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ワーキングホリデーの人気国おすすめ7選|条件や費用・選び方も解説

2023年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は26カ国です。ワーホリに準ずるビザを発行している国を含めると、30カ国近くの国で就労しながらの滞在が可能です。

ワーキングホリデーは就労や就学、旅行などが体験できるとても貴重な制度ですが、実は国ごとに対象年齢や滞在期間が異なります。また、就労・就学の期間に制限がある国も多く、その期間も国によってさまざまです。

今回は、ワーキングホリデーの制度を利用して海外生活を体験したいと考えている方を対象に、人気の8国におけるビザ発行条件や、自分に合った渡航国の選び方などを解説します。ワーホリを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ワーキングホリデーで渡航可能な国リスト

世界地図とノート

2023年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国、またそれに準ずるビザを発行している国は、下記の通りです。

スクロールできます
主要言語制度開始年年間発給数
オーストラリア英語1980
ニュージーランド英語1985
カナダ英語/フランス語19866,500
韓国韓国語199910,000
フランスフランス語2000(注)1,500
ドイツドイツ語2000
英国
※ユースモビリティスキームビザ
英語20011,500
アイルランドアイルランド語/英語2007800
デンマークデンマーク語2007
台湾中国語200910,000
香港中国語20101,500
ノルウェーノルウェー語2013
ポルトガルポルトガル語2015
ポーランドポーランド語2015500
スロバキアスロバキア語2016400
オーストリアドイツ語2016200
ハンガリーハンガリー語2017200
スペインスペイン語2017500
アルゼンチンスペイン語2017日から亜:200
チリスペイン語2018200
アイスランドアイスランド語201830
チェコチェコ語2018400
リトアニアリトアニア語2019100
スウェーデンスウェーデン語2020
エストニアエストニア語2020日からエストニア:無
エストニアから日:100
オランダオランダ語2020200

出典:外務省|ワーキング・ホリデー制度

ワーキングホリデーの渡航国を選ぶ3つのポイント

3つのチェックボックス

ワーキングホリデー、それに準ずる制度を実施している国はたくさんあるため、どの国を選べば良いか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

そんな方は、以下3つの観点からして渡航国を選ぶと、ご自身の目的に合った国が見つかりやすいです。

  • 目的で選ぶ
  • ビザの取得しやすさで選ぶ
  • 予算で選ぶ

目的で選ぶ

まずは、「ワーホリを通して何をしたいのか?」という点を明確しましょう。

「海外で働く」ということが一番の目的であれば、語学力や経験がない状態でも仕事を見つけやすい国がおすすめです。

逆に、「語学力を伸ばす」ことを目的とする場合は、就学期間に制限がない国を選ぶと納得いくまで語学学校で勉強できます。

また、仕事や語学の向上が主目的ではなく「色々なところにたくさん旅行して思い出を作りたい」という場合は、自分が興味を持てる国を選びましょう。陸続きになっているヨーロッパを選べば、その国を起点にたくさんの国を旅行できます。

ビザの取りやすさで選ぶ

ワーキングホリデービザは、誰でも好きな時に取得できるものではありません。

まず、ワーキングホリデーには「年齢制限」があります。基本的には18歳から30歳までで、中には26歳までの国もあります。年齢条件を満たしていても「ビザの発給数」に上限がある国も多く、せっかくワーキングホリデーに行きたいと決意しても、ビザが取れないため断念というケースも少なくありません。

特に、日本人に人気のフランスやイギリスは、年間1,500名にしかビザを発給しません。せっかく申し込んでも、高倍率の抽選で選ばれた方しかワーキングホリデービザを取得できないのです。

抽選に外れてしまった場合は、他のビザが取れそうな国に変更するか、次の年まで渡航を延期して再チャレンジすることになります。

すぐにワーキングホリデーに行きたいなら、ビザの年間発給枠が設定されていない国から選ぶと良いでしょう。

予算で選ぶ

ワーキングホリデーの制度を利用すれば渡航先で就労できるため、生活費を稼ぐことができます。しかし、渡航するまでにはある程度の資金を用意しなければなりません。

資金の用意が難しいという方は、近場の韓国や台湾おすすめ。欧米圏ではありませんが、飛行機代も安く低予算でも渡航できます。

一方、欧米は物価が高いうえ、距離が遠いため飛行機代も高額です。渡航先での生活が安定するまでの資金も、ある程度必要となります。

時給が高い国はどこ?

