【2026年】イギリスの語学学校おすすめ8選|ロンドン・地方を費用・ビザで選ぶ

イギリスへの語学留学を考えたとき、語学学校選びは「どのビザ(期間)で通うか」「ロンドンか地方都市か」「学校のタイプ」の3つでほぼ決まります。
とくにイギリスは、就学する期間が「6ヶ月」「11ヶ月」を境にビザ(=通い方)が変わる点と、同じ授業でも、12週間の総額でロンドンと地方都市が10〜45万円ほど変わる点が、学校選びの大きな分かれ道になります。
この記事では、留学タイムズの提携校のなかから、都市・目的・費用のバランスで選んだ8校を、2026年の実際の費用とあわせて中立的に比較します。あわせて、はじめての方がつまずきやすいビザと費用の仕組みも、現役カウンセラー(JAOS認定留学カウンセラー)がかみくだいて解説します。
※本記事の費用は、2026年7月時点の為替レート 1GBP=218.74円で日本円に換算した目安です。為替や各校の料金は変動するため、最新額は各校の公式案内・無料相談でご確認ください。
- イギリスの語学学校の選び方(ビザ・都市・学校タイプ)
- 「6ヶ月の壁」で変わる3つの通い方(Standard Visitor/Short-term study visa/Student route)
- ロンドン vs 地方都市の費用差(提携校の実費用で比較)
- 提携校8校の費用・特徴の横断比較
- 都市別・目的別のおすすめ
※留学エージェントの比較・選び方は「イギリス留学エージェントの比較・選び方」、費用の詳しい内訳は「イギリス留学の費用の内訳と目安」、ワーキングホリデー(YMS)は「イギリスのワーキングホリデー(YMS)」で詳しく解説しています。
まず候補を知りたい方へ、8校を「ロンドン12週間の費用が安い順」で。各校名をタップすると詳しい紹介にジャンプできます。
- Islington Centre for English(ICE) — 少人数ブティック校(今回の8校でロンドン最安)
- CES(Centre of English Studies) — 家族経営・多国籍・地方校も選べる
- St Giles International — 1955年創立の老舗ファミリー校
- LSI Language Schools — 中規模でアットホーム・アカデミック
- Kaplan International Languages — 9都市展開・試験/進学に強い大手
- Frances King School of English — 成熟した大人(30+/50+)向けブティック校
- Bayswater Education — 5拠点・地方が手頃・社会人のプロコースも
- EC — 世界140カ国以上から学生が集まるグローバル大規模校
イギリスの語学学校の選び方【3つの軸】
いきなり学校名で探すと迷いがちです。「①ビザ・期間 → ②都市 → ③学校タイプ」の順に決めていくと、候補が自然と絞れてきます。
軸1|どのビザ(期間)で通うか
イギリスは就学の期間でビザ(通い方)が変わります。ざっくり「何ヶ月学ぶか」で3つに分かれます。
- 6ヶ月以内 → Standard Visitor(多くの短期語学留学。就労不可)
- 6ヶ月超〜11ヶ月 → Short-term study visa(英語コース専用)
- 11ヶ月〜/進学準備 → Student route(学生ビザ)
詳しくは後述の「3つの通い方」で解説します。まずどのくらいの期間、学びたいかをイメージすると、必要なビザと現実的な学校が見えてきます。
軸2|ロンドンか地方都市か
イギリスはロンドンと地方都市で費用が変わります。同じ12週間・ホームステイ付きでも、ロンドンは約113〜163万円。地方都市でも、ボーンマス・リバプール・ワージングなどは約107万円から選べます(同じ学校でも地方校を選ぶと、12週間で10〜45万円ほど安くなります)。
ただしブライトン・ケンブリッジ・マンチェスターなどの人気都市は、学校によってはロンドンと同水準(約120〜150万円台)になることもあります。「刺激的な大都市」ならロンドン、「費用を抑えて落ち着いて」なら地方都市、が基本の考え方です。都市別の比較は後述します。
軸3|学校タイプ・目的で選ぶ
同じ「語学学校」でも中身はさまざまです。次の観点で自分に合うタイプを考えます。
- 一般英語中心か、試験対策(IELTS・ケンブリッジ英検)か、進学準備(Pathway)か
- 大規模で多国籍か、小規模でアットホームか
