ホノルル留学の費用は?エリア別の語学学校・住みやすさまで現役カウンセラーが解説【2026年】

ホノルル

「ハワイ=ホノルルで英語を学びたい。費用はいくらで、どのエリアの学校に通い、どこに住むのが良いの?」——そんなホノルル(オアフ島)に絞った疑問に、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)が2026年6月時点の情報でお答えします。

ホノルルは日本から最も近い英語圏のひとつで、常夏のリゾート環境と初心者への通いやすさが魅力。費用の目安は短期1週間で約25〜30万円、1ヶ月で約53〜60万円、1年で約350〜450万円です。

語学学校はワイキキやアラモアナなど、海に近いエリアに集まっています。

この記事はホノルル(オアフ島)という都市にしぼって、費用・学校のあるエリア・住みやすさ・治安を具体的に解説します。ハワイ留学全体の流れ(年代別の留学方法、ビザの詳細、体験談など)は、ハワイ留学完全ガイドもあわせてご覧ください。

費用は2026年6月時点・1米ドル=約162円で試算した参考値で、最新額は無料相談でご確認ください。

このページの内容

ホノルル(オアフ島)はどんな留学先?

日本から近く、常夏で過ごしやすい

ホノルルはハワイ・オアフ島最大の都市。日本から直行便で約7時間と近く、時差は日本より19時間遅い(日本の前日として考えると分かりやすい)ため調整しやすいのが特徴です。一年を通して温暖な常夏の気候で、留学中の生活ストレスが少なく、初めての海外留学でも踏み出しやすい環境です。

日本語が通じやすく、初心者にやさしい

観光地として日本人になじみが深く、街なかでも日本語が通じる場面が多いため、英語に自信がない段階でも生活の不安が小さいのが魅力です。一方でこれは日本人が多いという裏返しでもあり、英語漬けにしたい人は学校選び(後述)で工夫が必要です。

なお、ハワイ全般のメリット・デメリットや、小中高・大学・社会人・親子など年代/目的別の留学方法ハワイ留学完全ガイドで詳しく整理しています。本記事はホノルルという都市の実情にしぼって解説します。

ホノルル留学の費用|期間別の総額目安【2026年6月時点】

最も気になる費用から見ていきましょう。下表はホノルル留学の費用目安で、入学金・授業料・教材費・滞在費・空港送迎(片道)を含む金額です(航空券・保険・お小遣いは別途)。

期間費用の目安
1週間約25〜30万円
2週間約38〜45万円
3週間約45〜50万円
1ヶ月(4週間)約53〜60万円
1年間約350〜450万円
入学金・授業料・教材費・滞在費・空港送迎(片道)を含む目安(1米ドル=約162円)。航空券・保険・お小遣いは別途。3ヶ月〜半年はこの中間が目安です。

1年の場合、語学学校の授業料だけで年間160〜180万円程度が目安です。滞在スタイルや学校によって差が大きいので、正確な総額は学校・期間を決めてから見積もるのが確実です(学校別の試算は無料相談で承ります)。

ホノルル留学の費用内訳

  • 授業料:語学学校で年間160〜180万円程度(短期は上表に含む)。語学に特化したコースほど高めの傾向
  • 滞在費:ホームステイ・学生寮・コンドミニアムのシェアなど。学校手配のホームステイが一般的
  • 往復航空券:20〜30万円(連休・長期休暇は高騰するため時期をずらすと節約に)
  • 海外留学保険:長期で30万円程度、短期は1ヶ月2〜3万円が目安。パスポート取得は約1.6万円
  • ビザ関連費(長期F-1の場合):ビザ申請料(MRV)185ドル+SEVIS I-901登録料350ドル=約535ドル(約8.7万円)。短期のビザ免除はESTA 40.27ドル(約6,500円)

費用を抑えるコツ

物価の高いホノルルでも、工夫で費用は抑えられます。航空券は連休・長期休暇を避けて時期をずらす、長期は途中からホームステイ→シェアハウスに切り替える、長期コースの割引を活用する、文房具など日本で揃えられるものは持参する——といった点が効きます。

