【2026年】アイルランドの語学学校おすすめ12選|費用・ビザ・25週ルールで選ぶ

アイルランド留学で語学学校を選ぶときには、ほかの英語圏と大きく違う点があります。「90日以内で行くか、25週以上で行くか」で、選べる学校とコースが変わることです。
アイルランド入国管理局(ISD)は、90日を超えて英語を学ぶ場合、ILEP(Interim List of Eligible Programmes)またはTrustEd Irelandのリストに掲載された25週以上のプログラムでなければ在留許可を出しません。
しかも条件は「週15時間以上・9時〜17時・週4日以上・出席率85%以上」まで細かく決まっていて、コース選びを間違えると学生ビザが取れません。
この記事では、留学タイムズが提携するアイルランドの語学学校12校について、各校の2026年料金表から積み上げた12週の総額と25週コースの授業料を出し、ISDの一次情報にもとづくコース要件と合わせて「どの学校のどのコースなら成立するか」を整理します。
結論を先に置くと、12週間通う場合の総額は€4,435〜8,234(約83万〜154万円)で、最も安いのはコークのICOT College Cork。25週の授業料なら€1,600〜7,500(約30万〜140万円)です。
費用はすべて1EUR=186.38円(三菱UFJ銀行の対顧客電信売買相場仲値・2026年7月29日)で換算した2026年7月時点の目安です。エージェントの比較はアイルランド留学エージェントの比較記事、費用全体の目安はアイルランド留学の費用解説で扱っています。
本記事の費用は留学タイムズの提携校が発行する2026年の料金表、ビザ・在留資格はアイルランド入国管理局(ISD)と在日アイルランド大使館の公表情報にもとづき、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)が確認しています。
アイルランドの語学学校は「90日以内か、25週以上か」で選び方が変わる
最初に、アイルランドで英語を学ぶ3つのルートを並べます。学校選びの前に、自分がどのルートで行くのかを決めてしまうほうが早いです。
| ①90日以内(最長12週) | ②学生ビザ(25週以上・Stamp 2) | ③ワーキングホリデー | |
|---|---|---|---|
| 滞在できる期間 | 最長90日 | 1回の許可は最長8ヶ月(更新で語学は最長2年) | 入国から最長1年 |
| 渡航前の手続き | 不要(日本国籍はビザ免除) | ビザ申請は不要。到着後に現地登録 | 大使館へ申請(年2回・受付期間限定) |
| コースの縛り | なし | ILEP/TrustEd掲載・25週以上・週15時間以上 | なし |
| 就労 | 不可 | 週20時間(6〜9月と12/15〜1/15は週40時間) | 可(休暇に付随する範囲) |
| 現地登録(IRP) | 不要 | 必須・登録料€300 | 必須・登録料€300 |
| 資金の証明 | — | 8ヶ月以内は€6,665/8ヶ月超は€10,000 | 預金50万円以上 |
| 向いている人 | 休暇を使う社会人・夏休みの学生 | 働きながら半年〜1年滞在したい人 | 期間を自由に組みたい18〜30歳 |
出典:アイルランド入国管理局(ISD)の就学プログラムの案内・学生向けFAQ・初回登録の必要書類、在日アイルランド大使館のワーキングホリデー案内(いずれも2026年7月時点)。
90日以内(最長12週)ならビザも現地登録もいらない
ISDは「90日未満の英語・アイルランド語の学習や文化研修は訪問者(visitor)扱い」と明記しています。事前にビザが必要なのはビザ必要国籍の人だけで、日本国籍ならビザの申請も現地の在留登録も不要です。
ただし条件がひとつあります。ISDは短期の学生にも「渡航前にコースを申し込み、学費を全額支払っていること」を求めています。入国審査で入学許可証や支払い証明を確認されることがあるので、出発前に学校の書類は揃えておきます。
この枠ではアルバイトはできません。90日を1日でも超える滞在は登録義務が発生するため、実務上は「12週まで」で区切るのが安全です。各校が12週の料金区分を持っているのも、ここが学生ビザなしで通える上限だからです。
90日を超えるなら「25週以上のILEP/TrustEd掲載コース」だけ
90日を超えて学ぶ場合、ISDは「ILEPまたはTrustEd Irelandのリストにあるプログラムを選ばなければならない」としており、英語のプログラムは25週以上のものだけが掲載されます。これがアイルランドの25週ルールです。
この許可(Stamp 2)が取れると、学期中は週20時間、6月〜9月と12月15日〜1月15日は週40時間までアルバイトができます。働きながら英語を学べるのがアイルランドの大きな特徴で、各校が「Academic Year Programme」「Work & Study」といった25週商品を揃えているのはこのためです。
- 1回の許可は最長8ヶ月。語学プログラムは8ヶ月×3回=最長2年まで(それ以降は高等教育プログラムへ移る必要あり)
- 休暇は学習した週数の3分の1まで。25週学べば休暇は最大8週なので、「25週授業+8週休暇=33週」というパッケージが多い
- コース終了時の認定試験の受験と出席率85%以上が更新の条件(詳しい条件は次の章で扱います)
申請の流れや必要書類はアイルランドの学生ビザの解説ページにまとめています。この記事では「学校とコースの選び方に直結する条件」だけを扱います。
13〜24週にあたる在留資格はない — 4〜6か月ならワーキングホリデー
見落とされがちなのがここです。「4か月だけ通いたい」「半年弱で帰りたい」という希望は、アイルランドでは学生ビザで実現できません。
ISDの在留資格(Stamp)の一覧を見ると、Stamp 2はILEP掲載コース(英語は25週以上)向け、もう一方のStamp 2AはILEPに載っていないコースのための資格で、用途はアイルランドの大学のセメスター留学や私立中等学校などに限られ、しかもStamp 2Aは就労が一切できません。
つまり「20週だけ語学学校に通う」計画に当てはまる資格が存在しないのです。
選択肢は3つです。①12週で切り上げる ②25週コースにする ③ワーキングホリデーで行く。3つ目のワーキングホリデーは在日アイルランド大使館が案内している制度で、要点は次のとおりです。
- 申請書の受理時点で18歳以上30歳以下・申請時に日本在住・扶養家族を同伴しない
- 滞在は入国から最長1年。延長も、そのまま滞在することもできない
- 生活資金として50万円以上の預金の残高証明(英文)と、滞在期間をカバーする医療保険が必要
- 申請費用は17,300円。許可証の発給に1〜2ヶ月かかるため、出発の2ヶ月前までに書類提出が必要
- 受付は年2回・期間限定(2026年は1月15日〜2月6日と7月15日〜7月31日で、いずれも受付は終了。次回日程は大使館の発表を確認してください)
- 過去にアイルランドのワーキングホリデーを利用した人は対象外(他国のワーキングホリデー経験はあっても申請可)
大使館の案内には、この制度の目的として「就労や英語学習の機会を得ること」が明記されています。ワーキングホリデーならコースの長さに縛りがないので、8週でも20週でも自由に組めます。4〜6か月の語学留学を考えている人は、まずここを検討するのが現実的です。
学生ビザで通うなら、学校とコースがこの条件を満たすか
25週以上のルートを選ぶなら、学校のパンフレットを見る前に確認すべき条件があります。ISDが「フルタイムで英語を学ぶ学生」に課している出席要件です。
ISDの学生向けFAQの該当箇所を訳すと、次のようになります。
- コースは25週以上であること
- 週15時間以上の授業があること(休憩時間は含まない)
- 授業は9時から17時のあいだに行われること
- 週4日以上、月曜から金曜のあいだに授業があること
- 授業の85%以上に出席すること(教員が毎回出席を記録する)
- コース終了時に認定試験を受験すること
この6点はすべて「学校とコースの仕様」で決まります。つまり学校選びの段階で、そのコースがこの条件を満たしているかを確認しないと後戻りできません。以下、実際につまずきやすいポイントを順に見ていきます。
「週20レッスン」でも実授業時間は15.0時間〜20時間まで違う
最大の落とし穴がここです。学校のパンフレットは「週20レッスン」「GE20」といったレッスン数で書かれていますが、ISDの条件は休憩を除いた実授業時間で週15時間以上。そして1レッスンの長さは学校ごとに違います。
| 学校 | 1レッスンの長さ | 週あたりレッスン数 | 実授業時間(週) |
|---|---|---|---|
| EC Dublin | 45分 | 20レッスン(GE20) | 15.0時間=下限ちょうど |
| Atlas Language School | 50分 | 20レッスン(GE20) | 16.7時間 |
| ILSC Dublin | 50分 | 22.5レッスン(Full-Time Morning) | 18.75時間 |
| Centre of English Studies | 55分 | 20レッスン | 18.3時間 |
| Emerald Cultural Institute | 60分 | 20レッスン | 20時間 |
| ATC・ICOT・CEA・Delfin・ISE・Linguaviva | 料金表が「時間」表記 | — | 週15〜20時間 |
| Kaplan Dublin | 料金表に記載なし | 記載なし | 要確認 |
※1レッスンの長さ・週あたりレッスン数の出典は各校の2026年料金表および公式サイトです。
たとえば1レッスン45分の学校で「週15レッスン」のコースを選ぶと、実授業時間は11.25時間。25週あっても学生ビザの条件を満たしません。逆に1レッスン60分の学校なら週15レッスンでちょうど15時間です。
見積もりや申込書で確認すべきは「レッスン数」ではなく「週あたり何時間の授業か(休憩を除く)」。学校の入学許可証(Letter of Enrolment)にも時間数と時間割が記載され、現地の登録時に提示を求められます。
ILEPかTrustEd Irelandのリストに載っているか
ISDは「25週以上の英語プログラム」を2つのリストで管理しています。ILEP(Interim List of Eligible Programmes)と、国家資格機関QQIが運営するTrustEd Irelandのリストです。
ISD自身が「適格プログラムは両方のリストに同時には載らないので、両方を確認するように」と案内しています(ISDの該当ページ/TrustEd Irelandの案内)。
2026年7月版のILEPを実際に開いて数えると、掲載プログラムは全部で1,201件。そのうち英語のプログラムは753件・提供機関は43校です。アイルランドには多くの語学学校がありますが、25週の学生ビザで通えるのは、ILEPまたはTrustEd Irelandのリストに掲載されたプログラムを持つ学校だけです。
この記事で紹介する提携12校のうち、2026年7月版ILEPに提供機関として掲載されていることを確認できたのは次の11校です。
ATC Language Schools/Atlas Language School/Cork English Academy/Centre of English Studies(およびILEPの登録名がACET表記のCentre of English Studies Cork)/Delfin English School/EC Dublin/Emerald Cultural Institute/ICOT – International College of Technology/ISE Ireland/Kaplan International Languages/The Linguaviva Centre
リストは運営法人の名称で掲載されるため、学校のブランド名と表記が一致しないことがあります。またTrustEd Ireland側の英語プログラム一覧は本記事の作成時点で公開されていません。25週の学生ビザで通う場合は、申込前に対象プログラムがどちらかのリストに掲載されているかを学校またはエージェントに必ず確認してください(12週以内の短期就学ではこの掲載は関係ありません)。
なおISDは「ILEPは提供機関の質を保証するものではない」とも明記しています。ただしILEP掲載校には、学習者保護(学校が途中で閉鎖した場合の救済)の用意、現金での学費受け取りの禁止、試験料まで含めた全費用の事前開示、返金ポリシーの公開といった義務が課されます。
学費の前払いルール(€6,000の壁)と現金払いの禁止
現地での登録時に、ISDは学費の支払い証明を確認します。ルールは金額で分かれます。
- コース費用が€6,000未満のとき ── 登録前に全額を支払っていること
- コース費用が€6,000を超えるとき ── 登録前に最低€6,000を支払っていること(入学許可証に支払い済みの記載が必要)
