ニュージーランドは全体的にのんびりした雰囲気の国です。落ち着いた環境で生活されたい方のワーキングホリデー先としてオススメします。また、スキーやスノーボード、バンジージャンプ、サーフィンなどアウトドアアクティビティも楽しめます。
ニュージーランドのワーキングホリデービザは1年間滞在が可能ですが、農場でアルバイトをした場合3カ月延長できます。充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び・食事・旅行のコツなど説明致します。

どうやってニュージーランドのワーキングホリデービザを申請するの?

ニュージーランドのワーキングホリデービザを申請する場合「ニュージーランド移民局」のサイトでアカウントを作成し、その後オンライン申請を行います。申請後は移民局からメールが届き、指定された病院で健康診断を受けます。その後、再び移民局から審査が通過したか結果をメールで報告されます。

ニュージーランドのワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

ニュージーランドのワーキングホリデービザは18~30歳の方のみ申請可能です。そのため渡航時に31歳の方でも問題ありません。

ワーキングホリデービザではニュージーランドにどれくらい期間滞在できるの?

ニュージーランドのワーキングホリデービザでは「1年間」ニュージーランドに滞在可能です。また、ニュージーランドの農場でアルバイトを行うと、更に3カ月滞在期間を延長できます。

就学可能な期間は?

ニュージーランドのワーキングホリデービザでは6カ月就学可能ですので、一般英語コースを受講して英語力が上がった後、ビジネス英語や試験対策など、さまざまなコースを受講できます。

労働できる期間は?

ニュージーランドのワーキングホリデービザでは、労働できる期間は特に定められていません。ニュージーランドの最低時給は現在NZ$17.70です。

ニュージーランドでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

ニュージーランドでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

仕事に役立つスキルを学べる

日本とニュージーランドは履歴書の書き方が全く違うので、先生や先輩に積極的に声をかけて教えてもらいましょう。また、語学学校では「ビジネス英語」「試験対策」「ワークプレイスメントコース」など、将来役立つコースを取り扱っている学校が多々あるので、是非受講してみましょう。どの語学学校にどのようなコースがあるか、詳細情報はお問い合わせください。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店、オススメの飲食店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、ニュージーランドで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な英語スキルが手に入る

「TOEICの点数は高いが会話ができない…」
そのような方は多いのではないでしょうか。語学学校はコミュニケーション中心の授業が多いので、日常生活で使える英語力が上がります。また、語学学校で仲良くなった友人と放課後や休み時間に話すことも重要な英語の勉強法のひとつです。

ニュージーランドでワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1年間ニュージーランドに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、ニュージーランドで生活する事を考えると、120万円以上持っていくと良いでしょう。アルバイトをされない方は、プラス100万円持っていくと安心できます。また、滞在する場所によっても相場は変わります。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

まず、ニュージーランドでワーキングホリデーをする目的を考えてからコースを選びましょう。語学力を上げたいという目的であれば、一般英語コースを選ぶと良いですが、ビジネス英語や試験対策コース、ワーキングホリデー向けのコースなど、将来役立つコースを取り扱っている語学学校も多々あるので、お気軽にお問い合わせください。
また、日本人とあまり話さないようにしましょう。英語力が伸びなくなります。

滞在費

ニュージーランドの文化を知るためにはホームステイがオススメです。ホストファミリーのお手伝いをすることにより、生活のコツなど知ることができるでしょう。
ニュージーランドは現在家賃が上昇傾向にあり、オークランドは東京より割高です。ですので『フラット』と呼ばれるシェアハウスのようなスタイルが広まっています。シングルルームもありますが、ルームシェアをすると滞在費用を更に抑えられ、ルームメイトが日本人でなければ英語力が上がります。ご自身で探される場合は治安面も含め、契約を結ぶ前に周りに相談してください。
英語力に自信がない方は「NZdaisuki.com」という日本人向け情報サイトでルームシェアメイトを探されることをオススメします。
また、語学学校でも寮やアパートなど紹介可能ですのでお気軽にご相談ください。

食費

ニュージーランドのレストランは高い店から安い店まであり、全体的な相場は日本とあまり変わりません。ファーストフード店もあります。ニュージーランド人に人気のピザは日本より安く、ハンバーガーはお手軽価格のものから、健康志向に重点を置いた値段の高いものまであります。
ニュージーランドは農業が盛んな国なので、野菜や果物をスーパーでお手頃価格で購入できるので、自炊をすると更に食費を抑えられます。『Pak’nSave』はニュージーランドの格安スーパーとして有名です。

旅費・娯楽費

ニュージーランドは都心で暮らしている方から見ると、娯楽施設はかなり少ないです。その代わり、自然が豊かな国なのでアクティビティを思いっきり楽しめます。特にクイーンズタウンはバンジージャンプやカヤッキング、釣りなどが有名です。ニュージーランド国内を旅する場合、バスや電車など交通手段は多くありますが、ヒッチハイクも盛んです。ですが、もし危ない方の車に乗ると大変なことになるので、ヒッチハイクは控えましょう。
オーストラリアは隣の国なので気軽に飛行機で旅行されるのも良いでしょう。

ニュージーランドでワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

ニュージーランドへ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険は必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

ニュージーランドでどうやって仕事を見つけるの?

