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ニュージーランドワーホリ2024年最新ガイド!費用や仕事探しについても解説

ニュージーランド ワーキングホリデー

広大な氷河やフィヨルドなど、美しい大自然が広がるニュージーランド。全人口は480万人ととても少ないですが、多種多様な民族が暮らし、外国人でも受け入れてもらいやすい国です。治安が良く、四季の移り変わりを目にできる点は、日本と似ていますね。

そんなニュージーランドのワーキングホリデーは、最大1年間の滞在ができ、語学学校に通ったり仕事をしたり、時には観光をしながらニュージーランドの文化に触れることができるため、とても人気です。

語学力の向上はもちろん、働きながら国際的な交友関係が広がり、たくさんの経験を得ることができるでしょう。

今回は、ニュージーランドでのワーキングホリデーについて解説します。ビザの申請方法具体的な費用などについても触れていますので、ワーホリを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ニュージーランドのワーキングホリデー基本情報|年齢や期間など

ニュージーランドの地図と人形

そもそもワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーは、海外留学の制度の一つです。

ニュージーランドも含め、現在、日本と協定を結んでいる国は世界で29か国あります。(2024年3月現在)

ビザには、ワーキングホリデービザ以外にも、観光ビザや学生ビザなどがありますが、これらのビザでは働いてお金を稼ぐことは基本的にできません。

一方、ワーキングホリデー制度を利用する場合、生活資金や留学費用を補うために働くことが許可されています。

また、期間に制限はあるものの、学校に通うことも可能です。

つまり、ワーホリビザは、働ける上に自由に旅行を楽しんだり、学校で語学コースを受講したりといったことができる、とても自由度の高いビザなのです。

ニュージーランドのワーキングホリデー概要

ニュージーランドのワーキングホリデー制度は開始が1985年とオーストラリアに次いで古く、年間発給枠もありません。毎年、多くの方がワーキングホリデービザで渡航しています。

ニュージーランドのワーキングホリデービザの基本情報は、以下の通りです。

【ニュージーランドのワーキングホリデービザ基本情報】

年間発給数発給枠なし
期間12か月間
就学6か月まで
就労制限なし

(参考:ワーキング・ホリデー制度|外務省)

ニュージーランドのワーホリビザ申請の条件は?

ニュージーランドのワーキングホリデービザを申請するための条件は、下記の通りです。

  • 申請時に18歳以上30歳以下であること※
  • 日本国籍を持っていること
  • 子供を同伴しないこと
  • ワーキングホリデービザでの滞在期間+3か月間以上の有効期限があるパスポートを保持していること
  • 最低4,200NZD(ニュージーランドドル)以上の資金を持っていること
  • ニュージーランドから帰国する航空券を購入するための資金を持っていること

※ただし、30歳までにワーキングホリデービザを取得していれば、渡航時に31歳になっていても問題ありません。

(参考:Information about : Japan Working Holiday Visa | Immigration New Zealand)
(参考:Explore visa options for visiting | Immigration New Zealand)

ニュージーランドのワーキングホリデーでできること

ニュージーランドの街並み

ワーキングホリデーは、簡単にいうと、その期間の間にその国で就学・旅行・就労する生活することが可能になるビザの事です。

通常、観光や留学は可能でも就労することは認められないことが多いことを考えると、働きながら旅行や就学ができるワーキングホリデービザはとても価値が高いといえます。

では、ニュージーランドへのワーキングホリデービザでできることを詳しくご紹介していきます。

ニュージーランドへワーキングホリデーで渡航すると下記のようなことができます。

  • ワーホリを使って勉強する
  • ワーホリを使って働く
  • ワーホリを使って永住を目指す

ワーホリを使って勉強する

ワーキングホリデーは、その期間内ずっと働かなければならないということはありません。

最大半年間という制限はありますが、語学学校に通うこともできます。

ですので、最初の半年かは語学留学に集中して英語の勉強をし、その後就労に切り替えてもよいでしょう。

とはいえ、留学生ビザでも制限付きで働くことができることを考えると、まずは学生ビザでニュージーランドの語学学校に通い、ある程度語学力がついたあとにワーホリビザに切り替えて働くという方法でもよいかもしれません。

