マンチェスター留学ガイド|費用・おすすめ語学学校とサッカー/音楽の街の魅力まで現役カウンセラーが解説【2026年】

「マンチェスター留学って費用はいくら?どんな街で、どんな学校があるの?」——サッカーと音楽の街マンチェスターへの留学を考えている方に、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)が2026年6月時点の最新情報でお答えします。
マンチェスターは、英国有数の規模を誇る活気ある北部の大都市。サッカー2大クラブと音楽カルチャーで知られ、英国主要都市の中でも費用を抑えやすいのが魅力です。語学・短期留学の費用は提携校の実料金をもとにすると、学費+滞在費で1ヶ月で約50〜61万円、3ヶ月で約135〜165万円、半年で約250〜300万円、1年で約500〜595万円(航空券・保険・現地生活費は別途)。
大都市の刺激と手頃な費用を両立したい人、ロンドンは高すぎると感じる人に向いた留学先です。
※本記事の費用は2026年6月時点・1ポンド=218.74円で試算した参考値です(提携校料金は2026年3月取得)。為替・各校の料金・ビザ要件は変動するため、最新額は無料相談や英国政府公式サイト(GOV.UK)でご確認ください。
マンチェスターはどんな街?留学先としての魅力
英国有数の規模を誇る、活気ある北部の大都市
マンチェスターはイングランド北西部にある、英国を代表する大都市のひとつ。産業革命で栄えた歴史を持ち、近年は再開発で街がいきいきと生まれ変わっています。大都市の刺激がありながら、ロンドンより人も家賃も落ち着いている「等身大の英国都市生活」を送れるのが特徴です。
サッカーと音楽カルチャーの街
マンチェスターといえば、世界的サッカークラブ(マンチェスター・ユナイテッド/マンチェスター・シティ)の本拠地。スタジアム観戦やパブでの応援は、留学中ならではの体験です。
また、オアシスをはじめ数々の名バンドを生んだ音楽の街でもあり、ライブハウスやクラブのシーンも活発。英語の勉強だけでなく、好きなカルチャーを通じて街に溶け込みやすいのが魅力です。
夏でも涼しく過ごしやすい気候
夏でも最高気温は20℃前後と、日本のような蒸し暑さがなく過ごしやすい一方、雨が多い土地柄です。日本の蒸し暑い夏が苦手な人には快適に感じられるでしょう。雨具は必需品です。
マンチェスター留学のメリット
- 費用を抑えやすい:語学学校の授業料・滞在費ともに、ロンドンや学園都市(オックスフォード・ケンブリッジ)より手頃
- 大都市の刺激と利便性:買い物・エンタメ・交通が充実。空港もあり国内外へのアクセスが良い
- 日本人が比較的少なめ:観光都市ほど日本人が多くなく、英語環境を作りやすい(比率は学校・時期で変動)
- カルチャーで街に馴染みやすい:サッカー・音楽など共通の話題で現地の人や他国の留学生と交流しやすい
マンチェスターの治安・物価・生活
マンチェスターは大都市のため、エリアによって雰囲気に差があります。中心部や大学周辺は学生・観光客でにぎわう一方、一部のエリアは夜間の一人歩きを避けるなどの注意が必要です。
スリ・置き引きといった都市型の軽犯罪に気をつけ、滞在先・学校は治安の落ち着いたエリアで選びましょう。
物価・生活費はロンドンより明確に抑えやすく、外食やスーパーも手頃です。渡航前後には外務省の海外安全ホームページで最新情報を確認しておきましょう。
マンチェスター留学の費用|期間別の総額と内訳【2026年6月時点】
費用を見ていきましょう。下表は、留学タイムズの提携校(Kaplan・ECのマンチェスター校)の一般英語コースの2026年公式料金をもとに、学費・ホームステイ(食事付き)・入学金/滞在手配料を積み上げた目安です(推定ではなく実料金ベース)。
| 期間 | 学費+滞在費の目安 | 滞在タイプ |
|---|---|---|
| 2週間 | 約26〜33万円 | ホームステイ個室 |
| 1ヶ月(4週間) | 約50〜61万円 | ホームステイ個室 |
| 3ヶ月(12週間) | 約135〜165万円 | ホームステイ個室 |
| 半年(24週間) | 約250〜300万円 | ホームステイ個室 |
| 1年(48週間) | 約500〜595万円 | ホームステイ個室 |
授業料・滞在費の内訳
- 授業料(一般英語):マンチェスターの提携校で週260〜380ポンド(約5.7〜8.3万円)。短期は週340〜380ポンド前後、長期になるほど単価が下がる
- ホームステイ(個室・食事付き):週215〜270ポンド(約4.7〜5.9万円)。学園都市やロンドンより滞在費も抑えやすい
- 入学金・滞在手配料:登録/出願料60〜140ポンド+滞在手配料40ポンド前後(初回1回・学校により異なる)
- 往復航空券:東京〜ロンドン往復で約15万円〜(マンチェスターへは乗り継ぎ・国内線・電車で移動。直行に近い便もあり)
- 海外留学保険:1ヶ月あたり2〜3万円が目安
- 現地での生活費:食費・交通費・教材費など。ロンドンより物価が手頃で、生活費を抑えやすい
提携校2校のマンチェスター校・実料金の例
- Kaplan マンチェスター:一般英語 週340ポンド(1〜4週)〜260ポンド(長期)、セミインテンシブ 週370ポンド〜。ホームステイ個室(週14食)週230〜270ポンド。出願料140ポンド+滞在手配料40ポンド
- EC マンチェスター:一般英語20 週380ポンド(1〜11週)〜290ポンド(長期)、一般英語30 週485ポンド〜。ホームステイ個室ハーフボード週265ポンド・B&B週230ポンド。登録料60ポンド+滞在手配料40ポンド
※上記は2026年の公式料金(1ポンド=218.74円)です。コースの開始時期・期間・割引により実額は変わります。正確なお見積もりは無料相談で個別にお出しします。
費用を抑えるコツ
- そもそもマンチェスターを選ぶ:同じイギリス英語を学ぶなら、ロンドンや学園都市より授業料・滞在費を抑えやすい
- 長期割引を活かす:授業料は週単位の単価が長期ほど下がる
- オフピーク(夏季以外)を狙う:夏はホームステイに割増がつくことが多い。時期をずらすと抑えやすい
イギリス留学全体の費用相場や、安く抑える方法は、こちらの記事で期間別にさらに詳しく解説しています。

