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アイスランドでワーキングホリデーしよう!費用や申請方法、学校選びや仕事探しはどうする?

アイスランド ワーキングホリデー
ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を大きく抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

アイスランドではオーロラ、氷河、火山など、豊かな自然を楽しめます。人口は約34万人と大変少なく、治安の良い国です。

公用語はアイスランド語ですが、英語やデンマーク語も通じます。

アイスランドのワーキングホリデービザは1年間滞在が可能です。

充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

目次

どうやってアイスランドのワーキングホリデービザを申請するの?

アイスランドの申請方法の詳細情報は大使館のHPに掲載されていないので、直接大使館へお問い合わせください。アイスランドのワーキングホリデービザ発給枠は年間30と非常に少ないのでお早めに行動されたほうが無難です。

アイスランドのワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

アイスランドのワーキングホリデービザは18~26歳の方のみ申請可能です。他国は基本的に18~30歳まで申請可能な中、アイスランドはわずか8年間のみ申請することができません。

ワーキングホリデービザではアイルランドにどれくらい期間滞在できるの?

アイスランドのワーキングホリデービザは「1年間」有効です。アルバイトや旅行など色々なことに挑戦しましょう。

就学可能な期間は?

アイスランドのワーキングホリデービザでの就学期間制限に関しては、現在大使館のサイトに情報が掲載されていないので、詳細は直接大使館へお問い合わせください。

労働できる期間は?

アイスランドのワーキングホリデービザでの労働期間制限に関しては、現在大使館のサイトに情報が掲載されていないので、詳細は直接大使館へお問い合わせください。

アイスランドでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

アイスランドでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

アルバイトに関して相談しやすい

どうすればアルバイトに受かりやすいか、面接方法・履歴書の書き方を先生に教えてもらいましょう。日本人とアイスランドでは文化が違うため、日本では当たり前のことが通用されないことも多いです。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、アイスランドで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な語学スキルが手に入る

ライティングやリーディングスキルはあるけれど、会話ができないという方も多いかと思います。語学学校ではコミュニケーションに重点を置いているところが多く、実生活で使える語学力が身に付きます。

アイスランドでワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1年間アイスランドに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、アイスランドで生活する事を考えると、180万円以上持っていくと良いでしょう。

アルバイトをされない方は、プラス50万円持っていくと安心できます。また、滞在する場所によっても相場は変わります。

語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

アイスランドで語学学校へ通う場合、日本人と会うことはあまりないかと思いますが、日本語サイトをできるだけ見ないようにするなど、日本語を頭の中に入れないように気を付けましょう。語学力が伸びなくなります。

また、語学学校はさまざまな国から人が集まるので、世界各国の友人を作るチャンスでもあります。たくさん友達を作りましょう。

滞在費

アイスランドの文化を知るためにはホームステイをすると良いでしょう。ホストファミリーのお手伝いをすることで、現地でうまく生活できる方法を知ることができます。

ですがホームステイは滞在費がかかるため、ある程度の期間滞在した後はルームシェアをすることをことをオススメします。アイルランドの家賃は東京と比較すると高いので、語学学校でできた友人や先輩からルームシェア情報を集めましょう。

インターネットで検索する方法もありますが、日本語で検索をしてもあまり情報が出てきません。

食費

アイスランドの外食代は日本と比較すると非常に高いので、長期滞在される場合は、自炊をオススメします。『Bónus』というスーパーはアイスランドの中では手頃な価格で食材を購入できますが、営業時間が短いので注意しましょう。

食材の鮮度もあまり良くありませんが、気にならない方にはオススメします。

『Krónan』はやや食材の価格が上がりますが『Bónus』と比較すると新鮮な食材が揃っています。『Krónan』はアプリもあり、特売情報も確認できますが表示はアイスランド語です。

旅行・娯楽費

アイスランドは「氷の洞窟」「オーロラ」など、大自然を楽しめる場所が数多く存在します。また、氷だけでなく火山もあるので「ブルーラグーン」など、温泉も楽しめます。

アイスランドは治安が良く、美しい自然楽しめる国ではありますが、物価が非常に高いので、ある程度貯金をしてから周りましょう。旅行中の滞在費を抑えたい方は、共同部屋を紹介可能な格安宿がないか、インターネットで調べましょう。

アイスランドでワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

アイスランドへ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険は必ず加入しましょう。保険の相場は下記からご確認いただけます。

アイスランドでどうやって仕事を見つけるの?

アイスランドでアルバイト先を見つけることは、難しいかと思われますが、アルバイトををされたい方は以下の方法で仕事先を探すと良いでしょう。

・友人・知人のツテ
・インターネット

アイスランドで職探しをされる際、知り合いのツテを利用しても良いでしょう。そのために色々な方と仲良くなりましょう。また、インターネットから求人情報を見つける方法もあります。

アイスランドで失敗しないワーキングホリデーの方法は?

アイスランドは世界的に非常に物価が高い国ですので、ある程度の金額を貯金してから渡航しましょう。また、ワーキングホリデー中に何をしたいか、あらかじめ計画を立てることが大切です。

アイスランドは、日本と比較すると平均気温が低いので、夏でも温かい洋服を持参しましょう。また、アイスランドは人口が少なく、自然が多い国ですので是非色々な場所へ観光されてください。

アイスランドのワーキングホリデーのまとめ

  • アイスランドは世界的に物価が高い国なので、十分な貯金をしてから渡航する
  • アイスランドは氷河や火山、オーロラなど日本で見られないような美しい自然が堪能でき、治安も良い
  • アイスランドのワーキングホリデーの発給枠が少なく、渡航可能な年齢も限られているので、早めに行動する

アイスランドは世界的に物価が高い国ですので、少しでも費用を抑えるために、滞在先はルームシェアにし、食事は自炊をするなど、工夫しながら生活しましょう。

アイスランドは氷河やオーロラだけでなく、火山もあるので温泉も楽しめます。また『パフィン』という名前の鳥が有名です。大変愛らしい外見なので、思わず撫でてしまいそうになりますが、パフィンを驚かせないように急に近寄らないようにしましょう。餌付けも禁止です。

他国のワーキングホリデービザの申請可能年齢は基本的に18~30歳までですが、アイルランドは18~26歳までとわずか8年間のみ申請が可能です。

また、発給枠が年間30しかないので早めに行動しましょう。情報も変わりやすい可能性があるので、詳細は大使館へお問い合わせください。

※当社ではアイスランド留学は取り扱っておりませんが、もしその他の国でのご留学等検討でしたらいつでもお気軽にご連絡くださいませ。

ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を大きく抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

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この記事を書いた人

Seiyaのアバター Seiya 留学カウンセラー

フィリピンへの短期留学を経験後、デンマークにワーキングホリデービザで1年間滞在。当時、ワーホリビザの申請から学校入学の手続きまで、全て自分で行いました。個人的に留学の相談を受けることも多々あり、それらの経験を経て、今は留学カウンセラーとして活動しています。
留学に関する手続きや海外での生活を実体験したものとして、ワーホリや留学を検討している方のお役に立てると思います。

【渡航歴のある国】
デンマーク、フィリピン、オーストラリア、マルタ、ドイツ、イタリア、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、エストニア、チェコ、ハンガリー、クロアチア、ポルトガル、フェロー諸島、タイ

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