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稼げる?カナダのワーキングホリデーを解説|申請方法・費用・仕事など

カナダ ワーキングホリデー
ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を従来の最大半額に抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

世界第二位の国土を誇り、大自然と都会が融合するカナダは、ワーキングホリデーの渡航先としてとても人気が高いです。

ワーキングホリデービザを利用すればカナダに最大1年間滞在できますので、語学学校に通う、仕事をする、観光をしながらカナダの文化に触れるなど、様々な経験が可能です。

円安の昨今は、「出稼ぎ留学」としてカナダにワーキングホリデーで滞在する方も増えています。

今回は、カナダにワーキングホリデーするための申請方法や基本情報、具体的な費用などを解説します。カナダでのワーホリを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

カナダのワーキングホリデー|年齢やビザなどの基本情報

カナダの国旗と街並み

まずは、カナダのワーキングホリデービザに関する基本情報を確認しておきましょう。

【カナダのワーキングホリデービザ基本情報】

年間発給数6,500人
招待状発給数8,346
期間12か月間
就学6か月まで
就労制限なし

ビザ取得の条件

カナダのワーキングホリデーのビザを申請するための条件は下記の通りです。

  • 日本国籍を持っていること
  • 申請時に18歳以上25歳以下であること※
  • 扶養家族や子供を同伴しないこと(夫婦でそれぞれ申請するのはOK)
  • ワーキングホリデーで滞在する期間以上のパスポートの有効期間が残っていること
  • カナダから帰国する航空券を持っていること
  • 最低2,500カナダドル以上の資金を持っていること
  • 健康であること
  • ワーキングホリデー期間で滞在する期間をカバーする医療保険に入っていること
  • 以前にワーキングホリデー査証を発給されたことがないこと

※ただし、カナダ政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能です。

カナダのワーキングホリデーでできること

カナダのカフェ

ワーキングホリデービザを取得すれば、定められた期間内、対象国で「就学・旅行・就労する生活」が可能になります。

通常の観光ビザでも観光や短期留学などは行えますが、就労は認められていません。そういった点からも、働きながら旅行や就学が可能なワーキングホリデービザは、とても価値が高いと言えるでしょう。

カナダのワーキングホリデーで実現可能なことを、以下3つの観点からまとめました。

  • ワーホリを利用して働く
  • ワーホリを利用して勉強する
  • ワーホリを利用して永住権を獲得する

それぞれの詳細は、以下の通りです。

ワーホリを利用して働く

ワーキングホリデービザには、就労時間の制限がありません。

学生ビザでも就労は可能ですが、週に20時間までという制限が付きます。そのため、「長時間働いて稼ぎたい!」という方には、ワーキングホリデービザがおすすめです。

また、長時間の就労のメリットは、多くの収入を得るということだけではありません。働きながら職場で生きた外国語を学べますし、現地の方と一緒に働くことでカナダの文化に直接触れることが可能です。これらの経験は、一生の財産になるでしょう。

ワーホリを利用して勉強する

就労面におけるメリットの大きいワーキングホリデービザですが、期間内ずっと働かなければならないということはありません。

最大半年間という期間の制限はありますが、語学学校に通うこともできます。

そのため、「最初の半年間は語学留学に集中して英語もしくはフランス語を勉強し、その後に仕事を始める」という方も一定数います。

また、「まずは学生ビザで語学留学に通い、ある程度の語学力が身に付いたあとにワーキングホリデービザに切り替えて働く」という方法もおすすめです。

英語とフランス語を学べる

カナダの大きな特徴として、英語とフランス語という二つの言語が国の公用語に指定されている点が挙げられます。英語を話す人の方が割合としては多いですが、第二外国語としてフランス語を使っている人も多いため、フランス語も学びやすい環境です。

また、ケベック州はカナダで唯一、州の公用語を「フランス語のみ」と定めています。そのため、フランス語をメインで学びたいと考えている方は、ケベック州への滞在がおすすめです。

なお、ワーキングホリデーでは、入国した都市に継続して滞在しなければいけないというルールはありません。一つの都市で英語とフランス語の両方を学ぶこともできますし、トロントやバンクーバーで英語を学んでから、ケベック州に移動してフランス語に触れることも可能です。

