スペインはサルサ・タンゴ・料理など、多様な文化を楽しめる華やかな国です。都市によって特長が分かれ、美しい海や歴史的な建物も多く、世界中から観光客が集まります。スペインのワーキングホリデービザは1年間滞在が可能です。充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

どうやってスペインのワーキングホリデービザを申請するの?

スペインのワーキングホリデービザは「スペイン大使館」のサイトから申請書・日程表・供述書・健康診断書・NIE申請書をダウンロードし、必要書類(パスポートとコピー、住民票、健康診断、資金証明(最初の3カ月間、€1597.53以上あると証明できるもの)など)と併せて持参し、スペイン大使館で申請します。スペインはワーキングホリデーの詳細情報が変更になる可能性が高い(2017年にワーキングホリデー加盟国になったばかり)ので、あらかじめ大使館に問い合わせるのも良いでしょう。ビザの申請が通ったか結果は郵送で届きますが、ビザの受け取りは大使館で行う必要があります。スペインのワーキングホリデー発給枠は400人です。

申請料:無料(ただし、NIE申請書は1,155円必要)

スペインのワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

スペインのワーキングホリデービザは18~30歳の方のみ申請可能です。そのため、渡航時に31歳でも問題ありません。

ワーキングホリデービザではスペインにどれくらい期間滞在できるの?

スペインのワーキングホリデービザは「1年間」有効です。アルバイトや旅行など色々なことに挑戦しましょう。スペインは都市によって全く雰囲気が異なります。美しい海、歴史的な建物など何を楽しみたいか、またどのようなスキルを磨きたいかも含め、計画をしっかり立てましょう。ご自身が何をされたいか悩まれている方はお気軽にご相談ください。

就学可能な期間は?

スペインのワーキングホリデービザでの就学期間制限に関しては、現在大使館のサイトに情報が掲載されていないので、詳細は直接大使館へお問い合わせください。

労働できる期間は?

スペインのワーキングホリデービザでの労働期間制限に関しては、現在大使館のサイトに情報が掲載されていないので、詳細は直接大使館へお問い合わせください。

スペインでワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

スペインでのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

アルバイトに関して相談しやすい

どうすればアルバイトに受かりやすいか、面接方法・履歴書の書き方を先生に教えてもらいましょう。日本人とスペインでは文化が違うため、日本では当たり前のことが通用されないことも多いです。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、お手頃な価格の食材を取り扱うスーパー、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、スペインで生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な語学スキルが手に入る

「ライティングやリーディングスキルはあるけれど、会話ができない」
同様の悩みを抱えている方は大勢います。語学学校ではコミュニケーションに重点を置いているところが多く、実生活で使える語学力が身に付きます。

スペインでワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1年間スペインに滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、スペインで生活する事を考えると、150万円以上持っていくと良いでしょう。アルバイトをされない方は、プラス50万円持っていくと安心できます。また、滞在する場所によっても相場は大きく変わります。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

スペインで語学学校へ通う場合、日本人とあまり一緒にいないようにしましょう。また、語学学校はさまざまな国から人が集まるので、世界各国の友人を作るチャンスでもあります。たくさん友達を作りましょう。

滞在費

スペインの文化を知るためにはホームステイをすると良いでしょう。ホストファミリーのお手伝いをすることで、現地でうまく生活できる方法を知ることができます。ですがホームステイは滞在費がかかるため、ある程度の期間滞在した後は「ピソ」と呼ばれるシェアハウスに滞在することをオススメします。「idealista」というアプリなどで検索する方法がオススメです。

食費

スペインは場所にもよりますがレストランへ行くと、日本より料金価格が高い店も多いです。ですが「ボカディージョ」と呼ばれる具材がたっぷりはいったサンドウィッチは手頃な値段で購入でき、お腹いっぱいになります。観光客向けではなく大衆向けレストランもあるので、語学学校の先生や先輩から情報を仕入れましょう。また、スーパーで色々食材を買って自炊をすると良いでしょう。

旅行・娯楽費

スペインは「サグラダ・ファミリア」「グラン・カナリア島」など、さまざまな観光地があります。トマト祭りなどイベントが盛んな国としても有名です。また、語学学校では学校主催のアクティビティを開催しています。是非参加してみましょう。

スペインでワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

スペインへ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険に必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

スペインでどうやって仕事を見つけるの?

