ワーキングホリデー6つのメリットと4つのデメリット|留学との違いも解説
「海外で生活してみたい」「働いてみたい」「英語を学びたい」といった方に人気の、ワーキングホリデー制度。日本は26カ国とワーキングホリデー協定を結んでおり、毎年多くの方がこの制度を利用して渡航しています。
31歳以上はワーキングホリデービザが取得できないため、「若いうちの特権」でもあるこの制度の利用を検討している方も多いのではないでしょうか。
今回は、ワーキングホリデーの制度について、その特徴をメリット・デメリットという観点から解説します。留学との違いにも言及していますので、ワーホリを検討している方、留学と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
まずはおさらい!ワーキングホリデーとはどんな制度?
ワーキングホリデーとは、「一定期間、日本が協定を結んでいる国や地域で働きながら滞在できる」制度のことです。
滞在中は就労だけでなく、語学学校への通学や旅行、ボランティアなどが可能。ビザの取得が必要ですが、渡航後の行動に関しては自由度が非常に高いという特徴があります。
ただし、観光ビザや就労ビザなど他の主要なビザとは異なり、申請可能な年齢が18~30歳(国によって異なる)に限定されています。ひと言で言うと、若者限定の制度ということですね。
最大の特徴は現地での就労に制限がない点で、滞在中に働きながら給料を得られるため、「海外の語学学校に通いたいけど費用面が不安」方という方にもおすすめです。
ワーキングホリデー6つのメリット
ここからは、ワーキングホリデーの特徴をメリットとデメリットという側面から解説します。
まずは、ワーキングホリデーが持つ以下6つのメリットからです。
- 海外に長期間滞在できる
- 外国で仕事をしてお金を稼げる
- 現地の語学学校で学べる
- さまざまな国の人と知り合える
- 海外旅行では得られない体験を経験できる
- 自分に自信がつく
海外に長期間滞在できる
一般的に、ワーキングホリデーでの滞在期間は入国から1年間です。
ビザなしまたは観光ビザでの渡航滞在期間は3ヶ月~6ヶ月ほどですので、長期間滞在したい方にとってはメリットが大きいですね。
ちなみに、滞在国によっては、セカンドワーキングホリデー(ワーホリ期間の延長制度)を利用して2~3年間滞在することも可能です。
外国で仕事をしてお金を稼げる
現地で労働時間の制限なしに就労できるという点は、ワーキングホリデーの最大のメリットと言えるでしょう。
比較的取得しやすい学生ビザでも就労は可能ですが、あくまで勉強がメインのため、就労可能な時間が1週間単位で定められている国が多いです。
その点、ワーキングホリデービザなら制限なく働けるため、ワーホリ期間中にたくさん稼ぎたい方にぴったり。円安の昨今は、「出稼ぎ留学」としてワーキングホリデーを利用する方も増えています。
働いて給料を得ながら外国に滞在できるため、できるだけ少ない資金で長期間の海外生活を送りたい方にもおすすめです。
現地の語学学校で学べる
ワーキングホリデーを利用すれば、現地の語学学校に通うことも可能です。
ただし、国によって異なりますが、ワーキングホリデービザを利用しての就学期間は、限定されています。例えば、オーストラリアの場合、ワーキングホリデービザの期限は1年間で、就学可能な期間は6ヶ月です。
語学に自信がない方は、ワーホリ期間の前半は語学学校に通い、語学力を向上させてから仕事に就いて稼ぐという順番を検討してみると良いでしょう。
現地の語学学校の多くは、勉強面はもちろん現地での生活までのサポートをしてくれるため、海外に慣れてない方でも心強いです。
さまざまな国の人と知り合える
ワーキングホリデー制度を取り入れている国は、日本だけでなく他国からの受け入れも盛んです。そのため、さまざまな国の人と知り合えるきっかけにもなります。
ワーキングホリデー後も各国の友人宅へ訪問するなど、仲良くなればグローバルな交流関係を育める点は、とても魅力的ですね。
海外旅行では得られない体験を経験できる
ワーキングホリデー期間中に語学学校に通えば、世界中から集まった仲間とともに学校生活が送れます。現地で就労すれば、学校では学べないような現地の文化にも触れることができます。
長期間滞在できるため、海外旅行では足を延ばさないようなディープな観光も、楽しめるかもしれません。
仕事をしながら、「海外で暮らす」という貴重な経験ができる点は、ワーキングホリデーの醍醐味ですね。
自分に自信がつく
海外で生活すると、良くも悪くも物事に対する考え方が変わりますし、視野が広がります。
知り合いのいない異国の地での生活は、自分に自信を与えてくれますよ。
慣れない環境で自分自身を成長させたいという方にも、ワーキングホリデーはおすすめです。
ワーキングホリデー4つのデメリット
メリットの多いワーキングホリデーですが、以下のようなデメリットも存在します。
- 留学ほど語学スキルは伸びない
- 好条件の滞在先を見つけるのが難しい
- 希望する仕事に就けない可能性がある
- 帰国後の就職活動で評価されにくい
留学ほど語学スキルは伸びない
ワーキングホリデーで長期間の海外生活を送れば、英語力は自然と伸びると思う方は多いです。