マンチェスターでおすすめの語学学校
留学タイムズが扱うマンチェスターの語学学校をご紹介します。本記事の費用目安も、これらの学校の実料金をもとにしています。
Kaplan International マンチェスター
世界展開の老舗校。一般英語からセミインテンシブ、試験対策まで幅広いコースがそろい、世界各国からの留学生と学べる国際的な環境が魅力です。活気ある市内に立地し、大都市での生活を楽しみながら学べます。
EC マンチェスター
世界各地に校舎を持つ大手校のマンチェスター校。一般英語に加え、ビジネス英語や試験対策のコースもあり、目的に合わせて選べます。同じグループの他都市校への転校に対応している場合もあり、複数都市を組み合わせたい人にも向いています。
マンチェスター以外のイギリスの語学学校も含めて比較したい場合は、こちらの記事でランキング形式で詳しく紹介しています。

短期・サマー留学と対象者別のポイント
- 社会人:1〜4週間の短期や、休暇を利用した語学留学が人気。費用を抑えつつ大都市での生活を体験できます
- 大学生:長期休暇の語学留学。サッカー観戦・ライブなど関心のあるカルチャー体験と組み合わせて楽しむ人も。費用が手頃なので長めに滞在しやすい
- 高校生:夏休みのジュニア向け短期プログラム。安全面に配慮した滞在・送迎の条件が設けられていることが多い
年齢や目的によって向いているコース・学校・滞在形態は変わります。自分に合うプランが知りたい方は、無料相談でお気軽にご相談ください。
マンチェスター大学で学びたい場合は?
マンチェスターには名門のマンチェスター大学やマンチェスター・メトロポリタン大学などがあり、「大学で学びたい」という方もいます。大学進学にはIELTSなどの高い英語力が求められるため、まず語学学校で英語力を高めることが、将来の進学を見据えた第一歩になります。語学・短期留学は留学タイムズで手配できます。
一方、学部・大学院への正規進学(学位取得)や交換留学(在籍大学の協定経由)は、当社の語学留学とは別のルートです。正規進学そのものは当社では取り扱っていないため、正規進学を専門に扱うエージェントの比較は、こちらの記事を参考にしてください。

