イギリスでは綺麗なブリティッシュイングリッシュが学べ、他のヨーロッパ諸国にも行きやすいので、ワーキングホリデーや留学先として人気の高い国です。イギリスのワーキングホリデービザは2年間滞在が可能です。充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

どうやってイギリスのワーキングホリデービザを申請するの?

イギリスの場合、ワーキングホリデービザではなく正式名は『YMSビザ:Youth Mobility Scheme)』です。就労を目的としており、観光や勉強はメインではありません。
イギリスのワーキングホリデービザは、年に2回抽選が行われ、年間合計1000人のみビザを得ることができます。倍率は非常に高いです。応募期間内に【JapanYMS2019.ballotrequest@fco.gov.uk 】宛にメールをお送りし、当選された場合は、オンライン申請と申請料金の支払いを行います。かかる費用は下記のとおりです。また、£1890以上の資金証明も必要です。

申請料金:£244
保険料:£300

イギリスのワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

イギリスのワーキングホリデービザは18~30歳の方のみ申請が可能です。そのため渡航時に31歳の方でも問題ありません。

ワーキングホリデービザでは、イギリスにどれくらいの期間滞在できるの?

ワーキングホリデービザでは「2年間」イギリスに滞在可能です。ワーキングホリデー制度がある国は基本的に1年間滞在可能ですが、イギリスは倍の期間滞在できます。

就学可能な期間は?

イギリスのワーキングホリデービザでは就学期間は特に定められていません。初めは一般語学コースを受講され、語学力を上げた後「ビジネス英語」「試験対策」など、その他のコースに挑戦される方もいます。

労働できる期間は?

イギリスでワーキングホリデービザを使って滞在する場合、労働可能期間は特に定められていません。

イギリスでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

イギリスでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

仕事に役立つスキルを学べる

イギリスは日本と履歴書の書き方が違うので、先生に書き方を相談しましょう。また、一般英語コースだけではなく「ツーリズム英語」や「ビジネス英語」など、仕事に役立つコースを取り扱っている語学学校も多いので、詳細はお問い合わせください。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、オススメの飲食店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、イギリスで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な英語スキルが手に入る

「TOEICテストの点は高いけれど、会話ができない…」
そのような悩みを抱えている方は大勢います。語学学校はコミュニケーション中心の授業が多いので発言の機会が多くあり、日常生活で使える会話力が上がります。

イギリスでワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば「2年間」イギリスに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、イギリスで生活する事を考えると、大体150万円以上持っていくと、安心して生活できるでしょう。イギリスでアルバイトを全くされない場合は更に100万以上持っていた方が良いでしょう。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

まず、イギリスでの留学目的を考えてからコースを選びましょう。まずは語学力が必要なので、一般英語コースでしっかり勉強し、語学力が上がった後は「ビジネス英語」や「試験対策」コースなど、将来役立つコースに挑戦してみましょう。
また、日本人同士であまり固まらないようにしてください。語学力が伸びなくなります。日本人割合が低い語学学校へ行くのも方法の一つです。詳細情報はお問い合わせください。

滞在費

イギリス文化を知るためには、まずホストファミリー宅に滞在することをオススメします。お手伝いを積極的にすることで、イギリスでうまく生活する方法が学べるでしょう。ですが、ホームステイは滞在費がかかるので、ある程度ホームステイをされた後は、シェアハウスに滞在すると、費用が抑えられます。シェアハウスの探し方ですが「Sassh」など、滞在サイトから検索されると便利です。ルームシェアをされる場合、シェアメイトは日本人以外にしましょう。英語力が上がります。ご自身で探される場合は、周りの方に治安面なども含め相談してください。また、語学学校では紹介可能なシェアルームもありますので、お気軽にお問い合わせください。

食費

イギリスのレストランは料金価格が高い店から安い店までありますが、基本的にチップを払わなければいけません。また、値段の割には味が劣ると思われる方も多いかと思うので、味に関しては大きな期待はしないようにしましょう。気軽に購入できるファストフード店ではチップは不要です。長期滞在をお考えの方は、スーパーへ行き自炊をしても良いでしょう。都市部では日本の調味料も手に入ります。また、日本では見たことのないような野菜も目にすると思うので、色々挑戦してみましょう。

自炊が苦手で、どうしてもイギリス料理が口に合わない場合は、中華料理屋へ行ってみてください。手頃な価格で日本人の味覚に合う食事を楽しむことができます。

旅費・娯楽費

イギリスは歴史が古く、教会や塔など魅力的な観光地が多いので、どこに行くかあらかじめ絞りましょう。都市部では交通網が発達しているので、気軽に観光できます。ロンドン市内の場合、有名な観光地は歩いて周ることもできますが、長時間歩くことになるので何日かに分けて観光すると良いでしょう。