これは入国管理側の要件で、学校がそれ以上の前払いを求めることは別途あり得ます。また学校は現金で学費を受け取ってはならないと定められており、銀行送金など承認された経路で払います。返金ポリシーは各校がウェブサイトで公開する義務があり、返金までの期間は最長2ヶ月、ビザ却下や入国拒否の場合は20営業日以内と決まっています。
現地登録(IRP)€300・資金の証明・医療保険
90日を超えて滞在する人は、ビザ不要の日本国籍でも全員が到着後に現地で在留登録をします(2025年1月から、初回登録は居住地にかかわらずダブリンの登録オフィスに一本化されました)。予約方法や必要書類の詳細はアイルランドの学生ビザの解説ページにまとめています。ここでは学校選びに関わる金額と条件だけ挙げます。
| 項目 | 金額・条件 |
|---|---|
| 登録料(IRP) | €300(Stampの種別を問わず共通。16〜18歳は免除) |
| 資金の証明 (ビザ不要国籍の場合、到着時点で) | 滞在が8ヶ月以内:月€833、または合計€6,665 滞在が8ヶ月超:€10,000 |
| 医療保険 | 民間の医療保険が必須。初回登録は医療補償付きの旅行保険でも可(更新時は旅行保険では不可) |
| 学習者保護 | 学校が用意していることの証明(入学許可証への記載、保険方式なら本人名義の証券) |
学校側が販売している保険・学習者保護の実額も学校ごとに違います。この手の「非EU学生だけにかかる費用」は見積もりに入っていないことがあるので、必ず内訳で確認します。
| 学校 | 非EU学生にかかる保険・学習者保護 | 金額 |
|---|---|---|
| ATC Language Schools | MediPel(政府が求める医療保険・学習者保護) | €140(最低3ヶ月分) |
| Atlas Language School | 医療保険+学習者保護(PEL) | €120(3ヶ月)/€170(8ヶ月)+€50 |
| Cork English Academy | 医療保険(学校手配・自己手配も可) | €120 |
| Centre of English Studies | Medi-PEL(ILEPの学生は必須) | 年€130 |
| Delfin English School | 医療保険(AYプログラム)※自己手配ならPEL €30が別途 | €150 |
| EC Dublin | 学生保険(任意)+学生保護料(25週以上) | 週€14+€40 |
| Emerald Cultural Institute | 年額医療保険+PEL(25週以上) | €150+€50 |
| ICOT College Cork | 医療保険(8ヶ月・任意)+学習者保護 | €150+€80(12週)/€150(25週) |
| ILSC Dublin | 保険(Study & Work 33週) | €125 |
| ISE Ireland | 医療保険 | €60(12週)/€150(8ヶ月) |
| Kaplan Dublin | MEDIPEL+PEL(医療保険は週建てもあり) | €160+€50(または週€20) |
| The Linguaviva Centre | 料金表に記載なし(自己手配) | — |
この手の「非EU学生だけにかかる費用」は見積もりに入っていないことがあるので、必ず内訳で確認します。
学費を大きく変える選択肢 — 午後クラス
ISDの条件は「9時から17時のあいだ」「週4日以上」なので、午後クラスでも要件を満たせます。そして多くの学校は午後クラスを大幅に安く設定しています。25週の授業料で比べると差は歴然です。
| 学校 | 25週・午前 | 25週・午後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| ICOT College Cork | €2,100(391,000円) | €1,600(298,000円) | €500 |
| Cork English Academy | €2,500(466,000円) | €2,000(373,000円) | €500 |
| Delfin English School | €2,950(550,000円) | €2,500(466,000円) | €450 |
| ISE Ireland(ダブリン・15時間) | €3,500(652,000円) | €3,000(559,000円) | €500 |
| ILSC Dublin(Study & Work) | €3,850(718,000円) | €3,000(559,000円) | €850 |
| The Linguaviva Centre | €5,625(1,048,000円) | €3,875(722,000円) | €1,750 |
たとえばICOT College Corkの午後クラスは13時00分〜17時00分(月〜木)で週15時間。ISDの「9〜17時・週4日以上・週15時間以上」をきちんと満たしたうえで、25週の授業料が€1,600(約30万円)です。
ただし注意点が2つあります。ひとつはアルバイトの時間帯とぶつかること。カフェや飲食店は夕方から夜が主戦場なので、午後クラスだとシフトが組みにくくなります。もうひとつは午後クラスの開講条件。
Centre of English Studiesの午後コースは最低4週間から、ILSCのStandard Afternoonは12週以上の料金が料金表で未設定(要問い合わせ)といった制約があります。
「学費を抑えたいから午後」「働く時間を確保したいから午前」。この判断は生活設計の話なので、決める前に一度相談してもらうのが確実です。
アイルランドの語学学校おすすめ12選【提携校の2026年実額】
ここからは、留学タイムズが提携しているアイルランドの語学学校12校を紹介します。掲載しているのは各校の2026年料金表から積み上げた実額で、掲載順は12週総額の安い順です(ランキングではありません)。
12週総額の計算基準:授業料12週+ホームステイ個室12週+登録料+教材費+宿泊手配料+学習者保護料(別建てで徴収する学校のみ)。医療保険・空港送迎・航空券・現地の生活費・夏季や年末の割増・試験料・現地登録料€300は含みません。
1EUR=186.38円(2026年7月29日の仲値)で換算しています。
なお大手のEFはアイルランドにも学校がありますが、料金を公開しておらず見積り制のため、同じ基準で並べられません。EFについてはEFの口コミ・評判を分析した記事で扱っています。
| 学校 | 都市 | 週の実授業時間 | 12週総額 | 25週以上の長期コース授業料(午前) |
|---|---|---|---|---|
| ICOT College Cork | コーク | 週15時間 | €4,435 (827,000円) ※相部屋 | €2,100 (391,000円) |
| Cork English Academy | コーク | 週15時間 | €4,495 (838,000円) | €2,500 (466,000円) |
| Delfin English School Dublin | ダブリン | 週15時間 | €5,040 (939,000円) | €2,950 (550,000円) |
| ISE Ireland(Dublin / Waterford) | ダブリン・ウォーターフォード | 週15時間 | €5,730 (1,068,000円) | €3,500 (652,000円) |
| The Linguaviva Centre | ダブリン | 週15時間 | €6,020 (1,122,000円) | €5,625 (1,048,000円) |
| ILSC Dublin | ダブリン | 週18.75時間 | €6,738 (1,256,000円) | €3,850 (718,000円) |
| Atlas Language School Dublin | ダブリン | 週16.7時間 | €7,020 (1,308,000円) | €5,940 (1,107,000円) |
| Centre of English Studies(Dublin / Cork) | ダブリン・コーク | 週18.3時間 | €7,040 (1,312,000円) | €6,750 (1,258,000円) |
| Kaplan International Languages Dublin | ダブリン | 要確認 | €7,330 (1,366,000円) | €7,500 (1,398,000円) |
| ATC Language Schools(ブレイ / ダブリン) | ダブリン・ブレイ | 週20時間 | €7,405 (1,380,000円) | €5,500 (1,025,000円) |
| Emerald Cultural Institute | ダブリン | 週20時間 | €7,690 (1,433,000円) | €6,400 (1,193,000円) |
| EC Dublin | ダブリン | 週15時間 | €8,234 (1,535,000円) | €7,000 (1,305,000円) |
※25週の列は学校ごとに商品構成が異なります(25週の授業料/25週授業+8週休暇の33週パッケージ/8ヶ月のアカデミックイヤーなど)。ILSCの12週と25週は別のコースの金額です。
12週総額は最安値と最高値で約1.9倍、25週の授業料は約3.6倍(後述する午後クラスを含めると約4.7倍)の開きがあります。差の正体は「週の実授業時間」「都市」「宿泊タイプ」の3つで、学校の質の差ではありません。
※ICOT College Corkの12週総額は宿泊が学生ハウス(相部屋・自炊)のみのため、ホームステイ個室で計算した他校と条件が異なります。
※25週の列は授業料だけの金額です。滞在費は含まれていません。ホームステイ個室は週€220〜320なので、25週分の滞在費として€5,500〜8,000(約103万〜149万円)が別途かかります。さらに現地登録料€300・医療保険・生活費が加わります。25週の予算を組むときは「授業料+滞在費」で見てください。
①ICOT College Cork|25週の授業料が提携12校で最も安いコークの学校
コーク市内中心部のDrinan Streetにあるカレッジです。語学学校というより「英語コースを持つカレッジ」で、最低年齢は18歳、一般英語のクラスは最大16名。
ILEPに掲載され、ELT Ireland・Progressive College Network・Trinity College Londonと連携しています。
注目すべきは時間割です。午前クラスは9時00分〜12時15分(月〜金)、午後クラスは13時00分〜17時00分(月〜木)で、いずれも週15時間・17時までに終わるためISDの学生ビザ要件をきちんと満たします。
25週の授業料は午前€2,100、午後なら€1,600(約298,000円)で、12校のなかで最も安い水準です。
コークはAmazon・Johnson & Johnson・Apple・PepsiCo・Motorolaといった多国籍企業が集まる産業ハブでもあり、25週の学生ビザで働きながら学ぶ計画とは相性がよい都市です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | コーク市内中心部(Drinan Street) |
| 認定 | ILEP掲載・ELT Ireland・Progressive College Network・Trinity College London |
| クラス | 最大16名(一般英語)/最低年齢18歳 |
| コースと実授業時間 | General English(非EU向け)週15時間 午前9:00-12:15(月〜金)/午後13:00-17:00(月〜木) |
| 12週総額 | €4,435(827,000円) 授業料€1,500+学生ハウス€2,700+登録料€100+教材€55+学習者保護€80 |
| 25週の授業料 | 午前€2,100(391,000円)/午後€1,600(298,000円) |
| 宿泊 | 学生ハウス(最大4ベッド・男女混合ドミトリー)€225/週。料金表にホームステイの記載はなし |
| 公式サイト | ICOT College 公式サイト |
こんな人に向いています
- 費用を最優先で抑えたい人(25週の学費が12校で最安)
- 働きながら長期で学びたい人(コークは多国籍企業が集まる就職市場)
- 相部屋の学生ハウスに抵抗がない人
注意しておきたい点:料金は4週・8週・12週・25週の固定パッケージで、それ以外の週数(6週・16週など)は料金が設定されていないため見積り前に確認が必要です。学習者保護料が期間別(12週€80/25週€150)にかかります。
日本人比率は公表されていません。またこの記事で扱うのはコーク校のみで、ダブリン校の料金は未確認です。