語学力に自信がない方は、日本食レストランで働かれる方が多いですが、せっかくなのでローカルのアルバイトに挑戦しましょう。そのためには高いスペイン語力が必要です。語学学校でしっかりスペイン語を学びましょう。探し方は大まかに分けて下記の通りです。

・友人・知人のツテ
・インターネット

スペインで職探しをされる場合、知り合いや友人から紹介してもらう方法もありますが、ネットで検索して応募する方法も主流です。SNSや「バルセロナ掲示板」「エスハポン広場」などの情報サイトの中から、求人情報を見つける方法もあります。

スペインで失敗しないワーキングホリデーの方法は?

スペインは場所により物価が大きく変わります。都市部と田舎では何倍も家賃が違いますが、アルバイトをされたい場合、都市部の方が求人情報を見つけやすいです。ご自身が何をされたいか、あらかじめ明確な目的を立てましょう。また、スペインの語学学校は一般スペイン語コースだけでなく、タンゴやサルサなどが学べる学校もあります。せっかくスペインまで来たので本場の技術も学び、スペインについての知識を深めましょう。

スペインでワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校3選

Kingsbrook Idiomas

4週間:約188,500円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130円)

バルセロナの中心地にあり、これまで100ヵ国以上の生徒が卒業した経験豊富な語学学校です。授業料が安い語学学校でもあり、校内に無料のドリンクや調味料もあります。授業はフレンドリーな講師がコミュニケーションを中心に行います。

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Espanole International House Valencia

4週間:約201,500円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130円)

ビーチリゾート地として有名なバレンシアにある語学学校です。校舎は11世紀イスラム時代の遺跡が残る建物をリノベーションしています。一般スペイン語以外にスペイン語教師トレーニング、スペイン語+デミ・ペア、セイリング、ボランティアなどさまざまなプログラムもあります。試験対策もあり、DELE合格率90%以上です。

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Enforex Madrid

4週間:約219,310円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(€1=130円)

マドリッドにある語学学校です。一般スペイン語の他、スペイン語+フラメンコ/サルサ、ヨガ、試験対策、ウィンターブレイクプログラムなど、数多くのコースがあります。Enforexは中南米の各地域に提携校があり、少人数クラスが特徴です。授業は長い教育経験を活かした独自の教材を使用します。

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スペインのワーキングホリデーのまとめ

・一般語学コース以外にも、タンゴ・サルサなど色々なコースがあるので挑戦してみる
・場所によって物価が大きく異なるので、自分が何をしたいのかあらかじめ計画を立てて決める
・スリなど犯罪に気を付ける

語学学校である程度一般スペイン語コースを学んだ後、サルサ・タンゴ・料理など、スペイン文化についての知識を深められるコースも挑戦しましょう。帰国後、取得したスキルを色々な人に広める事ができます。料理コースは趣味で学ぶだけでなく、将来スペインレストランで働きたい方にもオススメです。
スペインは場所によって物価が大きく異なる国で、田舎は都市部と比較し、家賃も一気に下がります。ですが、やはり都市部の方がアルバイト先も多く、習い事など色々な体験ができるため、ご自身がスペインで何をされたいか、あらかじめ計画を立てましょう。留学プランについて悩まれている方は、お気軽にご相談ください。
スペインは魅力的な観光地が多いので、世界各国から観光客が集まります。そのため、スリが多い国ですので、貴重品の管理はしっかりしましょう。