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社会人はワーホリ?留学?メリット・デメリット、費用や帰国後の実情を解説

ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を大きく抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

「海外生活を経験したい」「語学スキルをアップさせたい」といった理由で、社会人になってからワーキングホリデーを検討される方も多いです。

ワーキングホリデーと社会人留学、どちらが良いか悩んでいる方も少なくありません。

いずれにしても、ワーキングホリデーには年齢制限があり、どんなに遅くとも30歳までに申請する必要があるため、社会人の場合は早めの決断が必要です。

今回の記事では、社会人にとってのワーキングホリデーと留学を比較し、それぞれのメリット・デメリット、費用や帰国後の実情などについてご紹介します。

ワーホリもしくは留学での渡航を検討している社会人の方は、ぜひ参考にしてください。

目次

社会人におすすめなのはワーキングホリデー?留学?

矢印マークの書かれた道路

そもそも、社会人はワーキングホリデーと留学のどちらを選ぶべきなのでしょうか?まずは、それぞれのメリットとデメリットを比較していきましょう。

ワーキングホリデーのメリット・デメリット

まずは、ワーキングホリデーのメリット・デメリットからご紹介します。

ワーキングホリデーのメリット

社会人がワーキングホリデーを選ぶ大きなメリットは、「海外で働きながら暮らせる」ということでしょう。

就労時間に制限がない点は、ワーキングホリデービザならでは。留学でも語学を学ぶことはできますが、実際に働く中で得られる経験は、ワーホリでないと得られません。

また、1年以上の長期間滞在が可能なため、渡航当初は語学を学ぶことに集中し、生活に慣れてきたら就労するといったスタイルが取りやすい点も魅力です。

ワーキングホリデーのデメリット

社会人がワーキングホリデーを選ぶことのデメリットは、「帰国後の就活にマイナスになる可能性がある」という点です。

実際の経験内容に関わらず、ワーキングホリデーという言葉から「海外で遊んできた」というイメージを持たれることも少なくありません。

帰国後の就活を成功させるには、「ワーキングホリデーでの経験がいかに自分のキャリアにプラスとなったか?」という点を面接官にアピールすることを想定しながら海外生活を送る必要があります。

TOEIC点数の伸び幅や現地でのボランティア活動など、目標と成果を明確にアピールできるように戦略を練りましょう。

留学のメリット・デメリット

続いて、社会人留学のメリットとデメリットについて、ご紹介します。

留学のメリット

社会人が留学する最大のメリットは、「語学力を上げることでキャリアアップが期待できる」ということです。

すでにビジネス経験のある社会人なら、英語を学ぶ際のビジネスシチュエーションも想像しやすいですよね。その分、実践的なトレーニングを重ねられます。

また、日本とは異なる外国社会で生活することで自然と視野が広がり、ビジネスに役立つことも期待でます。

留学のデメリット

留学する期間にもよりますが、場合によっては現在勤めている会社を退職しなければならないリスクが生じます(ただし、これはワーキングホリデーの場合も同様です)。

会社によっては、留学期間中を休職扱いとしてくれる場合もありますが、退職しなくてはならなくない場合は、帰国後に転職活動が必要です。

キャリアアップできるよう「TOEICの点数を○○点以上にする」「○○学校のビジネスコースを修了する」など具体的な目標を立て、実現できるよう努力しましょう。

ワーキングホリデーへ行くなら社会人何年目がおすすめ?

予定を立てる女性

上記のメリット・デメリットでもお伝えしたように、ワーキングホリデーの一番のメリットは、「海外で働きながら生活ができる」という点にあります。

「語学力を向上させる」という観点からは留学の方が合理的ですし、期間が短ければ現在勤めている会社を退職しなくて済むかもしれません。

しかし、ワーホリの場合は期間が長いため、基本的には今の会社を退職して渡航する必要があるでしょう。

そういった意味では、「今の生活を一度リセットして、これからの人生を見つめなおす」「海外生活を通して、今後の人生の方向性を決めたい」といった方にワーホリは向いています。

自分の方向性に悩む社会人3~4年目の渡航が多い

実際、社会人を経てからワーホリに参加する方には、社会人3~4年目の方が多い印象です。

会社や人によって差があるため一概には言えませんが、一般的に社会人1~2年目というは仕事に慣れるための業務が主で、先輩や上司からの指示通りの行動が多い時期です。

変化が出てくるのは3年目。1~2年目と違い、自発的に動く、求められていること以上の成果を上げる、後輩の育成や上司のサポートなど会社から求められることも多くなります。