ワーホリを利用して永住権を獲得する

カナダの永住権を獲得するために、ワーホリを活用することもできます。

カナダは世界でも「永住権が取りやすい国」と言われており、永住権の取得方法もいくつかありますが、一番現実的な方法は「国や州の企業がスポンサーとなり、永住権を申請する」というものです。

実際、現地のレストランで勤務して、その勤務先がフロアマネージャーとして永住権を申請するという方法がよくとられています。

「就労期間が長い方が有利」とも言われていますので、ワーホリの前もしくは後に「インターンシップが可能なCo-opプログラム」を利用するのも、おすすめの方法です。

どれくらい稼げる?カナダでワーホリする際の仕事事情

カナダのビル群と女性

ワーキングホリデーでカナダに渡航し就労した場合、どのくらい稼げるのでしょうか。

実際のところ、カナダのワーホリで就労可能な仕事としては、接客業が圧倒的に多いです。

バンクーバーやトロントといった都市は日本人観光客が訪れることも多く、日本人向けのレストランやカフェ、ショップの需要が多くなっています。また、ホテルでの仕事やスキーリゾートの仕事をする方もいます。

カナダでのお給料はどのくらい?

州にもよりますが、カナダの最低賃金は、13.00~16.00カナダドルほど(2022年10月1日現在)です。

仮に最低賃金が15カナダドルで、毎月160時間(1日8時間×20日)働いた場合、月収は2,400 カナダドル。2022年12月19日時点でのレートで換算すると、日本円で月24万円ほどの金額です。

これは、あくまで最低賃金での計算ですので、実際はもっと稼ぐことも可能でしょう。また、カナダにはチップの制度があるため、給料とは別に稼げる可能性が高いです。

カナダのワーキングホリデーにかかる費用

留学費用のイメージ

比較的稼ぎやすいカナダのワーキングホリデーですが、かかる費用についても確認しておきましょう。

ワーキングホリデーで必ずかかる費用は、下記の通りです。

  • ビザ申請費用
  • 航空チケット代
  • 海外留学保険
  • 生活費

ビザ申請費用

ワーキングホリデーに必要な費用は、IEC申請費用(156カナダドル)+オープンワークパーミット保持者費用(100カナダドル)、また、バイオメトリックス(指紋と顔写真)の提供費用としての85カナダドル、計341カナダドルとなります。

なお、上記の支払いはクレジットカードでのみ可能です。

航空チケット

カナダのワーキングホリデーに参加する場合は、カナダから帰国する際の航空チケットも用意しておく必要があります。航空チケットは、往復で購入しておきましょう。

時期や航空会社よっても差がありますが、日本からカナダ行きの航空券の料金相場は往復で15万円~30万円ほどです。

なるべく費用を抑えたい場合は、安い時期を狙って計画を立てると良いでしょう。

海外留学保険

カナダのワーキングホリデーに参加するには、医療・入院・送還をカバーしている保険に入らなくてはなりません。

保険料は保険会社によってばらつきがありますが、25万円前後かかると思っておきましょう。

保険選びに迷ったら、一括見積サイトがおすすめ。保険タイムズなら、ワーホリなどの長期間の海外渡航に合ったプランが見つかりますよ。

生活費

カナダで就業後は給料が発生しますが、それまでの生活費は事前に用意しておく必要があります。

カナダの生活費は住居の形態によって大きく異なり、シェアハウスやアパートであれば4万円~8万円程で借りられますが、ホームステイや学生寮は毎月10~20万程度かかります。また、都市によっても相場は異なります。

ホームステイや学生寮はやや高めになる傾向がありますが、ステイ先での食事や水道光熱費が出る場合が多いです。

食費は、自炊にするかデリバリーや外食にするかによっても異なりますが、安ければ3万前後で抑えられます。そのほか通信費や雑費なども含めると、カナダで必要な滞在費用として12万~25万ほどを見ておくと良いでしょう。

家賃4万~20万
光熱費5,000円~1万円
食費3万円~10万円
交通費5,000円~1万円
通信費3,000円~5,000円
雑費3~5万円

ワーキングホリデー滞在期間を賄う生活費用をすべて用意しておくのが安全ですが、滞在先でお給料をもらうことを考えると、すべて用意する必要はないでしょう。

ただし、カナダのワーキングホリデーのビザ発給要件には、「最低2,500 カナダドル以上(約25万円)の資金を持っていること」と記載されています。最低でも、この要件を満たす金額は用意しておきましょう。