マンチェスター留学のビザ・必要な手続き【2026年6月時点】
イギリス留学に必要な手続きは、滞在期間とコース内容によって変わります。働きながら滞在したい場合は、ワーキングホリデーに相当する「YMS(Youth Mobility Scheme)」が利用でき、日本国籍も対象です(後述)。
- 6ヶ月以内の語学留学:ビザの申請は不要。ただし日本国籍を含むビザ免除国の渡航者は、観光なども含む短期渡航全般に必要なETA(電子渡航認証)約20ポンド(約4,400円)を渡航前に取得する必要があり、その範囲内で6ヶ月までの語学コースを受講できます
- 6ヶ月超〜11ヶ月の英語コース:Short-term study visa(約228ポンド)+医療付加金IHS(約776ポンド)=合計約22万円が目安
- 11ヶ月を超える長期コース(認可校の対象コース):Student visa(約558ポンド・約12万円)+IHS(学生は年約776ポンド・約17万円)
- ワーキングホリデー(YMS):日本国籍者は18〜30歳・一定の資金証明などの条件を満たせば申請でき、就労も認められます(別途有料のビザ申請が必要・年間の発給枠に上限あり)。香港・台湾と異なり日本は抽選制ではありません
ビザ・ETAの料金や対象は改定されるため、渡航前には必ず英国政府公式サイト(GOV.UK)で最新情報をご確認ください。手続きのサポートも無料相談で承ります。
マンチェスターと英国の他都市の違い
イギリス留学では、街の性格によって向き不向きが分かれます。マンチェスターと主要都市を比べてみましょう。
| 都市 | 特徴 | 費用感 |
|---|---|---|
| マンチェスター | 活気ある北部の大都市・サッカー/音楽文化 | 抑えやすい |
| ロンドン | 世界都市・多文化・学びの選択肢が豊富 | 英国で最も高い |
| オックスフォード | 歴史ある学園都市・落ち着いた環境 | 手頃 |
| ケンブリッジ | 小さく牧歌的な学園都市・科学/イノベーション | 手頃 |
大都市の活気と手頃な費用を両立したいならマンチェスター、世界都市の刺激や多様な選択肢を求めるならロンドン、落ち着いた学術環境ならオックスフォード・ケンブリッジ、というのが大きな分かれ目です。
活気あるマンチェスターで、自分に合った留学を(無料相談)
マンチェスター留学は、費用・学校選び・エリア・ビザなど検討すべきことがあります。留学タイムズは数あるエージェントの一社ですが、提携校の実料金や最新情報をもとに、あなたの目的に合った留学プランを一緒に整理できます。費用や学校の比較だけでも、お気軽にご相談ください。
「どのエージェントに相談すればいいか分からない」という方は、複数社を比較したうえで決めるのがおすすめです。イギリス留学に対応するエージェントの比較は、こちらの記事も参考にしてください。

マンチェスター留学のよくある質問(FAQ)
本記事の費用・ビザ・制度・治安情報は2026年6月時点のものです(1ポンド=218.74円で試算)。費用は提携校の料金・標準的な滞在費をもとにした参考値で、為替・各校の料金改定により変動します。ビザ要件や各種手数料、治安・物価は変更されることがあります(特にETAの料金は近年たびたび改定されています)。渡航前には必ず英国政府公式サイト(GOV.UK)や外務省海外安全ホームページなど公式情報をご確認ください。