- 日本人比率(少ない環境で英語漬けになりたいか)
- 認定の有無:イギリスはBritish Council 認定・English UK 加盟が信頼の目安です。Standard Visitor で就学する場合、認定校であることがビザ上の要件でもあります(この記事の8校はすべて British Council 認定校です)。
ビザと期間で変わる「3つの通い方」|イギリス語学留学の6ヶ月の壁
イギリスの語学留学は、学ぶ期間が「6ヶ月」「11ヶ月」を超えるかどうかでビザ(通い方)が変わります。ここが最初の分かれ道です。数週間〜半年のイギリスの短期留学なら、多くは追加ビザのいらない Standard Visitor で通えます。
| ① Standard Visitor | ② Short-term study visa(英語) | ③ Student route(学生ビザ) | |
|---|---|---|---|
| 向いている人 | 6ヶ月以内の語学留学・お試し | 半年〜1年弱の英語集中 | 1年以上・進学準備 |
| 就学できる期間 | 最長6ヶ月 | 6ヶ月超〜11ヶ月 | 11ヶ月〜(コース次第) |
| 事前ビザ申請 | 日本国籍は不要(入国時に付与) | 必要(渡航3ヶ月前から) | 必要(CAS取得後) |
| おもな費用 | ETA £20/(申請時 £135) | £228 | £558+IHS £776/年 |
| 就労 | 不可 | 不可 | 週最大20時間(要件次第) |
| 家族帯同・延長 | — | 不可 | コースにより可 |
① Standard Visitor(6ヶ月以内・多くの短期語学留学)
認定校(British Council など)の語学コースなら、最長6ヶ月まで就学できます(英語コースを含む)。日本のパスポート保有者は「ビザ不要国籍(non-visa national)」のため、6ヶ月以内なら事前のビザ申請は不要で、入国時に最長6ヶ月の滞在が認められます。ただし就労はできません。
なお2025年以降、イギリス入国前にETA(電子渡航認証・£20)のオンライン申請が必要になりました(渡航前に取得)。金額・対象は変わることがあるため、渡航前にGOV.UK(ETA)で最新をご確認ください。
→ 数週間〜半年の語学留学の多くはこのルートです。
② Short-term study visa(英語)(6ヶ月超〜11ヶ月)
英語コース専用のビザで、6ヶ月を超えて11ヶ月まで学ぶ場合に使います。申請料は£228。滞在できるのは「コース期間+30日」で、最長11ヶ月です。就労・家族帯同・延長はできません。渡航の3ヶ月前から申請できます。
→ 半年〜1年弱、英語を集中的に学びたい方向けです。
③ Student route(学生ビザ)(11ヶ月〜・進学準備など)
1年以上の長期や、大学進学準備(Pathway)などで使う学生ビザです。認可を受けたスポンサー校が発行する CAS(受入証明)が必要で、申請料は£558(英国外申請)。生活費の資金証明やIHS(医療付加金)£776/年も必要です(詳細は後述)。多くの私立語学学校の一般英語コースは①②のルートになります。
(ワーキングホリデー(YMS)で滞在しながら語学学校に通う方法もあります。詳しくは「イギリスのワーキングホリデー(YMS)」をご覧ください。)
ここまでで自分がどのビザになりそうか迷ったら、無料相談で一緒に整理できます。
【エリア比較】ロンドン vs 地方都市|費用が変わる
イギリスの語学留学費用は、都市選びで大きく変わります。下表は、この記事の提携校8校の実際の費用をもとにした12週間・ホームステイ付きの目安です(2026年7月時点・1GBP=218.74円)。
| エリア | 12週間の費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ロンドン | 約113〜163万円 | 刺激と選択肢が最大。物価・滞在費も最も高い |
| ブライトン | 約122〜151万円 | 海辺のリゾート都市。ロンドンから電車1時間 |
| ケンブリッジ | 約128〜151万円 | 大学町の落ち着いた学習環境 |
| マンチェスター | 約130〜152万円 | 北部有数の大都市。物価が手頃 |
| ボーンマス | 約107〜118万円 | 南海岸の語学留学定番。費用を抑えやすい |
| リバプール/ワージング/リーズ | 約114〜124万円 | 地方の中小都市。生活費が安い |
ロンドン