また、自発的に動くことが増えた分、自分の生き方を見つめなおしたいと思う時期でもあります。

社会人を3年以上経験していれば帰国後の転職に有利

ワーキングホリデーから帰国した後の転職活動・就職活動を視野に入れた場合も、3年以上の社会人経験は武器になります。

一般的に、3年以上の社会人経験が「キャリア」として換算されるからです。逆に言うと、経験年数が2年未満の場合は、就職時に第二新卒扱いされるケースが多く、年齢の分不利に働いてしまいます。

特に、帰国後に同じ業界・同じ職種で転職活動をしたいという方には、3年以上の社会人経験を積んでからのワーホリがおすすめです。

ワーキングホリデーにかかる費用はどのくらい?奨学金はもらえる?

豚の貯金箱と飛行機の模型

ワーキングホリデーは休暇目的の入国として利用される制度のため、残念ながらワーキングホリデーのための奨学金制度はありません。

しかし、渡航するにはそれなりの費用もかかりますので、お金の不安を感じる方もいるでしょう。

ここからは、ワーキングホリデーにかかる費用と奨学金以外でお金を工面する方法について、解説していきます。

ワーキングホリデーにかかる費用

一口にワーキングホリデーと言っても、その目的は人によってさまざまです。今回は、目的別の費用目安を一覧にしました。

なお、費用はワーキングホリデーの渡航先として人気のあるオーストラリアを例に算出しています。

目的目安となる費用
語学重視型約150~250万円
バランス型約110~160万円
経験重視型(旅行+就労)約100~140万円
就労型約70~110万円

上記の費用に含まれるのは、以下の項目です。

  • 語学学校の学費
  • 滞在費用、生活費、予備費
  • 滞在手配料
  • 到着時空港送迎
  • 航空券代(片道)
  • 保険料
  • ビザ申請料、ビザ申請サポート費

就労をメインと考えていても、渡航後すぐに仕事が見つかるとは限りません。当面の滞在費や生活費は、渡航前に用意しておくと安心です。

また、渡航先によってはビザの申請条件として資金証明が必要となります。

例えば、オーストラリアの場合は5,000豪ドル(約45万円)の預金と報復の航空券の提示が必要なため、最低でも65万円の資金がないとビザの申請ができません。

奨学金はもらえないが、方法はある

前述したように、ワーキングホリデーは休暇目的の制度のため、ワーホリを目的とした奨学金はありません。

しかし、ワーキングホリデー期間中に語学学校に通うなら、教育ローン同様の制度を利用できる可能性があります。

例えば、埼玉県には「埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ」という奨学金制度があり、オーストラリアのサザンクロス大学付属英語学校に通った場合の授業料が免除されます。

「高校卒業以上の資格がある」「埼玉県在住である」「現地で生活するための最低限の英語力がある」といった複数の条件がありますが、条件を満たせば応募可能です。

また、日本政策金融金庫による「教育一般貸付(国の教育ローン)」も利用できる可能性があります。こちらは海外の教育機関に3ヶ月以上通う場合に申し込みが可能で、語学学校も対象です。

固定金利1.95%/年で上限350万円(2022年12月現在)までの借り入れが可能ですので、ワーキングホリデー先で語学学校に通う方は検討してみてください。

帰国後の就職・転職は実際のところどんな感じ?

パソコンを操作する人

社会人として気になるのが、ワーキングホリデーから帰国後の就職・転職事情なのではないでしょうか。

ここからは、帰国後の就職・転職の実情をご紹介します。大きく分けて、以下5つのパターンに分類できます。

  • ワーホリの経験を生かして就職
  • 休職した職場に復職
  • 退職した会社に再就職
  • 現地で就職
  • 経験を生かして起業

経験を生かして就職

社会人でワーキングホリデーへ行った方の大半は、現地で得た経験やスキルを活かして、新たな職場に就職しています。

海外生活で得た英語力や現地で学んだ専門知識、行動力などの経験を武器に、まったく新しい業界への就職に成功されている人も多いです。

英語を使う仕事や専門性の高い仕事、エアライン業界や外資系企業、日系企業の海外営業部門や外資系コンサルタントなど、海外生活での経験を生かせる仕事は日本にもたくさんあります。ぜひ、挑戦してみてください。

休職した職場に復職

職場の休職制度を利用してワーキングホリデーに渡航できれば、帰国後の復帰が可能です。

帰国後の就職先に不安がない点が最大のメリットですが、長期間のワーキングホリデー休職に対応している会社は稀でしょう。もし、今お勤めの会社でワーホリのための休職が可能なら、ぜひ相談してみることをおすすめします。

