カナダは治安が良く生活しやすいので、ワーキングホリデーや初めての留学先としても人気です。カナダのワーキングホリデービザは1年間滞在が可能なのです。充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

どうやってカナダのワーキングホリデービザを申請するの?

カナダのワーキングホリデービザは抽選制です。まずカナダ移民局のサイトから「個人認証コード」を取得し「MyCICアカウント」を作成し、IECにプロフィールを提出後、抽選を行います。抽選に受かれば招待状が届くのでその後、ワーキングホリデービザ申請をします。かかる費用は下記の通りです。

  • プログラム参加費…$150
  • バイオメトリクス提出費…$85
  • ワーキングホリデー・オープンワークパミット所有費 $100

カナダのワーキングホリデービザを取得するためには、個人識別情報、指紋採取と顔写真、警察証明書、健康診断など、さまざまな書類提出を要求され、追加書類が必要になる場合もあります。
それぞれ提出期限があり、情報は変更する場合が多いので、詳細情報は大使館にご確認ください。

カナダのワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

カナダのワーキングホリデービザは18~30歳の方のみ申請可能です。そのため、渡航時に31歳でも申請時に30歳であれば問題ありません。発給数は年間6500です。

ワーキングホリデービザでは、カナダにどれくらいの期間滞在できるの?


ワーキングホリデービザでは「1年間」カナダに滞在可能です。1年以上カナダに滞在されたい場合は、別のビザを取得する必要があります。

就学可能な期間は?

カナダのワーキングホリデービザでの就学期間制限に関しては、カナダ政府の認定校で最長6カ月まで就学が可能です。一般英語コースを受講された後、ビジネス英語など、将来役立つスキルが身に着くコースを受講される方もいます。どの語学学校でどのようなコースを取り扱っているか、詳細情報はお問い合わせください。

労働できる期間は?

カナダのワーキングホリデービザでの労働期間制限に関しては、特に定められていません。1年間働くことも可能ですが、せっかくなので、アルバイト以外も色々挑戦してみましょう。

カナダでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

カナダでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

仕事に役立つスキルを学べる

どうすればアルバイトに受かりやすいか、面接方法・履歴書の書き方を先生に教えてもらいましょう。日本人とカナダでは文化が違うため、日本では当たり前のことが通用されないことも多いです。
語学学校は一般英語コースだけでなく「ウィンターキャンプ」「スキー&スノーボードインストラクター準備」「飲食業界準備」「ビジネス英語」など、さまざまなスキルを磨けるコースを取り扱う学校が多々あります。詳細はお問い合わせください。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店、オススメの飲食店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、カナダで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な英語スキルが手に入る

ライティングやリーディングスキルはあるけれど、会話ができないという方も多いかと思います。語学学校ではコミュニケーションに重点を置いているところが多く、実生活で使える語学力が身に付きます。

カナダでワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1年間、カナダに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、カナダで生活する事を考えると、大体120万円以上持っていくと良いでしょう。カナダでアルバイトを全くされない場合は更に100万以上あれば安心できます。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方は更に費用を抑えられますが、せっかくカナダへ行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

まず、カナダでワーキングホリデーをされる目的を考えてからコースを選びましょう。カナダでは一般英語コースの他にさまざまなコースを取り扱っている語学学校があります。
アルバイトをされたい方は、ワーキングホリデースペシャルプログラムなどがオススメです。将来海外で就職・日本の外資系企業に勤められたい方は、ビジネス英語を受講されると良いでしょう。
語学力に自信がなく、留学費用を抑えたい方は、フィリピンで格安マンツーマンレッスンを受講された後、カナダへ渡航される方もいます。詳細情報はお問い合わせください。

滞在費

カナダの文化を知るためにはホームステイをすると良いでしょう。ホストファミリーのお手伝いをすることで、現地でうまく生活できる方法を知ることができます。ですがホームステイは滞在費がかかるため、ある程度の期間滞在した後は、ルームシェアをすることをオススメします。「JPカナダ」などカナダの情報サイトに部屋情報も掲載されています。また、語学学校によっては寮を取り扱っているところもあるので、詳細はお問い合わせください。