※費用については参考サイトの情報を参照しましたが、金額を変更した方が良い場合は変更ください。

語学学校に通う場合は学費も必要

ワーキングホリデー中に語学学校に通う場合は、その費用も必要です。

ワーキングホリデー期間中に最大6か月まで学校に通学できますが、実際には最初から働くか、3~4か月ほど学校に通ってから就業する方が多いです。

選ぶ学校と期間にもよりますが、大体50万ほど見ておきましょう。

ワーキングホリデービザの申請手順

カナダの国旗とビザ申込書

最後に、ワーキングホリデーのビザを申請する流れを解説します。

カナダでワーキングホリデーを申請するためには、最初に移民局にてアカウントを作成する必要があります。アカウント作成後、IEC(ワーホリ)に応募する流れです。

基本的にはオンラインで申請可能ですが、バイオメトリクス(指紋と顔写真)をしたことがない方の場合はカナダのビザ申請センターに足を運んでの手続きが必要です。

以下の手順で、申請を済ませてください。

  1. カナダ移民局のサイトにアクセスしてビザ申請用アカウント(MyCIC)を作成する
  2. ビザ申請希望者としてIECにプロフィール登録をする
  3. IECより応募完了メールが届く
  4. 抽選に当選した場合、招待状が届くので10日以内に受諾する
  5. 20日以内に申請に必要な書類をそろえて手続きをして、申請料を支払う
  6. バイオメトリクス登録をする
  7. ワーキングホリデービザの審査を行う
  8. ワーキングホリデービザが発給される

なお、ワーキングホリデービザの審査にかかる期間は、56日(8週間)程度です。余裕をもって手続きを進めましょう。

カナダのワーホリにおすすめの留学エージェント

留学エージェントのオフィス

ビザの申請や仕事の獲得、語学学校の手配などを自分で行うことに不安がある方には、留学エージェントの利用をおすすめします。

大手の留学エージェントはカナダのワーキングホリデー手配に多くの実績があり、ワーホリ向けのサポート向けのプランを用意している会社も多いです。

ここでは、特におすすめの留学エージェント5社をご紹介します。

スマ留

スマ留

出典:スマ留

スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。

語学学校の空き時間を有効に活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しており、ワーホリの初期に語学学校に通いたい方は低価格で通学できます。

ワーホリで稼ぎたい方を対象とした「ワーホリプラン」も用意されており、このプランを利用すれば日本で就労先を決めてから出発することができるため、渡航後すぐに働くことが可能です。

また、ワーホリプラン利用者には、簡単な英語力さえあれば、海外の高額な最低賃金が確約されていますし、昇給制度も用意されています。

【基本情報】

本社所在地東京都渋谷区代々木2丁目11-17
ラウンドクロス新宿6階
TEL03-6279-4992
営業時間月~日 11:00-14:00/15:00-17:00
※水曜はお休みです
アクセスJR「新宿」駅南口・サザンテラス口から徒歩5分
都営大江戸線「新宿」駅から徒歩2分
支店東京
URLhttps://smaryu.com

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です

夢カナ留学

夢カナ留学

出典:夢カナ留学

夢カナ留学は、「実質0円留学」を掲げる留学エージェントです。

ワーキングホリデーの制度を有効活用し、海外で収入を得ながらの留学を提案。一人ひとりに合った留学プランを組み立ててくれるため、夢カナ留学を利用した91%の学生が2か月以内に海外で希望の職種に就いているという実績もあります。

ワーホリを検討している方はもちろん、海外インターンシップ・海外アルバイト・海外ボランティアなど、海外で働く経験を積みたい方にもおすすめです。

HPの無料カウンセリング予約フォームには「カウンセリング会場(夢カナ留学 本社オフィス)」と記載がありますが、オンラインでの相談も可能です。オンライン面談を希望する方も、そのまま予約手続きを進めてください。

また、語学留学・ワーキングホリデーなどすべての留学を対象とした「留学奨学金」や、他社より高い見積りの場合の「1万円引き制度」などの制度が充実しているため、通常の語学留学を希望する方にもおすすめです。