しかし、実際はそこまで甘くありません。語学スキルを伸ばすには、正しい方法での勉強が必要です。
「海外で生活しているからそのうち覚えるだろう」と過信していると、帰国時の段階でも英語力がほとんど向上していないという事態に陥ってしまいます。
特に、あまり話す機会がない、話すことがあってもバリエーションが限られているような仕事に就いた場合は、それだけで語学力の向上を期待するのは難しいでしょう。
ワーキングホリデー中に語学力も向上させたい方は、期間の前半に語学学校に通うか、就労中も語学の勉強を続け、積極的にコミュニケーションを取るなど実践力を養う必要があります。
好条件の滞在先を見つけるのが難しい
「都会の方がバイトの数やアパートのシェア数が多い」というのは万国共通の事情ですが、家賃も都会の方が高くなりがちです。
誰もが「都会に住みながらなるべく生活費を抑えたい」と考えるため、良い条件の物件はすぐに満室になってしまいます。
好条件の滞在先を見つけるためには、常に情報収集を行い、タイミングを逃さないことが大切です。
希望する仕事に就けない可能性がある
「海外で働くという願いはかなったけど、希望する仕事ではない。」こんなケースも、よく聞く話です。
特に、「英語力がない」「日本での職歴がない」といった場合は、希望する職種で仕事を見つけることは困難です。
できるだけ、渡航前もしくは渡航後の語学学校で実践的な英語力を身に付ける、仕事で使えるスキルを習得するなどの事前準備をしておきましょう。
帰国後の就職活動で評価されにくい
この点は、ワーキングホリデーのデメリットとして良く挙げられる項目です。
実際、留学と比較して、ワーキングホリデーは「海外で遊んできた」といったイメージを持たれがちです。
特に、ワーキングホリデー中の就労先が「日本料理店」や「日本人観光客が多い店」などの場合、語学スキルが伸びづらく、海外文化への接触も限定したものになってしまいます。
帰国後の就職を見越して、「ただバイトをするだけでなく、ボランティア活動も行う」「日本人の少ない環境で海外文化に浸かる」「TOEICの点数を上げる」など、他社にアピールできるような経験ができるよう、心がけましょう。
ワーキングホリデーのデメリットを解消する方法
上記ではワーキングホリデーのデメリットになり得る項目をご紹介しましたが、いずれも事前準備や現地での過ごし方を工夫することで解消できるものばかりです。
ここからは、ワーキングホリデーのデメリットを解消するために意識したい、下記3つのポイントをご紹介します。
- 渡航前から英語の勉強を始める
- まとまった資金を貯めておく
- ワーキングホリデーの目的を明確にする
渡航前から英語の勉強を始める
ワーキングホリデーへ行くと決めたら、渡航するまでに基礎的な英語力を身に付けておきましょう。
ある程度の英語力があれば現地での仕事が見つかりやすくなりますし、渡航後のさらなる英語力向上が期待できます。
教材や書籍、オンライン英会話などでの勉強もおすすめですし、ワーキングホリデー期間中フルに就労したい方は、ワーホリ前の数ヶ月ほどを語学留学に充てるのもおすすめです。
まとまった資金を貯めておく
渡航前にある程度のまとまった資金を貯めておくことも大切です。
現地でバイトするからという理由であまり資金を用意せずに渡航すると、とりあえず就ける仕事に就いて、毎日バイトに追われてしまう可能性があります。
また、せっかく外国に長期滞在するのですから、できれば旅行や観光なども楽しみたいですよね。
精神的に余裕を持って海外に滞在するためにも、資金を貯めておくと良いでしょう。
ワーキングホリデーの目的を明確にする
ワーキングホリデーへ行く前に、何のためにワーキングホリデーに行くのか?という目的を明確にしておくことも、重要です。
目的を定めず、「何となく海外で生活したいから」という理由で渡航してしまうと、渡航後もダラダラ過ごして終わってしまう可能性が高いです。
「なぜワーキングホリデーに行くのか」「渡航先では何をするか」「ワーキングホリデー中に成し遂げたいもの」「帰国後にどう生かしたいか」などの項目を渡航前に考え、目標施一定をしたうえでワーキングホリデーに臨みましょう。
どちらを選ぶべき?留学との違いを解説
ワーキングホリデーは魅力的な制度ですが、渡航先での就学も可能なため(ワーホリビザで語学学校に通うこともできるため)、留学とワーホリのどちらを選べば良いか迷ってしまう方も少なくないようです。
下記に、それぞれの違いを簡単にまとめました。
ワーキングホリデー | 留学 | |
---|---|---|
ビザの種類 | ワーキングホリデービザ | 観光ビザ、学生ビザ |
渡航先 | 協定を結んでいる国 | 特に決まりなし |
滞在期間 | 1年以内(例外あり) | 留学スタイルによる |
同じ国への渡航 | 1回のみ | 何回でも可能 |
対象年齢 | 18~30歳 | 特に決まりなし |
現地での就労 | 可能 | 不可能(例外あり) |
ワーキングホリデーの特徴
ワーキングホリデーは、「協定を結んでいる国の青少年に対して、休暇目的の入国と旅行、付随的な就業を認めている制度」です。