ニュージーランドでアルバイト先を探される場合、語学力がない方は日本食レストランや土産屋、ファームで働く方が多いです。語学力がある方がアルバイト先を幅広く見つけやすいので、まずは英語力を語学学校でしっかり身につけましょう。

・インターネット
・張り紙
・友人や先輩のツテ
・新聞・日本人向け情報誌

日本人に有名なニュージーランドの情報サイトは『NZdaisuki.com』です。求人情報だけでなく、生活に役立つ情報も掲載されています。お店に張られている求人情報を見て連絡する方法や、語学学校の先輩や寮にいる人に求人情報を尋ねるのも良いでしょう。日本人向けニュージーランドの情報誌として有名な『Gekkan NZ』で探される方もいます。ニュージーランドの最低時給は現在NZ$17.70です。

ニュージーランドで失敗しないワーキングホリデーの方法は?

ニュージーランドに滞在中、日本人同士で固まらないようにしましょう。色々不安もあるかと思いますが、語学力が伸びなくなります。また、いくら治安の良いニュージーランドとはいえ、スリに気を付ける・夜中に人気のない道は通らないなど、最低限のことは気を付けましょう。
せっかく1年間もニュージーランドに滞在できるビザなので、色々なことに挑戦してください。将来に役立つことは英語力だけではありません。多くの経験をすることも非常に重要です。また、紫外線が強い国ですので外出時には日焼け止め対策をしっかり行ってください。

ニュージーランドでワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校3選

ABC College of English

4週間:約260,100円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

観光地として人気が高いクイーンズタウンにある語学学校です。校舎からは山や湖など美しい自然を眺めることができます。この語学学校は小旅行を含めアクティビティが豊富です。一般英語コースの他に、ワークプレイスメントコースがあり、ホテルやレストラン、ショップなどで働くことができ、ホスピタリティーを学べます。他にも英語+スキー&スノーボードインストラクター養成、ボランティア、ゴルフ、試験対策などコースが豊富です。

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Auckland Institute of Studies (AIS)

4週間:約200,600円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

オークランドにある広大な語学学校で、校内に学食・体育館・スポーツジムなどの設備が揃います。街の中心地から学校間にシャトルバスが運行しているので、通学や観光しやすいです。一般英語コースの他、ツーリズムマネージメント・ホスピタリティーマネージメント・インフォメーションテクノロジーなど、仕事で役立つコースが多くあります。

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CCEL Christchurch

4週間:約265,030円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(NZ$1=85円)

クライストチャーチのカンタベリー大学内にある語学学校で、大学の施設が利用でき、キャンパスライフを堪能できます。また、クラブに参加できるなど現地大学生との交流を持てる機会もあります。普通の一般英語コースの他、日中働きたい向けの夜間授業、仕事探しプログラムなどもあります。

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ニュージーランドのワーキングホリデーのまとめ

・勉学だけでなく、アルバイトや旅行など、色々なものに挑戦する
・ニュージーランドは治安が良いがスリなど犯罪には最低限、気を付ける
・日本人ばかりと話さず、色々な国の人々と積極的にコミュニケーションを取る

ニュージーランドでワーキングホリデーをされる場合、帰国後に後悔しないように滞在しましょう。英語力を上げるだけでも良いのですが、アルバイトや旅行など色々経験されてください。渡航前にあらかじめ、ニュージーランドでのワーキング生活をどう活かすか、将来の目的を計画して行くと良いでしょう。
また、ニュージーランドは治安が良く暮らしやすい国ではありますが、夜中に人気のない道を通らないなど、最低限自分の身を守るように気を付けましょう。
ニュージーランドは世界中から人が集まる国です。語学学校へ行くと、さまざまな国から来た生徒達と出会えます。学校主催のアクティビティなどを通じ、積極的に話しかけて色々な国の人々と仲良くなりましょう。ニュージーランド以外の文化も知ることができます。また、日本人ばかりと話すと英語力が伸びなくなります。