②Cork English Academy|日本人1.4%・ブラジル45%のラテン系環境
同じコーク市内、1800年代後半の製粉所を改装した石造りの校舎を使う成人専門校(18歳以上)です。教室18室、クラスは最大15名、学生の平均年齢は31歳(18〜69歳)。ACELS認定校で、English Education Ireland(旧MEI/アイルランドの英語学校協会)に加盟しています。
特徴は国籍構成です。公式サイトが公開している2025年のデータではブラジル45%・スペイン13.4%・メキシコ9.7%、2025年は35カ国から学生が集まり、日本人は約1.4%。日本語がほぼ聞こえない環境をつくれる一方、ラテン系の学生が中心の賑やかな雰囲気になります。静かな環境を好む人には向き不向きがはっきり出ます。
25週の「Work & Study」は授業料が午前€2,500・午後€2,000。教材€50、TIE試験料€130、学習者保護€40を加えた実額は午前€2,720・午後€2,220です。ホームステイにはコーク空港の往復送迎が含まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | コーク市内 2 Drinan Street(教室18室・製粉所を改装した石造り校舎) |
| 認定 | ACELS認定校・English Education Ireland(旧MEI)加盟 |
| クラス | 最大15名/18歳以上・平均31歳(18〜69歳) |
| 国籍(2025年・公式) | ブラジル45%・スペイン13.4%・メキシコ9.7%ほか35カ国/日本人 約1.4% |
| コースと実授業時間 | General English 週15時間(午前が標準料金・午後が割安) |
| 12週総額 | €4,495(838,000円) 授業料€1,680+ホームステイ個室(朝夕食付)€2,640+登録料€65+教材€50+宿泊手配€60 |
| 25週の授業料 | Work & Study 午前€2,500(466,000円)/午後€2,000(373,000円) ※教材・TIE試験・学習者保護を含めた実額は午前€2,720/午後€2,220 |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付・空港往復送迎込み)€220/週、シェアアパート個室€287/週 |
| 公式サイト | Cork English Academy 公式サイト |
こんな人に向いています
- 日本人が極端に少ない環境で英語漬けになりたい人
- 働きながら25週学ぶプランを、費用を抑えて組みたい人
- 大都市より落ち着いた街で暮らしたい人
注意しておきたい点:最低受講は2週間、宿泊も最低2週間(4週間以上推奨)です。登録料€65は提携代理店経由なら免除されるケースがあるため、この記事では免除なしの€65で計算しています。国籍の偏りが大きい点は事前に理解しておくほうが安全です。