語学学校で学ぶことも可能ですが、渡航先は協定を結んでいる国に限られるうえ、同じ国へのワーホリ渡航は1回のみ。対象年齢に関しても、18~30歳まで(国によって若干異なります)と決められています。
現地での就労時間に制限がない点も大きな特徴で、「働きながら海外生活を楽しみたい若者」に向いている制度と言えるでしょう。
留学の特徴
一方の留学は「海外の学校に通って勉強することを目的とされた制度」で、語学留学、専門的なスキルを磨く専門留学、4年制大学へ進学して学ぶ進学留学など、留学生のニーズに合わせてさまざまなプランが選べます。
渡航先に協定国などの制限もなく、自由に留学先と学校を選べる点も特徴です。滞在期間も柔軟に設定でき、最短では1週間~長くて数年と、自由です。
ワーホリのような年齢制限もなく、30~40代になってからビジネスのスキルアップを目的に留学する人も多いです。
ちなみに、多くの国では留学のための「学生ビザ」であっても就労可能です。ただし、学生の本文は勉強であるため、就労時間には週単位で上限が定められています。
「海外で働くこと」がメインではなく、「海外の学校に通って勉強すること」がメインの方は留学を選ぶと良いでしょう。
ワーキングホリデーで行ける協定国一覧
最後に、ワーキングホリデーで行ける協定国を特徴とともに一覧でご紹介します。
国名 | 特徴 |
---|---|
カナダ | ・本格英語を学べる ・多国籍、他民族、多言語が混ざり合っている ・大自然も魅力 |
ニュージーランド | ・本格英語を学べる ・治安が良く、ゆったりとした時間を過ごせる |
イギリス ※ユースモビリティスキームビザ | ・本格イギリス英語を学べる ・伝統ある歴史と近代的文化が混ざり合う国 |
フランス | 優れた芸術とエンターテイメントに触れ合える |
ドイツ | 中世の趣を残す古城や街並みと最先端暖代アートが交差する国 |
アイルランド | ケルト文化が息づく緑豊かな国 |
デンマーク | 北欧諸国最断端の大自然が美しい国 |
ノルウェー | 森林に覆われる北欧最大の森と湖の国 |
香港 | アジアの中心都市で雅やかな近代都市 |
台湾 | ・ノスタルジックな雰囲気 ・自然と近代文化が両立する国 |
韓国 | ・長い歴史を持つ都市が点在 ・発展を続ける国 |
ポーランド | ・ヨーロッパの心臓 ・歴史的イベントの舞台となった国 |
ポルトガル | どこか懐かしい風景が広がる国 |
スロバキア | 落ち着いた生活様式と美しい山脈地帯 |
オーストリア | 大自然と音楽、芸術が融合した国 |
ハンガリー | ・世界有数の温泉大国 ・自然に囲まれた美しい国 |
スペイン | 容器で明るい国 |
チェコ | 中世の街並みが残るプラハの魅力ある国 |
アルゼンチン | ・日本の真反対 ・豊かな自然とヨーロピアンな雰囲気 |
チリ | 神秘的な歴史を実感できる国 |
アイスランド | 火山、氷河、オーロラ、白夜など大自然の魅力あふれる国 |
リトアニア | 中世の雰囲気が残るスウェーデンヨーロッパの森と湖の国 |
スウェーデン | 広がる自然と新旧の街並みが調和する国 |
エストニア | おとぎの国のような街並みとIT先進国の両面性を持つ国 |
オランダ | 懐かしく美しい風景が広がる国 |
イタリア | 古代ローマ帝国の歴史が生きる国 |
フィンランド | 美しい森林と湖からなる世界一幸せ国と知られている |
ラトビア | 絵本の世界のようなラトビアの街並みが美しい国 |
厳密には、イギリスはワーキングホリデーの協定国ではありません。
ですが、ユースモビリティスキームビザを取得することで、ワーキングホリデーと同様の渡航が可能です。
ワーキングホリデーにおすすめの留学エージェント
ビザの申請や仕事の獲得、語学学校の手配などを自分で行うことに不安がある方には、留学エージェントの利用をおすすめします。
大手の留学エージェントは各国のワーキングホリデー手配に多くの実績があり、ワーホリ向けのサポート向けのプランを用意している会社も多いです。
ここでは、特におすすめの留学エージェント5社をご紹介します。
スマ留
詳細:スマ留
スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。
語学学校の空き時間を有効に活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しており、ワーホリの初期に語学学校に通いたい方は低価格で通学できます。
ワーホリで稼ぎたい方を対象とした「ワーホリプラン」も用意されており、このプランを利用すれば日本で就労先を決めてから出発することができるため、渡航後すぐに働くことが可能です。
また、ワーホリプラン利用者には、簡単な英語力さえあれば、海外の高額な最低賃金が確約されていますし、昇給制度も用意されています。
【基本情報】
本社所在地 | 東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階 |
---|---|
TEL | 03-6279-4992 |
営業時間 | 月~日 11:00-14:00/15:00-17:00 ※水曜はお休みです |