長期ほど週あたりの授業料単価が下がる学校も多いので、期間の組み方も相談するのがおすすめです。

ビザの要否は滞在期間と就学時間で決まります。3ヶ月以上の滞在や、フルタイム(おおむね週18時間以上)の就学には学生ビザ(F-1)が必要です。3ヶ月未満で単位にならない短期・趣味的な受講なら、ビザ免除(ESTA)で渡航できる場合があります。

F-1の必要書類や手続きの詳細はハワイ留学完全ガイドで解説しています。最新の要件は米国務省(travel.state.gov)でご確認ください。

ホノルルでおすすめの語学学校

留学タイムズが扱うホノルルの語学学校をご紹介します。立地やコースの特徴が異なるので、自分の目的に合う学校を選びましょう(各校の詳細・最新の料金は各ページと無料相談でご確認ください)。

Global Village Hawaii(アラモアナ)

アラモアナショッピングセンターのすぐ近く、ビーチも徒歩圏というロケーションが魅力のハワイの代表的な語学学校のひとつ。一般英語に加え、試験対策・進学準備や、フラ・ウクレレ・ヨガなどハワイらしいレッスン・アクティビティも充実しています。

1クラス平均10名(最大16名)と少人数で、アットホームな雰囲気で学べます。

IIE Hawaii(ワイキキ)

ワイキキビーチから徒歩3分の好立地にある、1986年設立の語学学校。特徴は「国籍ミックスポリシー」で同じ国籍の生徒が50%以下になるよう調整している点で、日本人が多くなりがちなハワイでも国際色のある環境で学べます。レベル別のクラス分けで初級から対応します。

エリア別に見るホノルルの学校立地と住みやすさ

ホノルルは「どのエリアで学び・住むか」で生活がかなり変わります。語学学校が集まる代表的なエリアの特徴を整理します。

ワイキキ|便利さ重視・観光の中心

ホノルル観光の中心で、ビーチ・飲食店・ショップが徒歩圏に集まる便利なエリア。IIE Hawaiiなどの学校があり、放課後にビーチへ行くような生活が叶います。利便性が高い反面、家賃や物価は島内でも高めです。

アラモアナ|ショッピングと生活の拠点

巨大なアラモアナセンターを中心に、買い物や日常生活に便利なエリア。Global Village Hawaiiが近く、ワイキキへもバスで出やすい立地です。観光地の喧騒から少し離れて生活拠点を置きたい人に向いています。

マノア・郊外|落ち着いた住環境

ハワイ大学のあるマノア地区など、中心部から少し離れた住宅エリアは、落ち着いた環境で家賃を抑えやすいのがメリット。通学にはバスを使うことになるため、滞在先と学校の位置関係を事前に確認しておくと安心です。

ホノルルの滞在方法と生活費・物価

滞在方法は主にホームステイ・学生寮・コンドミニアムのシェアの3つ。初めての留学なら、まずは学校手配のホームステイで生活に慣れ、長期なら途中からシェアに移る人もいます。

物価は島で輸入に頼るため、東京と比べても1〜2割ほど高め。卵1パックが500円以上、野菜が日本の2倍することもあります。文房具など日本で準備できるものは持参するのが節約のコツです。

ホノルルの治安と通学|エリア別の注意点

ホノルルはリゾート地として比較的治安が良いとされますが、観光客が多い分、置き引き・車上荒らし・ビーチでの荷物の盗難には注意が必要です。夜間の人通りの少ない場所やチャイナタウンの一部など、時間帯・エリアによる差はあるため、基本的な防犯意識は持っておきましょう。

渡航前後には外務省 海外安全ホームページで最新情報を確認すると安心です。

通学の足は、オアフ島全域を走る公共バス「The Bus」が中心。ワイキキ周辺は徒歩でも通える学校が多く、エリアによってはトロリーも便利です。交通ルールが厳しく、横断歩道以外の横断や歩きスマホは罰金の対象になる点も覚えておきましょう。