③Delfin English School Dublin|日本人1%・135カ国の大規模校

ダブリン中心部のParnell Squareにあるジョージアン建築の大規模校です。公式サイトによると教室は40室以上で、毎週50カ国以上から学生が集まります。クラスは最大15名。ACELS認定、English Education Ireland(旧MEI)加盟、ケンブリッジ英検の公式準備センターで、ILEPにも掲載されています。
日本人比率は年間平均1%・最大2%(2023年4月〜2024年3月)。ダブリンの大規模校のなかでも特に低い水準です。市内中心部なので放課後のアルバイトや週末の移動もしやすい立地です。
25週のAcademic Year Programmeは非EEA国籍専用(8ヶ月・週20時間の就労権付き)で、授業料は午前€2,950・午後€2,500。12週で通う場合はGeneral English(週15時間)またはGeneral English Plus(週20時間)を選びます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン中心部 2 Parnell Square East(ジョージアン建築) |
| 認定 | ACELS・English Education Ireland(旧MEI)・ケンブリッジ英検公式準備センター・ILEP掲載 |
| クラス | 最大15名/教室40室以上・毎週50カ国以上(公式サイト) |
| 日本人比率 | 年間平均1%・最大2%(2023年4月〜2024年3月) |
| コースと実授業時間 | General English 週15時間/General English Plus 週20時間(各午前・午後) |
| 12週総額 | €5,040(939,000円) 授業料€1,740+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,120+入学金€70+教材€50+宿泊手配€60 |
| 25週の授業料 | Academic Year Programme 午前€2,950(550,000円)/午後€2,500(466,000円)※非EEA限定・学校の割引適用後の価格 |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€260/週、City Host(自炊・オーナーと同居)€260/週、学生寮€340/週 |
| 公式サイト | Delfin English School 公式サイト |
こんな人に向いています
- 大規模校で多国籍の友人をつくりたい人
- 日本人が少ない環境を確実に選びたい人
- 25週で働きながら学ぶ計画を、費用を抑えて組みたい人
注意しておきたい点:18歳未満はホームステイのみ利用可。全コース月曜開始(祝日の場合は火曜)。2026年のクリスマス休校は12月21日〜2027年1月5日で、ホームステイ利用者はこの期間ホストの受け入れ状況によって学生寮へ移動し差額が発生する可能性があります。
2024年10月31日現在、Delfin English School DublinはGoogleの口コミが559件あり、評価は4.7と高評価です。

