パース留学のメリットや費用、おすすめ人気の学校は?

「日本人が少ない環境でしっかり英語に集中したい」「治安がよく、のんびり暮らせる街で学びたい」。そんな人に人気なのがパース留学です。パースは世界有数の「住みやすい都市」で、日本人が比較的少なく英語に集中しやすいこと、時差が1時間と小さいことが魅力です。
この記事では、パース留学の費用(提携校の実料金)・メリット・住みやすさ・ワーキングホリデー・語学学校・他都市との違いまでを、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)の視点で整理しました。
※本記事は2026年6月時点の情報です。為替は1豪ドル=約115円で換算しています。
パースはどんな留学先?30秒でわかる要約
パースは西オーストラリア州の州都で、人口約210万人の都市です。インド洋に面し、美しいビーチと公園、落ち着いた街並みが特徴。東海岸の大都市(シドニー・メルボルン)と離れているぶん、日本人比率が比較的低めで、英語環境を求める留学生に選ばれています。
| 街の性格 | 世界有数の住みやすい都市。のんびりした雰囲気でビーチ・公園が身近 |
|---|---|
| 住みやすさ | EIU世界の住みやすい都市ランキングでトップ20常連(2025年は世界15位) |
| 英語環境 | 東海岸の大都市より日本人が少なめで、英語に集中しやすいと言われる |
| 時差 | 日本との時差は1時間(サマータイムなし)。連絡が取りやすい |
| 費用の目安 | 語学留学で1ヶ月 約55〜85万円 |
パース留学のメリット・デメリット
メリット
- 日本人が少なめで英語に集中できる:東海岸の大都市に比べて日本人比率が低めとされ、英語漬けの環境をつくりやすいのが大きな魅力です。
- 世界有数の住みやすさ:EIUの住みやすい都市ランキングでトップ20常連。治安・自然・生活環境のバランスが評価されています。
- 時差が1時間で連絡がラク:西オーストラリアは日本との時差が1時間(サマータイムなし)。家族との連絡や仕事の調整がしやすいです。
- アルバイトの時給が高い:オーストラリアは最低時給が高く、生活費の一部を現地収入でまかなう人もいます。
デメリット・注意点
- 東海岸から遠い:シドニー・メルボルンとは飛行機で移動する距離。東海岸の都市も周遊したい人は計画が必要です。
- 娯楽・刺激は大都市よりおだやか:のんびりした街なので、にぎやかな都市生活を求める人には物足りない場合があります。
- 物価は安くない:近年の円安もあり、生活費は事前にしっかり見積もりましょう。
パースの住みやすさと街の魅力
パースは「世界一住みやすい都市」の常連として知られ、留学先としての安心感につながっています。自然と都市生活のバランスがよく、勉強に集中しながら生活を楽しめます。
- キングスパーク:市街地を見下ろす世界最大級の都市公園。
- ロットネスト島:「世界一幸せな動物」クオッカに会える島として人気。
- フリーマントル・ビーチ:港町フリーマントルやコテスロービーチなど、週末に楽しめるスポットが充実。
パース留学にかかる費用【期間別・実料金】
まず、留学にかかる総額の目安です(学費・滞在費・生活費・航空券・保険などを含むオーストラリア全体の概算)。
| 留学期間 | 総額の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約15〜30万円 |
| 1ヶ月 | 約55〜85万円 |
| 3ヶ月 | 約140〜190万円 |
| 半年 | 約260〜360万円 |
| 1年 | 約360〜560万円 |
より具体的に、留学タイムズ提携校の実料金(2026年)で「1ヶ月(4週間)」の費用例を見てみましょう。Navitas English Perthで一般英語コースにホームステイを組み合わせた場合の内訳です。
| 内訳(1ヶ月・4週間/Navitas English Perth) | 金額 |
|---|---|
| 授業料(一般英語) | 約1,720豪ドル |
| ホームステイ(Standard Single) | 約1,520豪ドル |
| 入学金 | 290豪ドル |
| 教材費 | 80豪ドル |
| 合計の目安 | 約3,610豪ドル(約42万円) |
滞在費を含めた総額は希望のプランで変わるため、無料相談で見積もりをご案内します。
※上記は授業料+ホームステイ+学校関連費の目安です。このほかに往復航空券(約15〜25万円)・海外留学保険(学生ビザの場合はOSHC)・ビザ申請料・生活費・お小遣いが別途必要です。ホームステイの食事条件はプランにより異なります。時期により料金は変動します(2026年料金・1豪ドル=約115円換算)。