世界有数の国際都市で、教室の外でも英語に触れる機会が豊富。学校数・コースの選択肢が最も多い一方、授業料・滞在費はいずれも国内トップクラスです。ロンドン留学は費用が高めでも、「ロンドンで暮らしながら学ぶ価値」を求める人に向いています。ロンドンの語学学校は本記事の8校すべてが校舎を構えています。
ブライトン

ロンドンから電車で約1時間の海辺のリゾート都市。開放的で治安もよく、大都市より費用を抑えつつ都会的な生活も楽しめます。EC・St Giles・LSI・Bayswater などが校舎を構えます。
ケンブリッジ

名門大学で知られる学園都市。落ち着いてアカデミックに学びたい人に向いています。St Giles・LSI・Kaplan・EC などが展開します。
マンチェスター

イングランド北部有数の大都市。文化・音楽・スポーツが盛んで、ロンドンより物価が手頃。EC・Kaplan などが校舎を構えます。
ボーンマス

南海岸の温暖な街で、日本人にも人気の語学留学定番地。費用を最も抑えやすいエリアのひとつで、Kaplan・Bayswater などが展開します。
(都市ごとの費用の詳しい内訳は「イギリス留学の費用の内訳と目安」も参考にしてください。)
イギリスの語学学校おすすめ8選【2026年・横断比較表つき】
留学タイムズの提携校のなかから、都市・目的・費用のバランスで8校を選びました。「ロンドン12週間の費用が安い順」に紹介します(地方校がある学校は地方の目安も併記)。料金は2026年7月時点・1GBP=218.74円・標準の一般英語コース(朝・週20レッスン前後)+ホームステイ(シングル・ハーフボード)・12週間の目安(授業料+入学金+宿泊手配料+教材費+滞在費/ビザ・航空券・海外保険は別)。
| 学校 | ロンドン12週 | 地方12週(最安) | 主な都市 | タイプ・強み |
|---|---|---|---|---|
| ICE | 約113万円 | — | London | 少人数ブティック(8校でロンドン最安) |
| CES | 約133万円 | 約120万円(ワージング) | London/Oxford/Edinburgh/Leeds/Worthing | 家族経営・多国籍 |
| St Giles | 約138万円 | 約130万円(ブライトン) | London/Brighton/Cambridge/Eastbourne | 老舗ファミリー校 |
| LSI | 約146万円 | 約139万円(ブライトン) | London/Brighton/Cambridge | 中規模アットホーム |
| Kaplan | 約151万円 | 約118万円(ボーンマス) | 9都市 | 大手・試験/進学 |
| Frances King | 約151万円 | — | London | 成熟学習者(30+/50+) |
| Bayswater | 約153万円 | 約107万円(ボーンマス) | London/Brighton/Bournemouth/Leeds/Liverpool | 5拠点・社会人プロコース |
| EC | 約163万円 | 約151万円(ブライトン) | London/Cambridge/Brighton/Manchester | グローバル大規模 |
1. Islington Centre for English(ICE)|少人数ブティック(8校でロンドン最安)

2005年創立、ロンドン中心部(イズリントン)にある独立系のブティック校です。「セントラルロンドンで手頃な価格」を掲げ、少人数のアットホームな環境が特徴。British Council 認定校で、20年以上の実績があります。一般英語のほか、ケンブリッジ英検・IELTS 対策コースも開講。今回紹介する8校のなかではロンドン最安で、ロンドンで費用を抑えて学びたい人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン |
| 12週間の費用目安 | 約113万円(授業料 £215/週〜) |
| 認定 | British Council |
| 向いている人 | ロンドンで費用を抑えたい/少人数でじっくり学びたい |
▶ 公式サイト(Islington Centre for English)
2. CES(Centre of English Studies)|家族経営で多国籍、地方校も選べる

1979年ダブリン創立の家族経営グループ。イギリスではロンドン・オックスフォード・エディンバラ・リーズ・ワージングに展開し、地方校を選べば費用を抑えられます。「Care・Excellence・Success」を掲げ、週6日のアクティビティなど多国籍で活気ある環境が魅力。British Council・EAQUALS・English UK 認定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン/オックスフォード/エディンバラ/リーズ/ワージング |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約133万円/ワージング 約120万円(授業料 £230〜260/週) |
| 認定 | British Council・EAQUALS・English UK |
| 向いている人 | 多国籍環境で学びたい/地方で費用を抑えたい |
3. St Giles International|1955年創立の老舗ファミリー校

ロンドン・ソーホーで1955年に創立された、70年以上の歴史をもつファミリー経営の名門グループ。イギリスではロンドン(2校)・ブライトン・ケンブリッジ・イーストボーンに展開。約100カ国から学生が集まり、英国女王賞(Queen’s Award for Enterprise)の受賞歴があります。British Council・English UK 認定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン/ブライトン/ケンブリッジ/イーストボーン |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約138万円/ブライトン 約130万円(授業料 £330〜340/週) |
| 認定 | British Council・English UK |
| 向いている人 | 実績ある老舗で学びたい/海辺(ブライトン)や学園都市(ケンブリッジ)を選びたい |
4. LSI Language Schools|中規模でアットホーム、アカデミックな環境