英語を学べる

ニュージーランドでは英語とマオリ語が公用語ですが、現在では英語を話す方の割合は98%ととても高く、生きた英語が学べます。

また、ニュージーランドは英語圏の中でも割と低価格で質のよい授業が受けられると評判が高いです。

特に、多国籍な都市と知られているオークランドには、語学学校がたくさん揃っています。学校に通うと色々な国の方との交流も広がりますし、最初の数か月は語学学校で英語力を磨き、そのあと就労するのもよいですね。

(参考:ニュージーランド – Japan|AFS JAPAN)

就学期間は最大6か月

ワーキングホリデーでは、就学期間が決められているところが多く、国ごとに異なりますが4~6か月のところがほとんどです。

ニュージーランドでも、ワーキングホリデービザの期限自体は1年間ですが、先ほども書いた通り、就学期間は6か月と決められています。

ワーホリを使って働く

ワーキングホリデーの場合、就労時間の制限がなく働くことができるのが一番の魅力です。

学生ビザの場合、週20時間までであればアルバイトが可能です。しかし、ワーキングホリデーであれば、制限なくフルタイムで働くことができます。

長時間働いて、現地での生活資金を稼ぐことはもちろんのこと、職場で生きた英語を学んだり、ニュージーランドの文化に直接に触れられることは一生の財産になるでしょう。

ワーホリを使って永住を目指す

ニュージーランドで永住権をもらうためにワーホリを活用することもできます。

ニュージーランドは、世界の中でも比較的永住権が取りやすい国の一つと言われています。

ニュージーランドで永住権を取る方法は色々とありますが、一番現実的なのが、国や州の企業がスポンサーとなり、永住権を申請するというもの。

一番ポピュラーなのが現地のレストランで勤務して、その勤務先がスポンサーとなり永住権を申請するという方法です。

就労期間が長い方が有利だと言われておりますので、ワーキングホリデーのあとに就労ビザに切替、その後永住権を申請するという方法がスムーズでしょう。

どのくらい稼げる?ニュージーランドでワーホリする時の仕事事情

ニュージーランドの紙幣

ニュージーランドにワーキングホリデーで渡航した場合、どのくらい稼げるのでしょうか。

まず、職種としては接客業が圧倒的に多いです。

オークランドやウェリントンといった都市は日本人観光客が訪れることも多く、日本人向けのレストランやカフェ、ショップの仕事に需要があります。また、ワイカトやフィヨルドランド、クイーンズタウンといった観光地のホテルでの仕事をする方もいます。

ニュージーランドでのお給料はどのくらい

ニュージーランドの最低賃金は、2024年4月に23.15NZDに引き上げられます。2024年3月現在のレートで換算すると2,127円となり、日本の時給よりも高額です。

仮に、最低賃金の23.15NZDで毎月160時間(1日8時間×20日)働いた場合、3,704NZD稼ぐことができます。

現時点のレートで換算すると、日本円で月34万円ほど稼げる計算です。これは最低賃金で計算していますので、実際はもっと稼ぐことも可能でしょう。

(参考:Ministry of Business, Innovation & Employment|Minimum wage rising to $23.15 per hour from 1 April 2024)

ニュージーランドでどうやって仕事を見つけるの?

ニュージーランドでアルバイト先を探される場合、語学力がない方は日本食レストランや土産屋、ファームで働く方が多いです。語学力がある方がアルバイト先を幅広く見つけやすいので、まずは英語力を語学学校でしっかり身につけましょう。

  • インターネット
  • 張り紙
  • 友人や先輩のツテ
  • 新聞・日本人向け情報誌

日本人に有名なニュージーランドの情報サイトは「NZdaisuki.com」です。求人情報だけでなく、生活に役立つ情報も掲載されています。

お店に張られている求人情報を見て連絡する方法や、語学学校の先輩や寮にいる人に求人情報を尋ねるのも良いでしょう。日本人向けニュージーランドの情報誌として有名な『Gekkan NZ』で探される方もいます。

ニュージーランドのワーホリにかかる費用

BUDGETと書かれたガラス瓶と手

ワーキングホリデービザはいわば1年間ニュージーランドに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、ニュージーランドで生活する事を考えると、120万円以上持っていくと良いでしょう。