④ISE Ireland|ダブリンとウォーターフォードから選べる

1997年創立、ダブリンとウォーターフォードの2拠点を持つ私立語学学校です。ILEP認定校でELE Ireland加盟。クラスは平均12名・最大15名の少人数制です。
ダブリン校は市内中心部のHarcourt Street(St Stephen’s Greenの南側)。もうひとつのウォーターフォード校は、ダブリンから鉄道・バスで約2.5時間の地方都市で、生活費が安く、Irish Timesの「2021年アイルランドで最も住みやすい街」に選ばれた街です。
25週の授業料はダブリン€3,500に対しウォーターフォード€3,000。
日本語で直接やり取りできる日本人スタッフが在籍しているため、出願や見積り、現地でのサポート相談を日本語で進めたい人には安心感があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン(Harcourt Street・市内中心部)/ウォーターフォード(ダブリンから約2.5時間) |
| 認定 | ILEP認定校・ELE Ireland加盟 |
| クラス | 平均12名・最大15名 |
| コースと実授業時間 | General English 週15時間/Semi-intensive 週20時間/Intensive 週30時間 |
| 12週総額 | €5,730(1,068,000円) 授業料€1,740+ホームステイ個室€3,840+登録料€80+宿泊手配€70(教材費は授業料に含む) |
| 25週の授業料 | Academic Year 15時間:ダブリン午前€3,500(652,000円)/午後€3,000(559,000円) Academic Year 20時間:ダブリン午前€4,500(839,000円)/午後€4,000(746,000円) ウォーターフォード15時間 €3,000(559,000円)(いずれも非EEA限定) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(平日朝夕+週末3食)ダブリン€320/週・ウォーターフォード€300/週、学生寮個室€340/週 |
| 公式サイト | ISE Ireland 公式サイト |
こんな人に向いています
- 日本語でのサポートも確保しておきたい人
- ダブリン以外の落ち着いた街で生活費を抑えたい人(ウォーターフォード)
- 少人数クラスで学びたい人
注意しておきたい点:教材費は授業料に含まれる一方、宿泊手配料€70は全宿泊タイプに必須。コース開始は月曜のみ、ホームステイは最低2週間から。6〜9月のホームステイには€40/週の割増、年末年始には€50/週の割増がかかります。

⑤The Linguaviva Centre|1977年創立の老舗校
1977年創立の老舗校です(公式サイト表記)。場所はLower Leeson Street、St Stephen’s Greenのすぐ近く。10教室のブティック規模で、ACELS・English Education Ireland(旧MEI)・Quality Englishの3つの認定/加盟を持ちます。
コースはGeneral English & Culture(週15時間)の午前・午後で、午後クラスにすると25週の授業料が€5,625→€3,875と€1,750下がります。これは午後クラスの料金を公表している6校のなかで、最も差が大きい設定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン 45 Lower Leeson Street(10教室のブティック規模) |
| 認定 | ACELS・English Education Ireland(旧MEI)・Quality English |
| 創立 | 1977年(公式サイト表記) |
| コースと実授業時間 | General English & Culture 週15時間(午前/午後) |
| 12週総額 | €6,020(1,122,000円) 授業料€2,820+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,000+登録料€90+教材€50+宿泊手配€60 |
| 25週の授業料 | 午前€5,625(1,048,000円)/午後€3,875(722,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€250/週・3食付€270/週、学生寮ツイン€260/週、個室(専用バス付)€415/週 |
| 公式サイト | The Linguaviva Centre 公式サイト |
こんな人に向いています
- 小規模で顔の見える学校を好む人
- 午後クラスで学費を抑えたい人
- ダブリン中心部の便利な立地を優先したい人
注意しておきたい点:教材費€50はレベルが上がるごとに発生します。冬季休校が2026年12月21日〜2027年1月11日の3週間と長いため、この時期をまたぐ日程では授業料の扱いを学校に確認してください。

⑥ILSC Dublin|「Study & Work」で25週+8週休暇を組める
ILSCは1991年にカナダのバンクーバーで創業し、北米・オセアニアなど各国にキャンパスを展開するグループです。ダブリン校はそのなかで唯一のEU圏の拠点で、場所はダブリン8区のリバティーズ地区(1-4 Swift’s Alley)。ACELS認定で、English Education Ireland(旧MEI)に加盟しています。
特徴は4週ごとにCore(必修)とElective(選択)を選び直せる仕組みと、25週の授業+8週の休暇=33週のパッケージ「Study & Work」。ISDは「休暇は学習した週数の3分の1まで」と定めているので、25週学習に対して休暇8週はちょうど上限に収まる設計です。授業料は午前€3,850・午後€3,000。
12週で通う場合のFull-Time Morningは1レッスン50分×22.5レッスン=実授業18.75時間。週15時間のStandardコースより厚い時間数です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン8区 The Liberties(1-4 Swift’s Alley) |
| 認定 | ACELS認定・English Education Ireland(旧MEI)加盟 |
| コースと実授業時間 | Full-Time Morning 週18.75時間(50分×22.5レッスン)/Standard Morning・Afternoon 週15時間(50分×18レッスン) |
| 12週総額 | €6,738(1,256,000円) 授業料€3,168+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,360+登録料€75+教材€60+宿泊手配€75 |
| 25週の授業料 | Study & Work(25週授業+8週休暇=33週)午前€3,850(718,000円)/午後€3,000(559,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€280/週、専用バス付€395/週、学生寮Point Campus €350/週 |
| 実施中のキャンペーン | 「Book 4 weeks pay for 3」=4週ごとに1週分の授業料が無料(2026年9月30日までの新規申込受付) |
| 公式サイト | ILSC 公式サイト |
こんな人に向いています
- 25週+休暇のスケジュールをきれいに組みたい人
- 4週ごとに学ぶ内容を切り替えたい人
- 週15時間より厚い時間数で学びたい人
注意しておきたい点:25週の学生ビザで通う予定なら、対象プログラムがILEPまたはTrustEd Irelandのリストに掲載されているか申込前に確認してください(リストは運営法人名で掲載されるため、ブランド名と表記が一致しないことがあります)。12週以内の短期就学ならこの確認は不要です。
Standard Afternoonの12週以上は料金表が未設定で、こちらも要確認です。

⑦Atlas Language School Dublin|自前の大型学生寮を持つ

2003年創立、ダブリンのPortobelloエリアにあるジョージアン様式の校舎(25教室)を使う中規模校です。在籍は約400〜450名、18歳以上で平均年齢27歳、クラスは最大15名。ACELS・EAQUALS認定校で、学校自体が試験センターの認定も取得しています。
強みは学校が自前で運営する学生寮「Atlas Rathmines」。朝食・夕食が週7日付き、個室€395/週・ツイン€295/週。ホームステイ(個室・朝夕食付€295/週)と同等の価格帯で寮を選べるのは、ダブリンでは珍しい選択肢です。
1レッスンは50分で、GE20は週20レッスン=実授業16.7時間。午前クラスと午後クラスの料金が同額なのもこの学校の特徴です(時間帯で費用は変わりません)。日本人比率は午前クラスで8%、午後クラスは学校が公表する国籍一覧に日本の記載がありません(いずれも学校公表の2026年7月データ)。同じ学校でも時間帯で日本人の多さが変わるため、午後クラスも選べるかを確認しておくと選択肢が広がります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン Portobello(House 34A, Richmond St S・25教室) |
| 認定 | ACELS・EAQUALS/学校自体が試験センター認定 |
| クラス | 最大15名/18歳以上・平均27歳/在籍約400〜450名 |
| 日本人比率 | 午前クラス8%/午後クラスは公表一覧に日本の記載なし(2026年7月時点) |
| コースと実授業時間 | General English Fluency(GE20)週16.7時間(50分×20レッスン・午前/午後同額)/GE26は週26レッスン |
| 12週総額 | €7,020(1,308,000円) 授業料€3,240+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,540+登録料€75+教材€40+宿泊手配€75+学習者保護€50 |
| 25週の授業料 | Academic Year Programme(AY20・25週パッケージ)€5,940(1,107,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€295/週・自炊€270/週、自前学生寮Atlas Rathmines(朝夕食付)個室€395/週・ツイン€295/週 |
| 公式サイト | Atlas Language School 公式サイト |
こんな人に向いています
- ホームステイではなく寮で暮らしたい人
- 午前・午後どちらのクラスでも料金を変えたくない人
- 試験対策まで同じ学校で完結させたい人
注意しておきたい点:学習者保護(PEL)€50が非EU学生に必要で、宿泊手配料€75はホームステイ・寮とも必須です。ホームステイは6月13日〜9月6日に€40/週、年末(12月19日〜1月2日)に€50/週の割増があります。