食費

カナダのファーストフード店の料金価格は日本とあまり変わりません。レストランは日本と同様に高い店から安い店まであるので、オススメの店を先輩や先生に聞いてみましょう。カナダではプーティンというジャガイモの上にチーズとソースがかかった食べ物が有名で、日本人の味覚に合い、気軽に食べる事ができます。また、ピザの価格は日本より安いです。
スーパーで食材を購入し、自炊をすると更に食費が抑えられます。日本では見たこともないような食材も中にはあるので、色々挑戦してみても楽しいでしょう。

旅費・娯楽費

カナダはアメリカの隣に位置しているので、場所によってはアメリカへ日帰り旅行ができます。
カナダは「ナイアガラの滝」や「イエローナイフ」など見どころが多く、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツも有名です。遠くまで観光すると娯楽費がかかりますが、カナダで知り合った人々と持ち寄りパーティーを開くと安く楽しめます。
また、語学学校ではアクティビティを開催しているとことが多いので、是非参加してみてください。クラスメートと仲良くなれるチャンスです。

カナダでワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

カナダへ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険は必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

カナダでどうやって仕事を見つけるの?

アルバイト先の探し方は、大まかに分けて下記の通りです。英語力に自信がない方は、日本食レストランで働かれる方が多いですが、しっかり英語力を上げて選べる職種の幅を広げましょう。カナダはチップ文化ですので、接客業では時給+チップが手に入ります。

・インターネット
・ショッピングセンターやお店の張り紙
・友人や先輩のツテ

インターネットで求人情報を検索されたい方は「e-Maple」という日本人向けのカナダ情報サイトに、求人情報も掲載されているので、是非ご確認ください。また、お店で求人募集の張り紙を見かけることもあります。友人や先輩、ルームメイトにどこかでアルバイトの募集を行っていないか尋ねるのも良いでしょう。

カナダで失敗しないワーキングホリデーの方法は?

カナダに滞在している間は、できるだけ日本人と話さないようにしましょう。英語力が伸びなくなります。また、カナダでワーキングホリデー生活を送った後の目標をあらかじめ定めると良いでしょう。せっかくカナダまで来たのですから、アルバイトやボランティアなど、色々積極的に挑戦してみてください。

カナダでワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校3選

SELC English Language Centres, Vancouver

4週間:約238,500円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(CA$1=90円)

バンクーバー湾の目の前にある語学学校です。ワーキングホリデースペシャルが人気で、カフェやリゾートホテルなどへの就職手配が可能です。接客英語をはじめ就職準備まで盛り込んだカスタマーサービス英語もあります。経験豊富な日本人スタッフが複数人勤務しています。

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Inertnational Gateway Kelowna

4週間:約179,100円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(CA$1=90円)

カナダ人が老後に住みたい街として選ばれる、ケローナにある語学学校です。ワーキングホリデーサポートがあり、仕事紹介・履歴書の添削など行ってくれます山や湖に囲まれた観光地ですので、時期によっては非常に仕事が探しやすいです。

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English School of Canada

4週間:約208,350円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(CA$1=90円)

トロントにある語学学校です。スピーキング力向上に力を入れていて、コミュニケーション力が上がります。各スキル別にレベル分けがされているので効率よくスキルアップできます。医療英語(+ボランティア)など、珍しいコースもあります。多国籍な雰囲気でフレンドリーなスタッフが揃います。

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カナダのワーキングホリデーのまとめ

・勉学だけでなく、アルバイトやボランティア、旅行など色々な事に挑戦する
・カナダの治安は良いがスリなど犯罪には最低限、気を付ける
・日本人ばかりと話さず、色々な国の人々と積極的にコミュニケーションを取る

カナダでワーキングホリデーをされる場合、帰国後に後悔しないようにしましょう。英語力を上げるだけでも良いのですが、将来ご自身の人生に役立てるように、アルバイトや旅行など、色々経験されてください。渡航前に将来どうされたいか、目的を決めると良いでしょう。また、カナダは治安が良く暮らしやすい国ではありますが、夜中に人気のない道を通らないなど、最低限自分の身を守るように気を付けてください。カナダはさまざまな国から人々が集まるので、カナダ人だけでなく色々な国の友人も作ってみてください。