アルバイトをされない方は、プラス100万円持っていくと安心できます。また、滞在する場所によっても相場は変わります。

内訳ですが、ニュージーランドでのワーキングホリデーでは、以下のような費用がかかります。

  • ビザ申請費用
  • 航空チケット代
  • 海外留学保険
  • 学費
  • 生活費

ビザ申請費用

日本からワーキングホリデービザをオンライン申請する際に、ビザ申請費用はかかりません。

ただし、2019年10月より海外渡航者観光保護税(IVL)が導入されたため、その分の費用として35NZDの支払いが必要になります。

(参考:NZ政府による電子入国許可(NZeTA)と観光税(IVL)の導入|在ニュージーランド日本国大使館)

航空チケット

ニュージーランドのワーキングホリデービザの取得時に、帰国時の航空券は必須ではありません。ただし、「帰国の航空券を購入するのに十分な資金が必要」と明記されています。あらかじめ往復チケットを取得しておくか、帰国時の航空券代も別途用意しておきましょう。

日本からニュージーランド行きの航空券は、時期や航空会社よっても差がありますが、往復で6万円~30万円ほどが相場です。

なるべく費用を抑えたい場合は、安い時期を狙って計画を立てると良いでしょう。

海外留学保険

海外留学保険に入ることがワーキングホリデービザ発行要件の一つとして定められている国が多い中、ニュージーランドには特にそのような規定はありません。

しかし、海外での医療費は高く万が一のことを考えると、海外留学保険に入っておいた方が安心です。

海外留学保険は、保険会社や補償内容によっても異なりますが、年間で25万円前後かかることが多いです。

保険選びに迷ったら、一括見積サイトがおすすめ。保険タイムズなら、ワーホリなどの長期間の海外渡航に合ったプランが見つかりますよ。

>> 保険タイムズで海外留学保険の相場を確認

学費

ワーキングホリデー中に語学学校に通う場合は、その学費も必要です。

ワーキングホリデー期間中に最大6か月まで学校に通うことが可能ですが、実際には最初から働くか、3~4か月ほど学校に通ったあとに就労する方が多いです。

ニュージーランドは比較的語学学校の授業料が安いことで知られています。学校によっても差がありますが、3か月で30~45万程度を考えておくと良いでしょう。

ニュージーランドの語学学校にかかる費用については、下記の記事でもご紹介しています。

生活費

家賃4万~12万
光熱費5,000円~1万円
食費2万円~7万円
交通費5,000円~1万円
通信費3,000円~5,000円
雑費3~5万円

ニュージーランドで就労すると給料がもらえますが、それまでの生活費は事前に用意しておく必要があります。

ニュージーランドで生活するための生活費は、住居の形態によって大きく差が出ます。シェアハウスやアパートであれば4万円~6万円程で借りられますが、ホームステイや学生寮は毎月10~12万程度かかるところが多いです。

ホームステイや学生寮はやや高めになる傾向がありますが、ステイ先での食事や水道光熱費も含まれている場合が多いです。

ニュージーランドは現在家賃が上昇傾向にあり、オークランドは東京より割高です。ですので『フラット』と呼ばれるシェアハウスのようなスタイルが広まっています。

シングルルームもありますが、ルームシェアをすると滞在費用を更に抑えられ、ルームメイトが日本人でなければ英語力が上がります。ご自身で探される場合は治安面も含め、契約を結ぶ前に周りに相談してください。

英語力に自信がない方は「NZdaisuki.com」という日本人向け情報サイトでルームシェアメイトを探されることをオススメします。

また、語学学校でも寮やアパートなどを手配しています。

食費は、自炊にするかデリバリーや外食にするかによっても異なりますが、安ければ2万前後で抑えることも可能。そのほか通信費や雑費なども含めると、ニュージーランドで必要な滞在費用として、月に10万~20万ほどを見ておくと良いでしょう。

ワーキングホリデー滞在期間を賄う生活費用をすべて用意していくのが安全ですが、滞在先で給料を得ることを考えると、すべて用意する必要はないでしょう。

ただし、「最低4,200NZD(約36.3万円)以上の資金を持っていること」と、ワーキングホリデーのビザ発給要件に書かれています。最低でも、この金額は用意したうえでワーキングホリデーに臨んでください。

ニュージーランドでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良い?

ニュージーランドでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

仕事に役立つスキルを学べる

日本とニュージーランドは履歴書の書き方が全く違うので、先生や先輩に積極的に声をかけて教えてもらいましょう。

また、語学学校では「ビジネス英語」「試験対策」「ワークプレイスメントコース」など、将来役立つコースを取り扱っている学校が多々あるので、是非受講してみましょう。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店、オススメの飲食店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生やスタッフ、クラスメイトに色々と聞くことができます。

今後、ニュージーランドで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な英語スキルが手に入る

「TOEICの点数は高いが会話ができない…」

そのような方は多いのではないでしょうか。

語学学校はコミュニケーション中心の授業が多いので、日常生活で使える英語力が上がります。また、語学学校で仲良くなった友人と放課後や休み時間に話すことも重要な英語の勉強法のひとつです。

ニュージーランドでおすすめの語学学校は下記の記事でご紹介しています。

ニュージーランドの主要都市

ニュージーランドという国は知っているものの、都市は知らないという方もいると思います。

そこでここでは、ニュージーランドの主要都市をチェックしましょう。

オークランド

オークランドはニュージーランド最大の都市です。

大都市を想像していくと肩透かしをくらってしまうほどのコンパクトな街ですが、把握しやすい規模であるため海外生活の第一歩としては最適のサイズ。店やレストランの数はたくさんあるため、生活に困ることもありません。

「帆の街」という愛称でも知られ、夏の週末、湾内はヨットやボートであふれています。日本からの直行便もあるため留学しやすいニュージーランド一番のおすすめの都市と言えます。

クライストチャーチ

クライストチャーチは南島最大の都市で、イギリス文化の影響が色濃く残る、緑に囲まれた美しい街です。有名な大聖堂を中心に街が形成され、ゴシック調の歴史ある建物が多く、中心部にはオークランドと同じくらいの観光客があふれています。

また、「ガーデンシティ」と呼ばれるほど美しい庭園があることでも有名な街であるため、自然が多い場所に留学したい人におすすめ。さらにクライストチャーチはアルバイトをする場所が多いため、働きながら英語を学びたい人にも魅力的です。

クイーンズタウン

クイーンズタウンは、ニュージーランドが誇る山と湖のリゾート地です。冬場はスキーやスノーボードをする人でもにぎわいます。

乗馬やゴルフなども人気で、英語の勉強をしながらアウトドアアクティビティも存分に楽しみたい人におすすめです。

ワーキングホリデービザの申請手順

パソコンを使って申請する様子

ワーキングホリデービザの申請手順をご紹介します。

ニュージーランドのワーキングホリデービザを申請するためには、まずは移民局のサイトでアカウントを作成する必要があります。

  1. ニュージーランドの移民局のサイト(https://onlineservices.immigration.govt.nz/?WHS)にアクセスし、ビザ申請用アカウントを作成する
  2. 申請フォームに入力する
  3. 健康診断のため指定病院の空き状況を確認し、ビザを申請する
  4. 環境税35NZDを支払う
  5. 健康診断を受ける
  6. ビザの発行

(参考:Explore visa options for visiting | Immigration New Zealand)

ニュージーランドのワーキングホリデービザの取得は割と簡単ですが、健康診断が必須です。予約の日程がなかなか取れないリスクを考慮に入れ、ビザの申請は早めに行いましょう。

ニュージーランドのワーホリにおすすめの留学エージェント

ビザの申請や仕事の獲得、語学学校の手配などを自分で行うことに不安がある方には、留学エージェントの利用をおすすめします。

大手の留学エージェントはニュージーランドのワーキングホリデーの手配に多くの実績があり、ワーホリ向けのサポート向けのプランを用意している会社も多いです。

ここでは、特におすすめの留学エージェント3社をご紹介します。

成功する留学(旧地球の歩き方)

成功する留学

詳細:成功する留学

成功する留学は、35年の実績を誇る老舗の大手留学エージェントです。業界で初めて「ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェント」を5回受賞。日本で唯一、殿堂入りを果たしています。

もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。現地オフィスも9か国14都市に構えており、日本国内でも複数の旅行・留学業界団体に加盟しているため、国内外のサポートも万全。