「自分の希望する国・期間だと総額いくらになるか」は、オーストラリア留学の費用ガイドの費用シミュレーターで国・期間別に試算できます(学費+滞在費+登録料の目安)。
パースのワーキングホリデー・アルバイト・時給
パースは資源産業が盛んな西オーストラリアの中心都市で、カフェ・レストランなどの仕事があります。オーストラリアの最低時給は世界的に高く、2026年7月からは26.44豪ドル(約3,040円)に引き上げられます(Fair Work Commission発表・毎年7月改定)。
- ワーキングホリデービザ(Subclass 417):18〜30歳が対象。申請料は約670豪ドル(約7.7万円)で、生活資金として約5,000豪ドル(約58万円)の残高証明が求められます。
- 仕事探し:接客系は一定の英語力があると有利。近郊の農場での季節労働(ファームジョブ)を一定期間行うと、2年目・3年目のビザ延長も可能です。
※就労条件・ビザの最新ルールは変更されることがあります。渡航前に必ず公式情報(Department of Home Affairs/Fair Work)でご確認ください。
パースの語学学校とおすすめ提携校
語学学校は「国籍バランス(日本人比率)」「コースの種類」「立地」「予算」で選ぶのが基本です。留学タイムズの提携校では、パースで次の2校をご案内できます。
- ILSC Perth:世界展開する大手校。選択科目が豊富で、目的に合わせて学べます。
- Navitas English Perth:一般英語から進学準備まで幅広く対応する学校。ホームステイなど滞在手配も整っています。
学校ごとに日本人比率やコース内容、キャンペーンが異なります。「どの学校が自分に合うか」は希望条件をもとに無料相談で一緒に絞り込めます。
留学スタイルと必要なビザ
パース留学には、語学留学・ワーキングホリデー・短期留学・親子留学などのスタイルがあります。社会人の休暇利用や、落ち着いた環境を求めるシニア層にも選ばれています。滞在期間と目的によって必要なビザが変わります。
- 3ヶ月以内の短期就学:ETA(電子渡航認証・約20豪ドル)で渡航できます。
- 3ヶ月超の長期就学:学生ビザ(Subclass 500)。申請料は約2,000豪ドル(約23万円)、OSHC(留学生健康保険)への加入が必須で、就労は2週間で48時間まで可能です。
※西オーストラリア大学(UWA)など大学・大学院への正規進学は、語学学校の進学準備コース(pathway)は留学タイムズでもご相談いただけます。直接出願の正規留学は正規留学に強いエージェントの比較記事もご参照ください。ビザ条件は改定されるため最新情報は公式でご確認ください。
パースの生活情報(気候・滞在・治安)
気候
地中海性気候で、夏(12〜2月)は乾燥して暑く、冬(6〜8月)は温暖で雨が多めです。日本と季節が逆になります。日差しが強いため日焼け対策があると安心です。
滞在方法・交通
滞在はホームステイ・シェアハウスが中心です。市内中心部はバス・電車・フェリーが整い、無料で乗れる市内交通(CATバス)もあります。渡航直後はホームステイで生活に慣れる人が一般的です。
治安
世界の住みやすい都市ランキング上位に入るとおり、治安は比較的良好とされています。ただし夜間の人通りの少ない場所では日本と同様に注意しましょう。
パースは他の都市とどう違う?(シドニー・メルボルン・ケアンズ)
同じオーストラリアでも、都市によって留学の雰囲気は大きく変わります。パースは「日本人が少なめで英語に集中したい」「のんびり落ち着いて学びたい」人に向いています。
にぎやかな都市生活や多くの学校・求人を求めるならシドニーやメルボルン、世界遺産グレートバリアリーフの大自然や親子留学ならケアンズも選択肢です。どの都市が自分に合うか迷う場合は、無料相談で一緒に整理できます。
パース留学のよくある質問
パース留学は留学タイムズにご相談ください
留学タイムズでは、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)がパース留学のプラン作りをお手伝いします。学校選び・費用の見積もり・ワーキングホリデーの相談など、希望条件をもとに無料でご相談いただけます。
「日本人の少ない環境で英語に集中したい」「住みやすい街でのんびり学びたい」という方は、ぜひお気軽にどうぞ。留学タイムズも選択肢のひとつとして、最適な留学プランを一緒に考えます。