⑧Centre of English Studies|ダブリンとコークで日本人比率が3倍違う

1979年にダブリンで創立した独立系グループで、アイルランドにはダブリン校とコーク校があります(コーク校は2024年にCESがACETを買収して「CES Cork」となった校舎で、ILEPの登録名には旧法人のACET表記が残っています)。ACELS/QQI(国家資格機関)の品質保証にもとづく認定校です。
同じ学校でも2校の性格はかなり違います。ダブリン校は通年34教室・最大14名・平均12名で、国籍はイタリア16%・サウジアラビア10%・韓国9%・日本6%。コーク校は12教室・最大14名・平均10名で、国籍はイタリア20%・フランス13%・スペイン12%と欧州系が45%を占め、日本人比率は2%です(いずれも2026年ブローシャー)。
1レッスンは55分。Standard General Englishは週20レッスン=実授業18.3時間で、週15時間の学校より3時間以上多く学べます。コーク校を選ぶと授業料が12週の料金帯で週€60、24〜35週の料金帯で週€65安くなり、25週なら€6,750→€5,125(€1,625の差)と大きく変わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン(34教室・ルーフトップガーデン)/コーク(Wellington House・12教室) |
| 認定 | ACELS/QQI(国家資格機関)の品質保証 |
| クラス | 最大14名/平均12名(ダブリン)・平均10名(コーク) |
| 日本人比率 | ダブリン6%/コーク2%(2026年ブローシャー) |
| コースと実授業時間 | Standard General English 週18.3時間(55分×20レッスン)/Intensive 週26レッスン/Afternoon Lessons 週15レッスン=13.75時間(学生ビザの週15時間には届かない) |
| 12週総額 | €7,040(1,312,000円)※ダブリン 授業料€3,480+ホームステイ個室€3,360+登録料€85+教材€30+宿泊手配€85 |
| 25週の授業料 | ダブリン€6,750(1,258,000円)/コーク€5,125(955,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室 ダブリン€280/週・コーク€270/週(平日朝夕+週末3食)、学生寮€265〜399/週 |
| 公式サイト | Centre of English Studies 公式サイト |
こんな人に向いています
- 都市と費用を天秤にかけて選びたい人(同じ学校でダブリンとコークを比較できる)
- 欧州系中心・日本人が少ない環境を求める人(コーク校)
- 週15時間より多い授業時間を確保したい人
注意しておきたい点:ILEPの学生(ビザが必要な人)はMedi-PEL保険€130/年が必須です。16〜18歳はダブリンのホームステイで個室を利用できません。Afternoon Lessonsは最低4週間から、Combination Courseは最低12週間からの設定です。
夏季(ダブリンは5月30日〜9月13日)はホームステイに€35/週の割増がかかります。


⑨Kaplan International Languages Dublin|世界規模のブランド校
世界各国に拠点を持つKaplanのダブリン校です。最低年齢は16歳。General Englishのほか、Semi-Intensive、Intensive、Cambridge対策、IELTS対策、25週のAcademic Semesterまでコースの幅が広く、ILEPには「Academic Semester 25 weeks」を含む21のプログラムが掲載されています。
ワーキングホリデービザで渡航する人向けの割引キャンペーン(2026年12月25日まで)や、ダブリン校の学生ビザ25週パッケージなど、目的別のオファーが用意されているのもグループ校らしい点です。
ひとつ注意したいのは、公表されている料金表に1レッスンの長さと週あたりレッスン数の記載がないことです。学生ビザ(25週以上)で通う場合は「週の実授業時間が15時間以上あるか」を必ず確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン |
| クラス・年齢 | 最低年齢16歳 |
| コースと実授業時間 | General English/Semi-Intensive/Intensive/Cambridge/IELTS/Academic Semester 25週 1レッスンの長さ・週あたりレッスン数は料金表に記載なし=要確認 |
| 12週総額 | €7,330(1,366,000円) 授業料€3,960+ホームステイ個室(週14食)€3,120+申込金€160+宿泊手配€40+学習者保護€50 |
| 25週の授業料 | General English(20週以上)€7,500(1,398,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(週14食・バス共用)€260/週・専用バス€350/週、学生レジデンス€430〜580/週 |
| 実施中のキャンペーン | ワーキングホリデービザ限定割引(2026年12月25日まで)、ダブリン校の学生ビザ25週パッケージなど |
| 公式サイト | Kaplan International Languages 公式サイト |
こんな人に向いています
- 進学・試験対策まで見据えてコースを選びたい人
- ワーキングホリデーで渡航予定の人(専用割引あり)
- 世界的ブランドの運営体制を重視する人
注意しておきたい点:申込金€160は12校のなかで最も高額です。非EU学生にはMEDIPEL(医療保険・学習者保護)€160とPEL €50が別途かかります。授業料の夏季割増(6月15日〜8月21日)は€30/週です。

⑩ATC Language Schools|ブレイ校ならビーチ徒歩圏で費用も下がる

1973年創立で50年以上の歴史を持つ学校です。ダブリン校(34-35 South William Street・教室17室)と、ダブリン近郊の海辺の町ブレイ校(ヴィクトリア朝建築4棟を改修・教室17室)の2拠点。
ACELS・Eaquals・Quality English・English Education Irelandの認定/加盟を持ちます。クラスは最大15名・平均10〜12名で、年間50カ国以上から学生が集まります。
ブレイ校はダブリンの南約20kmにある海辺の町にあり、授業料もダブリン校より安く設定されています(12週の料金帯で週€40=€480の差、25週パッケージでは総額€250の差)。都市の喧騒より落ち着いた環境で集中したい人向けです。
料金表がレッスン数ではなく「時間」で書かれているのもこの学校の分かりやすい点で、GE20は週20時間、GE16は週16時間。ただしGE16は12週以上からの申込となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン(South William Street・教室17室)/ブレイ(ダブリンの南約20kmの海辺の町・教室17室) |
| 認定 | ACELS・Eaquals・Quality English・English Education Ireland |
| クラス | 最大15名・平均10〜12名/年間50カ国以上 |
| コースと実授業時間 | General English 20=週20時間/GE16=週16時間(12週以上から)/Intensive 26=週26時間 |
| 12週総額 | €7,405(1,380,000円)※ダブリン 授業料€3,660+ホームステイ個室€3,540+登録料€65+教材€80+宿泊手配€60 ブレイ校なら授業料が週€40安い |
| 25週の授業料 | ダブリン€5,500(1,025,000円)/ブレイ€5,250(978,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室€295/週・ツイン€245/週、学生レジデンス€225〜395/週 |
| 実施中のキャンペーン | ATC Short Term Offer 2026=12週申込で9週分の授業料(最大3週間無料)。開始日2026年8月31日〜2027年3月1日・申込締切2026年12月18日 |
| 公式サイト | ATC Language Schools 公式サイト |
こんな人に向いています
- 落ち着いた海辺の環境で学びたい人(ブレイ校)
- 「レッスン数」ではなく時間で条件を確認したい人
- 欧州系中心の環境を求める人
注意しておきたい点:MediPel(政府が求める医療保険・学習者保護)€140が非EU学生に必須で、最低3ヶ月分から。TIE試験は25週以上のコースに付帯し、25週未満は€130が別途かかります。
祝日の振替授業・補講はありません(返金もなし)。16〜17歳はホームステイのツイン室配置で、空港送迎の手配が必須です。