アクセス | JR「新宿」駅南口・サザンテラス口から徒歩5分 都営大江戸線「新宿」駅から徒歩2分 |
支店 | 東京 |
問い合わせ先 | スマ留 |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です
\ スマ留で実施中のキャンペーン! /
キャンペーン内容 | 留学1週間プレゼント(最大145,000円相当分)※抽選10名様 |
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キャンペーン期間 | 2024年10月1日(火)~2024年10月31日(木) |
キャンペーン対象者 | 上記の期間中にオンラインカウンセリングもしくは団体説明会を予約して受けた方 |
応募方法 | ①期間中にオンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を予約する。 ②オンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を受ける。 |
夢カナ留学
詳細:夢カナ留学
夢カナ留学は、「実質0円留学」を掲げる留学エージェントです。
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【基本情報】
本社所在地 | 東京都新宿区新宿6-29-8 新宿福智ビル4階 |
---|---|
TEL | 03-5848-5432 |
営業時間 | 月~日 10:00-18:30 |
アクセス(東京本部) | 東京メトロ・都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口から徒歩1分 東京メトロ「新宿三丁目」駅 E1出口から徒歩7分 |
支店 | 東京 |
詳細ページ | 夢カナ留学 |
StudyIn(スタディーイン)本気留学
出典:StudyIn本気留学
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営業時間 | 月〜日 10:00〜21:00 |
アクセス | JR「渋谷駅」西口から徒歩13分 東急田園都市線「池尻大橋駅」東口から徒歩7分 |
支店 | 東京、名古屋、福岡 |
URL | https://studyin.jp/ |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京オフィスの情報です
StudyInの口コミや評判については、下記の記事でまとめています。
成功する留学(旧地球の歩き方)
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【基本情報】
本社所在地 | 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F ROOM12 |
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TEL | 03-6634-3360 |
営業時間 | 月~土 10:00~18:00 ※木曜はお休みです |
アクセス | JR「東京」駅から徒歩5分 東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分 |
支店 | 東京、大阪、福岡 |
詳細ページ | 成功する留学 |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です
カナダ留学コンパス
出典:カナダ留学コンパス
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【基本情報】
本社所在地 | 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGIビル7F |
TEL | 03-4405-3370 |
営業時間 | 平日10:00 〜 18:00 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線【六本木駅】7出口から徒歩2分 都営大江戸線【六本木駅】7番出口から徒歩2分 東京メトロ千代田線【乃木坂駅】3番出口から徒歩5分 |
支店 | 東京、バンクーバー、トロント |
URL | https://canada-school.com/ |
※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です
上記のエージェントを含むワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ
「学ぶ・遊ぶ・働く」という生活に根差した体験を、海外で経験できるワーキングホリデー。
18歳~30歳までの青少年だけに許された特権ですので、興味がある方はぜひ検討してみましょう。
デメリットがあることも事実ですが、きちんと準備をして臨めば、デメリットを補って余りあるほどのメリットを享受できますよ。
留学エージェント各社はワーキングホリデーのサポートも行っていますので、気軽に相談してみてください。