できるだけ安い費用でワーホリしたい方を対象に、「語学学校に通わない」プランの提案も可能です。

【基本情報】

本社所在地東京都中央区日本橋3-6-2
日本橋フロント1F ROOM12
TEL03-6634-3360
営業時間月~土 10:00~18:00
※木曜はお休みです
アクセスJR「東京」駅から徒歩5分
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分
支店東京、大阪、福岡
詳細ページ成功する留学

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

スマ留

スマ留トップ画像

詳細:スマ留

スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。

語学学校の空き時間を有効に活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しており、ワーホリの初期に語学学校に通いたい方は低価格で通学できます。

ワーホリで稼ぎたい方を対象とした「ワーホリプラン」も用意されており、このプランを利用すれば日本で就労先を決めてから出発することができるため、渡航後すぐに働くことが可能です。

また、ワーホリプラン利用者には、簡単な英語力さえあれば、海外の高額な最低賃金が確約されていますし、昇給制度も用意されています。

留学費用の分割払いができる「スマートローン」を利用すれば、ワーキングホリデーで現地で働き、得た収入を返済額として支払うことも可能です。

【基本情報】

本社所在地東京都渋谷区代々木2丁目11-17
ラウンドクロス新宿6階
TEL03-6279-4992
営業時間月~日 11:00-14:00/15:00-17:00
※水曜はお休みです
アクセスJR「新宿」駅南口・サザンテラス口から徒歩5分
都営大江戸線「新宿」駅から徒歩2分
支店東京
問い合わせ先スマ留

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です

\ スマ留で実施中のキャンペーン! /

スマ留キャンペーン_2410
キャンペーン内容留学1週間プレゼント(最大145,000円相当分)※抽選10名様
キャンペーン期間2024年10月1日(火)~2024年10月31日(木)
キャンペーン対象者上記の期間中にオンラインカウンセリングもしくは団体説明会を予約して受けた方
応募方法①期間中にオンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を予約する。
②オンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を受ける。

夢カナ留学

夢カナ留学

詳細:夢カナ留学

夢カナ留学は、「実質0円留学」を掲げる留学エージェントです。

ワーキングホリデーの制度を有効活用し、海外で収入を得ながらの留学を提案。一人ひとりに合った留学プランを組み立ててくれるため、夢カナ留学を利用した98%の学生が2か月以内に海外で希望の職種に就いているという実績もあります。

ワーホリを検討している方はもちろん、海外インターンシップ・海外アルバイト・海外ボランティアなど、海外で働く経験を積みたい方にもおすすめです。

HPの無料カウンセリング予約フォームには「カウンセリング会場(夢カナ留学 本社オフィス)」と記載がありますが、オンラインでの相談も可能です。オンライン面談を希望する方も、そのまま予約手続きを進めてください。

また、語学留学・ワーキングホリデーなどすべての留学を対象とした「留学奨学金」や、他社より高い見積りの場合の「1万円引き制度」などの制度が充実しているため、通常の語学留学を希望する方にもおすすめです。

【基本情報】

本社所在地東京都新宿区新宿6-29-8
新宿福智ビル4階
TEL03-5848-5432
営業時間月~日 10:00-18:30
アクセス(東京本部)東京メトロ・都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口から徒歩1分
東京メトロ「新宿三丁目」駅 E1出口から徒歩7分
支店東京
詳細ページ夢カナ留学

上記のエージェントを含むワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ

ニュージーランドの夕焼け

ニュージーランドは国土が広く雄大で、日本同様に四季の移り変わりが美しい国として知られています。英語を学べることはもちろん、永住権も比較的取得しやすいと言われており、ワーキングホリデーで海外渡航したい人たちにも気です。

異国の地で戸惑うことも多いかとは思いますが、ワーキングホリデーでの日々は自分の人生の中でも特別な体験になることは間違いないでしょう。

ワーキングホリデーの手続きは自分でも行えますが、ビザの取得や語学学校の手配などに不安がある方は、留学エージェントのサポートを受けると安心できますよ。プラン自体の相談も無料で行えますので、まずは無料カウンセリングに申し込んでみると良いでしょう。

この記事でご紹介した留学エージェント

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

ワーキングホリデー・Coopに強い人気エージェント一覧

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