せっかくなら、渡航先でたくさん稼ぎたいという方もいるでしょう。「出稼ぎ留学」という言葉が象徴するように、円安が進んだ昨今は「海外で稼ぐこと」を目的にワーキングホリデーを利用する方も増えています。

各国の時給については職種によっても異なりますが、その国の最低賃金を見ればその国での大体の収入額が分かります。

例えば、カナダの場合は最低賃金が13 カナダドル(約1,350円)、オーストラリアは21.33豪ドル(約2,000円)、韓国は9,160ウォン(約960円)です。

物価も異なるため一概には言えませんが、稼ぐことを目的とするなら、時給が高い国を狙うことをおすすめ。現在、仕事の多さ・時給の高さから「出稼ぎ留学」に人気なのは、オーストラリアとカナダの2国です。

ワーキングホリデーおすすめ7カ国

談笑する人たち

上記のポイントを考慮に入れつつ、ワーキングホリデーの渡航先としておすすめの人気国をご紹介します。

どの国が良いか迷っている方は、以下の8カ国のいずれかを検討してみてください。

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • イギリス
  • 韓国
  • スペイン
  • フランス

それぞれの詳細は、以下の通りです。

オーストラリア

公用語英語
年齢制限18歳以上30歳まで
ビザの発給人数制限なし
滞在可能期間12か月※条件を満たせば3年まで
就労条件同一雇用主の元では6か月まで
就学条件最大4か月まで

オーストラリアは、世界有数の自然遺産や世界遺産がある国です。複数の主要都市が「世界で最も住みやすい都市ランキング」に入るなど、暮らしやすさにも定評があります。

仕事も豊富で、現地のレストランやお土産物屋などの接客業はもちろん、ファームジョブといった自然に囲まれた仕事も選択可能。オーストラリアの最低賃金は日本円で2,000円を超えているため、たくさん稼ぎたい方にも人気です。

また、条件を満たせば最長3年間までワーキングホリデーの期間を延長できるため、長く海外経験を積みたい方にもおすすめです。

ニュージーランド

公用語英語
年齢制限18歳以上30歳以下
ビザの発給人数制限なし
滞在可能期間12か月間
就労条件制限なし
就学条件6か月まで

広大な氷河やフィヨルドなど美しい大自然が広がるニュージーランド。全人口は480万人ととても少ないですが、多種多様な民族が暮らし、外国人でも受け入れてもらいやすい国です。治安が良く、四季の移り変わりを目にできる点は日本と似ています。

また、英語圏でありながら、低価格かつ質の良い授業を受けられるという点も、ワーホリの渡航先として選ばれる理由の一つでしょう。

まずは都会のオークランドで語学を学び、自然溢れる地域で働くという選択をする方も多いです。

カナダ

公用語英語/フランス語
年齢制限18歳以上25歳以下※カナダ政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能
ビザの発給人数6,500人
滞在可能期間12か月間
就労条件制限なし
就学条件6か月まで

国土が世界第二位と広く、大自然と都会が融合しているカナダは、ワーキングホリデーの渡航先としてとても人気が高いです。

カナダの公用語は、英語とフランス語の2か国語。英語を使っている方の割合の方が多いですが、第二外国語としてフランス語を使っている人も多くいます。

英語とフランス語の両方を学びたいという方には、トロントやバンクーバーで英語を学んでから、フランス語が公用語のケベック州に移動する、といったプランもおすすめです。

イギリス

公用語英語
年齢制限18歳以上30歳以下
ビザの発給人数1,500人
滞在可能期間2年間
就労条件制限なし
就学条件制限なし

イギリスのワーキングホリデー制度は2008年に廃止されていますが、ワーキングホリデーとほぼ同制度である「ユースモビリティスキームビザ(Youth Mobility Scheme(通称YMS))」を利用すれば、就労しながらイギリスに滞在することが可能です。

滞在可能期間も最大2年で、就学期間の制限もありません。本場のブリティッシュイングリッシュを学べるため、腰を据えてイギリス英語を学びたいという方に、特におすすめの国と言えるでしょう。

難点は、ユースモビリティスキームビザの発行数が年間1,500人と非常に少ないこと。年齢制限に近い方は、抽選に漏れた場合に備えて他の国も検討しておくことをおすすめします。

韓国

公用語韓国語
年齢制限18会い以上25歳以下※やむを得ない事情と判断される場合は30歳まで
ビザの発給人数10,000人
滞在可能期間1年間
就労条件1週間当たり最大で25時間以内まで就労可能制限なし
就学条件制限なし

日本から一番近いワーキングホリデー協定国である、韓国。渡航費が安く済むため、ヨーロッパなどに比べて初期費用をかなり安く抑えらます。

ただし、韓国のワーキングホリデービザには「主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる」と記載されており、就労は可能なものの「1週間あたり最大で25時間まで」と定められています。