【基本情報】

本社所在地東京都新宿区新宿6-29-8
新宿福智ビル4階
TEL03-5848-5432
営業時間月~日 10:00-18:30
アクセス
(東京本部)
東京メトロ・都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口から徒歩1分
東京メトロ「新宿三丁目」駅 E1出口から徒歩7分
支店東京
URLhttps://ryugaku.yume-kana.com

StudyIn(スタディーイン)本気留学

出典:StudyIn

StudyInはYouTubeやTikTokといったSNSでの情報提供に力を入れており、若い世代から絶大な支持を得ている留学エージェントです。

自社SNSに力を入れることで広告費を削減し、その分の費用を「出発前から帰国後までのサポートの質向上」に充当。出発前にはレアジョブ英会話マンツーマンレッスンが週3回無料で利用できますし、帰国後には英語を活かした仕事への就職・転職サポートも受けられます。

留学中もLINEで密にサポートを受けられるため、留学が初めての方でも安心できるのではないでしょうか。

さらに、ビザ手配、保険手続き、口座開設、宿泊先紹介、履歴書の書き方、給与の良い仕事の探し方などが全て無料パッケージプランとして用意されているので、ワーホリ希望者には打ってつけの留学エージェントと言えるでしょう。

【基本情報】

本社所在地東京都目黒区青葉台3-6-28
住友不動産青葉台タワー7F
TEL0120-100-844
営業時間月〜日 10:00〜21:00
アクセスJR「渋谷駅」西口から徒歩13分
東急田園都市線「池尻大橋駅」東口から徒歩7分
支店東京、名古屋、福岡
URLhttps://studyin.jp/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京オフィスの情報です

成功する留学(旧地球の歩き方)

成功する留学

出典:成功する留学

成功する留学は、35年の実績を誇る老舗の大手留学エージェントです。業界で初めて「ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェント」を5回受賞。日本で唯一、殿堂入りを果たしています。

もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。現地オフィスも9か国14都市に構えており、日本国内でも複数の旅行・留学業界団体に加盟しているため、国内外のサポートも万全。

できるだけ安い費用でワーホリしたい方を対象に、「語学学校に通わない」プランの提案も可能です。

【基本情報】

本社所在地東京都中央区日本橋3-6-2
日本橋フロント1F ROOM12
TEL03-6634-3360
営業時間月~土 10:00~18:00
※木曜はお休みです
アクセスJR「東京」駅から徒歩5分
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分
支店東京、大阪、福岡
URLhttps://www.studyabroad.co.jp/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

上記のエージェントを含むワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

>>ワーキングホリデーに強い留学エージェントおすすめ5選|選び方も解説

カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパス

出典:カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパスは、東京オフィスの他にバンクーバーとトロントに現地オフィスを構えるカナダ留学に強いエージェントです。

単なる「語学学校の斡旋」ではなく「留学に関するコンサルティング」に定評があり、Google口コミでは113件・平均4.8の評価(2023年8月8日時点)を獲得。利用者の多くも、実際に満足していることが伺えます。

留学相談のカウンセリングはもちろん、仲介手数料や顧客サポートも無料なので、気軽に相談してみてください。

本社所在地東京都港区六本木7-8-6
AXALL ROPPONGIビル7F
TEL03-4405-3370
営業時間平日10:00 〜 18:00
アクセス東京メトロ日比谷線【六本木駅】7出口から徒歩2分
都営大江戸線【六本木駅】7番出口から徒歩2分
東京メトロ千代田線【乃木坂駅】3番出口から徒歩5分
支店東京、バンクーバー、トロント
URLhttps://canada-school.com/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

まとめ

カナダの国旗を持った人

カナダなら英語だけでなくフランス語も学べますし、比較的永住権も取得しやすいと言われています。稼ぎやすいこともあり、ワーキングホリデーで出稼ぎ留学をしたいという方にも人気の国です。

異国の地で戸惑うことも多いかとは思いますが、ワーキングホリデーでの日々は自分の人生の中でも特別な体験になることは間違いないでしょう。

ワーキングホリデーの手続きは自分でも行えますが、ビザの取得や語学学校の手配などに不安がある方は、留学エージェントのサポートを受けると安心できますよ。プラン自体の相談も無料で行えますので、まずは無料カウンセリングに申し込んでみると良いでしょう。

この記事でご紹介した留学エージェント

ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を従来の最大半額に抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

ワーキングホリデー・Coopに強い人気エージェント一覧

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