イギリスを中心に世界展開する中規模グループ。ロンドンにはセントラル・ハムステッドの2校があり、ほかにブライトン・ケンブリッジにも展開。大型チェーンよりアットホームで、落ち着いたアカデミックな雰囲気が特徴です。British Council・English UK 認定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン(セントラル/ハムステッド)/ブライトン/ケンブリッジ |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約146万円/ブライトン 約139万円(授業料 £345/週) |
| 認定 | British Council・English UK |
| 向いている人 | 落ち着いた環境でしっかり学びたい/中規模校がよい |
5. Kaplan International Languages|9都市展開、試験・進学に強い大手

世界的な大手語学学校グループ。イギリス国内にロンドン・オックスフォード・ケンブリッジ・エディンバラ・マンチェスター・リバプール・ボーンマス・バース・トーキーの9都市を展開し、都市を選ぶことで費用も調整できるのが最大の強み。体系的なカリキュラムで、IELTS・ケンブリッジ英検などの試験対策や進学準備(Pathway)にも強く、30歳以上向けの「30+」コースもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン/オックスフォード/ケンブリッジ/エディンバラ/マンチェスター/リバプール/ボーンマス ほか(9都市) |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約151万円/ボーンマス 約118万円/リバプール 約119万円(授業料 £250〜330/週) |
| 認定 | British Council・English UK |
| 向いている人 | 都市を選んで費用を調整したい/試験・進学対策をしたい |
6. Frances King School of English|成熟した大人(30+/50+)向けブティック校

1973年創立、ロンドン(サウス・ケンジントン)の小規模ブティック校。落ち着いた大人の学習者向け(30+・50+)のプログラムに強みがあります。少人数でアットホーム、British Council・English UK 認定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン(サウス・ケンジントン) |
| 12週間の費用目安 | 約151万円(授業料 £379/週) |
| 認定 | British Council・English UK |
| 向いている人 | 落ち着いた大人の環境で学びたい/30代以上 |
7. Bayswater Education|5拠点・地方が手頃、社会人のプロコースも

イギリス国内にロンドン・ブライトン・リバプール・リーズ・ボーンマスの5拠点をもつ中規模グループ(旧 Eurocentres London を継承)。地方校は費用が手頃で、ボーンマスは12週で約107万円と今回の8校で最安級。マーケティングなど社会人向けのプロフェッショナルコースもあり、実践志向の人に向いています。British Council・English UK・Quality English 認定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン/ブライトン/リバプール/リーズ/ボーンマス |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約153万円/ボーンマス 約107万円/ブライトン 約122万円(授業料 £250〜335/週) |
| 認定 | British Council・English UK・Quality English |
| 向いている人 | 地方で費用を抑えたい/社会人・実践的に学びたい |
8. EC|世界140カ国以上から学生が集まるグローバル大規模校