また、最低賃金も9,160ウォン(約960円)と日本とあまり変わらないため、稼ぐことを目的としたい方には向かないでしょう。

スペイン

公用語スペイン語
年齢制限18歳以上30歳以下
ビザの発給人数500人
滞在可能期間1年間
就労条件制限なし
就学条件制限なし

ヨーロッパの南西部に位置するスペインは、世界遺産の数が世界第3位と多く、グルメやスポーツなど魅力がたくさんある国として人気です。

日本とは、2017年にワーキングホリデー協定が結ばれました。そのため、ワーホリ協定国としての歴史は浅いです。

スペインの公用語はスペイン語ですので、まずは語学学校でスペイン語をある程度身に付けてから仕事をするのが良いでしょう。

フランス

公用語フランス語
年齢制限18歳以上30歳未満
ビザの発給人数1500人
滞在可能期間1年間
就労条件週35時間までの就労が可能
就学条件制限なし

芸術の国フランスは世界遺産も多く、観光目的の海外旅行先としても人気が高いです。スペインやイタリア、オランダといった近隣諸国に気軽に行けるため、観光メインでワーホリに参加したい方とって、とても魅力的なのではないでしょうか。

フランスのワーホリビザの特徴として、「就学制限がない」という点が挙げられます。納得いくまでフランス語を学び、身に付けた語学力を生かして現地で働くのも良いですね。

また、フランスは日本食レストランなどの日系のお店も多く、フランス語にあまり自信がなくても応募可能です。

ワーキングホリデーにおすすめの留学エージェント

留学エージェントのオフィス

ビザの申請や仕事の獲得、語学学校の手配などを自分で行うことに不安がある方には、留学エージェントの利用をおすすめします。

大手の留学エージェントは各国のワーキングホリデー手配に多くの実績があり、ワーホリ向けのサポート向けのプランを用意している会社も多いです。

ここでは、特におすすめの留学エージェント5社をご紹介します。

スマ留

スマ留トップ画像

詳細:スマ留

スマ留は、圧倒的な安さとサポート力が人気の留学エージェントです。

語学学校の空き時間を有効に活用することで、質を落とさずに授業料を安くすることに成功しており、ワーホリの初期に語学学校に通いたい方は低価格で通学できます。

ワーホリで稼ぎたい方を対象とした「ワーホリプラン」も用意されており、このプランを利用すれば日本で就労先を決めてから出発することができるため、渡航後すぐに働くことが可能です。

また、ワーホリプラン利用者には、簡単な英語力さえあれば、海外の高額な最低賃金が確約されていますし、昇給制度も用意されています。

【基本情報】

本社所在地東京都渋谷区代々木2丁目11-17
ラウンドクロス新宿6階
TEL03-6279-4992
営業時間月~日 11:00-14:00/15:00-17:00
※水曜はお休みです
アクセスJR「新宿」駅南口・サザンテラス口から徒歩5分
都営大江戸線「新宿」駅から徒歩2分
支店東京
問い合わせ先スマ留

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京サロンの情報です

\ スマ留で実施中のキャンペーン! /

スマ留キャンペーン_2410
キャンペーン内容留学1週間プレゼント(最大145,000円相当分)※抽選10名様
キャンペーン期間2024年10月1日(火)~2024年10月31日(木)
キャンペーン対象者上記の期間中にオンラインカウンセリングもしくは団体説明会を予約して受けた方
応募方法①期間中にオンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を予約する。
②オンラインで無料カウンセリングまたは団体説明会を受ける。

夢カナ留学

夢カナ留学

詳細:夢カナ留学

夢カナ留学は、「実質0円留学」を掲げる留学エージェントです。

ワーキングホリデーの制度を有効活用し、海外で収入を得ながらの留学を提案。一人ひとりに合った留学プランを組み立ててくれるため、夢カナ留学を利用した98%の学生が2か月以内に海外で希望の職種に就いているという実績もあります。

ワーホリを検討している方はもちろん、海外インターンシップ・海外アルバイト・海外ボランティアなど、海外で働く経験を積みたい方にもおすすめです。

HPの無料カウンセリング予約フォームには「カウンセリング会場(夢カナ留学 本社オフィス)」と記載がありますが、オンラインでの相談も可能です。オンライン面談を希望する方も、そのまま予約手続きを進めてください。

また、語学留学・ワーキングホリデーなどすべての留学を対象とした「留学奨学金」や、他社より高い見積りの場合の「1万円引き制度」などの制度が充実しているため、通常の語学留学を希望する方にもおすすめです。

【基本情報】

本社所在地東京都新宿区新宿6-29-8
新宿福智ビル4階
TEL03-5848-5432
営業時間月~日 10:00-18:30
アクセス
(東京本部)
東京メトロ・都営大江戸線「東新宿」駅 A3出口から徒歩1分
東京メトロ「新宿三丁目」駅 E1出口から徒歩7分
支店東京
詳細ページ夢カナ留学

