台湾は日本から気軽に行け、食べ物も手頃な値段で楽しめ、日本人の好みに合うものが多いため、観光先としても大人気です。台湾のワーキングホリデービザは1年間滞在が可能です。充実したワーキングホリデー生活を送れるように、ビザの申請方法、学校・仕事・滞在先選び、食事、旅行のコツなど説明致します。

どうやって台湾のワーキングホリデービザを申請するの?

台湾のワーキングホリデービザはまずWebで申請書を作成します。また、履歴書・台湾での行動予定も必要です。そちらは台北駐日経済代表処からダウンロードして作成します。プリントアウト後、必要書類(パスポート・パスポートのコピー、証明写真、海外旅行健康保険加入証明書など)と合わせて、代表処または弁事処へ持っていきます。申請完了後、ビザを取得できます。
台湾のワーキングホリデービザはやや特殊で、滞在可能期間は「180日間」しか発行されません。期間を過ぎる前に、現地のサービスセンターへ行き、延長手続きが必要です。手続きを忘れると帰国しなければなりません。

台湾のワーキングホリデーは何歳まで申請できるの?

台湾のワーキングホリデービザは18~30歳の方のみ申請可能です。そのため、渡航時に31歳でも問題ありません。

ワーキングホリデービザでは台湾にどれくらい期間滞在できるの?

台湾のワーキングホリデービザは「1年間」有効ですが、滞在可能期間は「180日間」です。ですので、180日間を過ぎる数日前に、現地のサービスステーションで延長手続きが必要となります。
※延長手続きは忘れないようにしてください。強制的に帰国しなければいけません。

就学可能な期間は?

台湾のワーキングホリデービザでは最長3カ月まで就学可能です。期間が短いため、語学学校へ行く前に多少中国語を勉強して行くと良いでしょう。

労働できる期間は?

台湾でワーキングホリデービザを使って滞在する場合、労働期間に制限はありません。台湾の最低時給は140元と日本と比べるとはるかに安いですが、その分物価も安いので日本で暮らすより生活費を抑えられるでしょう。アルバイトはお金が手に入りながら言語が身に付くので、台湾を深く知れる良い経験となるので是非挑戦しましょう。

台湾でワーキングホリデーをする場合、語学学校は行った方が良いの?

台湾でのワーキングホリデー生活をより充実させるため、語学学校へ通われることをオススメします。語学学校へ通うメリットですが、大まかに分けて下記の通りです。

アルバイトに関して相談しやすい

どうすればアルバイトに受かりやすいか、面接方法・履歴書の書き方を先生に教えてもらいましょう。日本人と台湾では文化が違うため、日本では当たり前のことが通用されないことも多いです。

リアルタイムで色々な情報が手に入る

近所にある、オススメの飲食店、シェアハウス情報、写真スポット、安い洋服店など、ネットにまだ掲載されていない情報も含め、先生に色々と聞くことができます。今後、台湾で生活していく上で、役に立つ情報を取り入れましょう。

実践的な語学スキルが手に入る

ライティングやリーディングスキルはあるけれど、会話ができないという方も多いかと思います。語学学校ではコミュニケーションに重点を置いているところが多く、実生活で使える語学力が身に付きます。

台湾でワーキングホリデーをする場合、どれくらい費用がかかるの?

ワーキングホリデービザはいわば1年間台湾に滞在できるビザです。現地で何をするかにもよりますが、語学学校へ通い、台湾で生活する事を考えると、150万円以上持っていくと良いでしょう。アルバイトをされない方は、プラス50万円持っていくと安心できます。また、滞在する場所によっても相場は変わります。

    語学学校へ行く→アルバイトを始める→旅行をする

上記の場合、必要なものは大まかに分けて『学費』『滞在費』『食費』『旅費・娯楽費』ですね。
現地に行ってそのままアルバイトを探される方はもっと費用を抑えられますが、せっかく海外に行くのであれば色々体験したほうが良いでしょう。

学費

台湾の語学学校へ通う場合、日本人とあまり話さないようにしましょう。語学力が伸びなくなります。また、語学学校はさまざまな国から人が集まるので、世界各国の友人を作るチャンスでもあります。たくさん友達を作りましょう。