英・米・加・マルタなどに拠点をもつグローバルブランド EC のイギリス校。国内ではロンドン・ケンブリッジ・ブライトン・マンチェスターに展開。世界140カ国以上から学生が集まる多国籍でモダンな環境で、30歳以上向けの「30+」コースもあります。ロンドン校は地下鉄エンジェル駅前(イズリントン)。British Council・English UK・Trinity 認定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市 | ロンドン/ケンブリッジ/ブライトン/マンチェスター |
| 12週間の費用目安 | ロンドン 約163万円/ブライトン 約151万円/マンチェスター 約152万円(授業料 £340〜365/週) |
| 認定 | British Council・English UK・Trinity |
| 向いている人 | 多国籍・大規模でにぎやかに学びたい/複数都市から選びたい |
なお、大手のEFもイギリスに直営校をもつ提携先ですが、料金が見積り制で一般公開されていないため、本記事の費用比較には含めていません。EFの評判・費用の考え方は「EF留学の評判」で解説しています。
どの学校が自分に合うか迷ったら、無料相談で費用・都市・目的から一緒に絞り込めます。
【目的別】あなたに合うイギリスの語学学校
- とにかく費用を抑えたい → 地方校がある Bayswater(ボーンマス 約107万円)・Kaplan(ボーンマス/リバプール 約118〜119万円)・CES(ワージング 約120万円)。ロンドン希望なら ICE(約113万円)。
- 6ヶ月以内の短期でお試し → どの学校でもOK。ビザは Standard Visitor(事前申請不要)。少人数の ICE や多国籍の CES・EC が人気。
- IELTS・ケンブリッジ英検などの試験対策 → 体系的な Kaplan、試験コースが充実の ICE・CES。
- 大学進学(Pathway)まで視野に → 進学準備に強い Kaplan。長期は Student route を検討。
- 多国籍で英語漬けになりたい → EC(140カ国以上)・St Giles(約100カ国)・CES。
- ロンドンで暮らしながら学びたい → ICE(費用重視)・Frances King(落ち着いた大人向け)・EC(にぎやか)。
- 落ち着いた大人の環境がよい(30代以上) → Frances King(30+/50+)、各校の「30+」コース(Kaplan・EC)。
- はじめてで不安 → 少人数でサポートの手厚い ICE・LSI・St Giles。
イギリス語学留学の費用相場と内訳【2026年7月時点・安く抑えるコツも】
(1GBP=218.74円・2026年7月時点。授業料+滞在費を中心にした目安で、ビザ・往復航空券・海外保険は別途)
| 期間 | 費用の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約12〜17万円(短期は登録料の比率が高く割高になりやすい) |
| 4週間(1ヶ月) | 約40〜57万円 |
| 12週間(3ヶ月) | 約107〜163万円(地方は約107万円から・ロンドン113〜163万) |
| 24週間(半年) | 約200〜300万円+ビザ |
費用の内訳
- 授業料:週 £215〜380(都市・コース時間で変動。長期ほど週単価は下がる)
- 入学金・教材費:合計 £60〜180 程度(学校による)
- 滞在費(ホームステイ):週 £140〜240(ロンドンが高い)
- 宿泊手配料:£40〜75 程度
- その他:ビザ(Standard Visitorなら実質ETA £20/Short-term study £228/Student £558+IHS)・往復航空券(約10〜20万円)・海外保険・現地生活費
費用を安く抑える4つのコツ
- 地方都市を選ぶ:ロンドンより地方(ボーンマス・リバプール・ワージング等)は、同じ学校でも12週間で10〜45万円ほど安くなる。
- 長期割引を活かす:多くの学校は12週・24週と長くなるほど週単価が下がる。
- 滞在タイプを見直す:ホームステイのほか、シェアフラットや学生寮で滞在費を抑えられる場合も。
- 航空券は早めに・時期を選ぶ:ピーク期(夏・年末)を外すと費用を抑えやすい。
(国・期間別の費用の目安は、留学タイムズの海外留学費用の総まとめでも確認できます。学校ごとの見積りは無料相談で承ります。)
学生ビザ・Standard Visitorの手続きと費用【2026年7月時点】
ビザの種類と期間の考え方は③のとおりです。ここでは、申請前に押さえておきたい資金証明・IHS・ETAなどの実務的なポイントを補足します(金額・制度は変わることがあるため、渡航前に必ずGOV.UK(英国政府公式)と提携校の最新案内でご確認ください)。
Standard Visitor と ETA(6ヶ月以内)
日本国籍は6ヶ月以内なら事前ビザ申請は不要ですが、2025年以降は入国前にETA(電子渡航認証・£20)のオンライン取得が必要です。就労は不可、事前にビザを申請する場合の手数料は £135 です(GOV.UK)。
Student route の資金証明・IHS(11ヶ月〜)
長期の学生ビザ(Student route)では、申請料 £558(英国外)に加えて生活費の資金証明が必要です。目安はロンドン 月 £1,529・ロンドン外 月 £1,171 を最大9ヶ月分(=ロンドンで約£13,761)+学費。さらにIHS(医療付加金)£776/年を支払います。就労は学位レベルの学業などで週最大20時間まで認められる場合があります(学位レベル未満は週10時間、語学中心コースは不可のことも)。
イギリス留学全体の基礎情報は「イギリス留学の基礎情報」、ワーキングホリデー(YMS)は「イギリスのワーキングホリデー(YMS)」もあわせてご覧ください。
よくある質問
まとめ|自分に合う学校は「無料相談」で最終確認
イギリスの語学学校は、①ビザ・期間(6ヶ月/11ヶ月の壁)→ ②ロンドンか地方か → ③学校タイプの順に考えると絞り込みやすくなります。費用は12週間でロンドン約113〜163万円、地方都市は約107万円からが目安です(同じ学校でも地方校なら、12週間で10〜45万円ほど安くなります)。
留学タイムズは、提携校のなかから中立的に比較し、自社も選択肢の一つとして、あなたに合う学校・都市・コースの相談に無料でお応えします(エージェントの選定代行を約束するものではありません)。最新の費用・空き状況・キャンペーンの確認も含めて、まずはお気軽にご相談ください。
※本記事のビザ情報・費用は2026年7月時点のものです(為替 1GBP=218.74円)。ビザの手数料・要件(ETA・Standard Visitor・Short-term study・Student route)は改定が頻繁です。渡航前に必ずGOV.UK(英国政府公式)および提携校の最新案内でご確認ください。