StudyIn(スタディーイン)本気留学

StudyInワーホリ

出典:StudyIn本気留学

StudyInはYouTubeやTikTokといったSNSでの情報提供に力を入れており、若い世代から絶大な支持を得ている留学エージェントです。

自社SNSに力を入れることで広告費を削減し、その分の費用を「出発前から帰国後までのサポートの質向上」に充当。出発前にはレアジョブ英会話マンツーマンレッスンが週3回無料で利用できますし、帰国後には英語を活かした仕事への就職・転職サポートも受けられます。

留学中もLINEで密にサポートを受けられるため、留学が初めての方でも安心できるのではないでしょうか。

さらに、ビザ手配、保険手続き、口座開設、宿泊先紹介、履歴書の書き方、給与の良い仕事の探し方などが全て無料パッケージプランとして用意されているので、ワーホリ希望者には打ってつけの留学エージェントと言えるでしょう。

【基本情報】

 本社所在地東京都目黒区青葉台3-6-28
住友不動産青葉台タワー7F
 TEL0120-100-844
 営業時間月〜日 10:00〜21:00
 アクセスJR「渋谷駅」西口から徒歩13分
東急田園都市線「池尻大橋駅」東口から徒歩7分
 支店東京、名古屋、福岡
 URLhttps://studyin.jp/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京オフィスの情報です

StudyInの口コミや評判は、下記のページでまとめています。

成功する留学(旧地球の歩き方)

成功する留学

詳細:成功する留学

成功する留学は、35年の実績を誇る老舗の大手留学エージェントです。業界で初めて「ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェント」を5回受賞。日本で唯一、殿堂入りを果たしています。

もともと「地球の歩き方」ブランドで留学サポートを行ってきた実績もあり、提携している学校は世界17カ国に740校。現地オフィスも9か国14都市に構えており、日本国内でも複数の旅行・留学業界団体に加盟しているため、国内外のサポートも万全。

できるだけ安い費用でワーホリしたい方を対象に、「語学学校に通わない」プランの提案も可能です。

【基本情報】

本社所在地東京都中央区日本橋3-6-2
日本橋フロント1F ROOM12
TEL03-6634-3360
営業時間月~土 10:00~18:00
※木曜はお休みです
アクセスJR「東京」駅から徒歩5分
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分
支店東京、大阪、福岡
詳細ページ成功する留学

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパス

出典:カナダ留学コンパス

カナダ留学コンパスは、東京オフィスの他にバンクーバーとトロントに現地オフィスを構えるカナダ留学に強いエージェントです。

カナダにオフィスがあるため、現地の情報に精通しています。カナダでワーホリを検討されている方には強い味方になるでしょう。

Google口コミでは113件・平均4.8の評価(2023年8月8日時点)を獲得しており、利用者の多くが実際に満足していることが伺えます。

留学相談のカウンセリングはもちろん、仲介手数料や顧客サポートも無料なので、気軽に相談してみてください。

【基本情報】

本社所在地東京都港区六本木7-8-6
AXALL ROPPONGIビル7F
TEL03-4405-3370
営業時間平日10:00 〜 18:00
アクセス東京メトロ日比谷線【六本木駅】7出口から徒歩2分
都営大江戸線【六本木駅】7番出口から徒歩2分
東京メトロ千代田線【乃木坂駅】3番出口から徒歩5分
支店東京、バンクーバー、トロント
URLhttps://canada-school.com/

※電話番号・営業時間・アクセス情報は、東京デスクの情報です

上記のエージェントを含むワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ

スーツケースを持って歩く人

今回はワーキングホリデーをする際の国選びのポイントやおすすめの国についてご紹介してきました。

ワーキングホリデーは、長期間自由に滞在できるのが魅力です。働いたり観光したり遊んだりと自分の思うままに過ごすことができ、一生の思い出になること間違いないでしょう。

しかし、国によっては受け入れ人数があるため、必ずしも希望通りにワーキングホリデーの渡航を実行できるとは限りません。また、渡航先によっては現地での就労時間に制限があるところもあります。ワーホリの国を選ぶ際には細かなところまでチェックし、ワーホリでの期間中の生活環境や資金が回るかまできちんとシミュレーションすることが大切です。

今回の記事を参考にして、自分に合った国を見つけ、かけがえのない思い出を作ってくださいね。

この記事でご紹介したワーキングホリデーにおすすめの人気国

この記事でご紹介した留学エージェント

留学エージェント選びは3社見積りがおすすめ

留学エージェントは全国に数百社あり、どこを選ぶかで料金やサービス内容が変わってきます。そのため最低でも3~5社のエージェントとカウンセリングをする、見積もりをもらうことで、それぞれの対応や料金を比較することをおすすめします。大手だから安心、現地エージェントだから安心ということは決してないので、実際に各社を比較してあなたに一番合うエージェントを選ぶようにしましょう。

ワーキングホリデー・Coopに強い人気エージェント一覧

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