滞在費

台湾の文化を知るためにはホームステイをすると良いでしょう。ホストファミリーのお手伝いをすることで、現地でうまく生活できる方法を知ることができます。ですがホームステイは滞在費がかかるため、ある程度の期間滞在した後は、シェアハウスに滞在することをオススメします。「台北掲示板」では台湾で役立つ情報だけでなく、シェアメイトの募集も掲載されています。

食費

台湾の料理は日本人好みの味付けが多く、外食代も日本に比べると安いので、色々な食べ物を気軽に挑戦できます。「臭豆腐」は日本人はほぼ全員驚くほど臭くインパクトの強い食べ物ですが、日本にない珍しい食べ物に挑戦すると、後々話のタネになります。台湾の物件にはキッチンがないところも多く、自炊はしにくい環境です。コンビニでお茶を買う場合、日本製以外は基本的に甘いので、注意しましょう。

旅行・娯楽費

台湾は「九份」「国立故宮博物院」「龍山寺」など、さまざまな観光地があります。また夜市も有名で、食べ物だけでなく洋服や雑貨なども安く売られているので歩くだけでも楽しいです。台北と台南は雰囲気が違うので、両方行かれても良いでしょう。台湾の観光地は土産屋が多いので、つい買いすぎないようにしましょう。また、語学学校では学校主催のアクティビティを開催しています。是非参加してみましょう。

台湾でワーキングホリデーをする場合、保険は加入したほうが良いの?

台湾へ行く場合、現地で何が起こるか分からないので、海外保険は必ず加入しましょう。留学タイムズではAIGと業務提携を結んでいるので、是非ご相談ください。

台湾でどうやって仕事を見つけるの?

台湾では語学力がなくても、アルバイト採用されるケースがあります。日系企業が多く日本人観光客が多い国なので、日本語しか話せない方でも仕事が見つかる場合もありますが、中国語を話せる方が職種選択の幅が広がります。

・友人・知人のツテ
・インターネット

台湾で職探しをされる場合、現地の知り合い・友人から紹介してもらう方法や、ネットで検索して応募する方法も主流です。中国語が堪能な方は「yes123求職網」などのサイトで探せます。中国語に自信がない方は「台北掲示板」などの台湾情報サイトにある、求人情報をみて応募してみてください。台湾の最低時給は140元です。

台湾で失敗しないワーキングホリデーの方法は?

日本人とあまり一緒にいないようにしましょう。台湾は観光名所を歩くと、日本語で声をかけられることも度々あるほど、日本人が多い国ではありますが、できるだけ日本語は使わないようにしましょう。語学学校は色々な国から生徒が集まるため、積極的に話しかけましょう。ワーキングホリデーはせっかく一年間滞在できるビザなので、勉学だけでなく色々なことに挑戦しましょう。
また、台湾は日本と違いトイレットペーパーの紙を流せず、備え付けのボックスに入れるところが多いため、初めは驚くかもしれませんが慣れましょう。

台湾でワーキングホリデーをお考えの方にオススメの語学学校

LTL Mandarin School, Taiwan

4週間:約324,645円(学費+滞在費(ホームステイ)+食費)
(US$1=115円)

上海や北京にもある語学学校です。一般中国語の他に、割高にはなりますが集中して学びたい方向けに、プライベートコースもあります。詳細はお問い合わせください。

台湾のワーキングホリデーのまとめ

・日本人同士で固まらないようにする
・就学可能な期間が短いため、語学学校へ行く前に中国語をある程度勉強し、その後アルバイトなど色々なもの挑戦する
・日本人に人気の観光先として知られているが、油断せずスリなど軽犯罪には気を付ける

せっかく台湾へ行き、語学を勉強するのであれば日本人同士で固まらないようにしましょう。語学力が身につかなくなります。台湾は観光名所へ行くと、ある程度日本語が通じてしまい、日本語で声を掛けられる国ではありますが、できるだけ中国語を使いましょう。また、就学可能期間が3カ月と短いので、語学学校へ通う前に事前に中国語をある程度勉強してくることをオススメします。台湾は気軽に行け、食事も日本人好みのものが多く、人気の観光先として知られていますが、それでも犯罪に対しては油断はしないようにしましょう。貴重品は取られないように気を付けてください。また、タクシーはメーターをつけずにぼったくりをする人もいます。