自炊をしましょう。
また、どうしてもイギリスの食事が合わず、自炊も苦手な方は持ち帰り可能な中華料理店へ行くこともオススメします。持ち帰り可能な料理はイギリスに多々あり、レストランで食べるよりも安価な場合が多いです。
「テイクアウェイ ●●(留学さ入れたい都市名」
で検索をかけたり、周りの方に聞いてみましょう。

娯楽費

初めのうちは、街をぶらぶらするだけでも楽しいかもしれませんが、次第に飽きてきて週末旅行に行きたいと思う方も多くいらっしゃいます。
イギリスは格安のドミトリーホテルがある宿が多々ありますが、夏は一気に観光客が集まるので、早めに予約しましょう。
また、海外に着いた当初はつい色々珍しいものを買いがちですが「これは本当に必要か」一度冷静に考えましょう。

アルバイトってできるの?

ワーキングホリデービザを持っていると可能ですが、イギリス国内でアルバイトをする事は高い英語力があっても困難です。
また、履歴書の書き方は日本と全く違うので、学校の先生や先輩に相談してみましょう。語学+αのスキルがあると仕事が見つかる可能性が上がるので、一般英語コースを受講して語学力が上がった後、専門技術を身に着ける授業を受けてみるのもオススメします。

チップや税金はかかるの?

イギリスはチップがかかるので、レストランなどでの食事はできるだけ控えましょう。ですが、パブやファーストフード店、激安ホテルなどはかかりません。
消費税はほとんどのものに対し20%かかり、日本の倍以上です。

イギリス留学するメリットは?

国内で英語を勉強すると、どうしても日本語が耳に入ってきてしまうので、英語環境になれる留学は効率の良い勉強方法です。特にイギリスは綺麗なブリティッシュイングリッシュが学べ、日本人比率が低い学校も多々あります。
歴史が古い国ですので、教科書に載っているような有名な建物を間近で見ることができます。また、有名映画やドラマの舞台となっている場所も多いので、写真を撮るだけでも楽しいです。有名大学ツアーなども良く組まれています。
イギリスに留学した後は、他のヨーロッパへ旅行もしやすいです。バスや電車、飛行機などを使い、さまざまな国へ安く観光することができます。

東南アジアなどに比べると、確かに留学費用はかかりますが、その分、留学方法によっては得られるものも多いので、今後の自分の人生を考え、明確な目標を立ててから留学しましょう。
もし、自分自身どういう留学をすればよいか分からない…と、お悩みの方はいつでも留学タイムズにご連絡くださいませ。