⑪Emerald Cultural Institute|1レッスン60分で実授業が週20時間

ダブリンの語学学校で、1レッスンが60分なのが最大の特徴です。週20レッスンのIntensive Courseなら実授業はそのまま週20時間。45分レッスンの学校の同じ「週20レッスン」(=15時間)と比べると、週5時間の差になります。
授業料には教材(teaching materials)・WiFi・ウェルカムキット・ソーシャルプログラムが含まれます(テキスト代€50は別途)。25週のAcademic Year Programme 1はパッケージ価格€6,400です。
費用の案内が細かいのも特徴で、非EU学生については「12週(90日)を超える就学は現地登録料€300、25週以上は学習者保護€50と年額医療保険€150が別途」と明記されています。この€300はISDが定める登録料と一致します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン |
| コースと実授業時間 | Intensive Course 週20時間(60分×20レッスン)/Intensive Plus 週26時間/Cambridge・IELTS対策 週20時間 |
| 12週総額 | €7,690(1,433,000円) 授業料€3,900+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,540+登録料€100+テキスト€50+宿泊手配€100 |
| 25週の授業料 | Academic Year Programme 1(25週パッケージ)€6,400(1,193,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€295/週・ツイン€270/週、学生レジデンス個室€375〜395/週(返金デポジット€150) |
| 授業料に含まれるもの | 教材(teaching materials)・WiFi・ウェルカムキット・ソーシャルプログラム |
| 公式サイト | Emerald Cultural Institute 公式サイト |
こんな人に向いています
- 1レッスンの長さを重視して授業時間を最大化したい人
- 費用の内訳がはっきり示されている学校を選びたい人
- 試験対策コースを週20時間で受けたい人
注意しておきたい点:登録料€100・宿泊手配料€100は12校のなかでは高めです。ホームステイの着発は土・日、学生レジデンスの入居は日曜のみ。18歳未満は空港送迎が必須。クレジットカード払いは3%の手数料、非EUの銀行からの送金には€35の手数料がかかります。