退職した会社に再就職

看護師や保育士などの専門職の方や、弁護士や医師、会計士など士業系の方の場合、渡航前に退職した会社に再就職するケースも多く見られます。

渡航前とは異なる部署や職種になることも多く、慣れた環境にてさらなるキャリアアップを狙えます。

現地で就職

少数ではありますが、ワーキングホリデー先の国でそのまま就職する方もいます。

とは言え、現地就職は願っても簡単なことではありません。

現地での生活で英語力が飛脚的に伸びた人も同様です。いくら英語力がアップしたからといっても、現地で働く人は英語が完璧にできるネイティブスピーカーですので、同等になったとしても超えることはないでしょう。

最終的に現地での就職を視野に入れているなら、海外インターンシッププログラムを利用されることをおすすめします。

経験を生かして起業

海外生活のなかでさまざまな出会いや、現地で新しいことに挑戦した経験、渡航前には思い浮かばなかったアイディアなどを元に、起業する方もいます。

ワーキングホリデーや海外生活を、ブログやSNS、YouTubeなどを発信すれば、フリーランスとしての活動もできますね。

ワーキングホリデーにおすすめの留学エージェント

留学エージェントのオフィス

ビザの申請や仕事の獲得、語学学校の手配などを自分で行うことに不安がある方には、留学エージェントの利用をおすすめします。

大手の留学エージェントは各国のワーキングホリデー手配に多くの実績があり、ワーホリ向けのサポート向けのプランを用意している会社も多いです。

ここでは、特におすすめの留学エージェント5社をご紹介します。

スマ留

スマ留

出典:スマ留

スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。

語学学校の空き時間を有効に活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しており、ワーホリの初期に語学学校に通いたい方は低価格で通学できます。

ワーホリで稼ぎたい方を対象とした「ワーホリプラン」も用意されており、このプランを利用すれば日本で就労先を決めてから出発することができるため、渡航後すぐに働くことが可能です。

また、ワーホリプラン利用者には、簡単な英語力さえあれば、海外の高額な最低賃金が確約されていますし、昇給制度も用意されています。

【基本情報】

本社所在地東京都渋谷区代々木2丁目11-17
ラウンドクロス新宿6階
TEL03-6279-4992
営業時間月~日 11:00-14:00/15:00-17:00
※水曜はお休みです
アクセスJR「新宿」駅南口・サザンテラス口から徒歩5分
都営大江戸線「新宿」駅から徒歩2分
支店東京
URLhttps://smaryu.com

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です

夢カナ留学

夢カナ留学

出典:夢カナ留学

夢カナ留学は、「実質0円留学」を掲げる留学エージェントです。

ワーキングホリデーの制度を有効活用し、海外で収入を得ながらの留学を提案。一人ひとりに合った留学プランを組み立ててくれるため、夢カナ留学を利用した91%の学生が2か月以内に海外で希望の職種に就いているという実績もあります。

ワーホリを検討している方はもちろん、海外インターンシップ・海外アルバイト・海外ボランティアなど、海外で働く経験を積みたい方にもおすすめです。

HPの無料カウンセリング予約フォームには「カウンセリング会場(夢カナ留学 本社オフィス)」と記載がありますが、オンラインでの相談も可能です。オンライン面談を希望する方も、そのまま予約手続きを進めてください。

また、語学留学・ワーキングホリデーなどすべての留学を対象とした「留学奨学金」や、他社より高い見積りの場合の「1万円引き制度」などの制度が充実しているため、通常の語学留学を希望する方にもおすすめです。

【基本情報】

本社所在地東京都新宿区新宿6-29-8
新宿福智ビル4階
TEL03-5848-5432
営業時間月~日 10:00-18:30
アクセス
(東京本部)
東京メトロ・都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口から徒歩1分
東京メトロ「新宿三丁目」駅 E1出口から徒歩7分
支店東京
URLhttps://ryugaku.yume-kana.com

StudyIn(スタディーイン)本気留学

StudyInワーホリ

出典:StudyIn本気留学

StudyInはYouTubeやTikTokといったSNSでの情報提供に力を入れており、若い世代から絶大な支持を得ている留学エージェントです。

自社SNSに力を入れることで広告費を削減し、その分の費用を「出発前から帰国後までのサポートの質向上」に充当。出発前にはレアジョブ英会話マンツーマンレッスンが週3回無料で利用できますし、帰国後には英語を活かした仕事への就職・転職サポートも受けられます。