ホノルル留学のモデルプランと向いている人

ホノルルは、次のような人に向いています。

  • 向いている人:初めての海外留学で不安が大きい人/温暖な環境でリラックスして学びたい人/日本から近い英語圏を選びたい人/短期で休暇も兼ねたい社会人
  • 向いていない人:日本人が少ない環境を最優先したい人(学校選びで調整は可能)/費用を最優先で抑えたい人(島で物価高め)/大都市の刺激や進学重視の人(その場合はボストン等が候補)

ホノルル留学のモデルプラン例

  • 社会人の短期(2週間):休暇を使ってワイキキの学校に通い、午前は授業・午後はビーチや観光。費用の目安は約38〜45万円(航空券別)。英語のリフレッシュと旅行を両立したい人に
  • 学生・社会人の中〜長期(半年〜1年):はじめの1〜2ヶ月はホームステイで生活に慣れ、その後シェアハウスに移行。国籍ミックスのある学校で英語に集中。1年の費用目安は約350〜450万円(航空券・保険別)

このほか「夏休みに1週間だけの短期+観光」「親子で短期」など、目的に応じてプランは様々です。年代・目的別の選び方はハワイ留学完全ガイドも参考に、具体的なプランは無料相談で一緒に組み立てられます。

ホノルル留学のよくある質問(FAQ)

ホノルル留学にビザは必要ですか?

3ヶ月未満で単位にならない短期・趣味的な受講なら、ビザ免除(ESTA・約40ドル)で渡航できる場合があります。3ヶ月以上の滞在やフルタイム(おおむね週18時間以上)の就学には学生ビザ(F-1)が必要です。最新の要件は米国務省(travel.state.gov)でご確認ください。

ホノルルは日本人が多いと聞きますが大丈夫ですか?

観光地のため日本人は多めですが、国籍のバランスを調整している学校(国籍ミックスポリシーのある学校など)を選べば、国際色のある環境で学べます。日本人比率は学校・時期で変わるため、学校選びで調整できます。

ホノルル留学中にアルバイトはできますか?

語学留学では原則としてアルバイトはできません。短期のビザ免除(ESTA)でも学生ビザ(F-1)でも語学コースは就労の対象外です。なお、アメリカにワーキングホリデー制度はありません。滞在期間中の生活費を準備しておきましょう。

車がなくても生活できますか?

はい。公共バス「The Bus」がオアフ島全域を走っており、ワイキキ周辺は徒歩でも通える学校が多いため、車がなくても生活できます。滞在先と学校の位置関係を事前に確認しておくと安心です。

ホノルル vs 他のアメリカ主要都市

アメリカ本土の主要都市と比べると、ホノルルの個性がはっきりします。

都市特徴気候
ホノルル日本から近い・リゾート・初心者向き・日本人多め常夏
ロサンゼルス温暖・多文化・エンタメの中心一年中温暖
サンフランシスコIT・スタートアップの中心。物価が高い夏も涼しい
ボストン学術都市・進学に強い四季あり・冬は寒い
ニューヨーク世界都市・刺激的・物価が高い四季あり・冬は寒い
シカゴ第3の都市・建築/文化・標準英語・日本人少なめ四季あり・冬は厳寒
アトランタ南部最大都市・温暖・大企業本社・日本人少なめ四季あり・冬も穏やか
シアトルテック大企業の集積・都市と自然の両立・コーヒー文化雨季あり・夏は涼しく快適
主要留学都市の比較(2026年)。各都市の詳細は下記ガイドへ。

ホノルル留学を相談する(無料)

ホノルル留学は、学校のあるエリア選び・費用・滞在先・ビザなど検討すべきことが多くあります。留学タイムズは数あるエージェントの一社ですが、提携校の情報をもとに、あなたの目的に合ったホノルル留学プランを一緒に整理できます。費用や学校の比較だけでも、お気軽にご相談ください。

ハワイ留学全体の流れ(年代別の留学方法・ビザの詳細・体験談)を知りたい方は、ハワイ留学完全ガイドもあわせてご覧ください。

本記事の費用・ビザ・治安情報は2026年6月時点のものです(1米ドル=約162円で試算)。ビザ要件や各種手数料、治安・物価は変更されることがあります。渡航前には必ず米国務省外務省海外安全ホームページなど公式情報をご確認ください。

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