⑫EC Dublin|30歳以上専用クラスがある
ECブランドは1991年創立、ダブリン校は2017年開校です。場所はダブリン6区のRathmines、最大収容195名でクラスは最大15名・平均10名。ACELS認定、TU Dublin(テクノロジー大学ダブリン)との連携、English Ireland加盟。
国籍はフランス17%・ブラジル13%・スペイン13%・イタリア12%・ドイツ12%(公式サイト公表値)と欧州・ラテン系が中心です。
特徴は30歳以上専用の「30+」プログラムがあること。General English 20/24/26/30から選べ、同年代の学生と学べます。社会人の学び直しで年齢層を気にする人には現実的な選択肢です。
ただし12週総額では12校のなかで最も高くなります。もうひとつ重要なのが授業時間で、1レッスン45分のためGeneral English 20は週20レッスン=実授業ちょうど15.0時間。ISDが求める週15時間の下限そのものなので、学生ビザで通う場合は時間割の確認が欠かせません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市・立地 | ダブリン6区 Rathmines(La Touche House) |
| 認定 | ACELS・TU Dublin連携・English Ireland加盟 |
| クラス | 最大15名・平均10名/最大収容195名/最低年齢16歳(30+は30歳以上) |
| 国籍(公式サイト公表値) | フランス17%・ブラジル13%・スペイン13%・イタリア12%・ドイツ12% |
| コースと実授業時間 | General English 20=週15.0時間(45分×20レッスン)/GE30=週22.5時間/30+プログラム(GE20/24/26/30) |
| 12週総額 | €8,234(1,535,000円) 授業料€4,380+ホームステイ個室(朝夕食付)€3,660+登録料€55+教材€84+宿泊手配€55 |
| 25週の授業料 | General English 20(24週以上)€7,000(1,305,000円) |
| 宿泊 | ホームステイ個室(朝夕食付)€305/週・B&B €275/週、学生レジデンス(自炊・専用バス)€450/週 |
| 公式サイト | EC 公式サイト(日本語) |
こんな人に向いています
- 30歳以上のクラスで落ち着いて学びたい人
- 大学連携の修了証まで視野に入れたい人
- 欧州・ラテン系中心の環境を求める人
注意しておきたい点:宿泊手配料€55は非EEA学生のみ、教材費は12〜23週で€84固定です。学生寮の名称が2026年6月版の料金表で「Heyday Carman’s Hall」から「Orla Carman’s Hall」に変更されています(料金€450/週は変更なし)。
ワーキングホリデー向けのオファーやダブリン校の学生ビザ向けパッケージも用意されています。
都市で選ぶ|ダブリン・コーク・ブレイ・ウォーターフォード
提携12校の所在地を並べると、ダブリンに校舎を持つのが10校、コークが3校(Cork English Academy・Centre of English Studiesコーク校・ICOT College Cork)、そのほかブレイ(ATC)とウォーターフォード(ISE)です。ATCはダブリンとブレイ、Centre of English Studiesはダブリンとコーク、ISEはダブリンとウォーターフォードの2拠点を持つため合計は12校を超えます。
ダブリンの語学学校|選択肢は最多、ただし滞在費が高い
提携校のなかでは、学校数・コースの種類・国籍の多様さでダブリンが最も充実しています。市内中心部に校舎が集まっていて、放課後のアルバイトや週末の欧州旅行にも動きやすい。学生寮の選択肢も多く、Atlasの自前寮のように朝夕食付きで24時間スタッフ常駐という物件もあります。
一方で費用の半分近くを滞在費が占めるのがダブリンの現実です。今回計算した12週総額のうち、ホームステイ個室の12週分は€3,000〜3,840(約56万〜72万円)。学生寮の個室は学校によって€225〜580/週と幅があり、€400/週なら12週で€4,800(約89万円)になります。
コーク|授業料も滞在費も安く、日本人比率も低い
アイルランド第2の都市コークは、今回の12校のうち12週総額の1位・2位(ICOT・Cork English Academy)を占めました。同じCentre of English Studiesでも、ダブリン校の25週授業料€6,750に対しコーク校は€5,125です。
日本人比率も低めで、Cork English Academyは約1.4%(2025年・公式データ)、Centre of English Studiesコーク校は2%(2026年ブローシャー)。
多国籍企業の拠点が集まる街でもあり、25週の学生ビザで働きながら学ぶ計画とも噛み合います。
デメリットは学校の選択肢が少ないことと、日本からの直行便がなく移動に時間がかかること。
ブレイ・ウォーターフォード|落ち着いた環境で費用も下がる
ATCのブレイ校はダブリンの南約20kmにある海辺の町にあります。授業料はダブリン校より安く(12週の料金帯で週€40)、ダブリンへは電車で通える距離です。
ISEのウォーターフォード校はダブリンから鉄道・バスで約2.5時間の地方都市。25週の授業料はダブリン€3,500に対して€3,000です。
46kmのサイクリング・ウォーキングトレイル「Waterford Greenway」など、自然の中で過ごしたい人向けの環境です。
国の気候や治安、生活の様子はアイルランドの基礎情報をまとめた記事、留学の向き不向きはアイルランド留学のメリットとデメリットの記事で扱っています。
アイルランドの語学学校の費用を抑える5つの方法
12週総額で€4,435〜8,234(約83万〜154万円)という開きは、次の5点でつくられています。順番に効果の大きいものから並べます。
アイルランドの語学学校で費用が安いのはどこ?
12週間で比べると、安い順にICOT College Cork(€4,435=約83万円)・Cork English Academy(€4,495=約84万円)・Delfin English School Dublin(€5,040=約94万円)。上位2校はいずれもコークの学校です。
25週の授業料で比べるとICOT College Cork(€2,100・午後€1,600)・Cork English Academy(€2,500・午後€2,000)・Delfin English School Dublin(€2,950・午後€2,500)の順。ここから先は、同じ学校でも選び方次第で費用が大きく動きます。
1. 週15時間のコースを選ぶ
学生ビザの条件は「週15時間以上」。つまり週15時間のコースでも学生ビザは成立します。週20時間や週26時間のコースは学習効果は高いものの、その分費用は上がります(ISEの25週アカデミックイヤーなら週15時間€3,500に対し週20時間€4,500で€1,000の差)。
「働きながら滞在すること」が目的なら週15時間、「短期で伸ばすこと」が目的なら週20時間以上、という切り分けが現実的です。
2. 午後クラスにする
前述のとおり、午後クラスは25週の授業料が€450〜1,750安くなります。ISDの条件(9〜17時・週4日以上)を満たす時間割であれば学生ビザにも問題ありません。ただしアルバイトのシフトとぶつかりやすいので、働く時間帯とセットで決めます。
3. コークなど地方都市を選ぶ
同じ学校のダブリン校とコーク校で、25週の授業料が€1,625違うケースがあります(Centre of English Studies=ダブリン€6,750/コーク€5,125)。ホームステイも同校ならコーク€270/週に対しダブリン€280/週。街の規模を落とせるなら、これは効果が大きい節約策です。
4. 夏季と年末の割増期間を外す
ほぼすべての学校が夏季(おおむね6月下旬〜8月末)とクリスマス・年末年始にホームステイの割増を設定しています。相場は€30〜50/週で、12週なら€360〜600の差。授業料側にも夏季割増を設ける学校があります(ECは12週未満のコースに€25/週、Kaplanは€30/週)。
なお家賃や食費といった現地の生活費は学校の料金表には含まれません。生活費を含む全体の目安はアイルランド留学の費用解説で扱っています。
また複数の学校がクリスマスに1〜3週間の休校期間を置きます(Linguavivaは2026年12月21日〜2027年1月11日の3週間)。この期間をまたぐ日程は、授業料の扱いを必ず確認してください。
5. 長期割引とキャンペーンを使う
どの学校も週数が長いほど週単価が下がります。たとえばATCのダブリン校は1〜4週で週€345、9〜12週で週€305、25週以上で週€220。同じコースでも週単価が最大36%下がる設計です。
本記事の作成時点では、次のようなキャンペーンも動いています(いずれも期限があるため申込前に最新状況の確認が必要です)。
- ATC Language Schools:12週申込で9週分の授業料(最大3週間無料)。開始日2026年8月31日〜2027年3月1日・申込締切2026年12月18日
- ILSC Dublin:4週ごとに1週分の授業料が無料(2026年9月30日までの新規申込受付)
- Kaplan Dublin:ワーキングホリデービザ限定割引(2026年12月25日まで)
- EC Dublin:ワーキングホリデー向けオファー、ダブリン校の学生ビザ向けパッケージ
なお「複数のエージェントを比較する」という節約策もよく挙げられますが、学校の正規料金は各校が定めているため、比較すべきなのは手数料の有無とサポート範囲です。エージェントごとの違いはアイルランド留学エージェントの比較記事にまとめています。
アイルランドの語学学校に関するよくある質問
まとめ|アイルランドの語学学校は「期間の決め方」から逆算する
アイルランドの語学学校選びは、学校名を並べる前に「何週間行くのか」を決めるほうが早く進みます。
- 90日以内(最長12週):日本国籍はビザも現地登録も不要。就労はできない。渡航前に学費全額の支払いが必要
- 25週以上(Stamp 2):ILEPまたはTrustEd Ireland掲載のコースのみ。週20時間(6〜9月と12/15〜1/15は週40時間)の就労が可能。IRP登録€300・資金€6,665または€10,000・医療保険が必要
- 13〜24週:対応する在留資格がない。4〜6か月ならワーキングホリデー(18〜30歳・年2回受付)
そして25週で行くなら、学校選びの段階で「週の実授業時間が15時間以上あるか」「そのプログラムがリストに掲載されているか」を確認します。「週20レッスン」でも1レッスン45分なら実授業は15.0時間で下限ちょうど、60分なら20時間。パンフレットのレッスン数ではなく時間で確認するのが確実です。
費用は12週総額で€4,435〜8,234(約83万〜154万円)、25週の授業料で€1,600〜7,500(約30万〜140万円)。差は「週の実授業時間」「都市」「宿泊タイプ」で決まり、午後クラスや地方都市を選ぶだけで大きく変わります。
留学タイムズは今回紹介した12校と提携しており、料金は各校の2026年料金表にもとづく正規料金です。「この期間だとどのルートになるのか」「この予算ならどの学校とコースが組めるのか」といった具体的な相談は、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)が無料でお受けしています。
アイルランド留学の全体像はアイルランド留学のまとめページ、費用の目安はアイルランド留学の費用解説もあわせてご覧ください。
本記事の情報は2026年7月時点のものです。為替は1EUR=186.38円(三菱UFJ銀行 対顧客電信売買相場仲値・2026年7月29日)で換算しています。学校の料金・コース内容・キャンペーンは各校の2026年料金表にもとづく正規料金で、予告なく変更される場合があります。ビザ・在留資格(25週以上・週15時間以上・出席85%・就労時間・登録料・資金要件)の最新情報は、必ずアイルランド入国管理局(Immigration Service Delivery)とTrustEd Ireland(QQI)の公式サイトでご確認ください。ワーキングホリデーの申請要件・受付期間・申請費用は在日アイルランド大使館の案内が最新です。お申込みのプログラムがILEPまたはTrustEd Irelandの適格プログラム一覧に含まれるかは、必ず事前にご確認ください。