留学中もLINEで密にサポートを受けられるため、留学が初めての方でも安心できるのではないでしょうか。

さらに、ビザ手配、保険手続き、口座開設、宿泊先紹介、履歴書の書き方、給与の良い仕事の探し方などが全て無料パッケージプランとして用意されているので、ワーホリ希望者には打ってつけの留学エージェントと言えるでしょう。

【基本情報】

  本社所在地東京都目黒区青葉台3-6-28
住友不動産青葉台タワー7F
  TEL0120-100-844
  営業時間月〜日 10:00〜21:00
  アクセスJR「渋谷駅」西口から徒歩13分
東急田園都市線「池尻大橋駅」東口から徒歩7分
  支店東京、名古屋、福岡
  URLhttps://studyin.jp/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京オフィスの情報です

成功する留学(旧地球の歩き方)

成功する留学

出典:成功する留学

成功する留学は、35年の実績を誇る老舗の大手留学エージェントです。業界で初めて「ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェント」を5回受賞。日本で唯一、殿堂入りを果たしています。

もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。現地オフィスも9か国14都市に構えており、日本国内でも複数の旅行・留学業界団体に加盟しているため、国内外のサポートも万全。

できるだけ安い費用でワーホリしたい方を対象に、「語学学校に通わない」プランの提案も可能です。

【基本情報】

本社所在地東京都中央区日本橋3-6-2
日本橋フロント1F ROOM12
TEL03-6634-3360
営業時間月~土 10:00~18:00
※木曜はお休みです
アクセスJR「東京」駅から徒歩5分
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分
支店東京、大阪、福岡
URLhttps://www.studyabroad.co.jp/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパス

出典:カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパスは、東京オフィスの他にバンクーバーとトロントに現地オフィスを構えるカナダ留学に強いエージェントです。

カナダにオフィスがあるため、現地の情報に精通しています。カナダでワーホリを検討されている方には強い味方になるでしょう。

Google口コミでは113件・平均4.8の評価(2023年8月8日時点)を獲得しており、利用者の多くが実際に満足していることが伺えます。

留学相談のカウンセリングはもちろん、仲介手数料や顧客サポートも無料なので、気軽に相談してみてください。

【基本情報】

 本社所在地東京都港区六本木7-8-6
AXALL ROPPONGIビル7F
 TEL03-4405-3370
 営業時間平日10:00 〜 18:00
 アクセス東京メトロ日比谷線【六本木駅】7出口から徒歩2分
都営大江戸線【六本木駅】7番出口から徒歩2分
東京メトロ千代田線【乃木坂駅】3番出口から徒歩5分
 支店東京、バンクーバー、トロント
 URLhttps://canada-school.com/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

上記のエージェントを含むワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ

世界地図と人形

ワーキングホリデー・留学ともに、メリットとデメリットがあります。どちらが良いかは人によって異なりますが、以下のように判断される方が多いです。

  • 今後のキャリアプランや目的がはっきりしない状態ならワーキングホリデー
  • 今の仕事のスキルを活かしてキャリアアップしたいなら留学

いずれにしろ、ただ海外に行くだけでは、帰国後のキャリアアップは期待できません。渡航前に目標を立て、帰国時に達成できているよう努力することも大切です。

ぜひ、ご自身に合った海外渡航を成功させてください。

この記事でご紹介した留学エージェント

ワーキングホリデーなら、スマ留の「ワーホリ準備プラン」!
スマ留_ワーホリ準備プラン

スマ留は語学学校の空き時間や空き場所を利用することで、留学費用を大きく抑えることを実現したエージェントです。

英語力を最短で身につけてワーホリを開始できる「スマ留ワーホリ準備プラン」など、スマ留オリジナルのプランも人気です。

無料カウンセリングはオンラインでも対応していて全国からの相談が可能です。ワーホリでの留学を検討されている方は、まずはご相談してみてください。

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

ワーキングホリデー・Coopに強い人気エージェント一覧

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この記事を書いた人

Seiyaのアバター Seiya 留学カウンセラー

フィリピンへの短期留学を経験後、デンマークにワーキングホリデービザで1年間滞在。当時、ワーホリビザの申請から学校入学の手続きまで、全て自分で行いました。個人的に留学の相談を受けることも多々あり、それらの経験を経て、今は留学カウンセラーとして活動しています。
留学に関する手続きや海外での生活を実体験したものとして、ワーホリや留学を検討している方のお役に立てると思います。

【渡航歴のある国】
デンマーク、フィリピン、オーストラリア、マルタ、ドイツ、イタリア、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、エストニア、チェコ、ハンガリー、クロアチア、ポルトガル、フェロー諸島、タイ

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