イギリスは『アフタヌーンティーバスツアー』『ゴーストツアー』など、珍しいツアーがあるので、色々挑戦しましょう。
また、語学学校ではさまざまなアクティビティが企画されているところが多いので是非ご参加ください。クラスメートと仲良くなれるチャンスです。

イギリス国内を旅される場合は、ドミトリー(相部屋)がある格安宿も多数ありますが、夏の観光シーズンは一気に料金が値上がりし、都市部はすぐ埋まってしまうので、早めに予約しましょう。
また、イギリスからは他のヨーロッパ諸国へも行きやすく、格安で移動されたい場合は『Eurolinesバス』がオススメです。

イギリスでワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

イギリスへ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険は必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

イギリスでどうやって仕事を見つけるの?

イギリスでアルバイト先を探す方法は、大まかに分けて下記のとおりです。英語力に自信がない方は日本食レストランでアルバイトをされる方が多いですが、語学力があれば仕事の幅が広がります。まずはしっかり勉強しましょう。イギリスはチップ文化ですので、接客業では「時給+チップ」が手に入ります。
イギリスは履歴書を重視する国ですので、しっかり自分のアピールポイントを入れましょう。

・インターネット
・新聞
・友人や先輩のツテ
・日本人向けのフリーペーパー

mixb」というサイトに求人情報を含め、さまざまな情報が掲載されているので、ぜひ活用しましょう。人材エージェント登録もオススメです。新聞に求人広告が掲載されているので、そちらへ連絡する方法もありますが、企業側から高い語学力を求められるケースが多いです。語学学校でできた友人や先輩、ルームメイトにどこかで仕事を探していないか尋ねるのも良いでしょう。イギリスには「英国ニュースダイジェスト」「週刊ジャーニー」など、日本人向けフリーペーパーがあるので、それらで求人を探してみても良いでしょう。

イギリスで失敗しないワーキングホリデーの方法は?

イギリスでワーキングホリデーを行う際、自分が何をしたいか、渡航前に具体的な目標を持った方が上手くいきます。また、日本人同士で固まってしまうと語学力が伸びません。シェアルームに滞在される場合、シェアメイトは日本人以外にしましょう。
英語の学習方法についてですが、スマートフォンや教科書を使って勉強するだけでなく、積極的に色々な方へ話しかけると、英語力が一気に伸びます。ワーキングホリデービザを使って滞在中、英語を学ぶだけでも良いですが、せっかく1ヵ国1回しか使えないビザですので、アルバイトや旅行など、さまざまな体験をしましょう。

イギリスでワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校3選

LAL Torbay

4週間:約234,750円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150円)

ペイントン(トーベイ)にある語学学校です。イギリスで最も太陽が降り注ぐ海辺のリゾートエリアで、地中海風ライフスタイルも楽しむことができます。この語学学校はトラベル&ツーリズム、英語教師養成、ビジネス英語など仕事に役立つコースも多数あります。日本人割合が低いので英語漬けになれる環境です。

この学校の詳細を見る

Centre of English Studies, London(Wimbledon)

4週間:約241,500円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150円)

ロンドン郊外にあるファッショナブルなエリア、ウィンブルドンにある語学学校です。ガイド付きインターネット学習システムがあり、予習復習も可能です。また、アクティビティが多彩に実施されています。英語+仕事体験、英語教師スキルアップ、ビジネス英語など役立つコースが豊富にあり、目的に合った学習が可能です。

この学校の詳細を見る

EC Oxford

4週間:約294,000円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(£1=150円)

オックスフォードにある語学学校です。お申し込みと同時に日本で開始できる無料オンライン学習、カフェ会話・発音クリニックなどの無料英語ワークショップなどが充実しています。ビジネス英語入門コースという英語初心者でもビジネス英語が学べるコースがあります。また、長期の学生は定期的に学習相談が受けられます。

この学校の詳細を見る

イギリスのワーキングホリデーのまとめ

・勉学だけでなく、アルバイトやボランティア、旅行など色々なものに挑戦する
・世界中から人が集まるので、スリなどに気を付ける
・日本人ばかりと話さず、色々な国の人々と積極的にコミュニケーションを取る

イギリスでワーキングホリデーをされる場合、帰国後に後悔しないように滞在しましょう。英語力を上げるだけでも良いのですが、アルバイトや旅行など色々経験され、将来役立てるように、渡航前に目的を立てて行くと良いでしょう。イギリスは他のヨーロッパ諸国へ行きやすいので、色々な国へ観光することもオススメします。また、ロンドンをはじめイギリスは世界中から観光客が集まる国ですので、スリなど、犯罪には気を付けてください。語学学校では色々な国人々が集まるので、積極的に声をかけましょう。日本人同士で固まってしまうと、英語力が伸びなくなります。